ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基本的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし
●みんなみんな俺の嫁! “俺の嫁”。各所で見られるようになったこの言葉をゲームへと昇華! まったく新しい恋愛アドベンチャーゲームが、Xbox 360で登場する。その名も『俺の嫁~あなただけの花嫁~』。理想の嫁との結婚生活が楽しめる本作。しかも、プレイヤーの“女性の好み”が反映できるように、容姿(性格)や声優、生年月日、名前を自由にカスタマイズ可能! まさに“俺の嫁”との日々を堪能できるソフトなのである。 ■理想の嫁を設定しちゃおう ゲームは、プレイヤーの嫁を設定したあとに、嫁との高校生活が描かれる“恋人編”からスタートする。嫁は、容姿(性格)、声優、生年月日、名前を自由に設定できるのだ。理想の嫁を設定したら、まずは“恋人編”をプレイ! そのあとは、“嫁編”をじっくりと楽しんじゃおう。
KDDIは4月7日、auケータイ新ブランド「iida」のArt Editionsモデル「ドッツ・オブセッション、水玉で幸福いっぱい」「私の犬のリンリン」「宇宙へ行くときのハンドバッグ」を発表した。 関連記事「写真で解説する『Art Editions YAYOI KUSAMA』」 Art Editionsとは、現代アーティストとともに携帯電話を現代アートへと一変させるiidaのデザインプロジェクト。今回発表された3作品は、水玉モチーフと強烈な色彩で他に類をみない作品を生み出す前衛芸術家の草間彌生氏が手がけたもの。草間氏が携帯電話をテーマに制作した作品をもとに、携帯電話としての機能性を損なうことなく、今までにない細密な手作業や高度な印刷技術を駆使するなど、通常考えられない手間と時間をかけて制作されたという。 3作品とも従来の携帯電話像を覆す独創的なものだが、auの製品として発売される予定だ。販
エルオー3月号にて編集部がアルバイトを募集しているわけなんですよ。 その内容がまあ・・・非常に正直というか・・・ぶっちゃけ過ぎてて面白かったので紹介。 基本土日休みらしいのですが、締め切り間際はそうも言ってられないようです。 人生の墓場をさっさと見たい若人とか 人生を棒に振りたい勇者求む。 やっぱり応募者少ないらしい。2/28まで応募期間延長するとのこと。 持ち込み募集広告も直球系です。 「ここならガチロリが思う存分描けると聞いたが本当か!?」 「※本当です。」 このカット裏次郎先生の作品からの流用でして、結構シリアスなシーンの筈なのに台詞を入れ替えただけで、1コマギャグ漫画みたいな広告に変貌。 エルオーは漫画も面白いけど、広告等もウィットが効いていたり熱いメッセージが篭められてたりするので隅々まで読み応えがあります。 特に今月号は漫画以外のページのクオリティも高い。 エルオー作家陣の作品
上に乗っても折れない「自衛用コウモリ傘」、動画 2008年7月14日 社会 コメント: トラックバック (0) Charlie Sorrel フィリピンのグロリア・マカパガル=アロヨ大統領の側近は、ちょっと変わった秘密の武器を持っている。アロヨ大統領の護衛チームは、国家元首の安全を「傘」で守っているのだ。 傘といっても普通の傘ではなく、絶対に壊れないという戦闘用の傘だ。このコウモリ傘が実際に使われ、(世界的に有名な柔軟性トレーニングの専門家である)Thomas Kurz氏がスイカを真っ二つに割る様子を、下のビデオで見てほしい。 フィリピンの秘密警察は、180ドルのこの傘がすっかり気に入っている[警護しているチームが傘を携行している様子という写真はこちら]。 さらに、このニュースは大統領や首相などの要人警護を担当するエリートたちの世界をあっという間に駆け巡ったようだ。護衛官の1人は次のような
「死体のある光景」、死体の写真集、無修正。よいこはゼッタイ見ちゃダメ。このエントリもグロいので注意。 ときおり、自分を確かめるためにrottenなどを巡るんだけど、インパク度が減っているような…。相当エグいのもOKなんだが、この写真集にはまいった。カリフォルニアの殺人捜査刑事が個人観賞用に収集した膨大な「死体のある風景」のスクラップ。趣味とはいえ、モロ出し死体画像の鑑賞は、ずいぶん変わっておりますな。 ページを繰る。 こちら(カメラ)を向いてはいるものの、もう命がない顔を、まじまじと見る。 見られることを意識しなくなった体と、そこに刻まれた痕を見る。メッタ刺しにされた挙句、深深と抉られた売春婦の腹部と、剥き出しにされた陰部を見る。若く美しい女の裸が、森の中で宙吊りになっているのを見る。爆発した上半身と、意外にちゃんと付いている足を見る。はみ出した大腸を見る。はみ出た脳を見る。首吊り自殺現場
米アップルほど感情的に売買される株もない。1980年の同社上場は、スティーブ・ジョブズ氏を超大金持ちにする一方、近年のハイテク投資熱の先駆けとなった。 90年代半ばに同社が苦境に陥ると、どんな好材料も投資家を覆う暗雲を取り払えなかった。しかし今、前評判かまびすしい「アイフォン」の発売が6月29日に迫る中でアップル株は急騰。過去1年で2倍になった同社株は1株122ドルをつけ、時価総額が1000億ドルを突破した。 数年で1兆円の商品に 信じ難いことだが、ジョブズ氏と彼の新しいオモチャを巡る騒ぎは、アイフォンがアップルの業績に及ぼす影響を過小評価している可能性がある。アイフォンはほんの2~3年で年間100億ドル規模の全く新しいビジネスを同社にもたらす可能性があるのだ。 アップルが「スマートフォン」を出張の多いビジネスマンの贅沢品から大衆が使う道具に変え、「ブラックベリー」と「アイポッド」の機能を
1 名前: 麻薬検査官(東京都) 投稿日:2007/06/22(金) 17:18:39 ID:so81cldT0 ?PLT こちらは今年春ごろから、中国のあちこちの掲示板に貼られた「世界で最も怖ろしい」絵。 描かれている清楚にして凄艶な女性は東南アジア某国に住まう人妻。これほどの美女を妻にめとりながら、夫は外に愛人をつくり、結果彼女は絶望して自殺したのだそうです。 悔やんでも悔やみきれない夫は全勢力を傾けて、妻の肖像を描き上げました。 そして描き上げると同時に飛び降り自殺、帰らぬ人となりました。 以降、この絵は第三者の手にわたりましたが、持ち主はいずれも発狂して死に至り、 薬はいっさい効かず、ベッドのなかで大小便をたれ流し、顔をかきむしって死んでいった といいます。 クリックして拡大し、その瞳をじっと覗き込むと、ふと彼女が微笑むような気がしません? http://chiq
日常の忙しさに忙殺されてしまっていて、ブログの更新が滞ってしまった。とはいえ、この07年5月が終わってしまう前にどうしても書かねばならないことがあるのは、繁雑さに目がくらみつつも、大変喜ばしいことだと思う。 それがSFマガジンでスタートした宇野常寛「ゼロ年代の想像力」連載スタートと、よしながふみ「フラワー・オブ・ライフ」の完結だ。 乙木個人としては、この二つと進行中のいくつかの事柄を合わせ見て、 「ようやくエヴァンゲリオンに象徴される、95年文化圏の終わりが来たな」 ということを深く感じてしまう。 群像新人賞評論部門でのあの「セカイ系論文」(いや、未熟だけどな)があったのも、ひょっとしたらこの5月という変転の前哨の一つとして言えてしまうのかもしれない(笑) ま、それはともかくこのエントリでは感想をただ書くというよりは、宇野常寛「ゼロ年代の想像力」とよしながふみ「フラワー・オブ・ライフ」が如
http://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/20070330#p1 川端裕人氏のエントリ http://ttchopper.blog.ocn.ne.jp/leviathan/2007/03/post_068b.html#more コメント欄でのzusammen氏は疫学者の津田敏秀氏らしい。「きくち」は阪大の菊池さん。 津田氏の入門教科書『市民のための疫学入門』(緑風出版) http://www.bk1.co.jp/product/2378799?partnerid=p-inaba3302385 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4846103110/interactivedn-22 は素人向けのよい本だと思います。医学・保健学の勉強をする人よりも、それこそ「市民」とかあるいは社会調査の勉強をしている人にとって有用
北海道なのに本州と同じく当日に買えるっつうのがすごいんですが、いいなり。普通は1、2日遅れなのになんとしたことか(本州の一部は前日発売とかなんとか)。 はて、このマンガ、自分が説明するのもなんだなと思いました。多分各地でブレイクしているだろうなあと思うし、メロンブックスで鬼積みだったし。それに、作者サイトの紹介があまりにも秀逸すぎて。 おんぷの絨毯 こういうマンガ、っていう一言に尽きる。 全力でアホな妄想を膨らませ、アホな発想でつなげて、アホになって楽しむ。もちろんこのアホは最大級のほめ言葉です。 にしても中嶋先生、「おんぷちゃんがおしっこ我慢するマンガ」→「祐巳のスカートめくるマンガ」と同人を経てきて、おしっこだだ漏らしマンガ。すごい流れです。 1巻の時点でへたなエロ本よりはるかにエロいんですが、まだ序の口な香りがします。回を重ねるごとにさらに極端なことになっているんですよネ、これ。最近
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