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2019年4月22日のブックマーク (8件)

  • 兵站に焦点をおいたミリタリーSF──『星系出雲の兵站』 - 基本読書

    星系出雲の兵站 1 (ハヤカワ文庫JA) 作者: 林譲治,Rey.Hori出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2018/08/21メディア: 文庫この商品を含むブログを見るミリタリーSFといえばおおむね超光速航法があり、人類よりも高度な技術力を持つ敵エイリアンがいて、英雄的艦長がいて、とお約束がある。当然すべてが同じではつまらないので、それぞれの作品ごとに、お約束をちょっと外してみたり、”どこにこだわるか”を決め(キャラクター性だったり、艦隊戦の描写だったり、兵士たちの感情だったり、経済に注目してみたり)特色が出てくるものなのだが、林譲治による作『星系出雲の兵站』でこだわっているのは、書名にも入っている通り”兵站”だ。 書のあとがきは『子供の頃から疑問に思っていたことに、TV・映画などで地球を侵略に来る宇宙人への疑問があった。どうして彼らは地球人より高度な技術を持っているのに、負けて

    兵站に焦点をおいたミリタリーSF──『星系出雲の兵站』 - 基本読書
  • Unityの無料チュートリアル - ユニティちゃんが教える!初心者向けUnity講座

    人気のゲームエンジン「Unity」で実際にゲームを制作しながら、Unityの基を学習していくコースです。 【ゲームヒロイン「ユニティちゃん」と一緒に勉強!】 この講座の最大の特徴は、Unity Japan公式のゲームヒロイン「ユニティちゃん」が講師を務めることです!元気いっぱい、でもちょっとドジなユニティちゃんは講座の中でも時々失敗してしまいますが、みなさんと一緒にゲーム作りを勉強できることが楽しくて仕方ありません。受講生のみなさんも、とびきりのスペシャルティーチャーと一緒に楽しくUnityの初歩を学ぶことができるでしょう。 なお、講座の中でユニティちゃんが登場する部分の映像は、実はそれ自体がUnityで制作されています。 講座そのものが、ゲーム制作にとどまらないUnityの可能性を感じてもらえるものになっているはずです。 【当に基から学習できます!】 Unity IDの取得やインス

    Unityの無料チュートリアル - ユニティちゃんが教える!初心者向けUnity講座
  • 【超初心者向け】Blenderでキャラクターをモデリングしてアンリアルエンジンで動かす講座【ハンズオン】 | Udemy

    無償で使える3D CGソフト「Blender」とゲーム開発環境「Unreal Engine 4」を使って、3Dモデリングとその活用法を基礎から学習します。このコースのオリジナルキャラ:ウサボンのモデリングを通じて、UE4で動かしてみよう!

    【超初心者向け】Blenderでキャラクターをモデリングしてアンリアルエンジンで動かす講座【ハンズオン】 | Udemy
  • 生配信で性器にモザイクかける方法考えたんだけど、可能かな?

    まず、全裸になりモザイクを書けたい部分を緑色のペンキを塗る。 それをカメラでライブ配信するわけだけど、その時に緑色のクロマキー合成で緑色の部分にモザイクを合成する。 すると配信画面では性器にモザイクがかかったように見える。 どう? (追記) whirl 一方ロシアはモザイク柄のパンツをはいた pzp どうせ隠すなら履けよ はいたら全裸じゃないですやん。

    生配信で性器にモザイクかける方法考えたんだけど、可能かな?
    d-stand
    d-stand 2019/04/22
    北都傘下の未満レーベルあたりでやってそうなきがするけど。
  • 「ユートピアものなんてない」って話が面白かったな

    誰が言ったか忘れたけど昔聞いた「ユートピアものなんてない」って話が興味深かったな。 物語で描かれるユートピアは必ず「実はディストピアでした」って展開になる。つまり、ユートピアを描き切った作品はないので、ユートピアものは存在しないことになる。 そう言われてみると「ユートピアでした。よかったね」なんて物語はない気がする。 物語でユートピアを描くことは無理なんだな。

    「ユートピアものなんてない」って話が面白かったな
    d-stand
    d-stand 2019/04/22
    「ご注文はうさぎですか?」などのCute Girls Do Cute Things ものはそれこそユートピアではないの?
  • 「少年アシベ」がスパロボに期間限定参戦……だと!? ギリギリのロボ要素「ゴマボ」で

    スパロボシリーズのスマホ向け作品「スーパーロボット大戦X-Ω」(スパクロ)に、「少年アシベGOGO!ゴマちゃん」が期間限定で参戦することになりました。最初に4月1日の発表でファンを混乱させたのち、9日にPVとともに正式発表。ちょっと何言ってるかよく分からない。 動画が取得できませんでした 正式に公開されたPV 陸地の大半が水没した地球が舞台の「彗星のガルガンティア」と同時参戦。絵的にはなじんでいるけれども(YouTubeより) スパクロはシリーズのなかでも特にクロスオーバーする作品が多彩で、過去に「クレヨンしんちゃん」のカンタムロボが出たことすらあります(関連記事)。とはいえ、「少年アシベ」ではロボ要素がないのでは……と思っていたら、かろうじてありました。アニメオリジナルのペットロボット「ゴマボ」が……! 戦わせていいものか不安になるところですが、PVには戦闘シーンも登場します。 ゴマボ

    「少年アシベ」がスパロボに期間限定参戦……だと!? ギリギリのロボ要素「ゴマボ」で
    d-stand
    d-stand 2019/04/22
    このゴマボが完走景品でしたけどそこまで走り込めませんでした。
  • 菅田将暉、「仮面ライダーW」で衝撃を受けた企画書内容を明かす

    4月8日(月)深夜に放送された、俳優の菅田将暉がパーソナリティを務めるラジオ番組「菅田将暉のオールナイトニッポン」(ニッポン放送・毎週月曜25時~)にて、16歳の頃に主演を務めた「仮面ライダーW」(テレビ朝日)で、初めて番組企画書を目にした時のことを語った。 「仮面ライダーW」は2009年から2010年にかけて放送された、平成仮面ライダーシリーズの第11弾で、 同作は“2人で1人”の仮面ライダーによる活躍が描かれており、俳優・桐山漣と菅田のダブル主演で人気を博した。 この日の放送では、「映画『マトリックス』の主演がなかなか決まらなかった」という話題があがり、菅田は「マトリックス」は文字とイラストによる企画書では、魅力を十分に伝えきれなかったのではないかと想像。自身も「仮面ライダーW」の企画書を初めて見た時は困惑したという。 「仮面ライダー役がオーディションで決まった後、どんなライダーでどん

    菅田将暉、「仮面ライダーW」で衝撃を受けた企画書内容を明かす
  • 74歳画家、カメラより精巧に描く理由 ボックスアート達人のこだわり

    ポスターは全3枚 都営地下鉄の駅などに掲出されている「PROJECT TOEI」のポスター。都営交通の取り組みを発信する企画の一環です。 3月18日から貼り出されているのが、第22弾を表す「022」とナンバリングされた3枚のポスター。 描かれているのは、いずれも主に夜中に運行している特殊車両です。 レールの頭部を高速で回転する砥石で削る「レール削正車」。 大江戸線の車両を牽引するための「電気機関車 E5000形」。 電気を供給する架線の点検を行う「電気検測車」。 詳細に描かれたこれらの車両。パッと見ただけでは写真だと思ってしまいそうです。

    74歳画家、カメラより精巧に描く理由 ボックスアート達人のこだわり