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genderと社会に関するcurionのブックマーク (2)

  • 弱者男性とフェミニズム - shibacowのブログ

    弱者男性をめぐる議論 弱者男性とフェミニズムの話がはてなで人気だ。 弱者男性の救済にフェミニズムが何の役割も果たしていないという異議申立てがなされた。 togetter.com その話を補強するエントリーがこちら。 1)フェミが弱者男性の弾圧に一役買っているということ anond.hatelabo.jp それに対する反論 2)いい加減“弱者男性”をフェミニズム批判の道具にするのをやめろよ。 anond.hatelabo.jp 上のエントリーと下のエントリーは話が噛み合っていない。上のエントリーが強者女性の話をしているが、下のエントリーは女性一般の話にすり替わっている。 フェミニズムと弱者男性を語る場合、次の2つのことはよく出てくる。 強者女性と、女性一般の話の混乱 何故、弱者男性は、フェミニストにその境遇を語るのか? 議論を先取りしてしまうと、フェミニズムには、「自分が強者になった後」の理

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  • 残念な女性向け商品が作られてしまう「ダサピンク現象」について - yuhka-unoの日記

    最近、Twitterで「ダサピンク現象」という言葉がちょっと広まって、(一応)名付け親である私としては嬉しいのだけれど、誤解している人も多そうなので、この辺りでエントリを書いてまとめておこうと思う。 「ダサピンク現象」は元々この辺りの話から始まった。 「ピンク=女性向け」? - Togetterまとめ ここでは、「女性向け」ということでデザイナー職の女性たちが考えたデザインを、上層部のおっさんが「女性ならピンクだろ」と言ってダサいデザインに差し替えてしまうことや、実際に街を歩いている女性の服装のうち、ピンクの割合はどれくらいだと思ってるんだとか、一口にピンクと言っても色々なピンクがあり、おっさんが思う女性向けピンクと、実際に女性から好まれるピンクは違うとか、そういう話が展開されている。 それを受けて、私はこういうTweetをした。 なぜ出来が残念な結果になるのかというと、「女性ってピンクが

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