「ムロロ~ン。たちかわ…オイで…ムロ~」。たどたどしい言葉とちょっぴり怖い外見で立川市を応援するキャラクター「ウドラ」を考案。二〇一二年に市のキャラクター公募に応募するも次点で落選したが、その奇抜な外観が注目を集めた。「市公認なりそこねキャラクター」として、地元バス会社がラッピングバスに採用するなど活躍。市のPRに一役買っている。 観光協会がアニメの舞台への「聖地巡礼」を地域振興に生かしている立川。一風変わったキャラを地元企業が面白がってくれる懐の深さもある。「普通は公認でもないキャラがバスにはならないでしょう」 中学生の頃は大都会、農村など、はっきりとした特徴を持つ地に憧れた。今は両方の面がある立川は良い街だと思っている。「ウドラの活動が、立川を好きになるきっかけになれば。人に喜んでもらえるのが楽しい」と話す。
つっちぃ @tutti3 とある人のツイートに「何気ない写真でも、10年20年の時を経たら貴重な写真になります。」ってあったけど、まったくもって同感でございます。 恐らく35年差。 pic.twitter.com/iQ0RTsw7QI 2017-07-11 21:26:41
10月3日から初音ミクのラッピング仕様バスが運行されます。 シンガポールで! 10台も!! しかも、デザインに2015年の雪ミクが使われています。なにそれうらやましい!!!! 2015年の雪ミクがこうして使用されるのは今回が初めて。バスの両面を公式衣装のミクさんとNardackさんが描いた「SNOW MIKU 2015」の雪ミクさんが北海道の魅力を伝えています。 各車背面のデザインは異なり、お寿司だったりスイーツやジンギスカンなど、シンガポールの人たちに北海道のグルメを紹介しています。 今回の施策は2014年12月1日から2015年1月16日までの期間、シンガポール航空の直行チャータ-便が新千歳空港に就航するのを記念したもの。昨年も札幌市の観光プロモーションの一環で、タイにおいてラッピング電車が運行していました。ラッピングバスは10月3日から12月25日まで運行しているので、旅行の際にはチ
トミーテックのNゲージサイズ(縮尺1:150)のバスモデル「ザ・バスコレクション」(バスコレ)発売10周年を記念して、(株)ネコ・パブリッシングより『バスコレ完全マニュアル』が6月28日に発刊されます。 その中の記事のひとつとして、トミーテックの目玉商品でもある「バスコレ走行システム」を使用した「バスが走り回る三浦半島のジオラマ」(900×600mm)を掲載しています。同システムは、模型のバスが決められた道路上を自走するというもので、その楽しさは実際に走らせてみてこそ伝わるものがあります。そこで今回、バスの走行シーンを中心とした動画を制作しました。誌面とともにご覧ください。 ジオラマ製作:新保光利
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