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前回、Schemaで @aws_auth や @ aws_cognito_user_pools などを使って認可処理を書いてみました。 AWS AppSyncのSchemaで、認証・認可系ディレクティブの @aws_auth や @aws_cognito_user_pools などを試してみた - メモ的な思考的な ただ、複数認証時に @aws_auth が使えなかったため、Schemaだけでは複数認証時にAWS Cognitoのグループによる認可処理ができなさそうでした。 他の方法を探してみたところ、Schemaに紐づくリゾルバ内で $context の値を参照することで、AWS CognitoのグループやHTTPリクエストヘッダを使った認可処理ができそうでしたので、メモを残します。 目次 環境 リゾルバの $context について AWS Cognitoのグループを使った認可制御 H
Web Push、送りたいことありますよね。 この記事は Web Push 通知を使うアプリを AWS Amplify で作ってみる話です。 特にクライアント側を AWS Amplify でどう実装するかを見てみます。 当初サーバー側もあわせて書こうとしたのですが、分量が多くなりそうだったので今回は一旦クライアント編として、サーバー編はまた Amplify の API カテゴリを絡めたものを後日書きます(たぶん)。 Web Push やりたいときにやらなきゃいけないこと Web Push を運用しようとすると、けっこう色々やることがあります。 Push を受け取るクライアント側 Service Worker の実装 購読状態管理、Service Worker 登録等を行うフロントアプリケーションの実装 購読処理時に払い出されるエンドポイントをサーバーサイドに送信 Push を送るサーバー側
はじめに こんにちは。 安くて早くて旨いWeb/モバイルアプリケーションの開発を普及させたいと常々考えているLIFULLの高澤です。 そんな私がオススメしたいのがAWS Amplifyです。 https://aws.amazon.com/jp/amplify/ AWSがOSSで公開するAWS Amplifyは非常に便利なサービスです。 便利なんだけどイマイチ流行っていません。 断片的にあれができるこれができると書かれることは多かれど、 簡潔に表現される機会も少なくその実態を理解できている人は少ないと思います。 せっかく便利なので必要な人に便利さが伝わるように、簡潔に表現してみることにします。 いきなり3行で AWSのクラウドサービス上にモバイルアプリケーションを構築するための最も速く、簡単な方法。 利用者はクラウドサービスのバックエンドの構築をツールに任せ、アプリケーション実装に集中できる
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