現代のアプリビジネスでは、アプリインストール時ではなくインストール後(アプリ内)に収益化するものが多くなってきており、具体的には大きく分けて下記2つの戦略が多く見られます。 1. ユーザー課金型 アプリを無料でインストールして、無料で楽しんでもらい、その過程でもっと楽しみたいなら費用を払う。 2. 広告メディア型 アプリをメディア化して広告枠を設け、広告を表示させてあげる代わりに広告主には費用を請求する。ユーザーはインストールからアプリ利用まですべて無料で楽しめる。 こういった戦略で売上をあげていくには、新規ユーザーからのインストールを獲得することよりも、インストール後にユーザーがアプリ内でどのような動きをしているか、きちんと売上に繋がるようなユーザーを確保できているのか、といったことを把握することが重要です。 もし意図通りのユーザーの動きがないのであれば、その穴をきちんと塞いであげる必要
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