タグ

k-taiに関するcx20のブックマーク (175)

  • ソフトバンクと英ボーダフォン,ボーダフォン日本法人の買収交渉を認める

    ソフトバンクは3月4日,英ボーダフォン・グループからボーダフォン日法人を買収する方向で交渉を進めていることを認めた。一部報道では「1 兆円以上」との買収金額も出ていたが,「交渉していることは事実で,そのテーブルに着くことを合意した段階。スケジュールや買収金額など現時点ではすべて白紙」(ソフトバンク広報室)とコメントした。 また英ボーダフォン・グループが3月3日,株式の売却について交渉中であることを認めるコメントを発表した。英ボーダフォン・グループは,ボーダフォン日法人の全株式の97.7%を保有している。ボーダフォン日法人の2004年度(2004年4月~2005年3月)の売上高は約1兆4700億円,経常利益は約1534億円だった。買収が成立すれば,日国内では過去最大級の規模となる。ソフトバンクは約1500万人のボーダフォン利用者と全国にまたがる基地局設備を手に入れることになり,NTT

    ソフトバンクと英ボーダフォン,ボーダフォン日本法人の買収交渉を認める
  • ACCESS、AJAXにも対応した情報家電向けブラウザ「NetFront Browser v3.4」

    ACCESSは2月13日、情報家電端末向け組み込み用ブラウザソフトの最新版となろ「NetFront Browser v3.4」を発表した。 NetFront Browserは、現在、全世界の主要なインターネット機器メーカーから発売されている情報家電端末720機種、2億台以上(2005年11月末現在)に搭載されているブラウザソフトだ。 今回のv3.4では、リッチコンテンツレンダリングに向けた機能強化として、AJAXをはじめ、2005年12月にリリースされたSMIL2.1規格や、SVG Tiny 1.2などをサポートした。また、「お気に入り」のウェブページを視覚的に管理するブックマーク・サムネイル機能と、限られた画面サイズの携帯機器でウェブページをPCデスクトップのように表示できるパン&ズームナビゲーションツール「PagePilot」を搭載している。 また、ブラウザAPIの拡張により、NetF

    ACCESS、AJAXにも対応した情報家電向けブラウザ「NetFront Browser v3.4」
  • http://japan.internet.com/allnet/20060213/3.html

  • 携帯ゲーム向けの標準アーキテクチャ、策定へ | スラド

    oddmake曰く、"PC World記事より、 Activision、Digital Chocolate、Electronic Arts、Ideaworks3D、コナミ, マイクロソフト、モンタビスタソフトウェア、ノキア、サムスン、SK Telecom、スクウェア・エニックス、Symbian、Tao Group、Texas Instrumentsなどの各社は、協同して携帯電話用を含む携帯ゲーム向けのオープンアーキテクチャの策定に乗り出す。プラットフォームごとにばらばらに開発されている現状を改善し、ひとつのプラットフォームで開発したゲームを移植しやすくする狙いがある。 新しいアーキテクチャーはLinux、Symbian、Windows Mobileなどの複数のOSでの開発、テスト、導入をサポートする。2006年の後半には最初の参照実装が出来上がる予定である。"

  • 携帯電話に話しかけてブログを表示--ボイスドメインサービス

    音声認識システム「AmiVoice」を開発・販売するアドバンスト・メディアの子会社で、音声認識技術を使ったドメインサービスを提供するボイスドメインサービスは、2月1日より携帯電話向けのブログドメインサービスを提供開始する。 これはユーザーが携帯電話に向かってブログの名前を話すと、そのブログへのリンクが表示されるというもの。ユーザーが直接URLを入力したり、検索サイトで探したりする必要がなくなる。ただし、そのブログが同社のボイスドメインに登録されていることが条件となる。 ブログをボイスドメインに登録する費用は初年度が1万9600円、2年目以降は9800円。ユーザーには利用料金がかからないが、別途通信・通話料金が必要となる。 ボイスドメインサービスは2005年11月より、携帯電話で発話した企業名や商品名、サービス名を音声認識技術によりテキストへ変換して、目的のサイトへのURLリンクを表示するサ

    携帯電話に話しかけてブログを表示--ボイスドメインサービス
  • ITmedia +D モバイル:都営地下鉄で地上デジタル放送を受信する実験

    ニュース 2006/01/30 20:11 更新 都営地下鉄で地上デジタル放送を受信する実験 東京都交通局では、都営地下鉄で地上デジタル放送を受信する実験を開始する。2月1日から3月末まで。 東京都交通局では2月1日から3月31日まで、都営地下鉄で地上デジタル放送を受信する実験を実施する。地下空間で地上デジタル放送を受信するための、技術的課題を解決するのが目的。在京テレビ局、携帯電話メーカー、システムメーカーなどが参加する予定。 都営地下鉄三田線の、神保町駅〜大手町駅〜日比谷駅〜内幸町駅で実験を行う。駅構内および地下鉄車内で、再送信設備からの放送電波を受信するという。なお、実験電波は測定を行うときのみ送信する。 現在、都営地下鉄では全線でAMラジオの受信が可能となっている。「これ以外の災害時の情報提供手段として、地下鉄内におけるテレビ受信の早期実現が期待される」(東京都交通局) 関連

  • スラッシュドット ジャパン | 巨大なデジタル百人一首

    take-ash曰く、"小倉百人一首文化財団により建設が進められていた「時雨殿」が完成し、1/27よりオープンしていますが、この施設の目玉として、「デジタル百人一首」があります(参考:京都新聞の記事 / NintendoINSIDEの記事)。 これは、携帯端末に読み札が表示された後、制限時間内に床に埋め込まれた45インチ液晶モニタ70面の中から取り札を探し、その上に立ってから携帯端末をタップすると取ったことになるというものです。もちろん間違った札の上でタップした場合はお手つきになります。同時に20人まで遊べるそうです。 任天堂が全面的に協力しており、使用される携帯端末というのは十字キーとボタンが省略されたDSで、百人一首以外にも館内のナビゲーションもしてくれるようです。"

  • 携帯電話向けフルブラウザ「Opera Mini」、ページ容量圧縮機能など搭載

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 0.85インチHDD内蔵モデルは2万円台前半--KDDIの春モデル7機種が登場

    KDDIは1月19日、4GバイトHDD内蔵端末を含むCDMA 1x WINの春モデル7機種を発表した。1月下旬より順次発売する。 新端末は4GバイトHDD内蔵の東芝製端末「MUSIC-HDD」、携帯電話向け地上デジタル放送「ワンセグ」に対応した日立製作所製「W41H」、「INFOBAR」を手がけた深澤直人氏がデザインしたau design project第5弾端末「neon」など7機種。うち3機種がEZ FeliCaに対応する。 MUSIC-HDDは東芝製の0.85インチHDDを世界で初めて搭載した端末。約2000曲の楽曲が保存できるほか、最大512MバイトまでPCの外部ストレージとして利用できる。2月上旬発売予定で、市場想定価格は2万円台前半という。 W41Hはauとして2台目のワンセグ対応端末。2.7インチのワイドQVGA液晶を搭載し、音声を消してもテレビ視聴が楽しめるよう字幕表示に対

    0.85インチHDD内蔵モデルは2万円台前半--KDDIの春モデル7機種が登場
  • 道のりは険しいが、意義深い音声入力UIへの取り組み

    1月12日、KDDIが乗換案内や目的地検索を音声で入力できる「声de入力」を発表した(1月12日の記事参照)。これは同社が以前から開発していたDSRと呼ばれる技術をau携帯電話向けに転用したものだ(1月12日の記事参照)。 筆者も、昨日の発表会で実際に試したが、乗換検索や電話番号入力に関しては、かなり高い精度を見せた。ただし、音声入力システム利用時特有のリズムとイントネーションで話さないと、「ほぼ確実な入力」にならないのも事実。吉岡記者も書いているように「慣れ」は必要だ(1月12日の記事参照)。 声de入力に限らず、「音声入力の難しさ」は、いかにユーザーに慣れてもらうかにある。店頭購入時もしくはサービスの初期利用段階に、ユーザーがトレーニングする仕組みがほしいところだ。 改善の余地が大きい施設名検索 一方、住所検索や施設名検索では、改善の余地が大きいと感じた。 まず住所検索であるが、都道府

    道のりは険しいが、意義深い音声入力UIへの取り組み
  • au、高精度な音声認識機能を実用化、話すだけで検索できる「声de入力」 | 家電 | マイコミジャーナル

    KDDI、沖縄セルラーは、携帯電話向けの高度な音声認識を商用化、歩行者ナビゲーションサービス「EZナビウォーク」で2月上旬からサービスを提供する。au携帯電話に分散型音声認識機能を搭載、サーバと連携することで高精度な音声認識を実現した。同時に、サービス対応端末3モデルも発表されている。 話して乗換検索 今回搭載されたのは音声認識サービス「声de入力」。採用された分散型音声認識機能は、端末とサーバに音声認識機能を分散して配置し、端末側ではユーザーの発生した音声の特徴情報を抽出してサーバに送信、サーバ側で音声認識処理を行う、というもの。 声de入力の仕組み。端末とサーバで分散して処理を行う 従来の音声通話型と端末内蔵型にはそれぞれ欠点があった。音声通話型は通話料が必要で、UIも今ひとつ。内蔵型は、端末のCPUやメモリ、辞書サイズなどの能力面に難点があった。今回の分散処理型では、端末側にはそれほ

  • ケータイナビも声で操作--KDDI、音声認識を使った新サービス

    KDDIおよび沖縄セルラーは1月12日、au携帯電話に分散型音声認識機能「声de入力」機能を搭載し、ナビタイムジャパンとの協業により2月上旬からサービスを提供開始すると発表した。 分散型音声認識機能とは、音声認識機能を携帯電話側とサーバ側に分散配置し、ユーザーの発声から特徴的な情報を抽出してサーバ側で音声認識処理を行うシステムのこと。高性能サーバを利用できるため、従来と比べて大規模かつ高精度な音声認識が可能になる。さらに、今回au携帯電話に搭載される声de入力機能では、音声認識時に周辺雑音を測定し高い認識性能を維持、誤認識の可能性がある場合に原因を推定してユーザーに利用方法をアドバイスするといった工夫をしている。 サービスの内容としては、歩行者向けナビゲーションサービスであるEZナビウォークにおいて「声で乗換検索」「声で目的地検索」を提供する予定。ユーザーは画面を見ずに歩きながら乗換検索や

    ケータイナビも声で操作--KDDI、音声認識を使った新サービス
  • アドビ、Flash Lite 2の概要を紹介

    アドビシステムズは10日、携帯電話・家電向けなど組込用途の「Flash Lite 2」が発表されたことを受けて、都内で報道関係者向け説明会を開催した。米国社のアジア太平洋地域モバイル&デバイス担当バイスプレジデントのダニエル・J・ブロンギエル氏からプレゼンテーションが行なわれた。 同氏は「昨年10月にアドビはマクロメディアと合併したが、Flashは、マクロメディアから獲得したもの。日は世界にさきがけて、組込用途のFlash Liteを取り入れた。携帯機器向けのプロジェクトは、4年前に立ち上げ、その後、多くの携帯電話に採用されており、大きな成功を遂げたと捉えている」とこれまでの実績をアピール。Flashというプラットフォームの特徴として、「携帯電話のキャリアやメーカーは、他社との差別化が必要とされているが、Flashによってそれを実現できる。従来よりも10倍程度スピードアップして開発でき

  • 携帯各社、年末年始のあけおめコール・メールの自粛お願い | スラド

    oddmake曰く、"すらどに集う紳士淑女アレゲ人の皆様には今更だと思うのですが一応たれこみます。ITmedia記事によると、携帯電話各社が年末年始のおめでとうコール・メールの自粛を呼びかけているそうです (WILLCOM、KDDI、NTT DoCoMo、vodafoneのお知らせ)。 前後2時間ほどの通信規制の間は、通信インフラをいたわって我慢することにしましょう。"

  • 地上デジタルの新しい魅力「ワンセグ」を体験する

    2003年12月1日からスタートした地上デジタル放送も、放送開始から早2年。放送地域の拡大やデジタルチューナ搭載テレビの普及につれ、日常的に地上デジタル放送を鑑賞する人も増えている。 デジタル放送の魅力と言うと「高画質」、「高音質」を思い浮かべるが、それらはあくまでこれまでのテレビの魅力を増幅させたものであり、まったく新しい体験を提供するものではない。だが、地上デジタル放送の次なる動きとして、まったく新しい「ワンセグ」放送が待機している事も忘れてはならない。 もちろん、従来のアナログテレビ放送でも、ポータブルテレビや車載チューナなどを使えば屋外や車の中でも受信することは可能だ。しかし、安定受信の難しさでポータブル・アナログテレビは市民権を得ているとは言いにくく、カーナビのテレビ機能でもクリアな映像を走行中に受信し続けることは難しい。 しかし、ワンセグは最初から携帯端末で移動しながら受

  • 【業務利用を一変する携帯オープン化の衝撃】(2)NTTドコモ初のオープン端末に業務アプリが続々登場

    NTTドコモが高機能端末「FOMA M1000」(米モトローラ製)を発売したのは今年7月。FOMAと無線LANの一体型端末で,海外の携帯事業者で数多く使われている通信方式のGSM/GPRSも使用できローミングに対応。文書ビューアやフルブラウザ,VPNクライアントなどのアプリケーションを搭載し,ビジネス向けに武装した。 さらにこの端末はスマートフォンであり,出荷時に搭載されていないアプリケーションも追加して使える。しかもそのアプリケーションは,従来からあるJavaのアプリケーションと比べて,端末の各機能を自由に制御できる。OSは英シンビアンの携帯向けOS「Symbian OS v7.0」。誰でもC++Javaを使って,アプリケーションを開発することが可能だ。また19Mバイトの大容量メモリーを内蔵しており,端末内に多くのデータを蓄積してアプリケーションから操作できる。 業務システム連携のミド

    【業務利用を一変する携帯オープン化の衝撃】(2)NTTドコモ初のオープン端末に業務アプリが続々登場
  • フィギュアをカメラ付き携帯で撮影するとサイトにアクセス、NTTが実験

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • これは絵空事ではない~イー・アクセスが解説する「新型モック」

    イー・アクセスの移動体事業を担当するイー・モバイルが、携帯電話の新型コンセプトモデル4機種をヨドバシカメラマルチメディアAkiba店で公開している。いずれも新奇性のあるデザインを備えたものだ。 それぞれどんなコンセプトで、どんな機能を想定したものなのか。ヨドバシAkiba店で、イー・モバイル執行役員事業開発担当の諸橋知雄氏に聞いた。

    これは絵空事ではない~イー・アクセスが解説する「新型モック」
  • 曲がる二次電池で“腕巻きケータイ”を――NECの技術とアイデア

    NECの新技術やサービスを紹介するイベント「iEXPO2005」(12月9日まで、東京ビッグサイト)で、同社が7日に発表した曲げられる超薄型二次電池を展示している。同社は同電池の特徴――曲がって高速充電――を生かせる機器を模索中で、アクティブ型RFIDタグやウェアラブルPC、曲がる携帯電話などが候補に挙がっている。 新電池は厚さ0.3ミリの超薄型。高速充電が可能な「有機ラジカル電池」で、内部がゲル状なため自由に曲げられる。 エネルギー密度は1平方センチ当たり約1ミリワット時。30秒でフル充電でき、小型LEDを20~30分連続点灯させられる。アクティブ型RFIDタグに使った場合、1回の充電で数万回の信号発信が可能。説明員によると、容量は携帯電話の電池の100分の1程度という。

    曲がる二次電池で“腕巻きケータイ”を――NECの技術とアイデア
  • VK Mobile、名刺サイズの携帯電話の後続機など4種を発表 | 家電 | マイコミジャーナル

    薄さわずか8.8mmの携帯電話「VK2000」が話題をさらったVK Mobileから、その後続機など、薄さにこだわった4機種が一気に発表された。 「VK2010」「VK2100」「VK3100」「VK4500」は、中国やヨーロッパ市場をターゲットに販売されるGSM方式に対応した携帯電話だ。いずれもMP3プレーヤおよびBluetooth、大容量メモリを搭載しているのが特徴で、デザインは折りたたみ、ストレート、スライドと多様化されている。 VK2000の後続機であるVK2010とVK2100の薄さは、前者がVK2000と同じ8.8mm、後者が9.3mmだ。MP3プレーヤなど一切のマルチメディア機能を削り通話とメッセージに絞ったVK2000とは対照的に、MP3プレーヤを搭載したVK2010とVK2100は 音楽を十分楽しめるようにと前者は512MBと1GB、後者では2GBのメモリを内蔵している。