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新書に関するd1021のブックマーク (178)

  • Passion For The Future: 千年、働いてきました―老舗企業大国ニッポン

    千年、働いてきました―老舗企業大国ニッポン スポンサード リンク ・千年、働いてきました―老舗企業大国ニッポン 意外な事実がたくさんあって、とても面白い経営学の。日版エクセレントカンパニーとは何かがテーマである。 日には創業100年を超える老舗企業が10万社以上あるのだという。世界最古の会社は日にある。西暦587年創業で1400年の歴史を誇る金剛組という建設会社だ。寺や神社の建築と修復を請け負う会社で飛鳥時代から今日まで存続している。このでも取材されていたが、検索したらホームページまで見つかった。 ・世界最古の企業 金剛組 http://www.kongogumi.co.jp/ 100年以上続く店舗や企業はお隣韓国には1社もなく、中国やその他のアジア諸国にもほとんどない。ヨーロッパでさえ老舗の数は日に及ばず、最古の企業の歴史は600年程度である。日の老舗企業の多さは世界で飛び

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    d1021 2007/03/16
    "儲け主義の商人発想ではなく、職人発想であったことが、事業の長期の継承を可能にしていたと著者は述べている。"
  • 書評 - 親より稼ぐネオニート : 404 Blog Not Found

    2007年03月14日21:30 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - 親より稼ぐネオニート これで思い出した。 親より稼ぐネオニート 今一生 オールニートニッポン「ネオニート特集」特設サイト:オールニートニッポン「ネオニート」特集3/16のオールニートニッポンは、新刊『親より稼ぐネオニート― 〜「脱・雇用」時代の若者たち〜』(扶桑社)を発表されたばかりのフリーライター兼エディター、今一生さんをゲストにお招きして「ネオニート」特集を行います!オビより 厳しい労働環境下に置かれる「貧乏クジ世代」とも呼ばれる20代 後半~30代の若者たちの中から、会社に雇用されることを捨て、不労所得や自営 業によって親や同世代以上の年収を稼ぐ「ネオニート」といわれる成功者が現 れ始めている。 書「親より稼ぐネオニート」は、そんな「ネオニート」たちへの取材、それに対する著者の論考、「下流社会」の三浦展Xワーキン

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    d1021 2007/03/15
    "私自身は、ネオニートと呼ばれようがアルファブロガーと呼ばれようが気にしない。もっとも私はそれ以前に小飼弾であって子飼弾ではないのだけど:)"
  • 個体群生態学入門 生物の人口論 / John H.Vandermeer/著 Deborah E.Goldberg/著 佐藤一憲/訳 竹内康博/訳 宮崎倫子/訳 守田智/訳 - Yahoo!ブックス

  • 楠城華子Blog : カラヤンと歴史

    最近、お風呂の中や、寝る前に 『カラヤンとフルトヴェングラー』(中川右介著 幻冬舎新書) を読んでいる。 芸術って判断基準が人間の主観なので、 だれが優れているとか、順位をつけるが難しいですが、 クラッシク界だと、ベルリン・フィル首席指揮者の座につくことが、 ひとつの頂点を意味するようです。 このは、 その3代目のフルトヴェングラーと 4代目のカラヤン の権力闘争のお話。 フルトヴェングラーがカラヤン落としに精を出し、 カラヤンがベルリン・フィル首席の座を手に入れるために、 タイミングを虎視眈々と狙い、他の候補者を排除していく 手段が、彼らを取り巻く知人達の手紙などを通じて、 生々しく描かれている。 とくに、この二人は、 第二次世界大戦と冷戦で分断されたベルリンを生き抜いており、 戦中はナチス政権のもと、 どのように、ワーグナーが大好きなヒットラーと付き合うか、 終戦後、今度は逆に、いか

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    d1021 2007/03/11
    "『カラヤンとフルトヴェングラー』(中川右介著 幻冬舎新書)"
  • 優生学と人間社会

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  • 2006年06月のブログ|行雲流水~へき地の一人病理医の日常

    行雲流水~へき地の一人病理医の日常兵庫県の赤穂市民病院に勤務する病理医です。学士編入学を経て医学部に入学し、2004年卒業。病理専門医、細胞診専門医です。

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    d1021 2007/03/10
    "「市民は何も知らされていない」という被害者意識まる出しの言い方は、先進国では日本くらいでしか通用しないものである。"
  • 書評 - 深海のパイロット : 404 Blog Not Found

    2007年01月06日07:00 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 書評 - 深海のパイロット 深海は宇宙以上に未知の世界であり、そして宇宙に勝るとも劣らぬほど面白い。 深海のパイロット 藤崎慎吾 / 田代省三 / 藤岡換太郎 そこまでは私も知っていたし、「メタルカラーの時代」のしんかい6500関連の記事などはい入るように読んだのだが、その上新書フェチの私が書を今まで見落としていたのは何たる不覚。 書「深海のパイロット」は、しんかい2000(書中では"2K")、そしてしんかい6500(同じく"6K")のパイロット--レトリック抜きの深海のパイロットたちが、その経験を通して深海を語った一冊である。三年前に出版されたであるが、今でもその内容は色あせていないし、今こそもっと読まれるべき一冊である。 目次 はじめに 第一部 深海には面白いエピソードがいっぱい (藤崎慎吾) 第一章

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  • 書評 - 地球の内部で何が起こっているのか? : 404 Blog Not Found

    2007年03月09日15:30 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 書評 - 地球の内部で何が起こっているのか? そのブルーバックスとガチンコな光文社新書の一つが、こちら。 地球の内部で何が起こっているのか? 平朝彦 / 徐垣 / 末廣潔 / 木下肇 404 Blog Not Found:書評 - 春宵十話 光文社新書の「主流化」は著しくて、最近は岩波新書やブルーバックスとガチンコのタイトルも珍しくない。 深海のパイロットが気に入った人は、書も絶対に気に入るはず。 書「地球の内部で何が起こっているか?」の主人公は、独立行政法人海洋研究開発機構 JAMSTECの誇る地球深部探査船「ちきゅう」。「深海のパイロット「」の主人公「しんかい6500」が世界一の潜水調査船であるのと同様、「ちきゅう」は世界一の地球深部探査船だ。 目次 http://www.kobunsha.com/book/

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  • 歴史としての戦後史学 ある歴史家の証言

    歴史としての戦後史学 ある歴史家の証言
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    d1021 2007/03/06
    "歴史家・網野善彦の知られざる学問形成の足跡を、戦後50年の歴史学の歩みと重ね合わせた自伝的な名著。歴史学が現代に直面する諸問題に対応できていないとの危機感を表明し、それを乗り越えるヒントを考察する。"
  • 郊外の社会学 現代を生きる形

    郊外の社会学 現代を生きる形
  • 未完の明治維新

    未完の明治維新
  • 404 Blog Not Found:書評 - 数学入門

    2007年03月05日05:00 カテゴリ書評/画評/品評Math 書評 - 数学入門 以前書評を予告しながらまだ書評していなかったのだけれど、「文化としての数学」(これまた光文社新書)も復刻されたので年貢をおさめておきたく。 数学入門 遠山啓 404 Blog Not Found:急がば微積書は、遠山啓の「数学入門」(上下)あたりと一緒に読むことをお薦めする。そう。この「数学入門」も書評の対象なのだけど、体調不如意につき今晩はこれまで。 書「数学入門」は、タイトルどおりの。岩波新書でこういう直球のタイトルがついたものはまず外れがないのだけど、その中でも傑作中の傑作がこれ。なにしろ私が生まれる10年前に出版されて、それが未だに元のまま、遠山啓が亡くなった今も版を重ね、Amazonでも「在庫あり」なのだ。 中学を登校拒否している間、書が私にとっての数学教師だった。だから書が21世紀

    404 Blog Not Found:書評 - 数学入門
    d1021
    d1021 2007/03/05
    中学のとき買ったが、ひょっとして(下)はもってないかもしれない。
  • なぜ日本にはいい男がいないのか21の理由

    なぜ日本にはいい男がいないのか21の理由
  • iza:イザ!

    エラー内容 以下のいずれかの理由により、該当するコンテンツを表示することができませんでした。 コンテンツの公開が終了した。コンテンツが削除された。 指定したURLが間違っている。その他、やむをえない事情があった。 ご不便をお掛けして申し訳ございません。 何卒よろしくお願いいたします。 イザ! イザ!トップへ戻る

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    d1021 2007/03/02
    "「時代の要請に応え」「社会とのリンク」にのめりこむ早大の今の姿に、偏差値が高いだけで、教授陣の層の薄さと授業のつまらなさが有名だった80年代までの過去との決別を感じさせる。"
  • Passion For The Future: アメリカよ、美しく年をとれ

    アメリカよ、美しく年をとれ スポンサード リンク ・アメリカよ、美しく年をとれ アメリカ史の大家 猿谷要教授の最新刊。なんと御年83歳である。渡航が制限されていたため意外にも43歳ではじめて渡米。それ以降、アメリカの大学に在籍して歴史を研究し、日に大国アメリカの光と影を紹介してきた。自身が体験した戦後の古きよきアメリカから、次第に軍事力を背景にした帝国主義に染まりつつある今のアメリカまでの変遷を、回想で辿る。 共同通信の調査によると、世界で最も悪い影響を与えていると見られている国としてアメリカはイランについで第2位だそうである。過去に学ばず、大義なき戦争を繰り返している。 「おそらくアメリカ人の多くは、今の超大国のまま永遠に続くと考えているかもしれない。ちょうどローマ帝国の人たちと同じように。」 「しかし今のように他の国から嫌われたまま初老を迎えれば、やがて世界に老醜をさらすようなことに

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    d1021 2007/03/02
    ↑老醜無惨
  • ソニー時代と日本企業の将来を語る!:日経ビジネスオンライン

    IT(情報技術)バブルの絶頂から、ソニーショックと騒がれる苦闘の日々まで――。 ソニー(6758)の経営を10年間担った出井伸之氏が口を開いた。 「時代の変わり目に立ち会った経営者として、自分の経験をすべて書き残すべきだ」。 こう判断した出井氏が、に書き切れなかったこととは何か。 ソニー時代と日の将来について、その思いを聞いた。 NBオンライン限定の特別インタビューとして紹介する。 (聞き手は日経済新聞記者 宮東 治彦) ―― まずは今回、なぜこのを執筆されたのか、経緯を教えていただけますか。 出井 僕がソニーの経営に携わった1995年から2005年というのは、ものすごい激動の10年だった。日は不況のどん底に転落する10年だったし、技術的にはインターネットが出てきて、世の中を大きく変えようとしていたわけですよね。 またそういう中で業界構造も大きく変わろうとしていた。僕が当時日

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  • 書評 - われわれはどこへ行くのか? : 404 Blog Not Found

    2007年03月01日00:30 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - われわれはどこへ行くのか? 松井孝典のなら、やはり最初の一冊はこちら。 われわれはどこへ行くのか? 松井孝典 これを読んでから、「松井教授の東大駒場講義録」を読むというのが順序としてはいいと思う。 書「われわれはどこへ行くのか?」は、地学の世界的第一人者、松井孝典による、チキュウ学(地球|知求)学の(「チキュウ学」は松井教授の東大駒場講義録より)。チキュウ学は帯にあるとおり「宇宙の始まりから人類の運命まで」あつかう、実に壮大な科学だ。 その壮大な科学を、ちくまプリマー新書という、岩波ジュニア新書と並んで新書の中ではもっとも「わかりやすく」かつ「納得しやすく」書かなければならないメディアに対して書いたのが書である。これが面白くないわけがない。 目次 - 筑摩書房 われわれはどこへ行くのか? / 松井 孝典 著より

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  • 書評 - 私の脳科学講義 : 404 Blog Not Found

    2007年02月28日16:30 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - 私の脳科学講義 これが気に入った人は、こちらもどうぞ。 私の脳科学講義 利根川進 極東ブログ: [書評]ぶってよ、マゼット 47歳の音大生日記(池田理代子)そのあたりが気になって、彼女が四七歳で音大生になった時代のエッセイ「ぶってよ、マゼット 47歳の音大生日記」(参照)を読んだのだが、これがもうめっちゃくちゃ面白かった。え?利根川進と池田理代子とどういう関係があるかって? 書「私の脳科学講義」は、ノーベル生理学賞を、それも単独受賞した利根川進が、ノーベル賞受賞の課題であった免疫の世界から脳科学の世界に移って何をしているかを、ご人自ら語ってくれる、なのですが、実は書でこの二人は対談しています。 開口一番、実は池田理代子がばりばりの理系女子であったことが明らかにされます。 p.152 じつは何を隠そう、私は高校生ま

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    d1021 2007/02/28
    "実は池田理代子がばりばりの理系女子であったことが明らかにされます。"
  • だめんず症候群(シンドローム) / 倉田真由美/著 - Yahoo!ブックス

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    d1021 2007/02/28
    扶桑社新書創刊
  • 404 Blog Not Found:書評 - 数に強くなる

    2007年03月02日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Math 書評 - 数に強くなる [初出2007.02.27; 暫くトップページに表示] 最高! 数に強くなる 畑村洋太郎 間違いなく、畑村洋太郎の最高傑作。「面白い」と「ためになる」を双方満足させるとしては、この一年、いや数年で最高のかも知れません。 書「数に強くなる」は、技術の伝え方に関しては横綱である畑村洋太郎が、さらに具体的で生活密着度が高く、それでいて難しいとされる「数」に挑んだ。「数学」ではなく「数」というところが一段難しい。類書は数多いが、その中では書が最高得点かも知れません。 岩波新書 数に強くなる このを読んでほしい人 「数字なんて大ッキライ」という人 数字を見ると、ジンマシンが出てくる人 ビジネスマンの人(できるなら逃げたいが、仕事で数と向き合わざるをえない人) 家庭の主婦(数学は苦手だったけど、数の

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