ドットインストール代表のライフハックブログ
まぁ他の新聞なども報道していますが。ぼくの今のところの姿勢は「詳細な続報を待ちたい」という感じ。もうすでに実際にレイプがあったものとして容疑者について何か言っている人も目立ちますが、そういう人は過去のいろいろな報道で何をどのように学んだのか皆目不明です*1。容疑を認めている、ならともかく、容疑を否認している、というのが気になる。 http://d.hatena.ne.jp/lovelovedog/20080218/beihei 服役後に真犯人が出現した例もあり、裁判が終わるまで、いや、それが終わっても言及しないほうが慎重ですね。200年くらい経ってから言及すると歴史的評価も定まっていいかもしれない。あと、水俣病の件みたいに、基準条項を厳しく設定し、「全て満たしていないので○○とはいえない」という修辞法は、結構便利。「冤罪」の件とかね。 この件に関しては、概ね、いままでコメントした通り。 自
初めて痴漢に遭ったのは初潮を迎えるより遥かに前だったと思う。といっても、わたしにそれがきたのは中三になってからで、ひとよりだいぶ遅かったのだけれども。9歳だったろうか、10歳だったろうか、とにかくそれくらいの歳だ。本屋で立ち読みをしていたら下半身を触られた。触り方が露骨だったので、おぞましいことと理解した。だがそれ以前にも、そのようなことはあったかもしれない。しかも幾度も。どういうことかというと、わたしはその本屋でよく立ち読みをしていたのだが、そうしているときに後ろから覆いかぶさるようにして本棚から本を抜く男がいた。そしてそのまま、つまり身体を密着させたまま、男もそこでそれを読む。わたしが移動するとついてきて、また身体を寄せてくる。おかしいとは思っていた。だが、性的なものという認識はなかった。しかし、そのとき、スカートのなかに手を入れられ、下着の上から下半身を触られて初めて、わたしは理解し
第18回 あなたの会社は仕事中にはてブを使えますか?──IT鎖国する大企業 2008年2月19日 経済・ビジネスITワークスタイル コメント: トラックバック (4) (これまでの藤元健太郎の「フロントライン・ビズ」はこちら) ■縮こまる大企業 大企業の8割が2ちゃんねるにアクセス制限をしているという調査結果が発表された(→IT media)。mixiも5割以上が制限をしているらしい。確かにこれまでも仕事中に遊ばないようにという理由でネットサーフィンすることを禁止する企業などは多かったが、最近では情報漏洩やコンプライアンスなどの理由で大企業は次々と情報統制に対して強く社内を管理するようになりつつある。 はてブやスラッシュドットなど業務上有用と思われるサイトでさえ2-3割の企業は禁止していると調査結果に出ている。企業が利用するパソコンも勝手にソフトをインストールすることは禁止なところが多く、
>>74 ジェイムズ・P・ホーガン「星を継ぐもの」 月面で宇宙服を着た人間の死体がみつかるが死後5万年たっていることが判明
レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 隣接する市の救急体制が完全に吹き飛んだ。 10 万人以上住んでるところなのに、夜になるともう、どの施設も救急取らない。 そこにはたしかに救急輪番制もあって、「救急指定」うたってる病院は いくつかあるけれど、実質機能していない。専門家がいないだとか、 能力的に受けられないだとか。 夜中に厄介な人が病気になると、その市ではみんな白旗揚げて、 救急車は1時間ぐらいかけて、うちであったりもっと大きな病院であったり、 どこか別の街まで救急車を走らせる。 こんな状態は、せめて議会で問題にはなってるんだろうけれど、 書類上はたぶん、その市の救急体制は「足りてる」ことにされていて、 行政は、今以上の行動をおこせないはず。お金かかるから。 「だろう」が全てを悪
ここ最近はサイト運営の細かい見直しや修正に力を入れています。 今日は←サイドバーで公開中のリンクを整理して、 アイマス関連サイトのブクマまとめを紹介サイトと作者ブログに分離 作者公開の作品集(マイリスト)をブックマークでまとめ を行いました。 サイドバーの柱リンクにずらっと並べても、恐らくあんまり使われないし邪魔になる可能性が高そうだと思いまして。それなら役割ごとに別ページにまとめてしまったほうが実用性あるかな、と。 アイマス関連サイトのまとめは既にブクマでまとめたものを公開していたのですが、紹介サイトが膨大な量の作者ブログに埋もれてしまって無茶苦茶見にくかったので作者ブログと紹介サイトをカテゴリ分けしました。紹介サイト→Pへのクラスチェンジした人、逆にMAD作者でありながら紹介サイトでもある人は両方のカテゴリに入っています。 ニコマス紹介ブログまとめ アイマスPブログまとめ 次にマイリス
545 名前:なごみ sage 投稿日:2008/02/16(土) 00:35:40 ID:LbZALMVA0 先日、新入社員の面接をやってたら、非常に心なごむことが起きた。 その日は集団面接で、俺の眼前には、ガチガチに緊張した学生が五名。 こちらには、俺と、人事部長、人間を何人か消してそうな(むしろ消した。)怖い顔の重役二人。 そんな面子で面接開始。 とりあえず、一番下っ端の俺が、端っこの青年に、 「では、まず自己紹介をお願いします。」と促した所で、鳴り響く着メロ。 そのメロディが… 「あっれーは誰だ♪誰だ♪(デビール)あっれはー(ブツッ。)」 鳴らしたのは、今、促した学生。顔が耳まで真っ赤。だいーぶ気まずい空気。 そんな中、重役が口を開いた。「…で。誰なのかね?」 学生、凄く恥ずかしそうに、「デビルマンです…」 ;`;:゛;`(;゚;ж;゚; ) ;`;:゛;`(;゚;ж;゚;
ちょうど一ヶ月ほど前に放送された、Bill Guttentag 氏出演のラジオ番組でのやりとりで、ちょっと印象に残ったところがあった(14分45秒あたりから)。映画を観た司会者が、インタビュー対象の元日本兵が「非常に気軽に casually」話しているようにみえた点が興味深かったと言い、彼らには悔恨 remorse があるのだろうか? と問うたのである。Guttentag 氏はこれに対してインタビュー対象者に後悔 regret の念が稀薄であったという自身の印象を語り、「人生の終りを迎えて深く後悔してインタビューを受ける」元兵士を予期していたのに意外であった、と告白している(彼自身は「悪の凡庸さ」の現われとして納得しようとしているようだ)。このような認識は外国人に特有のものではなく、以前に紹介したように野田正彰氏の『戦争と罪責』(岩波書店)の大きな柱の一つとなっている。だがその前提の一つと
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