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ブックマーク / www.nikkan-gendai.com (6)

  • 京アニ放火事件も暴走か…思い込み「盗作クレーム」の現状|日刊ゲンダイDIGITAL

    小説を盗まれた」と容疑者が説明した京都アニメーションの放火事件に新展開だ。青葉真司容疑者(41)が同社のコンテストに小説を応募していたことが判明。ただし、形式面に関する1次審査を通過しなかったという。 「この応募作をアニメに盗作されたと勘違いして暴走したのではないかとの見方が強まっています」(捜査事情通) 小説や脚を文学賞などに応募し、他人の作品に類似の部分があると「パクられた」と考える。こんな思い込みの強い人は少なくない。ベテラン編集者が言う。 「よく聞くのがミステリー小説。ある推理作家が、トンネルの中で地図の赤い部分がオレンジ色に見える現象を小説に使った。作家が自分で考案したトリックですが、一般人から『自分が〇〇新人賞に送った小説と同じだ。パクられた』と抗議されたことがあります。歴史小説では戦国時代の合戦をノベライズした作品に、合戦の地元に住む郷土史家が『自分が考案した戦い方を使わ

    京アニ放火事件も暴走か…思い込み「盗作クレーム」の現状|日刊ゲンダイDIGITAL
  • グラビア界にも2.5次元の波が 真打ち“火将ロシエル”登場|「注目美女」写真館

    いまや自称アイドルの時代。ハロウィーンなどの盛り上がりを見ていると、誰もがコスプレーヤーです。そんな中、コミケなどで評判を呼び、自費出版の写真集などが実はバカ売れしているヒトたちがいます(一部には露出度勝負のかなり過激な方も見受けられますが……)。そんな1億総コスプレの流れはイメージDVDの世界にも押し寄せ“コスプレーヤー専門レーベル”も存在するほど。そしてこのたび、真打ち「火将ロシエル」が降臨!! 実力で人気を獲得し、頂点に立っただけに超ハイレベルなビジュアル。しかもプロのコスプレーヤーとして、会社を設立し、人材育成までしているというパイオニアです。 もともとは「耳メイド屋」という同人サークルで活動。今では同名のメイドカフェを秋葉原でプロデュースもしているだけあって“耳コスプレ”の安定感はさすがです。イベントではDVDで着用している耳&しっぽ付きコスプレ衣装で「舌出しウインク」の決

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  • 爆乳グラドルからプロレスラーに 愛川ゆず季さんは今|あの人は今こうしている

  • NMB須藤「結婚宣言」の波紋…指摘されていた“鉄の掟”の穴|日刊ゲンダイDIGITAL

    NMB48・須藤凛々花(20)の「結婚宣言」で大荒れとなった第9回AKB48選抜総選挙。ネット上には大量投票を行ったファンらの悲痛な叫びや、<恋愛は禁止されているのに、結婚は禁止されていないのか!>などの怒りの声がこだましているが、AKBグループの「恋愛禁止」の鉄の掟をめぐっては、以前から“穴”を指摘する声もあった。 さかのぼること7年前の2010年。「ウエディングドレス姿を見てみたい芸能人」を表彰する「日ウエディングベストドレッサー賞」の授賞式に出席したのは、当時AKB48に所属していた板野友美(当時19)。イベントが開かれたのが12月だったことから、会見ではクリスマスの予定を聞く質問が飛び出した。 これに対して板野は、「(恋愛の相手は)探しちゃいけないことになってるんです」と、AKBメンバーとしての模範解答で対応。しかし、続けざまに「でも、結婚は禁止されてないので……」とつぶやき、驚

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  • 暴挙か快挙か…須藤凜々花の「結婚宣言」識者はこう見た|日刊ゲンダイDIGITAL

    17日に沖縄で開催された第9回AKB48総選挙。予定されていたビーチでの大イベントが番前日に悪天候で中止となるなど当初から波乱含みだったが、それを超える超ド級のサプライズは誰にも想像できなかった。 「えっと、私、私、須藤凜々花は結婚します!」 総選挙で第20位にランクインした須藤凜々花(20)の発言に無観客の公民館が一瞬、凍りついた。司会の徳光和夫アナ(76)が「今、自分が何を言っているかわかりますか?」と問うと、「結婚する気持ちは気です」――。この前代未聞の結婚宣言の前では指原莉乃(24)の3連覇も、2位渡辺麻友(23)の卒業発表も雲散霧消。それほどの衝撃だった。 ただ、この身勝手ともいえる発言にファンやAKBのOGたちは猛反発。大島優子(28)は「FUCK」と書かれた帽子をかぶって動画を投稿するなど怒り心頭だが、芸能界に精通する識者の反応もさまざまだ。 ベテラン芸能記者の青山佳裕氏

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  • 「ジブリ」の次は「ヱヴァ」 アニメ頼みの日テレに未来はあるか|日刊ゲンダイDIGITAL

    「安直すぎないか」という声もある。今月4日から3週連続、金曜夜に宮崎アニメを放送した日テレビだ。その「ジブリまつり」に続き、来月22日からはアニメ「ヱヴァンゲリヲン」で「ヱヴァまつり。12年に公開されてヒットした「新劇場版:Q」も地上波に初登場する。 「ジブリまつりは同時間帯で最高視聴率と、他局を圧倒しましたからね。日テレとしては二匹目のドジョウ狙いってところでしょう。ただまあ、いくらヱヴァが根強い人気があるとはいえ、老若男女に支持されるジブリほどの広がりはありません。ジブリまつりは初回で20%を超えましたが、ヱヴァは“7掛け”がいいところじゃないですか」(放送作家) 日テレ局員のテンションも、視聴率ほどには高くないようだ。 「過去の成功体験を断ち切れないフジテレビなんて、散々こき下ろされましたが、たとえ焼き直しでも、キムタクの『HERO』は新しく作り直して高視聴率をたたき出した。『若者

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