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重要と要件定義に関するcyber_snufkinのブックマーク (2)

  • エンタプライズ系事業/機能要件の合意形成技法 | アーカイブ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    発注者と開発者の認識の齟齬により要求と実現されるソフトとの間に「ギャップ」が生じます。具体的には、次の(1)~(3)のようなギャップが生じます。 要件定義すべき内容が抜けており、開発者に説明していない。 発注者が開発者に説明したが、何らかの理由で漏れた。 開発者が何らかの理由により誤認・拡大解釈し、実現範囲に取り込んでしまった。 機能要件に着目し、上流工程で実現したい情報システム像を伝え、発注者と開発者との不充分な合意形成が原因で発生する下流工程の手戻りを防止するための次のようなコツを集めたものです。 実現したい情報システム像について発注者と開発者が合意形成するために、伝える側が漏れなく正確に情報を提供するためのコツ 発注者と開発者との不充分な合意形成が原因で下流工程で発生する手戻りを防止するための先人の開発者のコツ 機能要件の合意形成ガイドは、「概要編」 と次の6つの技術領域のコツをまと

    エンタプライズ系事業/機能要件の合意形成技法 | アーカイブ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
  • IFPUG法でのFP算出 - Xupper技術サポート部のページ

    あっ!肝心のIFPUG法でのFP見積りについて紹介するのを忘れていました・・・ これまで、IFPUGが規定しているFP見積りの手順が既知のものであるという前提で、各種見積り方法を紹介してきましたが、ツールでのFP算出の方法を紹介する前に、ここで、IFPUGで規定されている手順について解説(復習)しておきたいと思います。 IFPUG法での見積り手順は以下のとおりです。 1.FP計測種別の決定 2.アプリケーション境界の決定 3.データファンクションのFP算出 3.1 データファンクションの識別(ILFとEIFの識別) 3.2 データファンクションの複雑度の判定 3.2.1 データファンクションのDET数識別 3.2.2 データファンクションのRET数識別 3.2.3 データファンクションの複雑度判定 3.3 データファンクションのFP判定 4.トランザクションファンクションのFP算出 4.1

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