じゅん@ぷらいむ @plarail_jun2014 さて、今夜はひとつお知らせがあります。 この春、万博鉄道まつりでやった「大阪環状線全駅再現」。やりきった感はあったのですが、ひとつだけ、心残りだったことが・・・環状線と接続する各私鉄を再現していたのにも関わらず、実は「大阪市営地下鉄」(当時)を作っていなかったのです。 pic.twitter.com/FVJEwLBe80 2018-07-29 19:59:11
![プラレールでOsaka Metro路線図立体再現!(あべの天王寺サマーキャンパス2018)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5705f0fe8d4326335e1caf34effacb7b1cd8e1f7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F9082e4cc980cb34e0f8321ba3c33b641-1200x630.png)
2018年7月25日、コネヒト株式会社のイベントスペースにて『コネヒトーク2nd「圧倒的に愛されるコミュニティサービスの作り方」(ゲスト:けんすう氏)』が開催されました。これまでに数多くのコミュニティサービスを手がけてきた古川健介氏(通称けんすう氏)をゲストに迎え、コネヒト代表の大湯俊介氏を相手に「どうやって熱量の高いコミュニティサービスをつくっていくか」のぶっちゃけトークが繰り広げられました。本パートでは、けんすう氏による「コミュニティとはなにか」講義の模様をお送りします。 コミュニティサービスについて語り尽くすイベントが開幕 大湯俊介氏(以下、大湯):まずは自己紹介ですね。自己紹介をけんすうさんお願いします。 古川健介氏(以下、けんすう):こんにちは。けんすうと申します。よろしくお願いします。 (会場拍手) けんすう:Supershipっていう会社におりまして、そこで役員をやっておりま
今回は久々のiPadの使用感のレビュー記事です。 Google検索でこのサイトに来てくださっている方はiPadは液タブとして使えるのかというところを気にして検索して来てくださっているようなので一年経った今回、改めて一年使ってみた使用感を書きます。自分でプロと名乗るのは少し恥ずかしいですがイラストの仕事して5年、フリーのイラストレーターとしては1年経ったのでいいかなと主にポジティブな感想になります。所々挟まる絵はiPadで描いたものです。 3年前の記事にもかかわらず、検索でこちらの記事を見てくださっている方が多いのでこちらでもアナウンスさせて頂きます。この3年間でiPad proは飛躍的に進化しているので最新の記事も合わせてご覧ください。こちらの記事で書いているiPa自体の魅力の部分は変わらないので是非読んでください。
宮崎の覆面のご当地ヒーロー「天尊降臨ヒムカイザー」を演じる人の顔がわかる写真が20日、フェイスブックに投稿されてしまう騒ぎがあった。投稿主は宮崎県川南町の徳弘美津子町議(61)で、批判を受けて自ら投稿を削除。21日には謝罪文を投稿することになった。 徳弘町議は18日に宮崎市であった祭りの出来事として、「立ち回りの練習を3人のお兄さん達がされてました。ふ~ん、この方々がヒムカイザーなんだね」などと投稿。覆面をとった「中の人」たちが練習する様子の写真も一緒にアップした。 投稿に対し、「子どもの夢を奪う」「心ない」などと批判のコメントが多数寄せられ、ヒムカイザーの公式アカウントも「大変ショック。喪失感でいっぱい」などとつづった。 徳弘町議は投稿から削除までの経緯について「あまりにも軽率な行動だった。SNSの世界をわかったつもりでいた自分の馬鹿さ加減が情けない」と朝日新聞の取材に語った。徳弘町議は
CDB@初書籍発売中! @C4Dbeginner 書きそびれていた映画『劇場版コード・ブルー』の感想。8/26までの累計で動員601万人、興収77億円を突破。現時点で『シン・ゴジラ』の動員に迫る勢いで、おそらく最終的には大きく越えて今年の邦画1位になる。その反響に比べ、映画評論でもSNSでも『コード・ブルー』について語る言葉は驚くほど少ない 2018-08-27 22:45:19 CDB@初書籍発売中! @C4Dbeginner たぶん『コード・ブルー』はあまりオタク受け、マニア受けしない映画なのだと思う。フジテレビの看板と言える医療ドラマで、山下智久や新垣結衣ら人気俳優が名を連ね、テーマソングをミスチルが歌う。物語も奇をてらったものではなく、緊急医療の修羅場に若き医療者が正面からぶつかり成長していく内容 2018-08-27 22:50:11 CDB@初書籍発売中! @C4Dbeginn
講演は、金井氏による『デレステ』の紹介からスタート。2015年9月にモバイル向けにリリースされた『デレステ』は、60fpsを担保しつつ、登場する183人のアイドル全員が3Dグラフックスで表現されているのが大きな特徴だ。そんな『デレステ』では、2017年6月に大型アップデートとして、光と影の表現を主体に3Dグラフックスを大幅させる“3Dリッチ”モードが追加された。 また、3Dリッチの追加に合わせて解像度の設定も実装。3Dリッチが追加されるまでは、解像度の上限は横1280となっていたが、“3Dリッチ高品質”に設定することで横2732までの解像度に対応した。金井氏によると、この設定はタブレット端末を意識しており、従来の解像度では、タブレット端末で見た際にドット感を感じてしまい、ユーザーの体験として十分なものを提供できていないという判断から実装に至ったそう。 さらに、タブレットだけを意識するのでは
プレイステーション4で『グラディウス』を久しぶりに遊んで、シューティングゲームについて思うところがあったので、ちょっと書いてみます。 しばらく前からあれこれ直したり書き足したりしているうちに収拾がつかなくなりまして、結局まとめることをあきらめて考えをすべてダラダラと羅列しました。 (ヘッダー画像は『グラディウス』のフライヤーを持っていなかったので、代わりに『ゼビウス』を置いてみました) 強制スクロールシューティングの特異性 『グラディウス』をプレイして改めて思ったのが、強制(オート)スクロールって本当に独特な遊びだなあということ。 「カメラのフレーム内=動ける範囲」で、それが勝手に移動していく。たとえるなら、移動する箱のなかに自分だけが閉じ込められて、そこで戦い続けるゲーム。ギミックや敵がドンドン過ぎ去っていくなか、それらを待ったなしで処理していく遊び。 この手のゲームは過去に散々遊んでき
CD PROJEKT REDの国内マネージャーを務める本間覚はTwitterにて「ゲームプレイを公開したのは、皆さんの意見を聞きたいからです!」とつぶやいている。コメントの大半はゲームに対する期待と興奮、それから感激して開発元に対して感謝を述べているユーザーも多い。意見として挙がっているのは、1人称視点への懸念、それから国内コンソール版の規制に対する不安がほとんどだ。本稿では後者について語りたい。 「サイバーパンクは大人向けの、身体で感じるゲーム体験です」 「サイバーパンクは大人向けの、身体で感じるゲーム体験です」 ゲームプレイ映像の序盤で、主人公が自分の部屋で目覚めると上の解説が入る。確かに、ナイトシティという米国カリフォルニア州に位置する架空の未来都市を舞台とした本作は「大人の味」を感じさせる。ゲームプレイ映像の序盤から確認できるFPSのゲームプレイでは激しい銃撃戦が展開し、血も激しく
29歳にして、この下乳はすげぇ! マネージャーからグラドルに転身という異色の経歴を持つ松川悠菜さんが、4th DVD「ワガママを聞いてくれる悠菜」(発売元:スパイスビジュアル、収録時間:155分、価格:4104円)の発売記念イベントを8月19日、ソフマップAKIBA 1号店 サブカル・モバイル館で開催した。 1st DVDが発売されて約1年が経過。とろけるような93cm・Hカップを武器に快進撃を続けている松川さんだが、今作は5月に都内と千葉のほうでロケ。社内恋愛がテーマで、彼(=視聴者)のワガママをすべて聞いてしまう恋人を演じている。 ――全体的にどんなイメージになりました? 【松川悠菜】 オフィスとか大浴場とか、いろいろな場所でエッチな展開になるのですが、ハードな内容だと思います。母性本能でやってあげちゃう感(笑)。 ――見どころとなりそうなシーンは? 【松川悠菜】 お風呂で撮ったシーン
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