グリーンラッシュ @Talbotoge ここで書いても無駄かもしれないけど、最近の秋葉原はもう最低だ。アニメセンターという公共施設のような場所でさえ、こんなものを平気で売っている。外国の観光客がどんな目で見てるか知ってるのか? 「日本を心底軽蔑する」とある人は言い帰った。 pic.twitter.com/ZadxgfdIXE 2015-04-03 23:28:59
TVアニメ『ガンダムビルドファイターズトライ』の公式サイトが本日4月1日(水)に更新され、ユウマとミナトがそれぞれ「メイジン杯 オープンコース」に出品した「ライトニングΖガンダム」、「すーぱーふみな」などガンプラ6機の設定画が公開された。 ライトニングΖガンダム コウサカ・ユウマが「メイジン杯 オープンコース」に出品し優勝したガンプラ。 Ζガンダムに独自の改造を加えている。アーティスティック・ガンプラのような美しさに加え、バトルでの強さも併せ持つ。 カミキバーニングガンダム 修業に出ていたカミキ・セカイが作り上げたガンプラ。キジマ・シアの指導によって完成した。トライバーニングを参考にして作られており、格闘戦を得意とする。完成度はかなり高い。
先日最終回を迎えたテレビアニメ「幸腹グラフィティ」のオープニング映像を手掛けているのは、数々の作品で監督やキャラクターデザイン、アニメーターとして活躍する梅津泰臣。「幸腹グラフィティ」で総監督を務める新房昭之とは、もう約20年来のお付き合いになるという。その2人が語る「幸腹グラフィティ」のオープニング映像のメイキング秘話をお届けする。 ――今回のオープニングは、どのようにつくられたのでしょうか。 梅津:毎回、オープニングをつくる時は原作者さんや監督のイメージを聞くんですね。テーマがある場合は、そのテーマを監督から聞いて、オープニングに反映させていきます。もちろん、テーマがない場合もあるんですが。新房さんとの場合は、前にやった「それでも町は廻っている」のオープニングの時も「ミュージカルで」という明確なオーダーがあったんですね。だから、今回も何かあるのかなと。それでシャフトさんで打ち合わせをし
去る3月31日、週刊アスキー編集部は、同誌の5月26日発売号をもって印刷版の発行を停止し、6月よりネットに完全移行する旨を発表した。 「週刊アスキー」は、KADOKAWAのブランドカンパニーであるアスキー・メディアワークスから発売しているパソコン誌。その原型となった「EYE-COM」を含めれば、およそ25年も続いた老舗雑誌であり、2010年の「月刊ビジネスアスキー」(旧・月刊アスキー)休刊以降、旧アスキー社のファンにとっては旗艦誌ともいえる存在だっただけにショックは大きい。 昨年末の同アスキー・メディアワークスのゲーム誌「DENGEKI HIME」の休刊、年明けに発表された300人の希望退職者募集と、昨年10月に行われたKADOKAWA・DWANGO設立に伴うKADOKAWAグループの再編は、ますます加速しているようだ。 そんな中、ここ数カ月、早ければ夏を迎える前にさらに一誌、KADOKA
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