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ブックマーク / www.yabelab.net (13)

  • 警察庁長官のコメント(大野病院事件) - 元検弁護士のつぶやき

    元検弁護士のつぶやき いろんな話題をぼちぼちと。。。 サインイン ホーム ブログ詳細 タグクラウド 検索 LMnet MJLnet モトケンブログ 場外乱闘 小倉ヲチ 管理人室 エントリ 警察庁長官のコメント(大野病院事件) このページは http://www.yabelab.net/blog/medical/2008/08/21-212817.php に移動しました。 モトケン (2008年8月21日 21:28) (Top) カテゴリ: 030医療関係 タグ: 大野病院事件 法律相談へ 刑事法律相談 このエントリのコメント コメントはまだありません。 Powered by Movable Type リンク ホーム このブログはクリエイティブ・コモンズでライセンスされています。

  • 死亡女性の父親の不満について - 元検弁護士のつぶやき

    元検弁護士のつぶやき いろんな話題をぼちぼちと。。。 サインイン ホーム ブログ詳細 タグクラウド 検索 LMnet MJLnet モトケンブログ 場外乱闘 小倉ヲチ 管理人室 エントリ 死亡女性の父親の不満について このページは http://www.yabelab.net/blog/medical/2008/08/20-222233.php に移動しました。 モトケン (2008年8月20日 22:22) (Top) カテゴリ: 005過去ログ倉庫, 030医療関係 タグ: 大野病院事件 法律相談へ 刑事法律相談 このエントリのコメント コメントはまだありません。 Powered by Movable Type リンク ホーム このブログはクリエイティブ・コモンズでライセンスされています。

  • 秋葉原事件に関する毎日の記事 - 元検弁護士のつぶやき

    秋葉原殺傷:加藤容疑者の両親が謝罪 母は泣き崩れ(毎日新聞 2008年6月10日 21時36分(最終更新 6月10日 22時16分)) 午後7時20分、住民や報道陣ら約100人が囲むなか、両親はタクシーで帰宅。玄関前で会見に臨んだ。 両親が自ら会見したかのような書きっぷりだが、どうなんだろう? 記者団から「事件を防げなかったのか」などの質問が出たが、 この質問をした記者は、いったいどのような答えを期待していたのだろうか? 社会的責任を問われると この記者は、誰のどのような社会的責任を問うたのか? 犯人に対する憎悪の念は抑えがたいものがあるが、この記事には腹立たしいものを感じる。 追記 朝日の記事 読売の記事 産経の記事 毎日の傲岸不遜さが明瞭だが、産経も写真を掲載する必要があったのか。

  • 橋下ブログ批判(その1) - 元検弁護士のつぶやき

    元検弁護士のつぶやき いろんな話題をぼちぼちと。。。 サインイン ホーム ブログ詳細 タグクラウド 検索 LMnet MJLnet モトケンブログ 場外乱闘 小倉ヲチ 管理人室 エントリ 橋下ブログ批判(その1) このページは http://www.yabelab.net/blog/tyoukai/2007/10/14-213408.php に移動しました。 モトケン (2007年10月14日 21:34) (Top) カテゴリ: 017小会議室(倉庫), 080刑事弁護, 085橋下懲戒請求扇動問題 法律相談へ 刑事法律相談 このエントリのコメント コメントはまだありません。 Powered by Movable Type リンク ホーム このブログはクリエイティブ・コモンズでライセンスされています。

  • 橋下ブログを読んだ懲戒請求者の皆さんへ - 元検弁護士のつぶやき

    懲戒請求に関する最新ブログ、ユーチューブ、ネットショッピングからマッシュアップした口コミ情報を提供しています。 続きを読む

    cubed-l
    cubed-l 2007/10/14
    本来橋下弁護士が説明すべきことじゃないかね
  • 光市弁護団のどこが気にいらないか。 - 元検弁護士のつぶやき

    私は、橋下弁護士の光市弁護団に対する懲戒扇動については強い批判を加えてきました。 このブログで個人に加えた批判の中では最大級の批判だと思っています。 しかし、光市弁護団の弁護方針や記者会見のあり方について支持しているわけではありません。 その点については、お暇のある方は「光市母子殺害事件 カテゴリー」を最初から読んでいただければわかると思います。 弁護団に対するいわゆるバッシングが起こるのも無理もないと思っています。 その意味で、件は社会の耳目を集める重大凶悪事件における弁護人のマスコミ対応等について、種々の問題提起をしているように思われます。 そこで、このブログの読者の皆様に対して、あらためて思うところをストレートに聞いてみたいという気になりました。 このエントリのタイトルは「光市弁護団のどこが気にいらないか。」ということにしました。 その趣旨は、必ずしも論理的な意見でなくてもいい、と

  • 橋下弁護士に対する公開質問状 - 元検弁護士のつぶやき

    元検弁護士のつぶやき いろんな話題をぼちぼちと。。。 サインイン ホーム ブログ詳細 タグクラウド 検索 LMnet MJLnet モトケンブログ 場外乱闘 小倉ヲチ 管理人室 エントリ 橋下弁護士に対する公開質問状 このページは http://www.yabelab.net/blog/tyoukai/2007/10/02-224559.php に移動しました。 モトケン (2007年10月 2日 22:45) (Top) カテゴリ: 005過去ログ倉庫, 080刑事弁護, 085橋下懲戒請求扇動問題 タグ: 橋下懲戒請求扇動問題 法律相談へ 刑事法律相談 このエントリのコメント コメントはまだありません。 Powered by Movable Type リンク ホーム このブログはクリエイティブ・コモンズでライセンスされています。

  • 懲戒理由の存否と懲戒請求の違法性の存否 - 元検弁護士のつぶやき

    言うまでもなく、橋下答弁書の問題です。 こんなことは原告弁護団に任せておけばいいのですが、乗りかかった船ですので主として懲戒理由の観点からコメントしておきます。 最初に確認すべきは、「懲戒理由があるかないか」という問題と「懲戒請求者の請求行為に違法性があるかないか」という問題は、関連はしますが完全に別問題であるということです。 懲戒請求書に書いた懲戒理由が明らかに懲戒理由にならないものであるとしても、法律の素人である一般市民がそれなりの理由で懲戒理由があると思ったのであれば、懲戒請求には違法性がない、つまり懲戒請求者に対する損害賠償請求は認められないということです。答弁書はこの論理を使っていると思われます。 ここで問題にするのは、「それなりの理由」のほうではなく、橋下答弁書の指摘する事情が懲戒理由になるかどうかです。 私は、原告団全員の名前や光市弁護団へ参加した経緯を知りませんので、ある程

  • 刑事裁判と被告人の納得(光市母子殺害事件から) - 元検弁護士のつぶやき

    私は、刑事裁判の目的というか機能のひとつとして、被告人の納得ということを忘れてはならないと思っています。 もちろん、事件を否認している被告人が死刑判決を受けた場合に、被告人が納得することなどあり得ないわけですが、そのような場合においても、被告人に、どういう問題について審理されてその問題について裁判所がどのような判断をしたのか、ということくらいは理解してもらう必要があると考えています。 そして、被告人に納得または理解させる責任は、法曹三者つまり弁護人、検察官、裁判官がそれぞれの立場で負っていると考えます。 具体的に言えば、被告人に対して事件の問題点をきちんと説明する必要があります。 問題点を知らないで納得も理解もないからです。 ところが、今回の光市母子殺害事件の被告人質問において、被告人は 「結果的に人を殺してしまったことを『殺人』と認識していた。傷害致死という言葉自体知らなかった」 と言い

  • 刑事弁護について - 元検弁護士のつぶやき

    橋下弁護士が、ブログ(橋下徹のLawyer’s EYE)で意見を述べています。 で、私の意見はどうかということですが、オードリーさんに過去ログを読んでくださいと言った手前、私自身で少し自分の書いたエントリを読み直してみました。 こういう意見を書いています。 裁判員制度と安田弁護士的弁護 読み比べていただくと分かりますが、一見、よく似た意見です。 ほとんど同じに見えるところもあると思います。 しかし、私は橋下弁護士の主張する理由に基づいて、弁護団を懲戒すべし、という意見には賛成できません。 刑事弁護には、絶対にゆるがせにしてはいけないことが一つあります。 それは、被疑者・被告人の利益を守る、ということです。 その一点において例外は認められません。 つまり、どんな被告人であってもその利益を守らなければいけない、ということです。 具体的に言いますと、弁護人はたとえ依頼者である被告人が黒だと確信し

  • 元検弁護士のつぶやき: 「死刑になるなら払う」 & 「不完全なルール。」 について

    コメント欄で紹介のあった西村博之氏の不完全なルール。について、追記加筆しています。 それに伴い、タイトルを変更しました。 3月21日付けでさらに追記しました。 「死刑になるなら払う」2ちゃんねる管理者、賠償拒否(2007年3月20日3時5分 読売新聞) 西村氏は、これまでに全国で50件以上の訴訟を起こされ、その大半で敗訴が確定。未払いの賠償金や、裁判所の仮処分命令に従わないことに対する制裁金が少なくとも計約5億円に上るとされるが、西村氏が自ら支払いに応じたケースはほとんどない。その理由について、西村氏は「踏み倒そうとしたら支払わなくても済む。そんな国の変なルールに基づいて支払うのは、ばかばかしい」と話した。 完全に裁判所を敵に回した言い草です。 そろそろ刑事事件として動き出すかもしれません。 そうなったときにこの発言が担当裁判官にいくばくかの影響を与えたとしても不思議はないと思います。 裁

  • ウィニー判決をめぐる社説 - 元検弁護士のつぶやき

    朝日の社説 ウィニー有罪 開発者が萎縮する(asahi.com 2006年12月14日) 運転手が速度違反をしたら、速く走れる車をつくった開発者も罰しなければならない。 しょっぱなから、判決というか幇助犯というものに対する無理解を示す書き出しです。 どう無理解かをわかりやすく説明するのは大変なんですが、興味のある方はとりあえず、別エントリの私のコメントを読んでみてください。 しかし、元助手はファイル交換ソフトが著作権を侵害する状態で広く使われているとわかっていた。それにもかかわらず、ウィニーを公開してだれでも使えるようにしたのは幇助にあたる。これが判決の論理だ。 簡単に言うとそうなります。 より正確には「幇助行為にあたる。」と言うべきでしょう。 幇助行為だけでは幇助犯が成立しないことに注意。 ソフトの開発では、まず無料で公開し、意見を寄せてもらって改良するのが一般的な手法だ。しかし、今回の

  • ウィニー開発者に罰金判決(いくつかの追記あり) - 元検弁護士のつぶやき

    ウィニー開発者に罰金150万円の有罪判決 京都地裁(asahi.com 2006年12月13日11時14分) 懲役1年の求刑に対して罰金150万円の判決は、有罪判決としては求刑との対比においてかなり軽い判決です。 裁判所からの「この事件は起訴すべきだったかどうか再検討したほうがいいのではないか」という検察批判メッセージを読み取ることも不可能ではない感じの判決です。 以下は、asahi.comの判決要約です。 判決によると、金子被告は自ら開発したウィニーが著作権の侵害に使われていると知りながら、03年9月に自分のホームページに最新版を公開。群馬県高崎市の男性(44)と松山市の男性(22)=いずれも同法違反罪で懲役1年執行猶予3年の有罪確定=が同月、ゲームソフト「スーパーマリオアドバンス」や映画「ビューティフル・マインド」など計28を無許可で不特定多数のネット利用者に送信できるようにし、著作

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