タグ

IoTに関するcvyanのブックマーク (38)

  • 「Manufacturing-X」とは何か? いま製造業で起きている“見落としてはいけない”最新動向

    今、欧州で何が起きてる? 見落としてはいけない最新動向 現在、欧州で進むデータ共有の在り方を模索する取り組みに関して、多くの人の目が行きがちなテーマが、「各企業が保有するデータのうち、どこを他の企業と協調する領域に設定すべきか」や「データ共有・交換を行うための標準をどう作るか」という点だ。しかし、その裏側の動きにも留意する必要がある。 なぜなら、欧州企業を中心に、すでにデータ共有の標準に沿った具体的なデータ共有のためのソリューション開発や、欧州電池規制をはじめとしたデータ共有をすることがビジネス上必須となるようなルール作りがセットで進められているからだ。 そのため、標準などの開発の動向を様子見し、標準が出来上がった段階で活用を検討するといったスタンスでは大きく後れを取ってしまうことに注意しなければならない(図表2)。

    「Manufacturing-X」とは何か? いま製造業で起きている“見落としてはいけない”最新動向
  • obniz | IoTをはじめるなら

    遠隔地にある装置もまるで目の前にあるように監視と操作。obnizはIoTの敷居をさげ、もっと誰でもIoTの恩恵を受けられる世界を目指しています。

    obniz | IoTをはじめるなら
    cvyan
    cvyan 2020/11/16
  • デンソーの「ダントツ工場」は人と志をつなげるIoTを目指す

    デンソーは、IoT(モノのインターネット)を活用することによって、2020年の工場の生産性を2015年度比で30%向上させるプロジェクト「ダントツ工場」に取り組んでいる。このダントツ工場の取り組みをけん引する、同社生産革新センター DP-Factory IoT革新室 室長の加藤充氏に話を聞いた。 国内トップの自動車部品サプライヤであるデンソー。2015年6月に同社社長に就任した有馬浩二氏は、「東京モーターショー2015」のプレスブリーフィングで「ダントツ工場」を発表した。同社が世界で展開する130の工場と従業員15万人の知恵を集約、IoT(モノのインターネット)を活用することによって、2020年の工場の生産性を2015年度比で30%向上させようという一大プロジェクトだ。 このダントツ工場の取り組みを最前線でけん引しているのが、有馬氏の社長就任と同時期に生産革新センターの下部組織として発足し

    デンソーの「ダントツ工場」は人と志をつなげるIoTを目指す
    cvyan
    cvyan 2020/07/02
  • デンソーがタイで取り組む製造現場のAI活用

    「第4回 スマート工場 EXPO~IoT/AI/FAによる製造革新展~」の特別講演にデンソーインターナショナルアジアのバイスプレジデントである末松正夫氏が登壇し、「製造AIによる生産性向上」をテーマに、タイの製造現場におけるAIを活用した生産性向上の取り組みを紹介した。 「第4回 スマート工場 EXPO~IoT/AI/FAによる製造革新展~」(2020年2月12~14日、東京ビッグサイト)の特別講演にデンソー インターナショナル アジアのバイスプレジデントである末松正夫氏が登壇し、「製造AIによる生産性向上」をテーマに、タイの製造現場におけるAI人工知能)を活用した生産性向上の取り組みを紹介した。 人件費が高騰するASEANの製造現場 自動車業界ではCASE(Connected、Autonomous、Shared&Services、Electrification)などの新しい概念の登場で

    デンソーがタイで取り組む製造現場のAI活用
    cvyan
    cvyan 2020/06/30
  • 日立の切り札「ルマーダ」って? IoT基盤から進化中 - 日本経済新聞

    日立製作所がグループ御三家の日立化成の売却先を決めモノづくりからデジタル事業へのシフトを急ぐなか、その切り札となるのが「Lumada(ルマーダ)」だ。あらゆるモノがネットにつながるIoTの基盤として提供を始め、今では顧客企業と経営課題を解決する場に進化している。聖域なき改革で会社の基軸そのものを変えようとする日立が注力するルマーダの実態に迫った。 ▼Lumada(ルマーダ) 2016年に提供を始めたIoTのプラットフォーム(基盤)で、illuminate(照らす)とdata(データ)という2つの英単語を組み合わせた造語。顧客の持つデータに光を当て輝かせて、新たな知見を引き出し、経営課題の解決や事業の成長に貢献するという思いを込めた。現在は顧客と経営課題を解決するシステムなども含む。日立社内では顧客のデータを活用し、同社のノウハウを生かしているといった基準を設け、ルマーダと呼ぶかを審査する。

    日立の切り札「ルマーダ」って? IoT基盤から進化中 - 日本経済新聞
    cvyan
    cvyan 2019/11/28
  • 【イベントレポート】 RFIDタグを超える利便性を生むバッテリ不要の“BTセンサータグ” ~HoloLens活用で店舗内の人やモノの動きも可視化

    【イベントレポート】 RFIDタグを超える利便性を生むバッテリ不要の“BTセンサータグ” ~HoloLens活用で店舗内の人やモノの動きも可視化
    cvyan
    cvyan 2019/03/06
  • 「Raspberry Pi 3」に挿入するだけでIoTゲートウェイ化できるmicroSD

    西菱電機は2018年8月29日、シングルコンピュータ「Raspberry Pi(ラズベリーパイ) 3」向けに、IoT(モノのインターネット)ゲートウェイ接続に必要なソフトウェアがインストールされたmicroSDを発売した。 Raspberry Pi 3に挿入するだけでゲートウェイとして使用でき、センサーデバイスのデータを同社が提供するダッシュボード上で確認できる。Raspberry Pi 3を使ったIoT環境整備の初期費用抑制、環境構築期間短縮が可能になるという。 現在対応しているセンサーデバイスは、Texas Instrumentsの「SensorTag」、オムロンの環境センサー「2JCIE-BL01」、フォーカスシステムズのビーコン、西菱電機の「センサーブロック」だ。購入時に対応センサーデバイスを選択する。対応センサーデバイスは今後順次増やしていく予定だ。 料金は、IoTゲートウェイ用

    「Raspberry Pi 3」に挿入するだけでIoTゲートウェイ化できるmicroSD
    cvyan
    cvyan 2018/09/20
  • Raspberry Piで最小サイズのバックアップを作成する | DevelopersIO

    1 はじめに Raspberry PiのSDカードを複製(バックアップ・リストア)するとき、下記の問題を感じることがあります。 16Gとかのカードに入っていると、バックアップイメージ自体が大きいのでコピーに時間がかかる バックアップイメージが大きくて場所を取る 同一メーカーの同サイズのSDにリストアしようとしてもブロック数の僅かな違いで失敗することがある 今回は、この問題を避けるために、SDカードのイメージを小さくバックアップする方法をまとめてみました。 便利なツールもあると思うのですが、私自身の勉強の兼ねて、すべての操作をコマンドラインで行っています。ddコマンドなど指定を誤るとシステムを壊わしてしまう恐れがありますので、もし、この記事を参考に作業される場合は、充分にご注意下さい。 2 パーティションの自動拡張 ダウンロードしたRASPBIANのイメージをSDカードにコピーして使用すると

    Raspberry Piで最小サイズのバックアップを作成する | DevelopersIO
  • フジテックの情シスが語る「3度目の正直」になったIoTプロジェクト

    第4回となったX-Tech JAWSの3番手はフジテック 情報システム部の小庵寺良剛さん。製造業で業務システムを担当していた小庵寺さんがIoTにチャレンジし、現場のニーズにマッチするモノを作り上げるまでの試行錯誤が今回のセッションだ。 情シスがIoTを扱う際に感じた「3つの課題」 「武闘派CIO」としていられる友岡賢二氏がCIOを務めていることでも知られるフジテックは、今年で創業70周年を迎える昇降機メーカー。「セカエレ」の広告の通り、グローバルを舞台にエレベーター・エスカレーターの事業を展開しており、製造から据え付け、保守・運用までをワンストップで提供している。 そんなフジテックの情報システム部に所属する小庵寺良剛さんは、新卒でフジテックに入社し、受注管理や購買管理、中国の生産管理などのシステムをCOBOLやDelphiで作ってきたベテラン。現在は、部門の企画や運用管理、DBサーバーの管

    フジテックの情シスが語る「3度目の正直」になったIoTプロジェクト
    cvyan
    cvyan 2018/08/08
  • あっと驚く「建設×IoT」の取り組みを生んだコマツの経営理念 スマートコンストラクション誕生の裏側

    コマツが進める先進のIoT活用プロジェクトとは SAPジャパンが先頃、都内ホテルで開催した完全招待制の経営者向けイベント「SAP SELECT」のキーノートで、建設機械メーカーのコマツの大橋徹二代表取締役社長兼CEOが、日発のイノベーションをテーマに、先進のIoT活用プロジェクトである「スマートコンストラクション」とそのオープンプラットフォーム「LANDLOG(ランドログ)」の取り組みについて講演した。 この講演で興味深かったのは、その取り組みの起点となったブランドマネジメントの話だ。コマツのスマートコンストラクションとLANDLOGについては、注目度が高いことから、すでに多くのメディアなどで紹介されているが、これらを生み出したブランドマネジメントの内容については、あまり知られていないのではないか。しかも今回、経営トップによる説明を聞くことができたので、稿ではこの話を中心に取り上げてみ

    あっと驚く「建設×IoT」の取り組みを生んだコマツの経営理念 スマートコンストラクション誕生の裏側
  • マイクロソフト、AzureでトレーニングさせたAIモデルをDockerコンテナでパッケージ、Windows、Linux、ラズパイ、ドローンなどへデプロイ可能に。Build 2018

    マイクロソフト、AzureでトレーニングさせたAIモデルをDockerコンテナでパッケージ、WindowsLinux、ラズパイ、ドローンなどへデプロイ可能に。Build 2018 クラウドで実現した画像認識や音声認識などの機械学習の能力を、クラウドだけでなく、WindowsマシンやLinuxマシンにも、そしてスマートフォンやRaspberry Piやドローンといった小さなデバイスにも組み込んで、さまざまな場所で機械学習を活用する。 これがマイクロソフトが米国シアトルで開催中のイベント「Build 2018」で示した同社のAI戦略の骨子です。 マイクロソフトは小型のドローンにまでAIを組み込もうとしている 例えば、ドローンにカメラを搭載し、そこに特別にトレーニングを行った画像認識機能を組み込み、工場のパイプラインを上空から撮影するとリアルタイムでパイプラインの問題箇所を認識する。 Buil

    マイクロソフト、AzureでトレーニングさせたAIモデルをDockerコンテナでパッケージ、Windows、Linux、ラズパイ、ドローンなどへデプロイ可能に。Build 2018
  • IoTで畜産のブレークスルー目指す

    インターネットとモノを結びつける技術、IoT。その最先端技術を養豚に生かそうと、宮崎県の畜産農家が挑戦している。宮崎ブランドポーク「まるみ豚(とん)」の生産で知られる川南町の「協同ファーム」だ。社長は2代目の日髙義暢さん。 お話をお伺いしたDataLover:日髙義暢(ひだか・よしのぶ)さん 有限会社協同ファーム代表取締役社長 関西外国語大学卒業後に現在の養豚に就く。 2011年に社長就任平成29年度より生産規模拡大に着工。「豚の幸せを考え、我が幸せを想い、人々の幸せに貢献する」と標榜し、2009年より「まるみ豚」ブランドを立ち上げ、6次産業化に取り組み、販路を拡大中。2017年九州・沖縄農業未来アワードグランプリ獲得。軽トラ市でのまるみ豚バーガー、ラジオ番組「喫茶まるみ豚」などメディア出演多数。 協同ファームHP

    IoTで畜産のブレークスルー目指す
    cvyan
    cvyan 2017/11/24
  • 「ディープラーニング×きゅうり」の可能性に、たったひとりで取り組むエンジニア - GeekOutコラム

    AI人工知能)に関わる技術、なかでもディープラーニングが急速に発達し、社会のさまざまな領域で実際に利用されるようになりました。その背景のひとつには、AI分野での研究開発に多大な投資を行っている大手IT企業が、その成果の一部をオープンソースとして公開し、世界中のエンジニアが自由に使えるようになったことがあります。 こうしたオープンソースのAI関連ライブラリには、Googleの「TensorFlow」やFacebookの「Torch」といった海外IT企業のものだけでなく、国内にもPreferred Networksの「Chainer」やソニーの「Neural Network Libraries」などがあります。最近では、関連した情報も数多く手に入るようになりました。 また、これらのライブラリの多くには親切なチュートリアルも用意されており、AIの開発経験がないエンジニアでもさほど手間を掛ける

    「ディープラーニング×きゅうり」の可能性に、たったひとりで取り組むエンジニア - GeekOutコラム
    cvyan
    cvyan 2017/11/24
  • IoTが窓ガラスを変える? - AGC旭硝子も注目するKinestralの挑戦

    今やビジネスシーンで聞かない日がないと言うほどメジャーになった感がある「IoT」だが、その多くは、カメラやセンサがデータを収集して、それをビッグデータで解析するといったようなものか、スマート家電のような家電の進化系といったイメージが強い。そんな中、カーテンというアナログの存在を、IoTを活用してデジタルな存在へと変化させることに挑むベンチャー企業がシリコンバレーに存在する。 その企業の名を「Kinestral Technologies」という。2010年にシリコンバレーで設立されたベンチャーだが、2017年初頭にAGC旭硝子が同社に出資を決定。総額6500万ドルの新規発行株式の一部を引き受け、取締役1名を派遣するなど、新たなガラスビジネスに向けて注目を集めつつある。 そんなKinestralのビジネスは、何かというと、スマート調光ガラスの開発・製造・販売である。調光ガラス自体はすでに複数社

    IoTが窓ガラスを変える? - AGC旭硝子も注目するKinestralの挑戦
    cvyan
    cvyan 2017/08/30
  • ASCII.jp:

    アクセスランキング トピックス JALプログラム激変。改善点と改悪点をまとめてみた sponsored 4万円台で買えちゃう31.5型曲面4Kディスプレー、弱点はないのか検証した PC コロナ禍の裏で中国で爆発的に増えたRISC-Vコアの出荷数 RISC-Vプロセッサー遍歴 トピックス 高すぎるハワイ旅行、少しでも滞在中に費を浮かせるには? スマホ Snapdragon 8 Gen 3搭載のシャオミ最新スマホ「Xiaomi 14 Pro」がアキバの店頭に登場 AI 画像生成AI「Stable Diffusion XL」が簡単に使える「Fooocus」。画像から画像が作れる「Image Prompt」が便利です PC 2025年以降もWindows 10に延長サポートがある可能性!? 対応ハードを絞る真の命は次期Windows? トピックス ヨドバシ福袋企画「夢のお年玉箱」抽選受付スター

    cvyan
    cvyan 2017/08/15
  • 人口減少時代を迎えた鉄道の未来--IoT×AIで実現するJR東日本の技術イノベーション

    2月21日と22日の2日間に渡り、誌主催のイベント「CNET Japan Live 2017 ビジネスに必須となるA.Iの可能性」を開催した。人工知能機械学習、ディープラーニングといった言葉を耳にしない日はないほど、AIにまつわるキーワードがあふれている昨今、それらがビジネスにどのような影響を与え、あるいはビジネスでどう役立つのか。実際にAIを活用している各社の見解や取り組みを知ることで、AIの将来性や自社事業への導入の可能性も見えてくるだろう。 イベントの初日は、JR東日の横山淳氏が基調講演のトップバッターとして登壇。「IoT×AIで実現するJR東日技術イノベーション」と題して、2016年11月に発表した同社の「技術革新中長期ビジョン」の中身と狙いを詳しく解説した。また、鉄道事業におけるAI/IoTを活用した現在の具体的な取り組みの内容と、将来の見通しについても語った。 ダイヤ

    人口減少時代を迎えた鉄道の未来--IoT×AIで実現するJR東日本の技術イノベーション
    cvyan
    cvyan 2017/03/17
  • Amazon Dash Buttonは何がヤバイのか

    Amazon Dash Buttonについて、人と話す機会が何度かあったので、 いかにAmazon Dash Buttonがヤバイかを毎度説明するのだが、 「あんな電池が一年で切れるデバイスは使えない」 「商品がドラッグストアよりも高いのに買うやつはいない」 といった的外れな答えが割と帰ってきて、もんにょりすることが多いので、私が思うヤバさを解説してみようと思う。 エンジニアリング的なヤバさ Amazon Dash Buttonは、どう考えてもビジネスモデルから逆算してハードウェアを設計しているので、ハードウェアから設計して、ビジネスモデルを作ろうとしている連中は絶対に勝てない。 ビジネスモデルによってハードウェアに対する要求は大幅に変わる。 IoTデバイスはコスト、大きさの面でリソースが限られているため、限られたリソースをどこに割り振るかで、要求を満たせるかどうかが決まる。 Amazon

    Amazon Dash Buttonは何がヤバイのか
  • Amazonの音声認識「Alexa」は世界のIoTを席巻し「スマートフォンの次」のプラットフォームの覇者となりつつある

    Amazonが販売するスピーカー型の音声アシスタント端末「Amazon Echo」は、Amazonのハードウェア史上最大のヒット作になりました。しかし、当の大ヒットはEchoではなくその中身である音声認識機能「Alexa」によってこれからもたらされるのであって、Alexaを武器に「スマートフォンの次」のプラットフォームをAmazonが手中に収めつつあるという指摘があります。 Alexa: Amazon’s Operating System – Stratechery by Ben Thompson https://stratechery.com/2017/amazons-operating-system/ Voice Is the Next Big Platform, and Alexa Will Own It https://backchannel.com/voice-is-the-n

    Amazonの音声認識「Alexa」は世界のIoTを席巻し「スマートフォンの次」のプラットフォームの覇者となりつつある
  • 【おうちハック】自宅をIoT化しすぎて不便になったこと - bohemia日記

    こんにちは。おうちハッカーのぼへみあです。 CESではIoTデバイスが盛り上がり、特にAmazon Alexa無双だったということです。Alexaは日上陸していないので、使うことができず、取り残されているようで残念ですが。 このように、IoTブームが続いており、多くのIoTデバイスが発表されて盛り上がりを見せているのですが、それは当に生活を変えうるものでしょうか? 私はこれまでIoTデバイスを買いまくり、自宅に取り入れることで身をもって経験してきました。 bohemia.hatenablog.com そうした経験から、IoTが生活を不便にしてしまった実例をお伝えしたいと思います。これからおうちハックをしたい人、IoTハードウェア開発者などの糧になると嬉しいです。 以前にも、失敗談と称して記事を書いていますので、こちらもご参考ください。 おうちハックの失敗から学んだこと - bohemi

    【おうちハック】自宅をIoT化しすぎて不便になったこと - bohemia日記
    cvyan
    cvyan 2017/01/18
  • 子どもがいる家庭で使うRaspberryPi&Slack

    皆さんRaspberry Pi使ってますか?買ったけど使いみちが無くてほったからかしと言う方も多いのでは無いでしょうか。今回は、幼稚園~小学生くらいのお子様がいる家庭のリビングで使うRaspberry Pi(+ちょっとだけSlack)と言う内容です。電子工作はありません。 この記事は、家庭を支える技術 Advent Calendar 2016 – Adventar の13日目の記事として書きました。 色んな問題点 最近、子供が成長し写真や家族写真を撮らなくなった RasPi内の音楽再生をスマホで操作するのが面倒くさい 学校に出る時間など子どものルーチン的な事に関して毎日言うのが面倒 子どもに直接注意するのはエネルギー使う(宿題やったの?とか、自分の物くらい片付けて欲しいとか) 今日の予定や何ゴミかなど、スケジュールをいちいちスマホで見るのが面倒 と言うことで… 家ではこんな感じで使ってます

    子どもがいる家庭で使うRaspberryPi&Slack
    cvyan
    cvyan 2016/12/15