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2019年2月8日のブックマーク (2件)

  • “クソリプ”が生まれるのはコメント欄・掲示板に書き込む感覚から? 考察してみた漫画に反響

    Twitterの投稿者を不快な気持ちにさせるリプライ、いわゆる“クソリプ”が、なぜ生まれるのかを考察した漫画が反響を集めています。 “クソリプ”はコメント欄や掲示板に書き込む感覚から? タメ口、隙自語(隙あらば自分語り)、知識マウント、世間話への巻き込みリプライ……そんなクソリプが生まれるのは、リプライを「ニュースのコメント欄や掲示板に書き込む」ような感覚で書いているからではないか? 漫画の作者、森園(@morizonprime)さんはこう考えています。 クソリプはなぜ生まれるのか ニュースのコメント欄は記事を書いた記者ではなくニュースに対してのもの、掲示板への書き込みは掲示板を立てた人ではなく掲示板のトピックに対するもの――同様に、クソリプを投稿する人は、「ツイートした人」ではなく「ツイートそのもの」へのコメントとしてリプライを投稿しているのではないか、と森園さん。人に対する書き込みでは

    “クソリプ”が生まれるのはコメント欄・掲示板に書き込む感覚から? 考察してみた漫画に反響
  • 少子化でも"プラレール"が過去最高の理由 タカラトミー"新幹線ロボ"の超人気

    タカラトミーが手がける男児向けおもちゃ「新幹線変形ロボ シンカリオン」シリーズが人気だ。実在する新幹線がロボットに変形するもので、ベースは同社の定番商品「プラレール」。その結果、少子化にもかかわらず2017年度のプラレールの売上は過去最高水準だったという。なぜ定番商品から新たなヒットが生まれたのか――。 アニメも人気の「新幹線変形ロボ」 タカラトミーが手がける男児向けおもちゃ「新幹線変形ロボ シンカリオン」シリーズが人気だ。「実在する新幹線がロボット“シンカリオン”に変形する」というアイデアをキーに、主力商品の「デラックス シンカリオンシリーズ」では、タカラトミーの看板商品であるプラレールがロボットに変形。現在までに13種類を発売している。 2018年からは同タイトルのテレビアニメを放送。主人公「速杉ハヤト」と周囲の人々が共に戦って成長する姿を描き、子供から大人まで幅広いファンを獲得した。

    少子化でも"プラレール"が過去最高の理由 タカラトミー"新幹線ロボ"の超人気