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2017年6月15日のブックマーク (7件)

  • 長寿ヒット「グラブル」生んだゲーム会社の妙

    急激な拡大フェーズが終わりを迎え、成熟感が増してきたスマートフォン向けゲーム市場。エンジニア不足や開発費の高騰を苦にして、事業縮小や撤退を余儀なくされる企業も少なくない。そんな中で異色の成長を遂げている企業がある。サイバーエージェント傘下のCygames(サイゲームス)だ。 同社は『進撃のバハムート』に始まり、「グラブってる?」のCMで知られる『グランブルーファンタジー』や『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』(バンダイナムコエンターテインメントとの共同開発・運営)、『Shadowverse(シャドウバース)』など続々とヒットを飛ばしてきた。 2011年の創業からわずか6期目で売上高780億円、経常利益233億円(2016年9月期)を稼ぐ企業へ成長。この経常利益額は、サイバーエージェントが同年度に稼いだ額(353億円)の実に6割以上を占める。 サイバーエージェント

    長寿ヒット「グラブル」生んだゲーム会社の妙
  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

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  • 【ブルーリボン賞】監督賞・片渕須直監督、アニメ映画初 : スポーツ報知

    【ブルーリボン賞】監督賞・片渕須直監督、アニメ映画初 2017年1月26日6時0分  スポーツ報知 カメラマンの注文にダブルピースをして応える片渕須直監督 東京映画記者会(報知新聞社など在京7紙)が主催する「第59回ブルーリボン賞」が25日、決まった。監督賞は「この世界の片隅に」の片渕須直監督(56)が選ばれた。授賞式は2月8日、東京・内幸町のイイノホールで行われる。 アニメーション監督の受賞は初。「この世界の片隅に」は宮崎駿作品にも携わってきた片渕須直監督の入魂の一。小規模ながら昨年11月から110万人動員し、興収15億円とヒット中。いまも自ら舞台あいさつを続ける。“思わぬヒット”の見方を「意外ではないです」ときっぱり。 「アニメの世界を一般の人にまで届けられたのがうれしい」。自身の功労より「(ヒロインを演じた)のんちゃんのナイーブさがリアリティーを生んだ」。昨年のアニメといえば爆発的

    【ブルーリボン賞】監督賞・片渕須直監督、アニメ映画初 : スポーツ報知
  • 中高生が熱狂するモンスターの描き方とは? 「モンスト」デザイナーにインタビュー

    12月10日(土)から公開される映画『モンスターストライク THE MOVIE はじまりの場所へ』。 2015年10月、中高生がスマートフォンでYouTubeを日常的に視聴している点に目をつけ、TVではなく、YouTube上でアニメを全世界配信、「モンスターストライク(モンスト)」は、スマートフォン向けゲームアプリとして、誰も足を踏み入れたことがない領域へと進んでいる。 今回は、「モンスト」に登場する数々のモンスターを描き、劇場版ではその原案や監修、新規モンスターをデザインしたモンスターデザイナーの近藤雅之さんにインタビューを実施。 映画にも登場するモンスター「アーサー」をはじめ、人気モンスターはどのような考えで描かれているのか? 世界累計利用者数3,500万人以上のユーザー、そして、特に中高生から熱狂的な支持を得ている「モンスト」のモンスター誕生の秘密に迫った。 文:恩田雄多 撮影:市村

    中高生が熱狂するモンスターの描き方とは? 「モンスト」デザイナーにインタビュー
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • 乱立する「地下アイドル」、悲惨な懐事情…「最低賃金」を下回っても問題ない? - 弁護士ドットコムニュース

    マイナーなグループも含めて、乱立している「地下アイドル」。その裏側を描いた週刊朝日の記事「月給138円、CD1千枚購入するファン…地下アイドルの裏事情」(ウェブでは5月26日公開)が話題になった。 ファンの少ない地下アイドルの悲哀がまとめられているが、あるグループでは、月の売上のうち、半分は経費として引かれ、残った半分のうち、その半分を運営サイドにもっていかれ、残りをメンバーで分配することになるが、メンバーが多いとさらに分割されて、減ってしまうそうだ。その結果、月給138円の時があったという。 今年の1月には、仮面女子のメンバー・窪田美沙さんが、初月の給料が700円だったことを告白して、話題になったが、一方で、寮費やレッスン代などは無料で受けられたそうだ。 普通の労働者であれば、最低賃金が適用されるため、このような「薄給」はありえないようにも思えるが、アイドルは労働者として扱われるのだろう

    乱立する「地下アイドル」、悲惨な懐事情…「最低賃金」を下回っても問題ない? - 弁護士ドットコムニュース
  • 江川達也氏「GTO」は「僕のデビュー作のパクリ」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    漫画家の江川達也氏が、テレビドラマ化もされた人気漫画「GTO」が、自身のデビュー作のパクリだと指摘した。 江川氏は5月31日放送のTOKYO MX「バラいろダンディ」に出演。「GTO」作者の藤沢とおる氏が週刊誌でかつて江川氏の弟子だったことを明かしたことについて「ホントですよ」と認め「彼はうちに産業スパイで来てた。だからすっごくいろんなことを聞いてくるんですよ。散々聞いて、3日でどこか行っちゃった」と話して笑いを誘った。 さらに「GTO」については「これが僕のデビュー作でヒットした『BE FREE!』のパクリなんですよ」と指摘。藤沢氏と再会した際に「パクってたね」と単刀直入に尋ねたところ、人も「パクってました」と認めたそうだが、江川氏は「弟子だから良いよね」と不問に付したと語った。

    江川達也氏「GTO」は「僕のデビュー作のパクリ」 - 芸能 : 日刊スポーツ