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SNSに関するcx20のブックマーク (80)

  • 『mixi』、SNS情報参照の共通規格「OpenSocial」への賛同を表明 - 株式会社ミクシィ | プレスリリース

    株式会社ミクシィ・ミクシィグループの公式企業サイトです。企業情報、IR・投資家情報、ニュースリリース、採用情報などを掲載しています。

    『mixi』、SNS情報参照の共通規格「OpenSocial」への賛同を表明 - 株式会社ミクシィ | プレスリリース
  • Japan.internet.com デイリーリサーチ - SNS を止めた理由は、「忙しい」「興味がうせた」

  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース - PLAYSTATION 3の新サービス「Home」のもたらすもの

    ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は、先週米サンフランシスコで開催されたGDC(Game Developers Conference)のキーノートスピーチで、PLAYSTATION 3(PS3)の新オンラインサービス「Home」を発表した。2007年秋から提供されるHomeはPS3にとって、ブレイクスルーとなる可能性を秘めている。まだ疑問符は多く残っているものの、SCEが、PS3のハードではなく、ソフトウェアとサービスの面で明確な戦略を打ち出して来た、その意味は大きい。 Homeについては、すでにGame Watchなどでレポートされているので説明は簡単にしたい。 Homeは、ユーザーに3Dの仮想世界での生活を提供するオンラインサービスだ。映画「マトリックス(The Matrix)」で人々が仮想世界に生きるように、Homeではユーザーがネットワーク上の仮想世界に入り込む。仮想

  • SNS+アパート=ソーシャルアパートメント | スラド

    先日のWBSでソーシャルアパートメントについて紹介されてました。 見てみると; 敷金礼金はゼロで初期費用は保証金2万+家賃ぐらいでいい シャワーなどは共同 共有スペースで談話 などの特徴があり、ちょっと場所がへんぴじゃないかと思われる以外は、寂しい都会生活に潤いを与えてくれそうないいシステムだと思います。 人間関係がこじれた時は敷金礼金が低いので気軽にでていけそうですし、こういうスタイルが流行るのはわりといいかなと。 じぶんとしては、これに加えて; チャンネルサーバーでみんなテレビ見放題 男女別でいいので大きな風呂 ぐらいがあればあとは文句ないところです。 ルームシェアなんかが流行ってるという話も同番組で紹介されてましたが、大家さんや不動産会社的には責任の所在がはっきりしないということで、割とグレーのようです。 また、IT業界なんかでは、開発合宿が流行ったりしてますし、わりとみんなつながり

  • MS、IT専門家向けSNSを立ち上げ

    Microsoftは11月10日、IT専門家向けSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)「Aggreg8」を立ち上げた。同社のTechNet Blogsでケビン・レムデ氏が明らかにした。IT専門家が情報を交換し、ワーキンググループを形成したり、横のつながりを構築する場所にするのが目的。 利用するには、Microsoft PassPortのアカウントが必要。同アカウントでまず認証を受け、サインイン名、メールアドレスを入力すると参加できる。利用法は一般的なSNSと同じだ。 関連記事 MSから生まれたSNS「Wallop」が始動 Wallopは「招待制SNS+マーケットプレイス」というビジネスモデルを採用、Flash開発者が自作プログラムを販売できる場を提供している。 ブログにSNS機能を加えた「Windows Live Spaces」スタート MicrosoftがブログサービスのMSN

    MS、IT専門家向けSNSを立ち上げ
  • 日本語版もまもなく公開,仮想世界「Second Life」の不思議

    GoogleによるYouTubeの買収や,ソフトバンクと米News Corporationの提携よる「MySpace日版」(関連記事)の発表など,ここのところオンライン・コミュニティ・サービス市場における業界の動きが激しい。そうしたなか,米国で大きな話題を集め,個人だけではなく大手企業も次々と参加しているサービスがある。「Second Life」である。 目的や行動に制約のない仮想世界 Second Lifeのユーザー数(登録アカウント数)はこの10月半ばに100万に達した。稿を執筆している11月9日時点ではすでに130万を突破したという。今,ものすごい勢いで参加者が急増している。日語版のサービスもまもなく公開されるという(写真1)。 Second Lifeは,クライアント・ソフトをパソコンにダウンロードして楽しむMMORPG(多人数参加型オンライン・ロールプレイング・ゲーム)のよ

    日本語版もまもなく公開,仮想世界「Second Life」の不思議
  • 「ゆびとま」をインデックスHDが子会社化

    インデックス・ホールディングスは10月30日、コミュニティーサイト運営のゆびとまを子会社化すると発表した。SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)事業を強化する。 インデックスHDはゆびとま発行済み株式の50.5%を取得することで合意。インデックスグループが携帯電話向けサービスで培ったCGM(Consumer Generated Media)ノウハウをSNSに投入し、海外も視野に事業を展開していく。 第1弾として、インデックスHD子会社のポイントオンとゆびとまはポイント交換事業で提携し、ゆびとま専用ポイント「eなげっと」を、ポイントオンの「ポン」に交換できるようにする。 ゆびとまは1996年5月にオープンした「この指とまれ!」の運営企業。出身校別に参加できる「同窓会支援コミュニティー」として350万人の会員を集めている。 今年2月、プロレス誌「週刊ゴング」などを発行する日スポーツ出版

    「ゆびとま」をインデックスHDが子会社化
  • 西川和久の不定期コラム - 「去年からSNS作ってます!」

    2005年の1月、『Blogサーバーの引越し(中?)』という記事を書き、最終的にsbと言うブログエンジンを使い、自前でブログサーバーを構築した。現在もそのまま運営しているが、実はあの話には続きがある。 その後、SNSにも興味を持ち、今話題のmixiやGREEはもちろん、米国のMy Space.comなども会員になり、それなりに遊んでいたのだが、何か違う……。ではブログ同様、自前でサーバーを上げ、カスタマイズすればと、オープンソースのSNS、OpenPNEも試してみたがこれも趣向に合わない。「自分の欲しいSNSが無いなら一から作るか!(笑)」と始めだしたのが、このblueプロジェクトだった。 Text by Kazuhisa Nishikawa 実際SNSに参加している人も多いと思うが、機能的には日記、メッセージ、コミュニティ、この3つが大きな柱となり、加えて写真やスケジュール、レビューなど

  • 「実務情報が共有できない」悩み、「社内SNS」が救世主となるか?

    NTTレゾナントと三菱総合研究所による企業内コミュニケーションに関する調査によると、社内の実務的な情報を共有できていないと考える人が多いことが分かった。この問題の解決策として「社内SNS」が注目を浴びている。 NTTレゾナントと三菱総合研究所は、企業内コミュニケーションに関する調査結果を10月11日に発表した。7割以上の社員が社内の実務的な情報を共有できていないと考えており、この問題の解決策として「社内SNS」が注目を浴びていることが分かった。 回答者のうち約半数の45.9%が、社内でのコミュニケーションは十分または大体取れていると回答しているが、社内における業務上の知識やノウハウなどの実務的な情報については、74.2%が有効に共有できていないと指摘した。 コミュニケーション不足を感じる点については「部署を超えた社員間でのコミュニケーション」(65.3%)が最も多く、ついで「経営層と一般社

    「実務情報が共有できない」悩み、「社内SNS」が救世主となるか?
  • 子どもSNS「トイスタ」が正式オープン--親が利用状況を閲覧可能に - CNET Japan

    18歳未満の子どもを対象としたソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「トイスタ」が9月1日、正式オープンした。ベータ版の機能に加え、保護者が子どもの行動を管理できる機能を追加したほか、サイト内のオンラインカードの有料販売を始める。 トイスタはオンライン上のカードを使って、ほかのユーザーと対戦できるゲーム機能を備えたSNSだ。7月21日よりベータサービスを開始していた。招待制のサービスではないが、18歳未満の子どもでないと会員登録できない点が大きな特徴となっている。 正式版では、子どもがトイスタ上でどのような行動をしたかを、その子どもの保護者がサイト上で確認できる「コモド」という機能を搭載した。「子どもだけでなく、親も安心して使えるインターネットサービスを目指した」と運営元のローハイド.で顧問を務める工藤友資氏は話す。 このほか、サイト内で通用するポイントの有料販売を始める。このポイン

    子どもSNS「トイスタ」が正式オープン--親が利用状況を閲覧可能に - CNET Japan
  • http://japan.internet.com/wmnews/20060822/6.html

  • http://japan.internet.com/wmnews/20060816/6.html

  • SNSはパソ通コミュニティーの再来なのか?

    最近SNSに求められているのは「特化性」だ。mixiのユーザー数増加が表すものは、いったい何なのか? 傾向を見るとともに、なぜ企業もSNSに注目しているのか考えてみよう。 ひところ、何かというと「ブログサービスの開始」と書かれたリリースが続いていたが、最近では次なるサービス軸へと移っている感がある。その次なるターゲットとして注目されているのが、SNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)だ。mixiのユーザー数が7月24日付けで500万人超と報じられたニュースにも象徴されるが、その基盤をサービスとして提供するものや、エンタープライズへと提供し始めるものまで多様さが目立っている(関連記事:クリエイターと企業のマッチングをSNSで)。 アイシェアが8月4日に発表したSNSに関する意識調査(関連リンク)によると、SNSに依存していると自覚しているかという問いに対し、「している」に10.3%、「し

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  • 「mixiは閉鎖的」---3年後に1000万ユーザーを目指すSNSが登場 | 日経 xTECH(クロステック)

    ベンチャー企業のエニーは8月2日,今年4月から携帯電話用SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)として提供していた「Any」をパソコンにも対応させ,格的なサービスを開始した。2007年3月までにユーザー数80万人,3年後の2009年3月までには同1000万人を目指す。 Anyは日記やアルバム(写真投稿),足あと,コミュニティなどSNSの基機能を提供。さらに米国の人気サービス「YouTube」のような動画投稿・共有機能も用意する。 同社の畑野仁一社長は「招待されないと参加できないmixiは閉鎖的」とし,Anyでは誰でも自由に参加できる登録制を採用。また,Any内でユーザーが投稿した日記や動画,写真などのコンテンツは,ユーザーの権限によりインターネットへの公開の可否を選択できる。 収益源は広告のほか法人向けコミュニティからの収入を計画。これは無料で利用できるコミュニティとは別に,ア

    「mixiは閉鎖的」---3年後に1000万ユーザーを目指すSNSが登場 | 日経 xTECH(クロステック)
  • 米Microsoftが「Windows Live Spaces」でSNSに挑戦

    Microsoftプラットフォーム&サービス部門担当共同社長のKevin Johnson氏は7月27日(米国時間),同社の年次金融アナリスト会議でブログ・サービスの次期版を発表した。サービス名は「MSN Spaces」から「Windows Live Spaces」に変わる。Windows Live SpacesはMSN Spacesのブログと写真共有機能を引き継ぎ,現在「MySpace.com」が支配しているソーシャル・ネットワーク市場に切り込むサービスになるだろう。 Microsoftのプロダクト・マネージャであるLarry Grothaus氏は先ごろ,「ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)は,“開拓時代の西部”と似ている」と筆者に語っている。「Microsoftは,ユーザーの友人で構成される“内輪の関係”から人間関係を拡大してもらおうとしている」(Grothaus氏) つ

    米Microsoftが「Windows Live Spaces」でSNSに挑戦
    cx20
    cx20 2006/08/01
  • ブログは個人の記録、SNSは人とのつながり

    ブログやSNSのような生活者自身による情報発信において、重要な問題となってくるのはプライバシーである。アンケート調査では、個人のプロフィール情報の取り扱いについての質問も設ける一方で、自身のブログの存在やSNSに参加していることを知られたくない他人がいるかどうか、いる場合、それはどのような人かということについても尋ねた。その結果は下グラフのとおりである。 ブログやSNSをやっていることを知られたくない人が「いない」と答えた人は、ブログ利用者(※2)ではわずか全体の3割、SNS利用者(※2)でも同4割だった。これはやや意外な結果だ。そもそもブログはウェブサイトであるから、基的にはすべての人に開かれたものである。またSNSも招待制の会員サービスとはいえ、特定の人の参加の可否を一個人の判断で決められるわけではない。いずれにしても、いつだれがアクセスして来るかが分からないのが必然であるにもかかわ

    ブログは個人の記録、SNSは人とのつながり
  • AjaxでWebブラウザ上にデスクトップを再現したSNS,クレイプが公開

    クレイプは7月28日,Ajaxでデスクトップのようなユーザー・インタフェースを備えたSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)「Rinca.cc」のアルファ・テストを開始した。付箋や,時計などのウインドウを,Webブラウザの「仮想デスクトップ」上に自由に配置できる。 同社が「スティッキー」と呼ぶ付箋のようなウインドウは,文章や画像を自由に書き込み,仮想デスクトップに貼れるほか,登録した友人(フレンド)に送付したり,パブリックページで公開したりすることができる。 また「ウィジェット」と呼ぶミニアプリケーション・ウインドウは,インターネットから配信された情報などを仮想デスクトップ上に表示させることができる。現在,時計のウィジェットが利用できる。今後,ニュース,天気予報,スケジューラ,ミニゲームといったウィジェットの開発に取り組むという。 同社では,Rinca.ccは「メモ書きやToDo管

    AjaxでWebブラウザ上にデスクトップを再現したSNS,クレイプが公開
  • 18歳以上はお断り--子ども専用SNS「トイスタ」がベータサービスを開始

    お酒、タバコ、自動車の運転--人間は大人になると、できることがいろいろと増えてくる。しかし世の中には、大人になると入れない領域も存在する。 子ども向けインターネットサービスの開発を手がけるローハイド.は、7月21日より子ども専用のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「トイスタ」のベータサービスを開始する。18歳未満を対象とし、カードゲームと組み合わせた点が大きな特徴だ。 オンライン上のカードを使って、ほかのユーザーと対戦ができる仕組みにした。カードは同社のポイントを使って購入する。ポイントは1ポイント1円で、100ポイントを3枚のカードと交換できる。また、月額200円(ただし15カ月契約)の有料会員になると、1カ月ごとに300ポイント付与される。カードはキャラクターのほか、武器などの道具や能力などが用意される予定だ。 サイト内では日記を付けたり、友だちとメッセージをやりとりする機能

    18歳以上はお断り--子ども専用SNS「トイスタ」がベータサービスを開始
  • タイトーがSNSに参入、自社ブランド浸透に活用

    タイトーは2006年7月7日、ソーシャルネットワーキングサイト(SNS)「しまにてぃ」のベータ版を開始すると発表した。招待制ではなく、メールアドレスを登録すれば誰でも参加できる。パソコンからも携帯電話からも利用可能。 日記投稿やコミュニティ、アクセスしてきた人の履歴が分かる足跡機能、メッセージ送受信機能といった一般的なSNSの機能に、「星座占い」や「相性占い」、育成ゲームなど、コミュニティ内でのコミュニケーションを促進するタイトー独自のコンテンツを取り込んでいるのが特徴。利用料金は無料。 「しまにてぃ」は、SNSのエンジン部分に、手嶋屋(社:東京板橋区)がオープンソース方式で開発を進めている「OpenPNE(オープンピーネ)」を採用。タイトーがカスタマイズして提供する。例えば、ユーザーが、ページにおけるヘッダーやフッター、フレームの配色を変更できる機能や、コミュニティ内のユーザーページに

    タイトーがSNSに参入、自社ブランド浸透に活用
  • ミクシィ笠原社長、「世の中にない、新しい価値を生み出す会社に」

    株式会社ミクシィは、言わずと知れた日最大のSNS「mixi」を運営する企業です。SNSがWeb 2.0であるか?ということについては異論もあるかと思います。SNSはその規模の大小に関わらず、やはりクローズドなコミュニティだからです。筆者も、原則としてはSNSという事業モデルをWeb 2.0的である、とは考えていません。しかし、(2006年5月現在で会員400万人を超えたという)mixiほどの規模を持てば話は別です。Web 2.0における、Webの量的変化に大きく寄与し、老若男女を問わず、多くのユーザーをWebに参加させることになった原動力の一つとして、今回は株式会社ミクシィ代表取締役の笠原健治氏にお話を伺います。 ■ mixi開設3週間で手応え ―まずは自己紹介をお願いいたします。 笠原氏 1997年11月、大学在学中にFind Job !という求人情報サイトの運営を開始しました。これが