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2014年9月11日のブックマーク (3件)

  • 新潮社が「ラノベじゃない×2、本当のことさ~♪」と言ったらラノベクラスタの話題にされたお話 - ○リココインフォ

    新潮社が新文庫レーベルを創設したことはライトノベル好きの間ではにわかに話題になりましたが,どういうことか「ライトノベルと呼ぶな!」と呼びかけているらしいです. 新潮社、ラノベ作家の新文庫レーベル創設も「ラノベと呼ぶな」! 謎のこだわりでファン混乱 そんなこんなで今日もラノベクラスタの議論の種となったわけです. 常日頃からラノベ定義論に親しんでいるラノベ読みは新潮文庫nex程度で混乱などしないのである。ラノベ定義論の深淵を垣間見て混乱をきたしているのはむしろサイゾーのほうであろう。 — mizunotori (@mizunotori) September 10, 2014 確かに私としても「ラノベじゃないよ!」って言われても混乱というよりは違和感を覚えてしまいます. 記事にある通り,ライトノベルの一線級の作家陣を揃え,二次元の美少女を始めとする美麗なイラストを表紙にこしらえてなお叫ばれるのは

    新潮社が「ラノベじゃない×2、本当のことさ~♪」と言ったらラノベクラスタの話題にされたお話 - ○リココインフォ
    d-stand
    d-stand 2014/09/11
    オチに少々イラついた。
  • 千葉)「コスプレにやさしい街」松戸の商店会がポスター:朝日新聞デジタル

    高校の制服姿の女の子(左)と、アニメの主人公のようなコスチュームでポーズを決める女の子。キャッチフレーズは「週末の私は、変身する――」。 松戸市の八柱駅前中央商店会(武藤武久会長、55店)がコスプレ愛好家を歓迎するポスターを作り、話題を呼んでいる。近くにある「21世紀の森と広場」がコスプレの人気スポットとして広まりつつあり、同商店会は昨年11月、空き店舗に愛好家用の撮影スタジオも開店させた。ポスターは「コスプレにやさしい街をPRし、雰囲気を盛り上げて全国から人が集うような街」(武藤会長)にするのが狙いだ。 制作に市も全面協力。ポスターの女の子が着ている高校の制服が、市立松戸高校の制服と同じデザインというのも話題の一つだ。八柱駅南口の通りで歩行者天国が行われる28日は、小さい子ども用の衣装を用意して写真を撮ってもらおうというコスプレブースも出す予定だ。

    千葉)「コスプレにやさしい街」松戸の商店会がポスター:朝日新聞デジタル
  • 「すっごいブス」と呼ばれても、オタクサークルで「姫」のようにチヤホヤされる「オタサーの姫」の実態 - エキサイトニュース

    オタサーの姫を、姫側の視点で描いたお話だ。 「オタサーの姫」とは、男女比が9:1くらいの文化系サークル(オタク系サークル)に所属し、「姫」のようにサークル内の男性からちやほやされる女性のこと。漫画研究会、アニメ研究会、特撮研究会などのサークルがよく例に挙げられる。 この言葉の初出はわからないが、2014年になってインターネット上(特にTwitter上)で多く見られるようになった。かなり近い意味を持つ「サークルクラッシャー」(サークルの人間関係をおもに恋愛事件で壊していく人物)とともに、ここ数年で急激に普及した言葉と言えるだろう。 「オタサーの姫」という言葉は、基的には悪口だ。 具体的にはどういう人物なのだろううか? 「姫と呼ばないで」の主人公・前園美也子の特徴を列挙することで、オタサーの姫の説明としたい。 ・顔はあんまり可愛くない(ひどい言い方をすると「ブス」) ・服のセンスが独特(流行

    「すっごいブス」と呼ばれても、オタクサークルで「姫」のようにチヤホヤされる「オタサーの姫」の実態 - エキサイトニュース