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codingとhttpに関するcu39のブックマーク (14)

  • jQuery.ajaxの代わりにSuperAgentを使う - Qiita

    脱jQuery AngularJSやVue.jsでは、DOMの直接操作は推奨されません。 そうなると、jQueryはAJAXでしか使わなくなります。 であれば、AJAX専用のライブラリにまかせてしまって、jQuery依存を外したくなってきます。 というわけで、AJAXだけをやってくれるライブラリとして、SuperAgentを導入してみましょう。 HTTPリクエストに特化したライブラリです。 Node.jsとブラウザ両方で使うことができます。 作者はExpress, Stylusの開発などで有名なTJです。 superagentの良さ かわいい。 ブラウザでの導入方法 まず、下記URLにアクセスし、ファイル名superagent.jsとして名前をつけて保存してください。 https://wzrd.in/standalone/superagent@latest scriptタグでsuperag

    jQuery.ajaxの代わりにSuperAgentを使う - Qiita
  • Webサーバのベンチマークツールはh2loadが便利 - 人間とウェブの未来

    Webサーバのベンチマークをとるのが趣味になりつつあるmatsumotoryです。 Webサーバのベンチマークについては、abからはじまりwrk等を使っていたのですが、最近ではほぼh2loadを使っています。 h2loadはnghttp2というHTTP/2ライブラリのアプリケーションに含まれているツールですが、 HTTP/2(SPDYも)とHTTP/1.xに両対応している ベンチマーク側の同時スレッド数を増やせる TLS及びSNIもサポートしている 最小、最大、平均、標準偏差あたりもちゃんとでる ので、色々プロトコルを変えつつ同じベンチマークツールで、値の目安を出すにはとても重宝しています。 Nghttp2: HTTP/2 C Library - nghttp2.org 実行結果のサンプルは例えば以下、 $ h2load -c 100 -n 10000 https://localhost:

    Webサーバのベンチマークツールはh2loadが便利 - 人間とウェブの未来
  • faraday-lazyable - r7kamura blog

    faraday-lazyableという、 HTTPリクエストを遅延評価させるためのライブラリを作った。 遅延評価はある種の複雑性を持ち込むが、ビジネスの要求に合わせて正しく使っていきたい。 遅延評価 HTTPリクエストにおける遅延評価とは何か。 遅延評価というのは、評価しなければならない値が存在するとき、 実際の計算を値が必要になるまで行わないことをいう。 HTTPリクエストを遅延評価するというのは、つまりHTTPクライアントはすぐにレスポンスオブジェクトを返すが、 レスポンスオブジェクトに対してメソッドが呼ばれたときに初めてHTTP通信を発生させるということを意味している。 Faraday Faradayとは何か。 faraday-lazyableは、FaradayというRuby製のHTTPクライアントのプラグインとして実現されている。 FaradayはRackのようにプラグイン(=この

    faraday-lazyable - r7kamura blog
  • https://chrome.google.com/webstore/detail/postman-rest-client/fdmmgilgnpjigdojojpjoooidkmcomcm

  • Advanced REST client

    The web developers helper program to create and test custom HTTP requests.

    Advanced REST client
  • HTTP通信を伴うライブラリのRSpecを書く - しばそんノート

    伴う、というかそれがメインの機能だったりもするわけですが。 少し前、以下の記事でごく単純なOAuthコンシューマの実装を行いました。 OAuthコンシューマの仕組みと実装 〜 Ruby編 - しばそんノート この小さなライブラリの使い方は以下の通りです。 require 'simple-oauth' simple_oauth = SimpleOAuth.new('COMSUMER-KEY', 'COMSUMER-SECRET', 'ACCESS-TOKEN', 'TOKEN-SECRET' ) response = simple_oauth.get('http://example.com/') response = simple_oauth.post('http://example.com/', :foo => 'bar') これで全機能です。*1 getやpostメソッドでは、内部でNe

    HTTP通信を伴うライブラリのRSpecを書く - しばそんノート
  • yohei-y:weblog: REST 入門

    語の REST のリソース集を以前作ったのだが、 日語では一般人向けの解説がない。 sheepman 氏の REST のページはすばらしいんだけど、多少わかっている人向けだ。 市山氏のプレゼン資料は RoyF の論文を詳しく解説していてよいのだけれど、いかんせんアカデミックすぎる。 技術的な要素も抑えつつ、入門者にもわかりやすい解説はないものかと探していたのだが、みつからない。 英語の文書を訳すことも考えたんだけど、あまりよいものが見つからない。 で、結局自分で書くことにした。 最初はひとつのポストで済ませるつもりだったんだけど、書き始めたら長くなってしまったので、複数のポストに分けることにした。 えらそうなことを書いたが、内容は「ないよりマシ」といったレベルだろう。 前書きが長くなったけど(ここから始まりです。ですます調なのは入門記事だから)、 この記事(から始まる一連のポスト)は

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • Perl Tips: Perl で、BASIC 認証(基本認証)付きのサイトにアクセスするには?

    LWP::UserAgent を使うのだが、以下のコードで 太字の行 がポイント。 使用するモジュール use LWP::UserAgent; コード #!/usr/bin/perl use LWP::UserAgent; our $HOME_URL = 'ユーザー名とパスワード付きの URL'; our $USERNAME = '上記 URL にアクセスするためのユーザー名'; our $PASSWORD = '上記 URL にアクセスするためのパスワード'; $ua = LWP::UserAgent->new; $req = HTTP::Request->new(GET => $HOME_URL); <strong>$req->authorization_basic($USERNAME, $PASSWORD);</strong> print $ua->request($req)->as

  • HTTP クライアントを作ってみよう(5) - Basic 認証編 -

    Basic 認証において、ユーザ名とパスワードを送信する方法を説明します。 まずユーザ名とパスワードをコロンで結合します。 もしユーザ名「hoge」、パスワード「fuga」の場合、「hoge:fuga」という文字列を作るわけです。 それを BASE64 でエンコードします。 「hoge:fuga」を BASE64 エンコードすると「aG9nZTpmdWdh」となります。 UNIX のコマンドでは、以下のようにして確認できます。 % echo -n 'hoge:fuga' | base64 -e % echo -n 'hoge:fuga' | openssl enc -e -base64 % echo -n 'hoge:fuga' | nkf -MB % echo -n 'hoge:fuga' | perl -MMIME::Base64 -ne 'print encode_base64($_

  • Studying HTTP

    FX取引所の照会とテクニカル、経済指標の見方等を解説していきます。

    Studying HTTP
  • WebRequest/WebResponseクラスでPOSTメソッドによりデータを送信するには?

    WebRequest/WebResponseクラスでPOSTメソッドによりデータを送信するには?:.NET TIPS 連載目次 「TIPS:WebRequest/WebResponseクラスでWebページを取得するには?」では、GETメソッドによるWebページの取得について解説しているが、稿では、POSTメソッドによりWebページにデータを送信してアクセスする方法について解説する。 POSTメソッドによるアクセスの手順 WebRequestクラス/WebResponseクラス(ともにSystem.Net名前空間)を使用してGETメソッドによりWebページにアクセスするには、上記のTIPSで示しているように、基的には次のような処理の流れになる。 1. WebRequestクラスによりリクエスト(HttpWebRequestオブジェクト)を作成 2. GetResponseメソッドによりレ

    WebRequest/WebResponseクラスでPOSTメソッドによりデータを送信するには?
  • @IT:.NET TIPS WebRequest/WebResponseクラスでWebページを取得するには? - C# VB.NET

    WebRequest/WebResponseクラスでWebページを取得するには?:.NET TIPS 連載目次 アプリケーションからWebページを取得する場合(HTTPプロトコルのGETメソッドによる取得の場合)、「TIPS:WebClientクラスでWebページを取得するには?」で解説しているようにWebClientクラス(System.Net名前空間)を利用するのが最も簡便だが、ページ取得時により細かな制御を行いたいときにはWebRequestクラス/WebResponseクラス(ともにSystem.Net名前空間)が使用できる。稿では、これら2つのクラスの基的な利用方法について解説する。 WebRequest/WebResponseクラスによるWebページの取得 通常、WebRequestクラスとWebResponseクラスはペアで使用する。 Webページを取得するには、最初にW

    @IT:.NET TIPS WebRequest/WebResponseクラスでWebページを取得するには? - C# VB.NET
  • WebClientクラスでWebページを取得するには?

    連載目次 プログラムからWebページを取得するクラスとして、.NET Frameworkのクラス・ライブラリには次の2系統のクラスが用意されている(いずれもSystem.NET名前空間のクラス)。 WebClientクラス WebRequestクラス/WebResponseクラスとその派生クラス 前者のWebClientクラスは、典型的なWebページ処理をメソッドとしてまとめ簡略化したクラスである。ただし、その内部では後者のWebRequestクラス/WebResponseクラスが利用されている。稿では、WebClientクラスを利用してWebページを取得する基的な方法についてまとめる。 WebClientクラスの2種類のメソッド 通常、WebページへアクセスにはHTTPプロトコルのGETメソッド(GETリクエスト)あるいはPOSTメソッド(POSTリクエスト)が使用されるが、WebC

    WebClientクラスでWebページを取得するには?
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