タグ

2013年1月29日のブックマーク (3件)

  • アクション | PAPS

    PAPS(ぱっぷす)では、対話を通じて社会に働きかけることで、ポルノ被害や性的搾取に関する慣行・制度の改善をめざしています。例えば、AV出演強要問題では、2012年からいちはやく取り組み、制度の改善につなげようとしています。

    アクション | PAPS
  • 都区内フリーきっぷ廃止に対する悲しみの声まとめ

    JR東日は東京近郊から東京都区内まで往復するのに便利な「都区内フリーきっぷ(http://www.jreast.co.jp/tickets/info.aspx?GoodsCd=1069)」を廃止することに決めました。 企画乗車券の中ではフリータイプでありながらもとが取りやすかったため、東京近郊から使っている人は比較的多く存在しました。

    都区内フリーきっぷ廃止に対する悲しみの声まとめ
    d-stand
    d-stand 2013/01/29
    どちらにせよメトロないしは都営の一日券で代用ということにしかならないんだろうけど、なんか品のない罵倒大会になってるなぁ。
  • PAPSが森美術館『会田誠 天才でごめんなさい』展に抗議

    森美術館の「会田誠展」は“性暴力”にあたるのか/市民団体が抗議、展示物の一部撤去を求める/館長は展示を続ける意向 会田誠さんは、美少女や戦争、サラリーマンなどをモチーフに、独自の視点で奇想天外な対比や痛烈な批評性を提示する美術家です。森美術館が3月31日(日)まで実施する展覧会「会田誠展:天才でごめんなさい」では、新作を含めた約100点を展示。性的表現を含んだ作品もあることから、同館はサイトで理解を呼び掛けるとともに、展示の趣旨を「いずれも現代社会の多様な側面を反映したもの」と説明しました。 特に刺激が強いと思われる作品は、18歳未満が入場できない特別なギャラリーに展示されています。しかし、展示物の一部が「性差別」にあたるとして、市民団体「ポルノ被害と性暴力を考える会(PAPS)」は1月25日付で同館へ抗議文を送付したとのこと。「女性の尊厳を著しく傷つける諸作品」の撤去や、同館の意見を直接

    PAPSが森美術館『会田誠 天才でごめんなさい』展に抗議
    d-stand
    d-stand 2013/01/29
    充分にゾーニングを施しての展示だったのにそれでもこういうわかりやすい抗議が来てしまうんだよなあ。