タグ

PCに関するcx20のブックマーク (269)

  • 調査記事に見るPC業界の動向

    私はITpro Researchサイトを担当しています。3月1日にオープンしましたが,その後も少しずつ拡充しており,3月第3週には全体の構成が分かるように「ジャンル別 調査記事 一覧」を用意しました。そこで掲載している記事を見ると,各ジャンルの動向が見えてきます。私は昨年までパソコン誌の編集に携わっていましたので,ここでは「PC」の動向を紹介しましょう。 期待はずれだったVistaパソコン PCの調査で多いの出荷や販売台数に関するもの。「2006年の国内パソコン出荷台数は前年比1.4%減、MM総研調べ」などからも分かる通り,昨年の実績は一昨年を下回るというものでした。その理由として「2007年1月に登場するVistaによる買い控え」を挙げていました。 しかし,実際にVistaパソコンが発売されてみると,『2月のパソコン販売,「Vista効果」は限定的』との記事からも分かる通り,その売れ行き

    調査記事に見るPC業界の動向
  • 1GBメモリが6千円割れ、約1年3ヶ月ぶり過去最安値更新

    1GB DIMMの最安値が約1年3ヶ月ぶりに過去最安値を更新した。31日(土)時点の最安値は5,983円で、これまでの過去最安値6,480円から500円近い更新となっている。 31日(土)の時点で確認した安値メモリの実売価格は、PC2-4300(DDR2-533)対応品が5,983円(クレバリー各店)、PC2-5300(DDR2-667)対応品が6,250円(パソコンショップ アーク)、PC2-6400(DDR2-800)対応品が6,380円(テクノハウス東映/パソコンハウス東映)で、これらはいずれもバルク品。一部は決算特価とされているものの、在庫量に関しては潤沢と話すショップが多く、わざわざ「弾数制限なし!」とまで告知する例も見られる。 これまでに確認できた1GB DIMMの過去最安値は2005年12月24日に記録したPC2-4200(DDR2-533)の6,480円。2006年後半

  • ハードディスクの物理障害、果たして本当に復旧できるのか?〜後編〜 - GIGAZINE

    総容量40GBの2.5インチハードディスク、そのうちたった23GBのDドライブだけで100万円を突破するという高額な見積もりを出され、憤りに打ち震えるGIGAZINE編集部。馬鹿な、こんなに高かったら大切なデータであってもあきらめざるを得ない人も多くいたはずだ……こんなの何か間違ってる……価格に応じた信頼度があればいいが、一体そんなものをどうやって計るというのか?この価格が妥当なものなのかどうかを検証しなくてはいけない。その方法はたった一つ……同業他社に見積もりを出してもらうこと、これしかない。 というわけで、ハードディスクの物理障害を復旧させるための戦い、その後編です。今後、もしも同じようにハードディスクの物理障害によってデータを失ってしまったが、万が一の可能性に賭けてみたいという人にとっては非常に参考になると思います。では、どうぞ。 ■代理店経由だから高いのかもしれない あまりにも衝撃

    ハードディスクの物理障害、果たして本当に復旧できるのか?〜後編〜 - GIGAZINE
    cx20
    cx20 2007/03/28
    「いつまで経っても預けたハードディスクが帰ってこないので住所に行くと工場跡を更地にした場所でそこには何もなかった」
  • 国内PCメーカーの5本指に――“新生”マウスコンピューターの未来予想図

    欠けたチーズからしっぽが覗いたロゴでおなじみの直販PCブランド「マウスコンピューター」。その名前はPC USERの読者であれば、もちろん聞いたことがあるだろう。しかし、同社の沿革を見れば分かるとおり、この名前が広く浸透したのはマウスコンピュータージャパンの発足から数えてわずか10年に満たない間の出来事である。 2003年にMCJへと商号を変更した同社は、翌年東証マザーズに上場、2005年には売り上げが100億円を突破し(平成17年3月期/単体)、2006年はiiyama(旧イーヤマ販売)や秀和システムをはじめとする数々の企業を傘下におさめるなど、まさに破竹の勢いで拡大を続けている。 そして2006年10月、MCJの純粋持ち株会社制移行にともない、その基幹事業であったPC製造販売部門を「マウスコンピューター」として分社化している。総合PCメーカーへと成長を遂げたマウスコンピューターの現在と未

    国内PCメーカーの5本指に――“新生”マウスコンピューターの未来予想図
  • Estariより、デュアルスクリーンのラップトップが近日デビュー

    以前ご紹介したデュアルスクリーンのラップトップじゃないですよ? あれにすごくよく似たノート「Estari's 2-VU」(4350ドル)が先行予約の受付をスタートしたようです。 15インチXGAのタッチスクリーンが2つですから、普通のモニターではみ出ちゃう大きな表計算もブラウジングも快適です。インテルのデュアルコアCPUが入ってるわけでもないのにこの値段はちょっと高過ぎますけどね…。15インチのデスクトップ2台揃っちゃうプライスのような…。 「大型のNINTENDO DS持つのが夢」という方に。(編訳/satomi) 製品情報 [via Electronista]

  • http://japan.internet.com/webtech/20070223/4.html

  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」 - 遅いHDDにこそ“よく効く”Windows ReadyBoost

    前回はWindows Vistaをインストールすることで、バッテリ持続時間が短くなってしまうという話を書いたが、一方で確実にメリットを見いだせる部分もある。しかも、1.8インチHDDなど、遅いHDDを用いた小型モバイルPCを利用しているユーザーほど、その効果は大きい。 もちろん、Vistaを導入する際にはプロセッサやメモリ容量、GPUパワーなどの要素も勘案した上で、機種固有の機能に関して必要なドライバが揃えられるかどうかなど、ノートPCユーザーがVistaをインストールする場合には、気をつけなければないポイントは多い。Vista対応が正式に謳われていないノートPCに対しては、パッケージのインストールよりもVistaプリインストールマシンの導入を勧めるが、既にインストールしたユーザーには、Windows ReadyBoostがHDDアクセスのイライラを解消してくれるだろう。 ●手軽に試せて効

  • 西川和久の不定期コラム - Windows Vista強化月間 その3『アプリケーションの互換性や使用感』

    二週目は部分的にパーツを入れ替えたマシンへWindows Vistaをインストールし、若干の環境設定を行なった。今回は作業環境を作り込み、アプリケーションの互換性や実際仕事をした時の使用感などを書いてみたい。 既にいろいろなインストールレポートなどがあがっているので、できるだけ重複しないよう書こうと思っているが、もし部分的に同じ内容があった場合はご容赦頂きたい。 Text by Kazuhisa Nishikawa 筆者の仕事環境は割りと保守的で必要に迫られない限り、バージョンアップなどは行なわず、古いものをそのまま使い続けている。もともとのマシンが2002年に組んだものなので、多くは当時のまま。主に使っているアプリケーションをリストアップしてみると、とんでもなく古いものばかりだ。ここまで古いとVistaで動かないと文句を言っても、言われるマイクロソフト側も迷惑だろう。 カテゴリを大雑把に

  • スラッシュドット ジャパン | ビル・ゲイツは娘のPC利用時間を制限している

    CNETの記事やITmediaの記事によると、ビル・ゲイツ氏は娘のPC利用時間を平日は1日45分間、週末は1日1時間(宿題に使う場合はそれ以外の使用を認めている)に制限しているらしい。 子供は自分では歯止めが利かないから、こうした制限は必要であるだろうし、実際そのような制限を子供に課している親/.erもいるであろう。タレコミ子はこの文章を読んで直ちに高橋名人のゲームは1日1時間という言葉を思いだしたわけだが、1日1時間は「子供からゲーム機を取り上げるわけにもいかない、でもゲームのしすぎも良くない」と考えたときに最良の落とし所ではなかったか、と考える。 ともあれ、ゲイツ氏ほどの人が「子供のゲームのしすぎ(させすぎ)は良くない」と考えているわけで、「子供をゲーム漬けにさせないための時間管理のさせ方」とか「テクノストレス・VDT症候群で不眠症やや自律神経失調症にならないための健康管理法」とかお

  • ITmedia News:コンピュータなしで1日を――3月24日は「シャットダウンデー」

    コンピュータなしで1日を過ごせますか――3月24日を「シャットダウンデー」と名づけ、可能かどうかの「実験」をしてみよう、との試みが行われている。 公式Webサイト上には、シャットダウンデーまでのカウントダウンが表示されているほか、コンピュータなしの1日が「可能」か「不可能」かの投票を受け付けており、現時点では「可能」が優勢。当日、代わりに何をするか、といった投票者によるコメントも掲載されている。 関連記事 「スマートフォンで仕事に縛られる」33%――米調査 スマートフォンやPDAで仕事の自由度が上がるとされるが、実際には仕事と生活との境界があいまいになり、より仕事量が増えているという。 成人の約3分の2はゲームで「ストレス解消を実感」――MSN Games調査 現代人の多くはストレスを抱えているが、オンラインゲームがストレス解消に役立っていることがわかった。 米国人の84%が「ITで生産性

    ITmedia News:コンピュータなしで1日を――3月24日は「シャットダウンデー」
  • ITmedia +D LifeStyle:Windows Vistaに必要な何か (1/3)

    Windows Vistaのコンシューマー向けパッケージ販売がスタートして、約半月が過ぎた。1月30日の発売日には、秋葉原のカウントダウンイベントの模様が報道されたりもしたが、新宿、有楽町などほかの場所の量販店では静かな船出となったようだ。PS3やWii発売の騒ぎと比較すると、その温度差に拍子抜けを覚えた方も多いのではないだろうか。 もちろんゲーム機ハードとPCのOSを同じ土俵で語るわけにはいかないが、実際のところVistaの発売イベントが盛り上がったのは、秋葉原という土地柄だからだろう。今や実態は「萌えビジネスの街」と化してはいるものの、やはり自作派に支持され続けているショップも多く、独特のユーザー層を抱えるパソコンの聖地であり続けている。 Windows 9x系では95、98、Me、Windows NT系ではNT3x、NT4.0、2000、XPと矢継ぎ早にリリースを続けたOSが5年以上

    ITmedia +D LifeStyle:Windows Vistaに必要な何か (1/3)
  • コンピュータ無しで生きられますか | スラド Slashdotに聞け

    Diggで取り上げられていたのだが、2007年3月24日はShutdown Dayなのだそうである。丸一日コンピュータを使わないで生活ができるか、という実験(?)らしい。現在は「できる」「できない」の投票を行っており、今のところ「できる」ほうが優勢のようである。 個人的には、できるかもしれないけれどその後が仕事がたまって辛そうな…

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

  • 大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」

    ■大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」■ Vista時代の富士通PC事業戦略とは ~出足で誤算も、着実なリカバリー 富士通PC販売が、1月30日のVista発売以降、順調な出足を見せている。 BCNランキングの調べによると、富士通PCの販売実績は、発売第1週目には前年同週比12.8%増、第2週目は6.6%増。市場全体が、第1週目に6.1%増、第2週目に3.4%減のマイナス成長となったことと比較すると、それを上回る実績で推移。Vista発売以降、シェアを引き上げたことになる。 Vista発売2日間の機種別販売シェアでも、デスクトップ市場では上位5機種中4機種を富士通が独占。ノートPCでも上位5機種中2機種が富士通となるなど、まさに順調な出足だ。 だが、すべてが順風満帆だったわけではない。初期出荷において、富士通には大きな誤算があったのだ。 ●富士通が出足で見せた誤算とは では、富士通

    cx20
    cx20 2007/02/19
    「「予想以上に、Home Premiumに搭載されている機能を使ってみたいというユーザーが多かった」
  • 笠原一輝のユビキタス情報局 - Vistaインストール後にやるべき作業

    前回までは2回に渡りWindows VistaをPCにインストールしてきた。今回は、アフターサポート(?)として、Windows Vistaをインストールしたあとですべきこと、筆者がWindows Vistaを利用していて便利だと思った機能などを紹介していきたい。 ●複数台あると安くないWindows Vistaへの移行コスト 筆者がWindows Vistaをインストール構想を検討している時にまず思ったことは、“うん、これは結構コストかかるな”というものだ。 そもそも、OSそのもののコストもそれなりだ。筆者宅では、Windows Vista Ultimateが2Windows Vista Home Premiumを2購入した。前者はDSP版、後者はアップグレード版を購入したが、Ultimate DSP版がハードウェアを別にして約23,000円、Home Premiumのアップグレー

    cx20
    cx20 2007/02/19
    「古いHWユーザーには厳しいが最新HWユーザーは幸せになれるOS」
  • Vista発売2週目に早くも失速

    1月30日に出荷が開始されたWindows Vistaの影響によって、市況が回復したかに見えたPCの売れ行きが、発売第2週目にして、早くも失速していることがわかった。 株式会社BCNが全国2,280店舗の量販店のPOSデータを集計しているBCNランキングによると、発売第1週目となる1月29日~2月4日におけるPCの販売台数は、前年同週比6.1%増となり、2006年2月からの前年割れの状況を脱皮したが、発売第2週目となる2月5日~11日の集計では、前年同週比3.4%減と前年割れに逆戻りとなった。 一部メーカーでは、「出荷台数では前年実績を上回っており、落ち込みは一時的な現象」と強気の姿勢を崩さないが、発売直後の前年割れに、懸念の色を見せる業界関係者も少なくない。 形状別にみると、ノートPCは前年同週比2.8%増と前週に引き続き前年実績を上回ったが、前週の16.0%増という2桁の高い成長率に比

  • Windows Vista強化月間 その2『パーツの入れ替えとインストール』

    一週目は2002年に組んだマシンを予算5万円内でどうVista化するか? をいろいろ考えた。二週目はその中から決めたプランに従ってパーツを購入、Windows Vistaをインストールしたい。日広しと言えども、Intel 860のチップセット、Dual Xeon、RIMMのマシンにVistaを入れ、メインPCとして延命させるのはレアケースだろう。 ただ、チップセットやCPUは違えど、同じ時期にマシンを組み未だにメインPCとして使っている人は多いハズだ。パーツ代3万円強で当時のマシンがどれだけ蘇るか、それはそれで面白いのでは……と思っている。 Text by Kazuhisa Nishikawa 先週の最後に書いた7つのプランの内、筆者が選んだのは『4.バランス重視2(メモリ増設)/予算数千円オーバー、NVIDIA GeForce 7300 GT(256MB) or GeForce 760

  • 「ウチは大丈夫」――アキバの中古ショップがなくならないワケ

    PC-98シリーズやPC/AT互換機の中古&ジャンクパーツを販売する「ネットサイクル」が、移転セールを開催している。ネットサイクルは1999年に「超級電脳」から改名した老舗ショップで、倉田ビルにある現在の店舗は10年以上の歴史を刻んでいた。 移転先は中古PCショップ「プロテック」の跡地。現在は不定期でガレージショップとして開放しており、倉田ビルとの契約が切れる3月末をめどに、ゆっくりと店舗機能を移していく予定という。新店舗は若干狭く、現店舗の在庫をそのまま残すのは難しい。このため、週末を利用した特価セールを続けることになった。 PC-Successとワンネスが続けて閉店したこともあって、ネットサイクルも営業規模を縮小するのかと思えたが、店長はいっさいの不安を持っていなかった。 「ウチはPCパーツの販売よりも、コンピューターのメンテナンスで稼いでいるから、全然問題ないんですよ。PC-98シリ

    「ウチは大丈夫」――アキバの中古ショップがなくならないワケ
    cx20
    cx20 2007/02/12
    「PC-98シリーズをはじめとする古いPCを修理できる人間は秋葉原でもほとんどいない」
  • メモリ価格は大幅続落、1GBは続々と過去最安値を更新

    メモリ価格は大幅続落、1GBは続々と過去最安値を更新 1GBは7,000円割れに突入、PC2-5300/6400は20%安 先週から急落をはじめたメモリ価格は勢いとまらず大幅続落。1GBクラスの製品では最安値が7,000円を割り込んだほか、複数の種類で過去最安値を更新する勢いとなっている。 2006年9月から急騰して以来のメモリ価格高値安定はWindows Vista発売とほぼ同時に突如として崩れ、それ以前の水準に戻るどころか、それを下回る水準にまで達しようとしている。 ●Vista発売とメモリ急落で活発化 先週比16%安の急落で8,000円を割り込んだばかりのPC2-4200 1GBは今週に入ると7,000円を割り込み、ほかに1GBはPC2-5300とPC2-6400が先週比約20%も下げて過去最安値を続々と更新する急落ぶりだ(詳細は「メモリ最安値情報」参照のこと)。 ボリュー

  • ついに発売されたWindows Vista。あなたは今すぐ買いますか?

    マイクロソフトの新しいOSである「Windows Vista」の一般向け製品がついに発売されました。2001年11月の「Windows XP」の発売から実に5年ぶりのバージョンアップとあって、ユーザーはもちろん、低迷が続くPC市場の起爆剤になると大きな期待を集めています。 そこで今回はWindows Vistaの購入意向について調べてみました。発売から1週間の間に購入したかどうかや、今後の購入意向の有無を尋ねたところ、次のような結果となりました。 ●あなたはWindows Vista(搭載PCを含む)を購入しようと思いますか(択一回答)

    ついに発売されたWindows Vista。あなたは今すぐ買いますか?