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採用に関するcyber_snufkinのブックマーク (34)

  • メルカリの新卒エンジニアはどう過ごす?2023年新卒研修の全貌を公開! | メルカリエンジニアリング

    こんにちは!メルカリ Engineering Office チームの@aisakaと、HR Learning and Development チーム の@anzuです。 メルカリでは、新入社員の方が入社後から立ち上がるまでの期間を短縮するためのオンボーディングサポートをとても重要視しています。よりよいオンボーディング体験を提供していくため、私たちは戦略や仕組みづくりに携わっています。 日では一般的に、春は新卒の方が入社する季節ですが、メルカリでも今年もたくさんの新卒メンバーが国内外から入社してくれました。 様々なバックグラウンドをもつ新卒メンバーがチームに配属してすぐに活躍できるよう、HRとエンジニアリング組織が協働して、新卒向けオンボーディング研修を1からデザインして実施しています。 今日は、2023年の新卒メンバー向けに実施した新卒オンボーディングをご紹介します! 2023年新卒オン

    メルカリの新卒エンジニアはどう過ごす?2023年新卒研修の全貌を公開! | メルカリエンジニアリング
  • Engineering Managerを廃止して1年経ちました - Akatsuki Hackers Lab | 株式会社アカツキ(Akatsuki Inc.)

    こんにちは、ゆのん(id:yunon_phys)です。このエントリーはAkatsuki Games Advent Calendar 2022の14日目の記事です。昨日はMaxBaconPowerさんの「巨大数でわかる Elixir の魅力」でした。Elixirが再帰が得意とはいえ、良くこんな題材を思いついたなと感心しました。早くふぃっしゅ数を見てみたいものです。 さて題に入るわけですが、昨年、Engineering Manager(EM)を廃止して3つに分割したという話を書きました。そこから1年経ち、どのような状態になったのか、ふりかえりも含めて書いていきます。記事は前回の記事を読まなくても読めるようにしていますが、更に背景理解したい方は前回の記事も読んでみてください。 hackerslab.aktsk.jp ずばりEMを無くして良かったのか これはマクロに見ると明確に良かったと思って

    Engineering Managerを廃止して1年経ちました - Akatsuki Hackers Lab | 株式会社アカツキ(Akatsuki Inc.)
  • 人材マネジメント🤯 | POSTD

    初めて会社を起業する人のほとんどは、集団をマネジメントする方法を学ぶ間に、創業当初の従業員を燃え尽き症候群にさせてしまうと思います。 筆者のアドバイスがそのようなケースを減らせるなら、ここに書いておく価値があるでしょう。 筆者は小規模なチームやスタートアップ企業のマネージャーのためにこの記事を書きました。 ほとんどのアドバイスは、大規模な企業のマネジメントには当てはまらないのではないかと思います。 なお、急成長している企業に入社する人への全般的なアドバイスについてはこちらをご覧ください。 筆者について 中・小規模のエンジニアリングチームを数チーム管理した経験あり On DeckのCTO CoinListの元エンジニアリング担当VP AngelListの元リモート責任者 Product Huntの元CTO それでは始めましょう。 マネージャーはすべての失敗に責任を負う 分かります……とても前

    人材マネジメント🤯 | POSTD
  • エンジニア選考で実施すべき「行動面接」とは | HireRoo

    採用ミスマッチは技術的観点と非技術的な観点があります。コーディングテストを通じて技術的なスキルのミスマッチが防げたとしても、カルチャーマッチやコミュニケーション能力を代表とする非技術的な観点では防げない可能性があります。 ここでは非技術的観点で面接を行うことが可能な「行動面接」を取り上げます。以前、エンジニアの非技術的評価をする際にいくつかポイントを紹介しましたが、もう少し具体的に行動面接を見ていきます。

    エンジニア選考で実施すべき「行動面接」とは | HireRoo
  • LINEの新卒採用試験ズバリ問題解説 〜2021年開発コース(実装問題)版〜

    はい、みなさんこんにちは。 3月7日にオンラインで開催した「LINE Engineer Meetup for Students」にて、2021年の新卒採用開発コース向けに出題している問題の傾向や解くためのコツなどを学生の皆様に解説させていただきました。 はじめにお断りをさせていただきますが、エントリで対象にしているJob categoryは技術職の開発エンジニアとなります。他の職種の試験内容についての言及はしませんので予めご承知おきください。 関連記事:LINEの新卒採用試験ズバリ問題解説~アルゴリズム問題編〜 今回の記事では、当日使用したスライドを元にして、LINE採用での問題の傾向や解くためのコツなどを解説させていただこうと思います。 実際に出題したことがある問題を利用して解説しますので、より実践的な解説記事になっているかと思います。 記事の題へと進む前に発表当日に利用した資

    LINEの新卒採用試験ズバリ問題解説 〜2021年開発コース(実装問題)版〜
  • 組織づくりやマネジメントについての雑記|しげの

    Twitterでのつぶやきの半分以上は組織づくりやマネジメント関連なんですがどこかにまとめたこともなかったので整理の意味も含めて書いていきたいと思います。これが正解だ!なんて言えるわけもなく、個人的な経験をもとに書いていきますので後日読んでくださった方々と語らう場が設けられたら幸せだなと思っています。ですから温かい目と心で読んでくださると幸いです。 マネジメントの基理念マネジメントの基理念は「成功したらメンバーのおかげ、失敗したらマネージャーの責任」これに尽きると思います。基的な役割はメンバーが保有している能力の総和を超える成果を出すことだと考えていますがそのためには上記の理念が欠かせないと思っています。 もちろん組織によって役割はそれぞれだと思いますが、ことベンチャーにおいてはとくに「成果を出すこと」と「人材を育てること」の両軸が必要であり、両立する難易度が極めて高いのですがそれで

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  • デジタルチームの内製化で、開発能力が2倍に カインズ流「チームの型」に学ぶ、採用と育成の秘訣

    伝統的な小売の就業規則は、IT人材にはミスマッチ 西澤直樹氏(以下、西澤):全体の戦略から2万人を巻き込む。まずはデジタル改革の第一歩を踏み出した後、今カインズさんは200名の内製化組織まで大きく拡大されてらっしゃいます。どういうプロセスでそれを実現されていったのか、ぜひお話をお聞かせいただければなと思います。 池照直樹氏(以下、池照):はい。今の組織自体は、マーケティング統括部、デジタル戦略部の中に、旧来のマーケティングの部隊とデジタルマーケティングの部隊が入っていたり、実際にものを作る人もいます。さらに200人ぐらいになってるので、小さいと言っても、まあまあでかい会社ですね(笑)。 西澤:そうですね(笑)。 池照:なので、企画や全体の総務をやってくれる人たちも揃えています。始めた時は、マーケティング部門はぜんぜん別の部隊として動いていましたし、さらに俗にいうデジタルの世界では、十数名

    デジタルチームの内製化で、開発能力が2倍に カインズ流「チームの型」に学ぶ、採用と育成の秘訣
  • ITエンジニア採用入門

    今、IT関連の技術は様々な企業の競争力の源泉です。一方で、実際に企業が必要とするよりもITエンジニアの数は少ないため、採用競争は激化するばかりです。そこで、元ウェブエンジニアITエンジニアの採用担当を経験した私の視点で、ITエンジニア採用に関する情報をまとめることにしました。 なお、ここでいうITエンジニアはアプリケーションエンジニアインフラエンジニア機械学習エンジニア、QAエンジニアなどIT関連エンジニア全般を指します。 # 更新情報 * 2022/05/17 - 公開 * 2022/05/17 - 中途採用前提であることを Chapter 1 に追記 * 2022/05/18 - 誤字の修正 Chapter 15 「行進」 -> 「更新」 ※はてなブックマークでの指摘ありがとうございます * 2022/05/19 - 活用事例の Chapter を追加 * 2022/05/20

    ITエンジニア採用入門
  • オファー面談時にミッションレターというものをお渡ししている話|itosho

    記事はコネヒト Advent Calendar 2021の25日目のエントリーになります。 はじめにメリークリスマス🎄 コネヒトという会社でCTOをやっている@itoshoです。 僕がCTOになってから注力していることのひとつにエンジニア採用があります。幸い、ここ数年でエンジニア組織は倍近くの大きさ(12人前後から24人前後の規模)になりました。 採用活動はこれまで様々な試行錯誤を重ねてきたのですが、その中でも今日は特に評判が良いオファー面談時に内定者の方へお渡ししている「ミッションレター」というものを紹介してみたいと思います。 前提このエントリーを読んでくれた方の中で、今後コネヒトの選考受けてくださる方がいるかもしれないので、念のため補足しておきます。 このあと、オファー面談やミッションレターと呼ばれるものの説明を行いますが、あくまで2021年12月時点での内容になります。また、職種

    オファー面談時にミッションレターというものをお渡ししている話|itosho
  • 「仕事やってるフリ」ばかりしてた人の話。

    採用をしていると、 「この方は、「仕事やってるフリ」ばかりしてたのでは」 と感じるときがある。 特に、仕事の成果について聞くとき、これは顕著だった。 * 例えば、前職がマーケティングの仕事だった、という方。 彼は、「コーポレートサイトを改善し、お客様に使いやすいサイトを実現しました。」とアピールしていた。 そこで、我々は 「具体的には、「使いやすい」とは何を意味しているのですか」と尋ねた。 彼は、戸惑ったような表情を見せたが 「見やすかったり、わかりやすかったり、という意味です。」 と言った。 なんとも、抽象的な話だ。 そこで、我々はもっと具体的な意見を求めるため、自分たちのコーポレートサイトを見せた。 「では、このサイトを見てアドバイスをいただきたいのですが、これは「見やすい」ですか?そうでないなら、具体的な改善事項を指摘してください。」と要求した。 しばらく後、彼はモゴモゴ何かを言って

    「仕事やってるフリ」ばかりしてた人の話。
  • エンジニアリングマネージャとして会社にジョインするのは難しい - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ

    新しい会社に入社して1ヶ月半経った。 今回はエンジニアリングマネージャとしてのポジションでの採用で、過去4回の転職はすべてアプリケーションエンジニアとしての採用だったので、その差分に若干戸惑っている。時勢的にフルリモートワークというのも大きい...。 "成果"が見えにくい仕事に対する実感をどのように得るか まずひとつは、"成果"に対する手応えが異なること。エンジニア採用であれば、「入社最速RTA!!」などと言いながら、とりあえず小さなタスクを拾って入社後1週間以内くらいに自分の出した最初のプルリクエストがマージされれば、「最初のステップは超えた」という実感を得ることができた。 マネージメント職では、そのようなわかりやすい成果が見えづらい。そもそも、自分の打ち手が効果を発揮するのが翌月、みたいなリードタイムも珍しくないので、自分はちゃんと給料分働けているのだろうか、とまぁまぁ不安になる。そこ

    エンジニアリングマネージャとして会社にジョインするのは難しい - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ
  • 2020年のエンジニア新人研修の講義資料を公開しました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは。コネクト支援チームの@tignyaxです。 みなさま、夏はどう過ごされたでしょうか? 私は、夏が好きなのに今年は夏らしいことが出来なくて寂しいなぁとなっています。。。 さて、今年2020年もエンジニア新人研修を行いましたので、その紹介と講義資料を公開いたします。 2020年のエンジニア新人研修について 基的には2019年と同じ形*1での実施となりました。 最初の1週間で必修講義をしたあと、新人の皆さんには2週間ずつ3チームを体験してもらいました。 チーム体験のコンセプトは、新人に「興味のあるチームで実際に業務を体験し、配属希望を決める参考になった。」と言ってもらうことです。 各チーム体験では座学や研修を中心にするのではなく、業務体験が中心です。 チーム体験を通して、配属先を検討する材料にしたり、いろんなチーム/人/業務を知ってもらえる機会となります。 必修講義 誰に: 開発/

    2020年のエンジニア新人研修の講義資料を公開しました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
  • レバレジーズを退職します/人材紹介の最前線で見えたITエンジニアとして長く生き続けるための傾向と対策|久松剛/IT百物語の蒐集家

    日8月26日、レバレジーズ最終出社でした(8月末退職)。レバレジーズではメディアシステム部部長としてエンジニアリングマネージメントを中心に担当した他、レバテック技術顧問としてエージェントの専門性向上などを担い、ITエンジニアのキャリアについて接したり深く考える機会が多くありました。写真は最初の勤務地のヒカリエと、現在のスクランブルスクエアです。 退職理由などについてはここ数年情シスの長としてレピュテーションリスクの観点から監視する側だったので特に書きませんが、代わりに私が採用時・入社後に示してきたITエンジニアとして長く生き続けるためのポイントについてここに記します。つまりは「指名されるエンジニア」になるために必要な事柄です。IT業界に出入りして20年。数多のプレイヤーの栄枯盛衰を見てのお話です。この観察結果からまとめた内容になります。 最も恐れなければならないのは忘却されること 以前に

    レバレジーズを退職します/人材紹介の最前線で見えたITエンジニアとして長く生き続けるための傾向と対策|久松剛/IT百物語の蒐集家
  • Google の中途採用を受けてオファーをもらった話

    Google の SWE(iOS エンジニア)のポジションに応募してオファーをもらった。 こんなにストレスのかかる日々は久しぶりだった(転職活動ってこんな大変だっけ、と思った)のであとで振り返るためにも文章に残しておくことにした。 これから受ける人の参考になればいいなと思う。 もちろん面接で出た問題の話とかどんなこと聞かれたかとかは書いてない。 TL; DR Google の中途採用を受けてオファーをもらった 受けるまでに5ヶ月準備したことをまとめた 面接を受けてからオファーまで3ヶ月ちょっとかかった 誰? こんなスペックのソフトウェアエンジニア。 阪大 修士(情報科学) → Sony → LINE 言語 仕事 Windows(C++, C#) 5年 Server(Java, Ruby) 2年 iOS(Swift) 5年 競プロ Python(AtCoder 水色) 英語話者との仕事経験あ

  • 「採用候補者を試そうとする会社は避けるべき」元人事のマンガ家・ユニ先生にインタビュー | アル

    「マンガjam」で連載中の『ヒトゴトですから!』。同作は「人事×百合」をテーマに、主人公の小森が先輩の山野辺に指導されながら、人事の仕事に挑む様子が描かれます。 作中の「面接官にとって大切な能力」についてのエピソードがTwitterで投稿されると、RT数は2,000、いいね数は6,000を超え、多くの人に読まれました。記事では作者のユニ先生にインタビューし、マンガ家になられる以前に人事として働かれていた際のお話と、同作の制作背景について伺いました。 面接官にとって最も大切な能力とは?

    「採用候補者を試そうとする会社は避けるべき」元人事のマンガ家・ユニ先生にインタビュー | アル
  • メルカリの世界展開を支える開発チームの今とこれから|CTO 柄沢聡太郎 #mercariday | mercan (メルカン)

    メルカリの中で働くメンバーが、日々どのようなことを考え、どのようにチャレンジしているのかを紹介する場として初めて開催した『Mercari Day 2017』。 稿では、CTOの柄沢聡太郎が登壇したセッション「Mercari – Moving Beyond Borders」の模様をお届けします。 メルカリでは、日、US、UKと文字通り「国境=Borders」を越えたプロダクト開発を行っています。その中心を担うエンジニアリングチームがどのように作られているのかをご紹介しましょう。 speakerdeck.com 体制について~US、UKと拠点が広がっても「開発の中心は日」 柄沢が最初に話したのは、3拠点におけるエンジニアリングチームの人数や役割について。拠点数が増えた今、これまでと何が変わり、何が変わっていないのかを説明しました。 僕がメルカリにジョインしたのは2年前の5月。もうすぐ2年

    メルカリの世界展開を支える開発チームの今とこれから|CTO 柄沢聡太郎 #mercariday | mercan (メルカン)
  • 1人で成し遂げるということについて|Keisuke69

    先日、とある内容についてツイートしたのですが、それが思ってたよりいろんな反応をいただいたので今日はそれに関して、ツイートでは伝えきれなかったことなども含めてもう少し詳しく記したいと思います。 まず、ツイート自体はこちらになります。 面接してると時折、『1人で全部やりました!』『できる人が他にいないんで自分だけでやりました!』みたいな話をしてくれる人がいるんだけど、正直なところ1人で全部やるのも大変とは思うけどチームで成し遂げるほうがよっぽど大変だと思うの. 人は思う通りには動かないわけで… なので評価しづらい — Keisuke Nishitani (@Keisuke69) January 31, 2020 これは採用に関する話でして、面接などをしていく中でよく感じることについてぽろっと呟いただけです。そんな感じだったこともあって140字では詳細に文脈など伝えることは当然無理です。したがっ

    1人で成し遂げるということについて|Keisuke69
  • 4年間必死だった話とか、キャリアとか、採用とか

    11月も終わりに近づき、なんというか哀愁漂うエモく素敵なシーズンに突入してきました。みなさまお元気でしょうか。私はまだ短パンです。個人ブログは全く更新できてないのですが、その代わりに技術的な記事はweb.dev等で執筆してきましたので、今回は特に技術的な話には触れず、今年がんばったことと今後についてエモく綴るだけのそんな編にしていきたいと思います。会社の意見は一切代表していませんし、ありません。すべて私の個人的な見解です。 前略実は私は12月でGoogleという会社にまる4年勤めたことになります。あっという間でした。2015年の今頃入社して最初の数週間は緊張しすぎて夜寝れなかったのをよく覚えています。そのスタート地点を考えるとよく4年もやってこれたなと、必死に自分自身を叩き上げてきたなと、なんというか若輩者で恐縮の至なのですが、2019が終わりに向かうにつれて達成感が込み上がってきていま

    4年間必死だった話とか、キャリアとか、採用とか
  • 面接時に見ているポイント - CARTA TECH BLOG

    こんにちは、CTO歴も丸9年以上になりました @makoga です。 Podcastや勉強会で話をしたときに好評だったので、今回は私が面接時に見ているポイントを書きます。 ※この文章の元ネタは2016年1月に社内に公開したものです。 面接時に見ているポイント 3行まとめ 事実と意見を分けて説明できるか 実際の課題を解決しようとしているか 技術をどう理解しているか この文章の目的 30分から1時間の面接で一緒に働きたいかを判断するのは難しいことです。私も経験を積んで学んできました。 まだ経験が浅い面接官に私が実践していることを伝えることでVOYAGE GROUP全体の判断の精度を上げていくのが目的です。 事実と意見を分けて説明できるか 圧倒的にこれは重要。これができない人はかなり厳しい。 関わったプロジェクトのなかで、自身が一番活躍できたと思うプロジェクトについて聞く 学生の場合は1人で個人

    面接時に見ているポイント - CARTA TECH BLOG
  • 中途入社者に早く「適応」してもらうために大切にしてること : 薮田のブログ

    SmartHRで人事をしている薮田(@yabucccchi)です。 今年も残り3ヶ月ですね。今年の1月から9月までで約50名の正社員が入社しています。そんな新入社員向けの施策として、2018年の末頃からオンボーディングに注力してきました。 新卒入社者とは異なり、中途採用での入社者には入社時のケアが少なくなりがちです。おそらく、「経験者だから、大丈夫でしょ!?」みたいな気持ちが心のどこかにあるかもしれません。 でも、私は、中途入社の人材こそ初期のオンボーディングが重要だと考えています。いわゆる新しい環境への『適応』。 ちなみに『オンボード』というといろんな捉え方があると思いますが、今回は内定承諾から入社3ヶ月〜1年くらいのことをオンボードと指して書きたいと思います。 なぜ、初期オンボーディングが大切か 端的にいうと、「会社に馴染めるスピードで、成果を出せるスピードは変わる」と考えるからです。

    中途入社者に早く「適応」してもらうために大切にしてること : 薮田のブログ