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編集に関するcurionのブックマーク (3)

  • フィギュアスケーター - アンサイクロペディア

    ミドリというキャラクターが主人公だった1作目『フィギュアスケーターI』(通称:スケワン)は、一部でカルト的な人気を博したが、いかんせん8ビット機のハードで制作されたこともあって、キャラが寸詰まりで動きもぎこちなく、2作目ほどファン層を拡げることができなかった。 スケツーから入ったプレイヤーには、今はただのテンションの高いおばちゃんとしか思われていないミドリの偉大さ、ずんぐりエルビスの空手馬鹿っぷり、イリアはデカプリオにはそれほど似ていなかったこと、規格外の裏ワザの宝庫スルヤ、ステップだけで世界を制したユカ、ナンシーとトーニャのイザコザ、カタリナが脱いじゃったショック、「タラ」といえば、タラソワではなく、口のでかいリピンスキーという選択肢もあるのだ、という様なことを熱っぽく語られても、何のことだかさっぱりわからないだろうし、ジャネットと言えば、ジャクソンじゃなくてリンだった時代まで遡ると、も

    フィギュアスケーター - アンサイクロペディア
  • ssig33.com - イスラム国の退潮

    湯川遥菜さん他一名がイスラム国(武力による現状の変更を支持するのでこの名称を用います)に殺害された結果、日人が皆イスラム国の機関誌 DABIQ を読むようになりました。 以前からの読者としては非常によいことだと思います。ところでこれを全部読んでる人なら分かることなんですが、イスラム国、非常に危機的な状況にあります。 以下を見ると一目で分かります。 DABIQ 第 2 号の表紙と目次 DABIQ 第 7 号(最新号)の表紙と目次 DABIQ 第 2 号の文 DABIQ 第 7 号の文 見た目で分かるとは思いますが、かなり劣化してます。僕は編集を担当していた人間がイスラム国から離脱したか、戦死したものと考えています。 また内容に関しても、 1 号のころなどは、巻末にド派手なニュースページがあって赫奕たる戦果を紹介していたんですが、最近はそれが無いです。また 7 号では「モサドのスパイがイ

  • Re:編集者って何の仕事をする人なんだ。

    元編集者です。専門書の出版社にいました。出版業界はジャンルや規模によって全然内情が違うから、あくまで自分のケースということで。 ・一番の仕事は企画を立てること、その先の編集業務は完全に外注に出すこともある ・内容の専門性や正確性には立ち入らない(というか専門家でないので立ち入れない) ・ただ、読者の目線で疑問に思ったことや補足してほしいことは(見当違いかもしれないが)コメントするし、表現のおかしいところや誤植は指摘する ・インタビューのセッティングはこちらでする 謝礼はケースバイケース ・図表を「どこから持ってきたのか」は著者でないとわからないからそこは確認してもらう 転載許可をとるのはこちらでやる ・タイトルや表紙のデザインは営業の意見が大きく反映されるから、著者の希望が通るとは限らない ただ、それを調整したり謝ったりするのも仕事 ・執筆を依頼する時点で、著者には専門家としての信頼を置い

    Re:編集者って何の仕事をする人なんだ。
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