タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

npmとJavaScriptとNode.jsに関するcyber_snufkinのブックマーク (3)

  • package.json のチルダ(~) とキャレット(^) - Qiita

    バージョン指定でいっつもこいつの違いを忘れてしまって、npm とか semver のドキュメントを探すところから始まるから自分用のメモ。 ^1.1.2 = 1.x ~1.1.2 = 1.1.x (追記 一応↑は間違っていないのだけど、厳密にいうとちょっと間違っていた) チルダ表記 ~ "明記したところ以下のバージョンがあがることのみ許容" ~1.1.2 = 1.1.2 <= version < 1.2.0 ~1.1 = 1.1.x ~1 = 1.x オリジナルの定義は、 Allows patch-level changes if a minor version is specified on the comparator. Allows minor-level changes if not. キャレット表記 ^ "一番左側にある、ゼロでないバージョニングは変えない (それ以下があがることは

    package.json のチルダ(~) とキャレット(^) - Qiita
  • JavaScript モジュールの現状 | POSTD

    (注:2017/07/19、いただいたフィードバックを元に翻訳を修正いたしました。) ESM、CJS、UMD、AMD  — どれを使うべき? 最近、 Twitter では、 ESモジュール の現状、特に、 *.mjs をファイル拡張子として導入すると決めた Node.js の現状について大騒ぎになっています。この話題は複雑で、かなりの労力を費やしてそれに専念しないと議論について行けないので、 皆が恐れと不安を抱く のも無理はありません。 古き恐れ フロントエンド開発者なら、 JavaScriptの依存関係の管理に悩まされた日々 を憶えている人も多いでしょう。あの頃は、ライブラリをベンダーフォルダにコピー&ペーストし、グローバル変数に依存し、あらゆる物を正しい順序でconcatしようとしてもネームスペースの問題に対処する必要がありました。 何年もかかって、私たちは共通モジュール形式と中央集権

    JavaScript モジュールの現状 | POSTD
  • 僕がnpm installに-gをつけないわけ - Qiita

    Node.js開発に欠かせないnpm install その中でもgulpやmochaみたいにコマンドから起動する類のものには-gオプションをつけることが多いかと思います。 ていうかサンプルとかだと普通に「-gつけてね」みたいな感じのノリです。 例:npm installでググってみたら上の方に出たやつ(注:リンク先の記事ではnpm install -g gulpとなってますが、2016-04-14現在公式でnpm install -g gulp-cliが推奨されています) しかし私は極力-gを使いたくないのです。ていうか全く使わなくていいのではとさえ思っています。 というわけで-gについて徒然なるままに心にうつりゆくよしなし事を書き綴ります。 なぜ-gが必要か そもそもなぜ-gが必要なのでしょうか。 -gをつけないとパスが通らないからですね。 gulpで試してみましょう。 当然「そんなコマ

    僕がnpm installに-gをつけないわけ - Qiita
  • 1