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2014年10月7日のブックマーク (6件)

  • 光と画像の技術情報誌「OplusE」

    作っても売れない下積み時代 大学は徳島大学の電子工学科だったのですが,当時,徳島大学電子工学科には半導体の分かる先生はいませんでした。そこへ,光物性をやっていた福井萬壽夫先生が来られました。私が大学3年生のときに福井先生の光物性の講義を聞いたのですが,これが非常に面白くて,光物性に興味をもちました。その影響で,4年生で講座に入るときに,材料物性を選びました。そこで僕がやったのは結晶成長でした。 その後,修士課程に入って,チタン酸バリウムという強誘電体の結晶成長とか電気伝導メカニズムをやりました。 修士を修了したら大企業に行く予定にしていたのですが,その時すでに結婚していたのです。修士1年で学生結婚したんです。家内が徳島の出身なんですが,講座の先生が,子連れで大都会,大企業に行ったって,永久にサラリーマンだし,サラリーマンだったら田舎にいたほうが生活できる,研究は捨てて家庭を取れ,とこうおっ

    光と画像の技術情報誌「OplusE」
    cybo
    cybo 2014/10/07
  • アメリカの失業率がこの24年でどう変化したか10秒でわかる地図

    2008年から2009年にかけて起きた世界的な金融危機は、アメリカの労働者たちに大混乱をもたらした。以下のGIF画像で示された地図を見れば、雇用への影響がいかに大きかったかがわかる。

    アメリカの失業率がこの24年でどう変化したか10秒でわかる地図
    cybo
    cybo 2014/10/07
    It's the economy, stupid的な。 // 米国は失業、日本は非正規化。
  • Yahoo!ニュース

    「これ以上栽培を続けることができない…後悔はない」“タケノコ王”風岡直宏さん8月で“農家”引退 酷使した体が悲鳴“前倒し”を決断

    Yahoo!ニュース
    cybo
    cybo 2014/10/07
  • 街を助けつつ、街に頼らない 地方で「面白いこと」をするために

    街を助けつつ、街に頼らない 地方で「面白いこと」をするために 地域活性化の現実を見よ(4)木下斉×飯田泰之 (全4回) *前回までの記事はこちらから 何人いれば都市は維持可能か 飯田:人が住む地域を広げる必要はなくなってしまっています。むしろ小さくしていかないといけない。イノベーションに必要なのは、人の数と密度なんですね。 都市における人口の最適規模は、財政学の分野では盛んに研究されていますが、行政のコスト面で見た効率がもっとも向上するのはだいたい20万人前後なんだそうです。ただ、この数字はビジネス面からは過少だと僕は思います。もう一回り大きい30万人が、ひとつのラインだと思っています。 ただしそれは、エリアを大きくして無理矢理30万人規模の自治体を作れということではありません。DID地域に人口の7~8割が居住している30万人都市※であることが必要なのではないかと思います。 ※30万人都市

    街を助けつつ、街に頼らない 地方で「面白いこと」をするために
    cybo
    cybo 2014/10/07
    産業政策は基本無理で、できるのは人の集積地を作ることと、風通しをよくすること。 // コンパクトシティは止めて、クラスタ・シティにしようぜ。
  • インタビュー:「強くて優しい」新しいリベラルが必要 NPO代表理事、駒崎弘樹さん | 毎日新聞

    こまざき・ひろき 1979年東京都生まれ。慶応大卒業後、2005年4月に全国初の訪問型・共済型病児保育サービスを立ち上げた。現在、NPO法人フローレンス代表理事 日の社会起業家のフロントランナーで、病児保育などを手がけるNPO法人フローレンス代表理事、駒崎弘樹さん(35)がツイッターやフェイスブックで「新しいリベラル」のあり方について発信し、話題を呼んでいる。駒崎さんがなぜ既存のリベラル勢力や保守勢力ではなく、あえてリベラル像のアップデートについて発言するのか。新しいリベラルの具体像、アップデートのために必要な「草の根ロビー活動」とは何か。ロングインタビューでお届けする。【聞き手・石戸諭/デジタル報道センター】

    インタビュー:「強くて優しい」新しいリベラルが必要 NPO代表理事、駒崎弘樹さん | 毎日新聞
    cybo
    cybo 2014/10/07
    素晴らしい。 // 「ある種の妥協」を行うときに「じゃぁ実験しようぜ」みたいなノリも欲しいなぁ。例えばスウェーデンは「6時間労働制」導入の検討に辺り、対照群を作って実験を行っているとか。 http://goo.gl/wdi8B3
  • 【政治デスクノート】「増税」と「首相の血液型」の仰天関係… 財務省“極秘資料”は雄弁に語っていた(1/4ページ) - 産経ニュース

    12月に行われる消費税率10%への引き上げの判断に控え、自民党の税制調査会が来年度の税制改正に向けた議論を開始しました。法人税の実効税率のほか、消費税率の引き上げに伴っての軽減税率の導入の可否などが焦点で、政府や公明党との間で例年以上に難しい議論になると予想されています。 そんななかで、財務省幹部が省内で極秘に作成させた1枚の文書を先日、入手しました。 その文書は、戦中の東条英機から現在の安倍晋三までの第40代から96代までの首相(実数で36人分)のパーソナル・データを調べてまとめたものでした。 年間所得でも、総資産でも担税力でもありませんでした。財務省ならばいずれも不可能なことではないでしょうが、歴代首相を4つのカテゴリーに分類するものでした。 故人も大勢おられる中でどうやって調べたのかはわかりませんが、血液型一覧でした。人間の性格や生活パターンをA、B、O、AB型の4つで類別するのは科

    【政治デスクノート】「増税」と「首相の血液型」の仰天関係… 財務省“極秘資料”は雄弁に語っていた(1/4ページ) - 産経ニュース
    cybo
    cybo 2014/10/07