2024.06.28 Kyoto.js #22 の登壇資料です https://kyotojs.connpass.com/event/321343/
RESAS-APIの利用に際しては、利用規約をご覧ください。 商用利用については利用規約の範囲に於いて、ご利用頂くことは可能となります。 (予期無くサービスの変更・提供終了する場合もございますので予めご了承頂ければと思います) アカウントの削除を希望される方は、その旨と削除するメールアドレスをお問合せフォームからお送りください。 RESASとは? 地域経済分析システム(以下、RESAS)は、地域に関する官民の様々なデータを搭載し、 誰もが分かりやすいように「見える化」したシステムです。 このシステムは、自治体職員の方や、地域の活性化に関心を持つ様々な分野の方によって、 効果的な施策の立案・実行・検証のためなどに広く利用されています。
エンジニアお茶会 2020/08/19 pastak.icon @pastak この発表のゴール 現代のウェブブラウザの目指している方向性について紹介する モダンブラウザで使える最新の面白便利APIを紹介する ちゃんと仕様に入りそうなもの(Googleの力技で…も含む) (前半の各ベンダの話はpastak.icon個人の見解を含みます) 次ではない フロントエンドなんでも相談室 前提知識のコーナー "WebAPI"とは何を指すのか、標準化について ECMAScript Ecma InternationalにてECMA-262という規格番号 ほぼLiving Standardという雰囲気もあるけど、年に1回タグが付く ES2020: ECMAScript® 2020 Language Specification 最新の様子: https://tc39.es/ecma262/ Array、Nu
自社のECサイトやアプリに「PayPay」を導入できる開発者向けツール「PayPay for Developers」の提供を開始 ~ 日本初! オープンAPIとリアルタイムデモができる開発環境を提供 ~ PayPay for Developers : https://developer.paypay.ne.jp/ ソフトバンクグループ株式会社とソフトバンク株式会社、ならびにヤフー株式会社の3社が共同出資するPayPay株式会社は、自社で運営するECサイトやアプリなどオンラインサービスの決済システムとして「PayPay」を簡単に導入できる開発者向けツール「PayPay for Developers」を2020年7月29日より提供開始します。 「PayPay for Developers」では、システム開発者向けに、自社で運営するECサイトやアプリ上で、「PayPay」とAPI(※1)連携させ
※この投稿は米国時間 2020 年 4 月 11 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 ほとんどのソフトウェア デベロッパーがご存じだと思いますが、API 設計には RPC と REST の 2 つの主要なモデルがあります。モデルに関係なく、ほとんどのモダン API は、なんらかの方法で同じ HTTP プロトコルにマッピングすることによって実装されます。また、RPC API 設計では、RPC モデルの範囲から外れずに HTTP から 1 つまたは 2 つのアイデアを採用することが一般的になっています。これにより、API 設計者に提示されるオプションの範囲が広がりました。この投稿ではこれらのオプションについて説明し、どれを選ぶか決める際に役立つガイダンスを提供します。 gRPC は RPC API を実装するためのテクノロジーで、HTTP 2.0 をその基盤
はじめに こんにちは、エンジニアの櫻井です。 昨今URLって長くなってますよね? 長いURLで困ったときに役に立つURL短縮サービスは色々ありますが、いちいち登録するの面倒だったり、無料で使えるものは短縮URLの消滅期限などあって面倒ですよね? 大手どころのGoogleさんがURL短縮サービスの提供を終了したことで困っている方もいるのではないでしょうか? そんなわけで今回は自社独自のURL短縮サービスを完全サーバレスで作った話という内容になります。 TL;DR 自社で使えるURL短縮サービスを完全サーバレスで作った IP制限により、社内IPからは簡易的なURL短縮画面にもアクセス可能 自社サービスからはAPIで利用可能 お手軽にできる割にはけっこう便利 自社で使えるURL短縮サービスを低コストにサーバーレスで構築した話 背景 Rettyの予約システムでは予約が入ったときにユーザさんやお店さ
COTOHA APIのラインナップに音声認識をリリースしました!! しかし,いざAPIを動かそうと思っても,音声データは画像・テキストと比べて前処理が面倒... そこで本記事では,実際にCOTOHA音声認識の中の人がPythonで音声認識APIを実行する方法を説明していきます!! COTOHA APIとは NTTが長年頑張って得たノウハウを詰め込んだ、NTTコミュニケーションズが提供する自然言語処理のAPIサービスになります!! サービスの詳細 はこちらを見て頂くとして、これまでは構文解析やユーザ属性推定などのテキスト解析のサービスを提供していました. Python初心者 COTOHA API 初心者 自然言語処理を簡単に扱えると噂のCOTOHA APIをPythonで使ってみたで、テキスト解析で遊んでもらってからこの記事を見て頂くことをオススメします!! さて本題に入りましょう!! 今
COTOHA APIとは?? NTTが長年頑張って得たノウハウを詰め込んだ、NTTコミュニケーションズが提供する自然言語処理のAPIサービスになります!! サービスの詳細 はこちらを見て頂くとして、これまでは構文解析やユーザ属性推定などのテキスト解析のサービスを提供していました。 Python初心者 COTOHA API 初心者 "自然言語処理を簡単に扱えると噂のCOTOHA APIをPythonで使ってみた"で、テキスト解析で遊んでもらってからこの記事を見て頂くことをオススメします!! リファレンス はこちら GitHub はこちら さて本題に入りましょう!! 今回はテキストではなく... 音声認識 !! 今までCOTOHAは、テキストしか相手にしてくれませんでした... しかし、音声認識APIが2019年3月にリリースされCOTOHA君が音声言語を理解するようになりました!!しかも、
趣味がヘヴィメタルとBABYMETALの久保田です。 今日は私が常用しているオープンな音楽データベースMusicBrainzをご紹介します。 MusicBrainzとは 非営利のMetaBrainz財団によって運営されている、オープンな音楽データベースサービスです。 音楽のウィキペディアを目指しているそうです。 何ができるの? アーティストやリリースされているCDなど、音楽に関係する情報が数多く検索できます。 MusicBrainzにはMBIDという、リソースごとにユニークなIDが割り当てられています。 https://musicbrainz.org/artist/27e2997f-f7a1-4353-bcc4-57b9274fa9a4 このMBIDはlast.fmなど他の音楽系WebAPIの検索条件に使うこともできるため、MusicBrainzのAPIを使えるとマッシュアップサービスを作
[速報]Google、動画になにが映っているかを自動的に判断する「Video Intelligence API」発表。Google Cloud Next'17 Googleは米サンフランシスコでイベント「Google Cloud Next'17」を開催。1日目の基調講演で、動画を分析して、いつ、なにが映っているかを判断する「Video Intelligence API」を発表しました。 動画になにが映っているかをコンピュータが自動的に判断する Googleのチーフサイエンティスト Fei-Fei Li博士によると、動画をコンピュータに理解させることはこれまで何年ものあいだ大きな課題で、実際、画像研究者にとって動画はデジタルな世界のダークマター(暗黒物質)だとされてきた、と。 そうしたなかで、Googleは機械学習による新しいAPI「Video Intelligence API」を発表しまし
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