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algorithmに関するcyber_snufkinのブックマーク (2)

  • 計算量について、償却/期待/平均など - noshi91のメモ

    記事は皆様からのご指摘を募集しております 誤った記述があるかもしれません 概要 競技プログラミングをやっていると などの表記を見掛けることも多いでしょう *1。 それぞれについて、大雑把な意味をまとめました。 アルゴリズムの挙動の正確な把握は競技においても重要です。 以降、全て時間計算量に付いて議論します。 注: 稿内で用いられる はほとんどが に置き換えられますが、 Big O notation と同時に説明すると混乱を招くと判断し、競技プログラミングにおいて常用されている を使用しています。 最良計算量 多くのアルゴリズムは、入力によって計算量が変化します *2。 例えば、ソートアルゴリズムには大まかに 通りの入力が存在します。 あり得る全ての入力のうちの計算量の最小値を最良計算量と呼び、 を付けて表記します。 線形探索は (最初に求める値が存在した場合) マージソートは 挿入ソー

  • JavaScriptで大量のオブジェクトの当たり判定を効率的にとる - Subterranean Flower Blog

    ゲームなどのコンテンツにおいて、「当たり判定」から逃れることはできません。オブジェクトとオブジェクトが衝突したかどうかという判定は、インタラクティブコンテンツにおいて最も重要な部分になるからです。 当たり判定の実装自体は難しくありません。ですが、素朴な実装ですと、対象となるオブジェクトが大量である場合に、十分なパフォーマンスが出ません。これはオブジェクトの多い、現代的なゲームでしたり、弾幕シューティングなどを作るときに大きな障害となります。 この記事では、大量のオブジェクトの当たり判定を処理する、効率的な方法について紹介します。 まずは素朴に実装してみる 当たり判定の処理を語るには、ある程度ゲームの骨組みのようなものが必要になってきます。もちろんクラスなどを使わないベタ書きでもよいのですが、大変読みにくくなってしまいます。ですので、今回は、まず簡易的なゲームエンジンのようなものを作って、そ

    JavaScriptで大量のオブジェクトの当たり判定を効率的にとる - Subterranean Flower Blog
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