タグ

2022年7月31日のブックマーク (6件)

  • 個の最大化とチームの最大化を目指すために考えるべきこと|奥野賢太郎 / Crescware Inc.

    こんにちは、クレスウェアの奥野賢太郎です。今回は私の職業でもあるSaaS開発者という視点から、コードレビューに対する日頃の考えをまとめます。技術系の内容はQiitaに書くことが多いですが、今回はどちらかというと思想・哲学や日々の振る舞いに近いテーマとなるので、非技術系の方にも広く読んでいただきたく、noteでの掲載としました。 この記事でお伝えしたいこと・コードレビュー質はコードのレビューではない ・チームの健康維持を目的に個のパフォーマンス、チームのパフォーマンス両方の最大化を目指す ・理想と現実を見つめるフェーズは異なる、2つの視座を持つSaaSとはこのnoteのフォロワーには技術系だけでない方もおられるので、簡単にSaaSについて説明します。 SaaS(サース)はSoftware as a Serviceの略で、ざっくりと表現するならばブラウザ上で動作するアプリのことと思ってもら

    個の最大化とチームの最大化を目指すために考えるべきこと|奥野賢太郎 / Crescware Inc.
  • “Tao of Node - Design, Architecture & Best Practices” 日本語翻訳

    私が働いているAniqueという会社では、1年前に全てのソフトウェアでTypescriptを採用することにしました。私たちが開発している進撃の巨人のNFTサービス “Attack on Titan: Legacy” でも採用しています。 TypescriptではNestJSという素晴らしいAPIフレームワークを利用することができ、生産性高く開発を続けることができます。また、私たちはフロントエンドNext.jsを利用しています。言語レベルでのコンテキストスイッチを抑えることで、一人のエンジニアフロントエンドとバックエンドのどちらもの機能を開発する環境が作れました。 しかし、Nodeならではの作法や設計について、Web上にはたくさんの情報があるものの、あまりにも情報が多すぎて、まとまったプラクティスになかなか出会うことができませんでした。そのため、最初はチーム内での共通認識を作るのに苦労し

    “Tao of Node - Design, Architecture & Best Practices” 日本語翻訳
  • ベロシティに対する誤解 | Ryuzee.com

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 スクラムをはじめとしたアジャイル開発の見積りでよく使われるのがストーリーポイントです。 ストーリーポイントは研修でもよく聞かれるテーマであるとともに、誤解も多いものなので、今回基からまとめて解説したいと思います。 なお、文脈の前提として、スクラムでの活用を想定しています。 ストーリーポイントとは?まずは、ストーリーポイントとは何なのかを見ていきましょう。 書籍『アジャイルな見積りと計画づくり ー価値あるソフトウェアを育てる概念と技法』(Mike Cohn 著、安井力、角谷信太郎 訳、マイナビ出版、2009/1/29)の61ページから62ページにかけて、ストーリーポイントは以下のように定義されています。 ストーリーポイントとは、ユーザーストーリーやフィーチャ、その他の作業の大きさをあらわす単位である。 ストーリーポイントを使った見積りではそのような

    ベロシティに対する誤解 | Ryuzee.com
  • 手元の環境変数をいい感じに管理するzenv

    というのを作りました。 モチベーション The Twelve Factor App の設定でも推奨されている通り、昨今のCommand Line Interface (CLI) で利用するアプリケーションやCLIでの開発では環境変数を多用します。これによって多くの環境変数を扱ったり、環境変数に秘匿値を扱ったり、文字数の多い環境変数を扱ったり、という機会も増えました。 環境変数を使うためにはシェルに設定したり、昔ながらの env コマンドを使ったり、dotenvを使ったり、秘匿値を扱うenvchainなどといった便利なツールが用意されています。しかし、 それぞれを個別に使えるよりは統合的に環境変数を管理したい さらに高度な環境変数の設定機能を使いたい という2つの観点から新しいツールを実装しました。 基的な使い方 zenvの機能は大きく分けると、 CLI上で環境変数を設定 .env ファイ

    手元の環境変数をいい感じに管理するzenv
    cuttoff19
    cuttoff19 2022/07/31
  • はじめに - NestJSの強化書 βversion

    書の目標は、読者がNestJSをすぐに実務で利用できる(具体的に言えばNestJSで簡単なプロダクトを開発できる)ように、最短ルートに読者を導く一冊になることです。書は、NestJSの網羅的なドキュメントではありません。取り扱う内容は頻出する機能に絞って、「実務でNestJSを扱うなら、最低限ここだけは理解しておこう」「これさえ押さえておけば実務でも安心できる」という観点で執筆しています。 書はNestJSを中心に取り扱いますが、実務上、必要になる知識としてJavaScriptTypeScriptの仕様やフロントエンドフレームワークのReactVueについても扱います。

  • A/Bテスト概論 / Introduction of ABTesting

    2021年度・2022年度 リクルート エンジニアコース新人研修の講義資料です

    A/Bテスト概論 / Introduction of ABTesting
    cuttoff19
    cuttoff19 2022/07/31