4月8日(月)深夜に放送された、俳優の菅田将暉がパーソナリティを務めるラジオ番組「菅田将暉のオールナイトニッポン」(ニッポン放送・毎週月曜25時~)にて、16歳の頃に主演を務めた「仮面ライダーW」(テレビ朝日)で、初めて番組企画書を目にした時のことを語った。 「仮面ライダーW」は2009年から2010年にかけて放送された、平成仮面ライダーシリーズの第11弾で、 同作は“2人で1人”の仮面ライダーによる活躍が描かれており、俳優・桐山漣と菅田のダブル主演で人気を博した。 この日の放送では、「映画『マトリックス』の主演がなかなか決まらなかった」という話題があがり、菅田は「マトリックス」は文字とイラストによる企画書では、魅力を十分に伝えきれなかったのではないかと想像。自身も「仮面ライダーW」の企画書を初めて見た時は困惑したという。 「仮面ライダー役がオーディションで決まった後、どんなライダーでどん
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