小耳に挟んだんだけど ホラーかよ
車いす利用者がスムーズに航空機に搭乗できるよう、国土交通省は10月から、航空各社に支援設備の完備を義務づける方針を決めた。昨年、車いすの男性がいったん搭乗を断られたり、腕の力でタラップの階段を上らされたりする事態が発生。東京五輪・パラリンピックを控え、バリアフリー対策が急務と判断した。 昨年6月、大阪府の木島英登(ひでとう)さん(45)が車いすで関西空港から奄美行きのバニラ・エア便に乗ろうとした際、奄美空港には階段式のタラップがあることを理由に「歩けない人は乗れない」と搭乗カウンターで言われた。「同行者に手助けしてもらう」と伝え、同行者に担いでもらってタラップを降りた。だが帰りの便では同社委託の空港職員に規則違反だと止められ、車いすを降り、腕を使って自力で17段のタラップを3~4分かけて上がることを余儀なくされた。 こうした一連の対応を疑問視する声が上がり、国交省は対策を検討。バリアフリー
見てると、結局、中高年向け週刊誌とかテレビのワイドショーとおんなじパターンなんだ。 偉い人(政府/経営陣/責任者)が無能、世の中の仕組みが悪い、弱者は保護すべきみたいなフワッとした正論を、いろんな表現で言い換えて、怒って気持ちよくなってるだけじゃん。 怒りの表現がちょっと強いとスターがいっぱい付いて、ブックマーカー同士でテンション上げちゃう感じも気持ち悪い。 今まさに沈んでいる最中のタイタニックに乗っていても、船長が悪いとか設計が悪いとかどうして衝突するまで氷山が見つけられなかったとか文句しか言わないんだろ。 別に解決策を示せとか言わないけど、自称リテラシー高い人たちなりのリテラシー高いコメントが欲しいよね。
「今は都会に住んでいても、自分を育んでくれた『ふるさと』に、自分の意思で、いくらかでも納税できる制度があっても良いのではないか」(総務省ポータルサイト) こうした問題意識をきっかけに、2008年から始まったふるさと納税。制度開始から10年が経ち、全国の自治体への寄付額は計2447億円となり、初めて2000億円の大台を超えた。 納税者は事実上、寄付金額から2000円(自己負担分)を差し引いた金額が所得税や住民税から控除され、税負担が減る。一方、寄付した先の自治体からは「返礼品」として地場の名産品などがもらえる。寄付を募りたいあまり、一部の自治体が地場産品とはいえない品物をそろえ、ネットショッピングの様相を呈していることを総務省は問題視している。 寄付金が集まり、潤う一方の自治体ばかりではない。特に、大都市の自治体は危機感を強めているのが実態だ。財政が健全で国から地方交付税を受けていない東京都
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