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考え方と子育てに関するcucumisinのブックマーク (3)

  • 長男の「アイスの譲り方」を見て、しみじみ感心した話

    身内褒めで大変恐縮なのですが、最近長男のとある行動にかなり感心したので、ちょっと書かせてください。 とある行動というのは何なのかというと、言葉にしてしまうと当の当にちょっとしたことなんですが、 「次女へのアイスの譲り方」 です。 しんざき家には子どもが3人います。長男15歳、高校一年生。長女次女、11歳の双子。 私との影響もあってか、子どもたちは全員好き、ゲーム好きです。長女次女がスプラやらぷよテトやらにハマる中、長男は最近私と同様ティアキンをやってまして、メインストーリーを進めもせずに、延々と水上闘技場でライネルを狩っては武器を強化したり、赤い月の度に希少イワロック周回をしてルピーを稼ぐことに熱中していました。楽しそうで何よりです。 さて、つい先日、義母からのお中元で美味しそうなアイスクリームのギフトセットをいただきました。 モロゾフってお店のものだそうで、めちゃ美味しかったです

    長男の「アイスの譲り方」を見て、しみじみ感心した話
  • 運動が苦手な子もやる気を無くさないように、いろんな方法を調べた先生の二重跳びの練習方法でほとんどの子が飛べるように

    掛井一徳 @yurayura1992 学校で二重跳びのやり方について、脇にハンカチを挟んで縄跳びを飛ぶ手を開かせないための練習と、ジャンプしてる間に2回手を叩くリズムの練習を別々にやると、ほとんどの子が跳べるようになるとある先生に教えていただいた。運動が苦手な子もやる気を無くさないように、いろんなやり方を調べたと。 掛井一徳 @yurayura1992 縄跳び苦手なので、子供の頃にこんな指導を受けたかった!と思いました。 今現在できないことは、要素ごとに分けて、難易度を下げること、それぞれで「出来た!」の体験をしやすくすることって大事ですよね。 大きな階段を小さな階段に分割していく、スモールステップを作るという話です。 掛井一徳 @yurayura1992 そして、カウンセリングもそうですが、たくさんの要素が混ざり合った複雑な技術を、要素ごとに割りすぎると、全体とのつながりがわからなくなっ

    運動が苦手な子もやる気を無くさないように、いろんな方法を調べた先生の二重跳びの練習方法でほとんどの子が飛べるように
  • 「自分の評価で褒めるのではなく、ありのままを伝える」子どもの褒め方についての漫画がタメになる

    子どもを褒めるとき、手放しにただ褒めてしまうことが多いのではないだろうか。ゴボ天@2歳(@gobo10go)さんは、日々の子育てで褒め方について悩んでいたという。調べていくうちに見つかった自分なりの解決策を、漫画Twitterに投稿した。 子どもの褒め方について。やっと納得した。 やっぱりテンション上がると「すごい!」とついつい言ってしまうので夫婦で意識して癖づけ練習してるとこ。 https://t.co/L6gJX7FIhs — ゴボ天|子育て中のイラストレーター (@gobo10go) 2019年5月15日 子どもを褒めるとき、気がつかないところで他の子と優劣をつける褒め方になっていることがあるのだという。ゴボ天さんは、見つけたその場合の解決法を漫画の中で、「見たままを言葉にするだけで良い」と書いている。 この投稿にTwitterユーザーからは「幼稚園で働いていた時によくしていたやり

    「自分の評価で褒めるのではなく、ありのままを伝える」子どもの褒め方についての漫画がタメになる
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