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2019年9月13日のブックマーク (2件)

  • 参考にならないラノベコミカライズ経緯とデビュー15周年|佐伯庸介

    デビューして15年である。 デビュー作の「ストレンジ・ロジック」が2004年9月10日に発売されてから、15年。 ちょっと「マジ?」ってなる年月である。 とはいえ、自分はおよそ13年ほど作家業を中断していた人間である。なので、数字通りのすごさはぜんぜんない。 それでも15年と言われると中々思うこともあるもので、久方振りにnoteを更新してみた次第だ。フォロワーの皆々様、重ね重ねクソ更新頻度ですいません……。 土下座案件はさておき、日「昔勇者で今は骨」のコミカライズ告知がなされた。10月10日スタートです。作画は内々けやき先生! マジかマジだ。 https://twitter.com/zeon_do/status/1171341958666584064 というわけで、今回は「昔勇者で今は骨」通称勇骨がコミカライズされるまでの経緯をつらつら書いてみようかと思う。流れ的には「一回倒れたラノベ作

    参考にならないラノベコミカライズ経緯とデビュー15周年|佐伯庸介
  • 異様にツイてる駆逐艦「雪風」のヒミツ 旧海軍屈指の強運はいかにしてもたらされた? | 乗りものニュース

    旧日海軍の駆逐艦「雪風」といえば、数々の修羅場をくぐり抜けたにもかかわらず、ほとんど損傷らしい損傷を受けることなく終戦を迎えた超絶強運で知られる艦です。やはり、そこまでの運を呼び込むだけの、それらしい背景がありました。 「雪風」は沈まず! 太平洋戦争において、旧日海軍は実に多くの艦艇を喪失しました。そうしたなか、激戦をくぐり抜け生き残り「不沈艦」「強運艦」などと呼ばれた艦艇も何隻か存在します。無論、そうした「不沈」「強運」と称揚される艦艇でも、程度の差こそあれ大抵は損傷しドック入りなどしているものですが、一方で数々の海戦に参加しながらも、さしたる損傷もないまま終戦まで生き残った艦がいました。聞けば聞くほど常識外れとしか思えない強運を誇るのが、駆逐艦「雪風」です。 拡大画像 1940(昭和15)年に佐世保で撮影された、旧日海軍の駆逐艦「雪風」(画像:アメリカ海軍)。 陽炎型駆逐艦8番艦

    異様にツイてる駆逐艦「雪風」のヒミツ 旧海軍屈指の強運はいかにしてもたらされた? | 乗りものニュース