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南京事件に関するcubed-lのブックマーク (148)

  • 「南京の真実」水島総監督、昨年TV上で「テロ(処刑)予告」の前歴 - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)

    そういえば水島総氏、自身が代表を務める「チャンネル桜」(スカパーの767ch)番組上で、処刑予告を述べていましたね。テロリズムもOK、という人のようです。 http://www.geocities.jp/nanashionakaipai/050705sakura.wmv 現在上記サイトは見れないのいったんアドレスをコピペすると見ることができる。 カマヤンさんのサイトから発言を転載。 http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20050814#1124035033 「チャンネル桜」社長が、番組で「処刑宣言」 テレ朝の朝まで生テレビで、南京虐殺を証言した元日軍軍人 のおじいさん等に対してです。 http://www.geocities.jp/nanashionakaipai/050705sakura.wmv (7分40秒頃) (水島総)…ほんとに国賊と言っても言い切れない。

    「南京の真実」水島総監督、昨年TV上で「テロ(処刑)予告」の前歴 - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)
  • 完全にデマゴーグと化した櫻井よしこ氏 - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)

    櫻井よしこ氏については、既に3回ほど批判を加えているのだが、 http://d.hatena.ne.jp/bluefox014/20050422 http://d.hatena.ne.jp/bluefox014/20060116 http://d.hatena.ne.jp/bluefox014/20060705 今回の「櫻井よしこブログ」に書かれた内容は、以前よりも酷くなっているように思う。 「櫻井よしこブログ」からその箇所を転載する。 http://blog.yoshiko-sakurai.jp/2006/12/post_493.html 「南京大虐殺」が存在しなかったことは、すでにいくつかの貴重な研究によって立証ずみだ。一例が、北村稔氏の『「南京事件」の探究』(文春新書)である。同書は日語の文献には頼らず、中国語と英語、つまり非日語の文献にのみ依拠して書かれた。日人の主観を排して

    完全にデマゴーグと化した櫻井よしこ氏 - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)
  • 視点・論点「まん延するニセ歴史学」 - Apeman’s diary

    まかされてしまった以上、やるしかありますまい(w 元ネタはこちら。できれば省略なしのフルバージョンでやりたかったが、一部飛ばしてます。ネタを思いついたら追記するかも。 みなさんは、「ニセ歴史学」という言葉を耳にしたことがあるでしょうか。 これは、見かけは歴史学のようだけれども、実は、歴史学的とはとても言えないもののことで、「偽史」や「歴史修正主義」などとも呼ばれます。 『そんなものが東京裁判史観以外にどこにあるんだ』とお思いの方も、例として、ジンギスカン=義経説や、日猶同祖説や、ホロコースト否定論などの名前を挙げれば、『ああ、そういうもののことか』と納得されるかもしれません。それとも、かえって、『え?』と驚かれるでしょうか。 例えば、皆さんもよくご存知のように、『盧溝橋事件中国共産党の陰謀』と盛んに言われ、ひところは大手出版社もこぞって書籍を売り出すほどのブームになりました。盧溝橋事件

    視点・論点「まん延するニセ歴史学」 - Apeman’s diary
    cubed-l
    cubed-l 2006/12/26
    コメント欄の痛々しいこと(笑)
  • 南京侵攻を正当化したがる潜水艦さん/野良猫さん - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)

    南京事件69周年の前日に、南京侵攻について。 その後の潜水艦さんは、なんだか煽り言葉でしか発語できない状態になっているようだが、どうやら日軍の南京侵攻を正当化したいように思われる。 http://blog.goo.ne.jp/ojisannsama/e/a3249b2d9465ffd249b85b054fafb925 (潜水艦) 2006-12-09 01:49:43 で、「北清事変」の言い分と上海を攻撃した国民党軍の法的根拠ってマダー?! あとさ、「日軍が南京に攻撃を仕掛けた正当性」って言うんなら「仕掛けちゃダメ!!」っていう国際法とかの条文ってあるのかね? 戦争状態ってのはさ、やっちゃだめって言われてること以外は大体やっていいって時の話だもんな。南京話の大好きな連中が言いたがる細かい話は勘弁な。 上の投稿を読む限り、 ・「中国国民党が上海租界を攻撃した法的根拠」が問われるいっぽう

    南京侵攻を正当化したがる潜水艦さん/野良猫さん - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)
  • 某所での自コメントより - Apeman’s diary

    グッテンタグ監督による映画制作についての報道をきっかけに、南京事件に言及するエントリがたくさん書かれたわけだけれども、日常的に南京事件否定論を書き続けているブロガーとは一味違う感じで、きちんと議論が成立するケースもあった。そのなかのひとつで、「否定論者はテレビに出てきてしゃべっているのになぜ“あった派”もテレビに出てこないのか?」という質問に対する私のコメントを転記(適宜改変してある)のうえ増補。ブログ主さんではなく別のコメント投稿者とのやりとりなので、リンクははらない。 テレビというメディアはそもそも丁寧な議論に向いていない。 例えば、テレビで大学教授が「人口20万のところで30万人殺せるはずがない」って発言すれば、予備知識のない視聴者が「おおっ、そりゃそうだな」って思うことは少なくないだろう。では、これに対してテレビで反論しようとするとどう言わねばならないか? 俗に「南京」と呼ばれてい

    某所での自コメントより - Apeman’s diary
  • ビル・グッテンタグ監督映画「仮題;南京プロジェクト」について - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)

    11月26日の産経新聞朝刊が、1面で大きく取り上げた「南京」の映画について。 この映画の企画、実は今年6月の時点で日でもPurple Mountain Productionsによって日語の企画書がリリースされていた。 この企画書を読む限り、この映画は「レイプ・オブ・ナンキン」の映画化であるとは判断しがたい。 以下転載する。(同内容のものが、あの茂木弘道氏が関わっている「史実を世界に発信する会」のブログhttp://news-hassin.sejp.net/?search=%A5%D3%A5%EB にも掲載されている) 長編ドキュメンタリー映画 南京プロジェクト(仮題) 制作会社: パープル・マウンテン・プロダクションズ(Purple Mountain Productions) プロデューサー: テッド・リオンシス (Ted Leonsis) ビル・グッテンタグ (Bill Gutten

    ビル・グッテンタグ監督映画「仮題;南京プロジェクト」について - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)
  • 「あった」論と否定論の非対称性(追記あり) - Apeman’s diary

    土曜日以降の、私とここのブログ主氏との間のやりとりをご覧になって、「Apemanもさっさと答えてはなしを先に進めればいいのに」と思った方がおられるかもしれない。土曜日の晩から日曜日の未明にかけてあちらが書き散らしたエントリ、およびコメントをご覧いただけば私がまともに相手をする気をなくすのはご理解いただけると思うのだが(いまだに、平然と嘘をついたことについてはなんの釈明もないわけだし)、もちろん主たる理由はそれではない。 第一に、「数」を問題にする際に重要になる二つの問いが無視されたこと。一つは例の「11の問題」の一つである。南京事件が実在したなら犠牲者数をきっちり言えないのはおかしいじゃないかと主張しつつ、埋葬記録については「大体やね〜、112266体なんて、キッチリ出す方がおかしい」などと言ってはばからないダブスタ。一体どっちなんだよ! ちなみに、敗残兵掃討ならともかく、埋葬記録について

    「あった」論と否定論の非対称性(追記あり) - Apeman’s diary
  • これはひどい… - Apeman’s diary

    相手方のコメント欄だけでひっそりやるつもりだったんだけど、あまりにもモノスゴイので。 http://blog.goo.ne.jp/ojisannsama/e/340edb8d24cecc7c2eb95b44a89f333a http://blog.goo.ne.jp/ojisannsama/e/2650cb6b280ac0abb9c58c4249d74d35 http://blog.goo.ne.jp/ojisannsama/e/8a1fa32e210dcc44a8e27faa7a688e7c http://blog.goo.ne.jp/ojisannsama/e/6449d9187aa6baba139de18ad2fb95c9 http://blog.goo.ne.jp/ojisannsama/e/c3d5b8586b0ff8e25206177d3143d190 まとめて見るなら htt

    これはひどい… - Apeman’s diary