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PCに関するcx20のブックマーク (269)

  • 大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」

    ■大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」■ Vista発売から1週間、上向いた市況に喜べない実状とは Windows Vistaの発売から1週間が経過した。 1月30日午前0時の発売カウントダウンイベントでは、多くのユーザーたちが店頭に集まり、駆けつけた業界関係者も大いに盛り上がった。 「これでVista発売前の低迷から脱出できる」と感じた業界関係者は少なくないはずだ。 ●1年ぶりのプラス転換になるか? とはいえ、発売時の盛り上がりだけがすべてではない。 その後の販売実績がどうか、という点が、むしろ注目すべきポイントである。そこで、Vista発売1週間の初速を調べてみた。 全国2,289店舗のPOSデータを集計しているBCNランキングによると、最新週となる1月29日から2月4日の集計では、PC体の販売台数で前年同週比6.1%増、販売金額で4.8%増となった。 個人向けPC市場は、2006

  • 西川和久の不定期コラム - Windows Vista強化月間 その1『メインマシンのVista化プラン』

    年初、Windows Vistaに関する記事をかなり辛口で書き、読者の方からコメントやメールを一杯頂いた。大雑把に分けると記事の意見に賛成80%、反対20%と言ったところで、多くの人はVistaに対して同じ不満を持っていることがわかった。 とは言え、そのまま放置するのも後味が悪い。そこで2月は実際メインで使っているマシンをVista化し、そのインストールプランから運用までを週刊でお届けする。 Text by Kazuhisa Nishikawa まず、Vistaへアップグレードするに当たり、現在のメインマシンに手を加えなければならない。そもそもマシン自体が2002年に組んだものでスペック的には全て数世代前。Windows XPでPhotoshopをメインに使っているには何の不満も無いのだが、Vista化するコストを考えると下手すれば買い直したほうが安いという結果になりかねない。従ってOSも

  • IBM 仕事中に口笛を吹いて、コンピューターにコマンドを実行させる - Japan

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

    IBM 仕事中に口笛を吹いて、コンピューターにコマンドを実行させる - Japan
  • 西田宗千佳のRandomTracking

    西田宗千佳の ― RandomTracking ― Vistaで大激変! 「日テレビパソコン」 −各社WMC採用も、ソニーやNECなど作り込みに違い Windows Vistaの登場に伴い、各社はパソコンの新製品を投入している。春商戦に突入し、各社が力を入れるのも当然だが、今回の新製品は、例年の「春商戦モデル」以上の意味がある。過去5年程度かけて熟成されてきた「日テレビパソコン」が、Vistaの影響から大きく変化しているからだ。 今回は、Vista世代のテレビパソコンがどうなったのか、分析してみたい。 ■ ついに日で「メディアセンター」がメインに、統合は各社独自 Vista世代のテレビパソコン最大の変化は、テレビ機能実現のために、Home Premium以上で採用されている「Windows Media Center」(WMC)を使っている機種が増えていることだ。

  • Hothotレビュー

    デルのSOHOおよび中小企業向けワークステーション「Precision」シリーズのエントリーモデルとして、「Precision 390」が登場した。CPUとしてIntelのCore 2 DuoまたはCore 2 Extreme QX6700が搭載可能となり、従来のエントリーモデルから大幅なパフォーマンス向上が実現されている。 ●コンシューマ向けCPUを採用し、優れたコストパフォーマンス性を実現 現在日で非常に高いシェアを誇るデルのワークステーション。その中で、SOHOや中小企業をターゲットとするPrecisionシリーズは、優れたコストパフォーマンス性などで、人気となっているようだ。 そのPrecisionシリーズに、エントリーモデルとして位置付けられているにもかかわらず、クアッドコアCPUが搭載可能な新モデル、Precision 390が追加された。Intel 975X Express

  • AMDが小型PC用フォームファクタDTXを提案

    AMDが公開したFull-DTXの試作機。標準化を進めることで、より安価にSFFのPCを製造することができるようになる 会期:1月8日~11日(現地時間) 会場:Las Vegas Convention Centerなど AMDはInternational CESの期間中に、報道関係者に対してブリーフィングを行なった。1月10日(現地時間)に同社が業界に対して提案した、新しいフォームファクタの規格“DTX”に関する説明を行なった。 DTXは、ATXの基的な要素を利用しながら、より小型のマザーボードを実現することを目的とする。日で流行しているようなスモールフォームファクタのPCを、より安価に実現できるようにした規格だ。AMDはこのDTXの規格化を今四半期中に終え、2007年の半ばには実際の製品として出荷したい意向だ。 ●世界中でニーズが高まりつつあるスモールフォームファクタのPC 米AM

  • 山田祥平のRe:config.sys - 家電にいちばん近いPC

    Appleにとって、これまでの30年間は始まりに過ぎなかったそうだ。CESは、今年、40周年を迎えるが、その40年は、ここ10年こそPCシーンの浸を経験したものの、相変わらずの40年だったように思う。 ●昨年までと様子が違うCES会場 CESは、Consumer Electronics Showの頭文字だ。直訳すると消費者用電子機器のための展示会ということになる。メイン会場のラスベガスコンベンションセンターは3棟で構成され、正面から左側にクルマ関連エレクトロニクス機器ベンダー中心の北ホール、中央に世界に名だたる家電メーカーがしのぎを削る中央ホール、右側にはオーディオ機器とPCベンダーを集めた新設の南ホールがある。この3つのホールがメイン会場を構成し、少し離れたところに高級オーディオベンダーが出展するホテル、基調講演会場となったホテルと中小のベンダーが集って出展するサンズエキスポホールがあ

  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」 2007年、業界への期待

    2005年末に「2006年は“モバイルPCベンダーの意気を感じる年”に」と題してコラムを書いた。Windows Vistaなどは、結局、コンシューマ向けリリースが2007年に延びてしまったのだが、しかしPCベンダーがIntelの新プロセッサやWindowsのバージョンに依存しない、独自性の高いPC作りに取り組んできているな、という実感は感じられるようになってきた。 結果だけを見ればWindows Vistaのリリース延期や、Vistaに合わせて提供されるMedia Centerの仕様変更(結局、日のデジタル放送への対応はVistaの初期版には提供されなくなったことが大きい)など、メーカー側では制御不可能な事象により、新型PCの開発への影響もあったが、各社とも「Vistaさえ出てくれれば」の思いがある。 その片鱗は1月30日のコンシューマ向けWindows Vista発売とともに発表される

  • 古川 享 ブログ: コンピュータ用語とその翻訳のお話

    You are about to permanently delete this entry. When you delete an entry, you also delete any comments and trackbacks associated with it. This action cannot be undone. Delete|Cancel 翻訳とは、当に難しいもので...的確な日語訳が無いから代わりに日語でどのように表記すべきか、それともカタカナですませようか?といつも悩んできたものです。 今日は、閑話休題にて、こんなお話を... MS-DOS開発当初は日語化に際して、日IBM殿と緊密な関係を保ち、表示されるメッセージや用語の統一を過去のIBMの社内用語に合わせるのか、それともPC用に新たに定義するのか...白熱した議論が繰り返されました。 IBMのメインフ

  • 西川和久の不定期コラム - 「Windows Vista RTMを使ってみました! 」

    Windows Vista RC2をThinkPad T42など少し前のマシンで試したところ、ウィンドウの動きはズルズル、何をするにも遅くて使い物にならなかったとブログに書いたところ、「これからプリインストールされるであろう今時のマシンを使わず評価して遅いと言うのはおかしいのでは!?」とのコメントがあった。筆者的には反論もあるが、確かに一理あるので、編集部に相談しマシンを1台送って頂いた。 当初はRC2で記事を書く予定だったが、タイミング良くRTM(出荷版)を入手したのでそのファーストインプレッションも兼ねてレポートしたい。 Text by Kazuhisa Nishikawa 編集部から送られてきたのが、EPSONダイレクトのEndeavor Pro 4000だった。BTOなので実際の仕様は後述するが、今時のマシンと言っても同社のHPには「最高峰のフラッグシップが今ここに。」と書かれてお

    cx20
    cx20 2006/12/19
    新しいPCほしい。お金ないけど。
  • http://japan.internet.com/research/20061211/1.html

  • AKIBA PC Hotline!読者環境調査結果

    第4回「AKIBA PC Hotline!読者環境調査」では、14,639人の方からご回答をいただきました。 アンケートにご協力いただきまして、ありがとうございました。 なお、調査中に回答いただきました「好きなマザーボードメーカー」と、「主に使用しているPCのマザーボードメーカー」の集計結果につきましては、12月28日号にて別途公開させていただきます。 ※お詫び:12月28日号の掲載を予定しておりました「好きなマザーボードメーカー」と「主に使用しているPCのマザーボードメーカー」の集計結果につきましては、集計の遅れにより1月6日号の掲載とさせて頂きます。悪しからずご了承下さい。 □関連記事 【2006年7月1日号】 読者環境調査結果 http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20060701/enquete200606no1.h

  • 【動画付き】水にぬれても落としても大丈夫、500円玉4個分の超小型HDD登場

    8GB版の実勢価格は1万4800円、12GB版が1万9800円。2006年12月中旬以降順次出荷される予定だ アイ・オー・データ機器が2006年11月28日に発表した「HDMC-U」シリーズは、500円玉を4枚並べた程度の超小型外付けハードディスク(写真)。最近人気を集めているポータブルタイプの外付け製品の半分以下のサイズで、胸ポケットにも余裕で収まる。USBメモリーに近い感覚で持ち運べるのだ。しかも、容量は8GBもしくは12GBと、USBメモリーよりも数倍大きい。 さらにHDMC-Uシリーズが特徴的なのは、防水性と耐衝撃性に優れること。水にぬれても、落としても、データを守ってくれる。 もう1つ見逃せないのが、USBケーブルが体の外周に巻き付く形で直結してあること。通常外付けHDDは、USBメモリーとは違い、USBケーブルを用意してパソコンと接続しなければならない。HDMC-Uシリーズの

    【動画付き】水にぬれても落としても大丈夫、500円玉4個分の超小型HDD登場
    cx20
    cx20 2006/12/09
  • 【続報】TOUGHBOOKの牙城崩せるか、NEC堅牢ノートの設計をひもとく

    「確かに松下電器産業は強い。堅牢ノートパソコンの世界シェアで7割は占めているのではないか。しかし当社は、FA(factory automation)向けパソコン市場で20年の実績を持つ。工場向けで培った堅牢パソコンのノウハウをノートパソコンにも生かし、場所や環境に縛られずどんな状況でもパソコンを使えるようにしたい――」。NEC 放送・制御事業部 制御システム事業部 第三システム部 マネージャーの中野智視氏はこう語気を強める。 NECは耐衝撃性・防水性・防塵性などを高めた業務用ノートパソコンの新機種「ShieldPRO FC-N21S」を、2007年1月下旬に出荷する(関連記事)。同製品の設計には、かつて「FC-9800シリーズ」などで強さを誇ったNECの、業務用パソコンに懸ける思いが垣間見える。 コードをつないだままでも防滴 FC-N21Sでまず重視したのが、防塵・防滴性能の確保だ。FC

    【続報】TOUGHBOOKの牙城崩せるか、NEC堅牢ノートの設計をひもとく
    cx20
    cx20 2006/12/08
  • “Vista待ち”のあなたは、大きな勘違いをしている

    “Vista待ち”のあなたは、大きな勘違いをしている:いまPCを買うなら(ミドルレンジ編)(1/3 ページ) Windows Vista(以下、Vista)の発売が2007年1月30日に決定した。Vistaを即座に導入しなければならないユーザーはそう多くないと思うが、この冬のボーナスなど年末に向けてPCの購入を考える場合、Vistaへの移行を無視するわけにはいかないだろう。またVistaが発売されれば、個人向けPCのプレインストールOSがVista一色になるのは見えており、Windows XPを使い続けるつもりの人がPCを購入する最後のタイミングにもなる。 いずれにせよWindows XP Home Editionのサポート期間はVista発売から2年とされているので(Vistaの発売開始が予定通りなら2009年1月に終了)、セキュリティ面を考慮するとそう遠くない時期にVistaへ移行せざ

    “Vista待ち”のあなたは、大きな勘違いをしている
  • Impress Watch 10th Anniversary Special あれから20年。輝かしい未来は、来たのか? - 山田祥平

    ■ 何も起こらなかった10年 そうか、もう10年たったのか。でも、それほど、深い感慨を覚えるわけじゃない。ぼく自身、フリーランスのライターとして、Impress Watch創刊当時の10年前時点で、すでに10年以上のキャリアがあったし、パソコンを使い始めてからも10年がたっていた。何よりも、ぼくにとっては、パソコン通信サービスというインフラを可能にした1985年の電気通信事業法の改正が大きな転機であり、10年前、Impress Watch創刊のタイミングは、ようやく世の中が追いついてきたのだなという経過点のひとつにすぎなかったように思う。 そうはいっても、10年という歳月は決して短くない。Windows 95の登場が、PCの普及に大きな貢献を果たしたことは鮮烈な印象として覚えているし、携帯電話はiモードの登場以降、インターネットにアクセスするための端末として、重要な選択肢となった。 ただ、

  • スーファミPCの内部を公開、新作の公開も予告

    T-ZONE. PC DIY SHOPが製作したユニークなオリジナルPC「スーパーファミコン改」の内部の公開が同店で行なわれている。非売品で、展示期間は12月上旬までの予定。 スーパーファミコンの筐体にVIAのC3 1GHz搭載Mini-ITXマザーボード「EPIA-CN10000G」などを内蔵したというこのマシンは、先々週から展示が始まり、先週からはOSをインストールして動作させるデモが行なわれていた。今回はマシンを分解した状態で展示し、大まかな製作方法などを記したPOPを一緒に掲示している。 そのPOPによれば、使った工具はニッパー、ドリル、半田ごて、ホットボンドなどのほか「スーファミ用?ドライバー」。筐体内部はあちこちにブラスチックの部材を取り去った跡があり、PCケースとして使えるよう加工するのにかなり苦労したようだ。ゲームカートリッジには2.5インチのSerial ATA HD

  • 100ドルPCプロジェクト、最初の1000台製造に成功

    ニコラス・ネグロポンテ氏(マサチューセッツ工科大学メディアラボ名誉会長)らが率いる、世界中のすべての子どもへのパソコン供給を目指す「One Laptop Per Child」プロジェクトは11月21日、台湾Quanta Computerの上海工場で、100ドルのノートパソコン「XO」の最初の1000台が製造されたと発表した。 これら1000台には、高いところから落下させる、子どもにキーボードを強く叩かせるなどを含む、厳密な環境テストが行われ、汚れやほこりに対する耐性も試される。ソフトウェアメーカーもアプリケーションのデバッグを担当する。 テスト終了後、Quantaは2007年初めに次の製造を行い、完成したパソコンはOLPCプロジェクトに参加する最初の国々、アルゼンチン、ブラジル、リビア、ナイジェリア、タイの学校に送られる。子どもたちによる実際の使用をテストの最終段階とし、2007年夏から量

    100ドルPCプロジェクト、最初の1000台製造に成功
  • ターボリナックス、Linux環境を持ち運びできるメディアプレーヤー

    ターボリナックス株式会社は、Linux環境を持ち運びできるメディアプレーヤー「wizpy(ウイズピー)」を2007年2月に発売する。価格は3万円を切る見込み。 1.71型OLED液晶と4GBのフラッシュメモリを搭載した筐体に、Linuxをプリインストールしたメディアプレーヤー。主な機能として、OGG/MP3/WMA/AACに対応した音楽再生機能や、DivX対応の動画再生機能、FMラジオ、内蔵マイクによる録音機能、静止画/テキストビュワー機能などを備え、多機能志向のメディアプレーヤーとなっている。 また、wizpyを接続してPCを起動することで、内蔵されたLinuxや各種アプリケーションを利用できる。キャッシュやWebブラウザのクッキー、メールデータなどはwizpyに保存されるため、ユーザーはプライバシーやセキュリティの問題を回避できるという。 具体的には、プリインストールされたLinux

  • OLPCの最初のマシンが到着 | スラド

    OLPCニュースの"OLPC: First pictures"によると、One Laptop Per Childプロジェクトの最初のマシンが届いたようだ。これは、台湾のQuanta Computerで製造され、先日15日に米ケンブリッジのChristopher Blizzardのところに来たもので、こちらに写真が沢山出ている。また、このマシンにかんするハードウェアの詳細が、Wikiに掲載されている。ただし、これはまだテスト機で、すぐに利用されるものではないようだ。蛇足ながら付け加えておくと、このプロジェクトは、格安マシンを秋葉原で販売するプロジェクトではないので、お間違えなく ;)