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2018年8月14日のブックマーク (5件)

  • 「ガンダムのボール」+「SWのデス・スター」=デス・ボール!? 自由すぎるガンプラが強そうでもろそう

    ガンダムビルドファイターズ」の名言にもあるように、「ガンプラはどんな自由な発想で作ってもいい」ものです。だから、連邦軍の戦闘用ポッド「ボール」と、「スター・ウォーズ」帝国軍の宇宙要塞「デス・スター」を合わせた、「デス・ボール」があったっていい。 「ジェダイの帰還」に登場した、未完成のデス・スターをイメージ。だからアームも片方のみ キャノン砲やアームにも、体のイメージでモールドが刻まれている 背面のディテールもすばらしい Twitterユーザー、大田区(@ootaku9)さんの作品。ボールの球体部分を「ジェダイの帰還」に登場した第2デス・スターのイメージで精巧に仕上げ、全体を整えています。サイズがデス・スター基準ならば、ちょっとした惑星レベル。キャノン砲の威力を想像すると、ボールのせいでジオンがヤバい。 作品には「これ1つでア・バオア・クー攻略できそう」「これを搭載するサラミスは銀河サイ

    「ガンダムのボール」+「SWのデス・スター」=デス・ボール!? 自由すぎるガンプラが強そうでもろそう
  • 『アニエラフェスタ』などに見る、脱・都市化したアニメシーン | CINRA

    楽しみ方が多様化するアニメシーン。それでも付きまとう「都市と地方の格差」 アニメといえば日のポップカルチャーの代名詞。そして、その文化的価値は、作品の質の高さや視聴者層の多さといった要素だけに還元されない。 むしろ、アニメというジャンルが、二次創作、アニソン、コスプレ、コラボカフェといった、隣接するほかのカルチャーを接合するハブとして機能していることが昨今かなり重要な観点になっている。ただし、こうした「アニメを楽しむ方法」の多様化によって、改めて、筆者のような「地方のアニメファン」はもどかしさに直面することになる。 アニメとも関わりの深いコスプレ文化 地デジ化以降の衛星放送のチャンネル拡充、あるいはストリーミング配信の普及といった視聴環境の変化によって、確かに「作品を楽しむ」という点については都市と地方の格差が少なくなっている。しかし、「アニメを楽しむ」ことの意味が拡張されてもなお、別の

    『アニエラフェスタ』などに見る、脱・都市化したアニメシーン | CINRA
  • 『未来のミライ』考察: 誰も気がつかなかった「10年観続けないとわからない」本当のテーマとは – akirafukuokaのバカだから誰かに教えてほしいブログ

    稀代の怪作『未来のミライ』はなぜこのような表現になったのか?何を伝えるために作られたのか?ストーリーの原則に反した異例の作品を読み解きます。 私が、子どもだったころ最近、自分を見つめなおすために幼少期のことを思い出すことが多くなりました。よく思い出すのは確か6歳の誕生日、友達を迎えてのパーティーの準備で母親とゼリーを作っていた時。私が母親の注意を軽視して原液をかき混ぜ過ぎてしまい、烈火の如く怒られ…そんなに怒ることなのかとショックを受け、パーティー自体の記憶は一切ないのに怒られたことだけを鮮明に覚えています。ありふれた何の変哲もない家庭で、私の母親は怖い母親ではなかったけれど、今思えばどこか怯えながら生きていたように思います。 細田守監督最新作、映画『未来のミライ』は主人公である4歳の男児「くんちゃん」が、新たに産まれた妹の「ミライちゃん」に親の愛情が奪われることを恐れながらも、日々を暮ら

    『未来のミライ』考察: 誰も気がつかなかった「10年観続けないとわからない」本当のテーマとは – akirafukuokaのバカだから誰かに教えてほしいブログ
  • 運命は紙一重【日航機と同人誌】

    TONO @tono9215 その飛行機に乗る予定だった人が、コミケを買いすぎて旅費が足りなくなり、結局陸路を鈍行で帰宅。四国徳島の自宅に帰り着いた時はすでに深夜。どんなに親に罵倒されるだろうかとおそるおそる玄関の戸を開けると、 2012-08-12 20:23:07

    運命は紙一重【日航機と同人誌】
    d-stand
    d-stand 2018/08/14
    id:anpo-sumeragi 緋本こりんさんですね。この方とは別にショッカーO野さんが(多分)彼女のことについて語られていたようです。
  • 声優として10年経て、また新たな一歩を 渕上 舞、初のアニメエンディング主題歌「Rainbow Planet」インタビュー - アキバ総研

    アーティストデビューをフルアルバムで飾り、1stライブも成功させた渕上 舞が、初のシングルをリリース。これはTVアニメ「プラネット・ウィズ」のエンディング主題歌で疾走感あふれる楽曲。「妥協できない」クオリティを突き詰め歌い上げた楽曲の魅力と作品への取り組み方を語っていただいた。 作品を背負う主題歌の重みを感じた1stシングル ── 渕上さんは2018年1月にフルアルバムでソロデビューを飾り、5月には1stライブの追加公演として舞浜アンフィシアターでライブを開催されました。まずはその感想からお聞かせいただけますか? 渕上 過ぎてみれば、あっという間の時間でした。あんなに大きなステージにひとりで立てるという感動はありつつも、そこに至るまでは不安も多く、当日まではドキドキでした。でも、始まってしまえば、あっという間に衣装チェンジのタイミングで、「ということはもう終わってしまうの?」っていうくらい

    声優として10年経て、また新たな一歩を 渕上 舞、初のアニメエンディング主題歌「Rainbow Planet」インタビュー - アキバ総研