lifeに関するd-mateのブックマーク (125)

  • 働きすぎの時代に トリンプ・日本テレコムの挑戦! - 明日のキャリア応援します:楽天ブログ

    August 1, 2006 働きすぎの時代に トリンプ・日テレコムの挑戦! カテゴリ:組織開発 ●ワークライフバランスを企業の競争優位に 労働者の側から見た厳しい現実を受けて会場の空気は少し重苦しいものとなったが、次に事例発表してくれた「日テレコム」「トリンプインターナショナル」のワークライフバランスの取り組みは、企業のめざすべき方向性を示してくれるものとなった。 日テレコムの林展宏(はやしのぶひろ)人事部長は、オフィス移転をきっかけにそれまでも推し進めていた柔軟なワークスタイルをより一層強化したという。 オフィスレイアウトをテーマごとに変え、すべての人がフリーアドレス(固定机を持たない)にすることにより、自分にいる場所がすなわち働く場所となり、時間・空間の制約から解放されることとなった。また、テレワーク(在宅勤務)の導入で男性もワークライフバランスを実践しやすくなった。社員の働く

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    d-mate 2006/08/02
    6時35分に全館消灯し、残業部署には罰金とマイナス査定でペナルティを与えるトリンプ、有名な事例だが未だ特殊例としての扱いなのが日本企業の大きな課題。恒常的な残業は組織に問題があるという認識が必要。
  • News, sport and opinion from the Guardian's global edition | The Guardian

    Only seven countries meet WHO air quality standard, research finds Almost all countries failing to meet mark for PM2.5, tiny particles expelled by vehicles and industry that can cause health problems

    News, sport and opinion from the Guardian's global edition | The Guardian
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    d-mate 2006/07/30
    15分おきに更新されるPDFによる新聞記事配信、拾い読みしてみたが短いものも多くて移動時間などにちょい読みするのに最適かも。英語としての難易度も低そうで、リーディングの教材としても適していそう。
  • 「月刊アスキー」は企業向けIT誌「月刊ascii」に

    アスキーが1977年に創刊し、日の代表的パソコン雑誌として30年近く続いた「月刊アスキー」は、7月18日発売の通巻350号でPC誌からの卒業を宣言した。2カ月の休みをはさみ10月発売号でビジネス誌として生まれ変わるとしていたが、その詳しい内容が26日、分かった。 10月24日発売予定の新装刊誌名は「月刊ascii」。これまでのロゴは社名ロゴと同じデザインのものだったが、英小文字の新デザインに変わる。 想定する典型的読者像は、年商500億円のユーザー企業に勤務で、「PC上で日常業務はこなせるが、企業システムのITリテラシーは低い」という48歳営業部長。従来のコンピュータ専門誌や情報システム専門誌が主に情報システム部門なのに対して、月刊asciiは経営層と事業部門の管理者層を中核読者として狙い、「事業部門の立場からITをとらえて、目的を達成するための情報やリテラシーを提供する」としている。

    「月刊アスキー」は企業向けIT誌「月刊ascii」に
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    d-mate 2006/07/28
    期待していますが、ターゲット像をみるとまたぞろ「Excelで見積テクニック」「通る企画書を作るPowerPointテクニック集」とかやり出しそうな予感もあり。手応えのある雑誌にするのは結構たいへんじゃないかと...
  • はてなブックマークにフィルター機能が欲しい : 小野和俊のブログ

    当初は新しいブログやサイトと出会えることが感動的で頻繁に利用していたのだけれども、最近はてなブックマークの利用頻度がかなり減ってきているのである。 というのは、このところ個人的にあまり興味が沸かないエントリが人気エントリ上位の多くを占めており、ちょうどメーラーで受信トレイがスパムばかりになっているのと同じような状況になっているのである。もちろんそれらは多くのユーザーにブックマークされているわけでスパムなどではないのだが、しかしそのジャンルに興味がないユーザーにとってはほぼ確実に読み飛ばすという意味でスパムと似ており、サービスから足を遠ざける十分なきっかけとなるのである。 偏りがあること自体は良い。しかしユーザー個々に異なる「興味がないジャンル」が存在することも事実であり、人気エントリにユーザーごとのフィルターが設定できると良いのではないか。 ・ソフトウェアの各種設定に関する Tips ・ス

    はてなブックマークにフィルター機能が欲しい : 小野和俊のブログ
    d-mate
    d-mate 2006/07/19
    これはぜひ欲しい機能、確かに関心のない記事だって多いし、「これはひどい」系は読みたくもない。URLでフィルタリングできれば関心のない記事や不快にさせられる記事の多くを目にしないですむ。
  • 大河原克行のデジタル家電 -最前線-

    「すべての薄型テレビを、フルHD化する必要はないと考えている」。松下電器パナソニックAVCネットワークス社の森田研上席副社長は、こう切り出した。 シャープが、37インチ以上の液晶テレビのラインアップを、今年度中にすべてフルHD化すると発表。ソニーも、薄型テレビとビデオカメラ戦略を軸としたハイビジョンクオリティ戦略のなかで、フルHD化へのこだわりを見せる。また、日立製作所も、プラズマテレビにおいてHD戦略を加速すると発表し、フルHD戦略にも意欲的だ。 このように薄型テレビメーカー各社に共通した方向が、フルHD化なのである。それにも関わらず、松下電器は、各社とは一線を画す戦略を打ち出してきたのだ。 ■ 液晶との比較で「フルHDが全てではない」 とはいえ、松下電器はフルHD戦略を完全に捨てたわけではない。 65インチ、103インチといった大型パネルの製品は、フルHD化しているのに加え、

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    d-mate 2006/07/07
    シャープを始めとするフルHDパネル商品による攻勢への松下の反論、液晶よりプラズマの優れた点は店頭でも容易に理解できるが、開発途上で「50インチ以下では不要」とまで言い切るのは危険。現段階の比較に過ぎない。
  • World Public Opinion - Global Poll Finds Iran Viewed Negatively

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    d-mate 2006/06/28
    33ヶ国4万人弱の人びとによる、世界に対する影響度の評価調査の結果。日本はヨーロッパに次いでポジティブイメージを持たれている。メディアが報じる隣国からの非難だけで自国の位置を判断してしまう危険を強く感じる
  • Paternalism

    ついにSchwarzeneggerが州知事になってしまうようだ。とりあえず現状の開票結果では「当確」で、日だったらダルマに目が入る。やれやれ。 気を取り直して、「Paternalism」という英語について。 先週、ラジオのKQEDでDo Not Call Listの話をしていた。 まず、題に入る前にKQEDというラジオ局について。サンフランシスコベースなのだが、National Public Radio(NPR)と提携してNPRの番組に加えて、自分の局で作成した番組を流している。 NPRは、全国規模の非営利団体で、良質なニュースとコメンタリーを配信。ニュースも面白いし、科学や政治など最新の深い話題も、その道のプロを呼んで来てわかりやすく興味深く語ってくれる。それに、時の人からそれほど有名じゃない人までいろいろと呼んでインタビューをする「ラジオ版徹子の部屋」のFresh Airも秀逸。人

    Paternalism
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    d-mate 2006/06/07
    パターナリズムという語彙の本質部分が「相手の自由意志を尊重しないで」という点にあり、日本語には対応する言葉がないだけにパターナリスティックな言動があふれている、という指摘、なるほど
  • Creating Passionate Users: The myth of "keeping up"

    Do you have a stack of books, journals, manuals, articles, API docs, and blog printouts that you think you'll get to? That you think you need to read? Now, based on past experience, what are the odds you'll get to all of it? Half of it? Any of it? (except for maybe the Wired magazine) So you let the stack of "things to read" pile up, then eventually when the pile gets to high you end up tossing ha

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    d-mate 2006/06/07
    "Don't file it. Don't store it."にドキリ。意図的に情報量を減らし、同時に質とバリエーションとを確保するTIPS。「あとで読む」タグを冷笑している自分自身も"積ん読"の常習犯というわけ。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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    d-mate
    d-mate 2006/06/07
    「予測能力の著しく欠落した人」は全くもって多いし、彼/彼女らによって日々のストレスの過半がもたらされている。ただの神経質といわれればそれまでだが、社会コストの増大を招くという指摘はもっとも。
  • できるかぎりエレガントな解法を見つけて「うっかりミス」を減らす

    このブログでも何度か書いたことがあるが、ソフトウェアを書くのに高度な数学が必要なケースはマレで、ほとんどの場合は中学生程度の数学で十分である。ただし、中学生時代の数学を「公式の丸暗記」でしのいで来たような人ではなく、「難しい応用問題をエレガントに解くのが楽くてしょうがなかった」ような人が向いているというのが私の持論だ。 例として、以下の二つの数学の問題を見て欲しい。 例題1.時計の長針と短針は、12時にちょうどピッタリと重なります。次にピッタリと重なるのは何時でしょう。 例題2.サイコロを2個、順番に投げることにします。1つ目のサイコロの目の方が二つ目のサイコロの目より大きい確率を求めてください。 どちらも、中学生の数学を使って解ける問題ではある。例題1は方程式を使って解くことができるし、例題2は順列組み合わせの考えを適用すれば解くことはできる。しかし、それで満足してはいけない。 プログラ

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    d-mate 2006/06/06
    私はこういうとき「もっとも手っ取り早い力業」で回答を出してから、時間に余裕があれば理屈で検証していました。なので、きっと優秀なプログラマにはなれないタイプ、マーケティングのほうが性に合っていたようです
  • 夜空の星と、目の前の壁と - 明日のキャリア応援します:楽天ブログ

    May 1, 2006 夜空の星と、目の前の壁と カテゴリ:わくわくキャリア 30歳前後の若者たちがゆれている。一言で言うと根拠のない自信と不安のハザマでさまよっているというかんじ。 先日も親の会社を継ごうかどうしようか悩んでいるという30歳の男性と話をした。業界自体が衰退産業で非常に厳しい環境の中で、親を助けるために会社を辞めて戻ってきた。 けれど、気で家業を継ぐつもりはなく、建て直しが出来たら自分はまた好きなことをしたいのだという。それは何かときくと、「司法書士の資格を取る」とか、1年くらい海外留学して将来は海外との貿易や英語の教師など英語を使う仕事をしたいとか、漠然とした話ばかりで要領を得ない。 「資格をとっても仕事につながるかどうかはわからないよ」といっても、「自分は大丈夫」と強気の発言。貿易ってどんなものを考えているのか聞いてもそれはわからない。ただ、英語を使う仕事をしたいのだ

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    d-mate 2006/05/02
    根拠のない自信と不安はいつの時代も若者の属性だったと思います。ただ、自負心に任せて無茶な行動を取りやすい環境があることと、冒険しなくても得られる安定した立場が得られにくいことなどの変化も。
  • ITmedia +D LifeStyle:「液晶」「プラズマ」どちらを選ぶ? (1/4)

    今や、すっかり“テレビ”としての地位を確保した薄型テレビ。「画質はブラウン管の方が上」と言われ続けてきたが、目覚しい技術革新やさまざまな改善が施され、普及が始まった5~6年前に比べて画質面でも格段によくなっている。また「1インチ1万円」が普及のバロメーターと言われた時期も過ぎ、30インチ以上の大画面でも、液晶・プラズマともにすでにインチ1万円を切るなどコスト面の敷居も低くなった。 「そろそろ大画面薄型テレビを……」と考えた時、やはり気になるのが「液晶とプラズマ、どちらを選べばいい?」という問題だ。そんな疑問に今回もズバっと答えてくれるのが、視聴していないディスプレイはないという“映像の鬼”――AVマルチメディア評論家の麻倉怜士氏だ。今回のデジタル閻魔帳は、液晶・プラズマの最近の進化と今後の方向性を紐解きながら、ユーザーはどのようにして薄型テレビを選べばいいのかを語ってもらった。 ――ブラウ

    ITmedia +D LifeStyle:「液晶」「プラズマ」どちらを選ぶ? (1/4)
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    d-mate 2006/05/01
    そろそろテレビが寿命で買換時、ただし10年使うことを考えると中途半端なものは選べない。プラズマのフルHD機種を45インチ程度で作ってくれないものかな。いずれにせよあと1年程度様子を見て。
  • The New York Times to Enhance Online and Offline Reading Experience With Times Reader: New application uses Microsoft software to benefit readers.

    Today at the American Society of Newspaper Editors convention, The New York Times and Microsoft Corp. unveiled a prototype of a new PC-based software application for news distribution called Times Reader. Available for download in the coming months, Times Reader is a New York Times application that takes advantage of Microsoft® Windows Vista™, the next generation of the Windows® client operating s

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    d-mate 2006/05/01
    Windows VISTAでのニュースリーダーに関する発表。日本語でどのくらいの読みやすさが確保できるだろうか。UMPCは新聞や雑誌の拡販用に無料で配られたり...しないかな。有料レンタルでもいいのでアップグレード可能な形で。
  • 写真を撮ると思い出に残らないのか? そんなわけないよね - d-mate weblog

    料理を写真に撮るのは頭がおかしい、と書いているブログがあって、たいそうはてなブックマークがにぎわっています。 当該記事の内容はさておき(探して読めばわかりますが、さまざまな行動パターンを勝手にひとつの人格にまとめ上げて石を投げつけている文章ですので、まともにとりあうものじゃありません)、レストランで料理を撮影するという行動について、思い出したのが下記の記事です。 料理写真を撮るな!!(All About) タイトルには「撮るな」とありますが、撮るなら場の雰囲気を壊さぬよう、無音・ノーフラッシュですばやく撮ることを勧めています。著者は『「べたものの記憶をビジュアルで残したい」こと自体は悪いことではない』というスタンスなので、上述の「頭がおかしい」と突き放すブログとはだいぶ距離があります。 私も写真が趣味なのですが、ときおり大きなカメラをもたずに手ぶらで遊んでみると、行き慣れた場所でも非常に

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    d-mate 2006/04/30
    ええっと本人ですが、「揉め事」を期待されてお越しのかたはがっかりすると思います。件のブログへの反論というよりも、思うところをつらつらと書いただけですので。
  • Stanfordでムンク展やってます

    Desire, Anxiety, and Loss: The Prints of Edvard Munchと題された、リトグラフなどの印刷モノのムンク展。先週末行ってきた。スタンフォード大学内のCantor Art Centerで6月までやってます。小さい展示室一つだけのこじんまりしたもんですが、中々よかった。有名な「叫び」も小さいリトグラフが一つあり。展示してあった中では、「Death in a Sick Room」が恐ろしくて好き。 Cantor Centerにはまた、ロダンの彫刻も室内外にたくさんある。フランス国外で最大のロダンのコレクションだそうだ。50点が展示してある。 「考える人」もあるぞよ。巨大な「The gate of Hell」も。前に見に行ったときは、フーンとしか思わなかったが、今回はMunchの世界に浸ってアートな気持ちになってからロダンを見たせいか、圧倒 された。「

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    d-mate 2006/04/30
    「勉強できるやつはクールじゃない」、ほんとにそう。割と勉強ができた子供にはそのプレッシャーからどこかで手を抜き始めるのも多いんじゃないでしょうか。ならば防ぐ方法もあって良い。
  • Can You Manage Different Generations?

    Managing multigenerational workforces is an art in itself. Young workers want to make a quick impact, the middle generation needs to believe in the mission, and older employees don't like ambivalence. Your move. by Eric J. McNulty As the oldest baby boomers draw closer to traditional retirement age, forward-thinking firms are investing more heavily in leadership development and succession programs

    Can You Manage Different Generations?
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    d-mate 2006/04/25
    多様な年代構成の組織をマネジメントする際、働き手が重視する価値に応じた役割を与えることが重要との指摘。同時にワーク/ライフ・バランスの価値観の変化に対応した制度が必要。難しいが重要な視点。
  • 最近の日本語の乱れは嘆かわしい、という話 - H-Yamaguchi.net

    橋高島屋の付近で信号待ちをしていたとお考えいただきたい。私の後ろに、身なりのいい年配のビジネスマンと、部下らしい若い社員がいた。どちらも男性。で、この年配ビジネスマン、部下に向かってなにやら嘆いてみせている。正確ではないが、記憶をたどって雰囲気を再現するとこんな感じ。 最近の若い人の日語、あれはどうかと思うね。やたらに英語とか入るし、言葉の使い方なんかが僕らのころとは全然ちがってきてるよね。意味だけ伝わればいいっていわんばかりの感じになってるでしょ?やっぱり言葉の裏にある、ほら何ていうかなぁ、深みというか、そういうものがあるわけよ。 まあよくある類のあれだな、と半分聞き流していたら、その次の瞬間だ。 たとえばさ、「汚名挽回」って言葉があるでしょ?汚名挽回。あれにはさ、… え!? ぎょっとして振り返ったあたりで信号が変わったので、後の会話は聞けなかった。汚名挽回!?ないよそんな言葉。挽

    最近の日本語の乱れは嘆かわしい、という話 - H-Yamaguchi.net
    d-mate
    d-mate 2006/04/24
    まあ、いまの「年配の男性」といったって団塊の世代あたり、彼らの若い頃には既に話しことばが相当崩れていたわけで、不思議はない。多くの人は自分を「ちゃんとしてる」グループに入れてしまいがちということかと。
  • 速読について。「プログレッシブJPEG」みたいに読む。 - kokepiの日記

    読書速度測定」を試してみた。2800いくつとかだった。2回目やったら3400くらいだったけどこれは2回目だからだろう。(なんどかやってだいたい2200から2800くらいだった。)結果とかブックマークのコメント欄とかを見ると、読み方としては早い方なのだと思う。 いつのまにか身についていたことなので、特にコツとかあるわけじゃないんだけどまぁ一般に速読といわれる技術に近い気がする。 「プログレッシブJPEG」みたいに読む ちょうどこないだぼーっと駅から歩いて帰ってる時に、その日に屋でもらった袋に「速読法!」みたいな広告がはいってたなぁとか考えてたら、ふと自分がどうやって文章を読んでいるかが、イメージになって頭の中にふってきた。ひとことで言うと「プログレッシブ JPEG」みたいな感じ。 プログレッシブJPEG方式の画像では、最初はぼんやりした画像が現れ、ダウンロードが進むと次第に画像が鮮明にな

    速読について。「プログレッシブJPEG」みたいに読む。 - kokepiの日記
    d-mate
    d-mate 2006/04/24
    なぜ自分が早く読めるのかを考えるのも面白い、私の場合は漢字を中心に重要そうな単語をスキャンして論理構成を類推してます。著者の傾向が見えてくる後半に飛躍的に早くなります。なお、テスト結果は2800程度。
  • 元麻布春男の週刊PCホットライン - マミヤのカメラ事業撤退とムーアの法則の関係

    4月21日、マミヤ・オーピーは、光学機器事業をコスモ・デジタル・イメージングに営業譲渡し、カメラ事業から撤退すると発表した。同社は、プロ用の中判カメラを主力とするメーカーで、昨年12月に2,130万画素の中判デジタルカメラである「Mamiya ZD」を発表したばかりだった。今後同社は、電子機器とスポーツ事業に特化することで、黒字化を目指すという。 中判サイズというプロフェッショナル向けのカメラメーカーだけに、Mamiyaブランドの一般的な知名度は高くない。が、戦前に創業したマミヤ光機にルーツを持つ、いわば名門。営業譲渡先のコスモ・デジタル・イメージング傘下で、事業再建がうまくいくことを祈るばかりだ。 さて、マミヤ・オーピーのカメラ事業撤退のニュースで思ったことの1つは、大型撮像素子を使ったカメラの特殊性である。ここでいう大型撮像素子とは、普及型のデジタル一眼レフカメラで使われている、いわゆ

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    d-mate 2006/04/24
    メーカーとしては「やらない」と発表し理解を求めるリスクはまだ高いでしょうね。フルサイズ待望論に限らず、無視できる少数意見が多数に見えることもあるネット上の情報と、企業はどうつきあっていくか。
  • 携帯電話を切ろう!! - [フレンチ]All About

    事中の携帯はマナーモード? 電源オフ?演劇集団キャラメルボックスという劇団がある。来年の大河ドラマの主役である上川隆也が所属しているところといえばお分かりになる方も多いのではないか。今年で結成20年、年間15万人以上もの動員がある日を代表する「エンターテインメント」劇団だ。内容云々を書くつもりはないが、この劇団の公演には最初に必ず「前説」がある。 製作総指揮の加藤昌史氏は巧妙なギャグを飛ばしつつ劇団情報そして上演中の注意事項などをお話になるのだが、ユニークなのが「携帯電話を切りましょう」なのだ。バイブモードもマナーモードも駄目。演劇が始まるとステージと観客は一対一。バイブが鳴ったりすると人、そして周りの人までが注意をそがれてしまう。結果、芝居に集中できない、ということに繋がる。基的なルールマナーが守られていないという現実がある。 彼はそのために「携帯電話を切りましょう」という趣旨

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    d-mate 2006/04/24
    レストランでの食事中に携帯電話を使うのは、せっかくの3時間を台無しにすることも。携帯電話は「自分の意思で切れる」ことがメリットなのだから、積極的にTPOを考えたいもの。