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2007年3月9日のブックマーク (24件)

  • 古川ロッパ昭和日記 新装版 戦中篇 昭和16年−昭和20年

    古川ロッパ昭和日記 新装版 戦中篇 昭和16年−昭和20年
  • http://news.yahoo.com/s/nm/20070309/ts_nm/japan_hirohito_dc

  • http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070310k0000m050048000c.html?in=rssw

  • 書評 - 深海のパイロット : 404 Blog Not Found

    2007年01月06日07:00 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 書評 - 深海のパイロット 深海は宇宙以上に未知の世界であり、そして宇宙に勝るとも劣らぬほど面白い。 深海のパイロット 藤崎慎吾 / 田代省三 / 藤岡換太郎 そこまでは私も知っていたし、「メタルカラーの時代」のしんかい6500関連の記事などはい入るように読んだのだが、その上新書フェチの私が書を今まで見落としていたのは何たる不覚。 書「深海のパイロット」は、しんかい2000(書中では"2K")、そしてしんかい6500(同じく"6K")のパイロット--レトリック抜きの深海のパイロットたちが、その経験を通して深海を語った一冊である。三年前に出版されたであるが、今でもその内容は色あせていないし、今こそもっと読まれるべき一冊である。 目次 はじめに 第一部 深海には面白いエピソードがいっぱい (藤崎慎吾) 第一章

    書評 - 深海のパイロット : 404 Blog Not Found
  • 書評 - 地球の内部で何が起こっているのか? : 404 Blog Not Found

    2007年03月09日15:30 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 書評 - 地球の内部で何が起こっているのか? そのブルーバックスとガチンコな光文社新書の一つが、こちら。 地球の内部で何が起こっているのか? 平朝彦 / 徐垣 / 末廣潔 / 木下肇 404 Blog Not Found:書評 - 春宵十話 光文社新書の「主流化」は著しくて、最近は岩波新書やブルーバックスとガチンコのタイトルも珍しくない。 深海のパイロットが気に入った人は、書も絶対に気に入るはず。 書「地球の内部で何が起こっているか?」の主人公は、独立行政法人海洋研究開発機構 JAMSTECの誇る地球深部探査船「ちきゅう」。「深海のパイロット「」の主人公「しんかい6500」が世界一の潜水調査船であるのと同様、「ちきゅう」は世界一の地球深部探査船だ。 目次 http://www.kobunsha.com/book/

    書評 - 地球の内部で何が起こっているのか? : 404 Blog Not Found
  • 祝・進学就職転職離職……早起きが苦手な人に朗報の目覚まし“腕”時計「SLEEPTRACKER」 - 日経トレンディネット

    四捨五入して不惑になる年齢(って表現も変だが)を迎えた筆者だが、未だにつらいと思い続けていることがある。それは「早起き」だ。小学校、中学校、高校と、考えてみればよくまあ8時半などという驚きの始業時刻に間に合っていたものだと思う。1時限はフケたりしたことも多かったが、それでも9時ごろには学校周辺まで行っていた。我ながら偉いものだ(って当たり前?)。 それが何をどこでどう間違ったのか、現在は9時に起きればましな方。朝にはめっぽう弱く、都内で10時からアポイントメントがあるというだけで、前日から「早く寝なきゃ〜、早く寝なきゃ〜」といった有り様である。 一日一回ずつ、死ぬまでほぼ必ずやってくる「入眠」と「睡眠」と「目覚め」。これで苦しむのは人生の大部分を損している気がする。寝付きは割といい方なのだが、最近は特に「睡眠の質」と「目覚め」がひどい。何とかしたいと切に願っていたところ、「ジョナサン、俺に

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    d1021 2007/03/09
    "モニタリング機能によって、アラーム設定した時刻よりも前の浅い睡眠状態を狙って起こしてくれるという。"
  • 梶原一騎伝

  • 人間の脳に半導体を埋め込む計画?

    アメリカの陰謀映画ディレクター Aaron Russo が二-ルロックフェラーに、「これから一般市民の脳に半導体を埋め込んで、ロボットにする計画がある」といわれたそうだ。 それは現実的に可能なのでしょうか? 以前、自分がそういう実験をされたという男が私の事務所に来ました。その時私は、彼は精神病院に行くべきだと真剣に思った。 しかし先週、中国の政府は鳩の脳に半導体を埋め込んで、飛ぶ方向をリモコン操作できるということを発表した。アメリカ海軍も同様の方法でサメを操れるということを発表している。またアメリカの刑務所では8人の危険犯罪者の脳に半導体を埋め込んで、暴れたときに停止させたという論文発表もある。 一般論でいうと、実際の研究というものは、発表より10年以上進んでいるものだ。 アメリカでは今、皮膚下に半導体チップを入れて、ID情報やクレジット情報などが暗記されて買い物が便利になるというキャンペ

    d1021
    d1021 2007/03/09
    "アメリカでは今、皮膚下に半導体チップを入れて、ID情報やクレジット情報などが暗記されて買い物が便利になるというキャンペーンがある。一部の会社も身分確認のために従業員に義務付けようとしている。"
  • 彼らが日本企業を選ばなかった理由:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 景気は回復基調にあるようだが、まだ日は自信を回復するまでには至っていない。今の日が経済的に世界を牽引していると感じる方はそう多くないだろう。BRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)をはじめとする発展途上国が急速に存在感を増していることや、高度経済成長のシンボルだったエレクトロニクス産業の国際競争力に疑問符がついていることなどが、日の復活を印象づけられない背景にある。 日の頭越しに物事が進むジャパンパッシングは、様々な分野でどんどん進行している。国際物流では、日に国際ハブ港がなくなって久しい。EU(欧州連合)や北米向けのコンテナ船で日に寄港するのは10~30%に過ぎない。例外はあるが、以前このコラムでも書いたようにアジア諸国では

    彼らが日本企業を選ばなかった理由:日経ビジネスオンライン
    d1021
    d1021 2007/03/09
    "実は、私の研究室には博士課程の学生がいない。私が進学を勧めないからである。早く社会に出て、その後で博士号の取得を目指した方がいいと説明している。"
  • 宮地厳夫はどんな人? わかりやすく解説 Weblio辞書

    出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/09/25 08:52 UTC 版) 宮地 嚴夫(みやぢ いづを、弘化4年9月3日(1847年10月11日) - 大正7年6月15日(1918年6月15日))は、伊勢神宮禰宜、官幣大社枚岡神社少宮司、宮内省式部官兼主席掌典を歴任した。宮中・神社にかかわる諸儀礼を担当した。

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    d1021 2007/03/09
    "嚴夫は、弟子の星野に「自分こそは平田学の正系で、しかも唯一人の継承者と自認している。汝亦吾意を體せよ」という言葉を残した""天地間の実際正に斯くの如し。言て其実際に適中せる、之を格言とは云ふなり。"
  • 二拝二拍手一拝という作法 - 西野神社 社務日誌

    先日、京都市に在住のある方から、「H木K子さんが、女性は拍手の音を立てるべきではないなど誤った神社参拝方法をTVで喋り、その弊害が発生しているとの話を聞きました。ブログで一度取り上げてみられてはいかがでしょうか」とのメールを戴きました。 H木K子さんとは、TVや雑誌等で広範に活躍されている売れっ子の六占星術家(作家、タレント、実業家なども兼ねておられます)で、そのH木さんが以前から「男性は拍手しても構わないが、女性は神社では柏手を打ってはいけない」と言っているということは私も聞いて知っており、やはり気にはなっていました。幸い、当社ではまだそのような参拝者は見かけたことはないのですが、神社によっては、神職が二礼二拍手一礼の参拝方法を説明しても、「それは間違った作法です。H木先生は、神社では女性は拍手をしないのが正しい作法と仰っています」と神職にって掛る参拝者もいると聞いていたからです。 そ

    二拝二拍手一拝という作法 - 西野神社 社務日誌
    d1021
    d1021 2007/03/09
    "N禰宜は、「そういうことはあり得る。そもそも宮中祭祀においては拍手はほとんど行われていない」"
  • 浅野氏支援する「市民」 実は色つきの「プロ」?

    都知事選に出馬表明した浅野史郎・前宮城県知事は「市民派」として知られ、今回も市民団体主催の集会に出席したことがきっかけで、出馬を決意した形だ。しかし、応援団として名前を連ねているのは、「プロ活動家」風の人が多く、社民党の応援団と誤解されかねない顔ぶれだ。 浅野氏は2007年3月2日、東京都庁で正式に出馬を表明し、 「その(石原都政の)変革を必死になって願うメールや意見に接するうちに、誰かがこういった都政を変革するために立ち上がらなければならないと思うようになりました」 などと、市民の声をきっかけに出馬を決意したことを明らかにしている。 週刊誌は浅野氏を後押しした市民団体の「素性」を問題視 出馬にいたるまでの経緯を振り返ってみる。2月16日、浅野氏が出馬に否定的な見解を示す中、「政党からの出馬要請ではなく、市民からの要請なら受ける可能性があるのではないか」と、五十嵐敬喜・法政大教授が呼びかけ

    浅野氏支援する「市民」 実は色つきの「プロ」?
    d1021
    d1021 2007/03/09
    "社民党の応援団と誤解されかねない顔ぶれだ。"
  • 銀行窓口の質が劣化している?

    最近、銀行の支店の店頭に二度足を運んだ。一度目は、古い預金通帳に入っているお金を引き出すために預金の解約に、二度目は昨日だが、確定申告による所得税の払い込みのためだ。何れも「M」が頭文字の銀行だが、別々の銀行で、共に自宅から電車で3駅ほどある場所の支店だ。 預金の解約では、先ず、大いに待たされた。ぼさっと突っ立って待っていたら、イスが空いたとたんに、「あちらに、お座り下さい」と指図されて、窮屈なところに座らされた。好意からなのだろうが、指図の雰囲気が高圧的で、「立っていると、邪魔だ」と言わんばかりのニュアンスだった。私が座っても、まだまだ立っている人はいるのだが、私は目障りだったのか(←たぶん、考えすぎだろうが)。 座ってからも延々と待つ。持っていた、日刊ゲンダイも、夕刊フジも読むところが無くなって、支店に入ってから、1時間以上が経過してから、私の番号札の番号がアナウンスされた。 古い通帳

    d1021
    d1021 2007/03/09
    "「御用のある時は、私を呼び出して下さい。あちらで番号札を取ってならぶと、ほら、随分並んでいて、時間が掛かりますけど、呼び出していただければ、直ぐに応対できます」"
  • ■ - jun-jun1965の日記

    前に書いておいて、どうせ佐藤優などというのは一過性のブームだろうと思って削除したが、そうでもないようなので少し修正して再掲する。 「国体教の山僧・佐藤優」 なんか最近たてつづけに佐藤優の名を知人から聞いた。「外務省のラスプーチン」である。『一冊の』で魚住昭による連載インタビューはちらちら見ていたが、調べてみたら、『世界』と『正論』に連載を持っていたので驚いた。世の中には『正論』に一論文載せただけで就職がダメになる学者もいるというのに。『諸君!』に出ただけで非難される教授もいるというのに。 もう左右を問わずたいへんな売れっ子評論家らしい。 しかし、単にその閲歴でもてはやされているだけで、言っていることは、多量に読書をしたちょっと頭のいい若者の思いつきの域を出ていない。ある仮説を、学問的に多方面から検証することができていない。ただ珍奇な説を断定的に述べているだけである。 これはその知人の一

    ■ - jun-jun1965の日記
    d1021
    d1021 2007/03/09
    "言っていることは、多量に読書をしたちょっと頭のいい若者の思いつきの域を出ていない。"点線以下も同様。
  • http://www.asahi.com/politics/update/0308/014.html

    d1021
    d1021 2007/03/09
    "丸山氏の代理人が8日、都庁の都選挙管理委員会を訪れて立候補届け出書類を入手しており、丸山氏は都政を変えたいとの趣旨の発言をしているという。"
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070309k0000m040136000c.html?in=rssw

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    d1021 2007/03/09
    "両陛下の側近幹部は「皇太子ご一家の問題や、前立腺がんの手術を受けた天皇陛下の体調などにあるのでは」と話している。"
  • http://www.asahi.com/national/update/0309/TKY200703080298.html

    d1021
    d1021 2007/03/09
    "「皇室の中にはここ数年、両陛下をお悩ませするような課題が多く、天皇陛下や、陛下をお支えする皇后さまも心を痛められている」"
  • asahi.com:昭和天皇の戦時の肉声、元侍従の日記見つかる - 社会

    d1021
    d1021 2007/03/09
    "「支那事変はやり度くなかつた。それは、ソヴィエトがこわいからである」「戦争はやる迄(まで)は深重に、始めたら徹底してやらねばならぬ」"
  • ドメインパーキング

    d1021
    d1021 2007/03/09
    "作曲家が必要とする耳は,実体としての音だけではなく,脳内に鳴り響く仮想としての音を聴き取りかつそれを書き取ることのできる能力である。"
  • 子どもであることの価値 - 茂木健一郎 プロフェッショナル日記

    NHKで待ち合わせて、 住吉美紀さん、有吉伸人さんと 車に乗った。 陽光がほんとうにさわやかで、 車窓からの景色が心地よい。 私は急いで終わらせなければ ならない仕事があったので、 前部座席に乗り、時々後ろの二人と 言葉を交わしながら仕事を進めていた。 「直近は、メールを読んで返事する こともできないような状態なんですよ」 「ぼくもそうです」 「メールが読めなくなってしまっては、 いよいよ忙しさの末期症状ですねえ」 有吉さんと同病相哀れむような会話。 書き終えて、メールを送信した瞬間、 当にウソのような話だが、 ちょうど車が目的地に着いて、 さっとモードが変わって すっと背中が伸びるような緊張感が走った。 スタジオ・ジブリ。初めて 目にするアニメーションの聖地は とても気持のよい空気に包まれていた。 まだ撮影開始まで時間があったので、 付近を散歩していると、有吉さんと 荒川ディレクターが

    子どもであることの価値 - 茂木健一郎 プロフェッショナル日記
    d1021
    d1021 2007/03/09
    "「この家が建った時、子どもたちがあのアーチを渡ってはしゃいで笑いましてね」""とても大切なインスピレーションを受け止めた気がする。"寒山拾得
  • 茂木健一郎 クオリア日記: 気合い

    何だか一種不思議な感慨の中にいる。 先日朝日カルチャーセンターで 竹内薫と話した時、 竹内が、「学生の時、茂木がしきりに ニーチェとかワーグナーとか言っていたけれども、 それから丸くなって、社会と適合して、 でもまた今日ニーチェとかワーグナーとか 言うようになって、何だか昔に戻った みたいで安心したよ」 などと竹内に言われたが、 確かに、自分でも精神年齢、 というか参照する心の時季がどんどん前に さかのぼっているような気がする。 手元は朝起きてから夜眠るまで一部の 隙もないほど仕事で埋まっているが、シャワーを 浴びたり、歩いたり、ふと空を見上げたり する時に自分の中からわき上がってくる 思念が、ここのところ 思春期からずっと考えてきたことに 連なっている。 それとともに、現代社会で起こっている 様々なことが、まるで影絵のように少し 遠くにあるように見え、 そのようなものと直接関係をもたない

    d1021
    d1021 2007/03/09
    "まるで影絵のように少し遠くにあるように見え""内なる力動を大切にするという覚悟のようなものができてきた""養老さんに「茂木くんは精神の発達が遅い」と言われたことがある""『生気論の歴史と理論』はすごい本だな"
  • 村上ファンド公判:「供述調書に虚偽」元役員証言 - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日

    http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20070309k0000m040125000c.html 元役員は「(自分が)『村上ファンドに借金を背負っていて置屋の女郎のようでした』という調書になっていたので、とにかく抵抗した。『削ってください、そんな(置屋の女郎という)こと一言も言ってない』とお願いしたのに『お前の供述書じゃないんだ。検事様が作る供述調書なんだ』と言われた」と証言した。 「置屋の女郎」という表現自体が、かなり現代の感覚とは異なり、「?」という感じの上(そもそも、「置屋」「女郎」と聞いて、具体的なイメージが浮かばない人のほうが多いでしょう)、自分で自分のことを、「置屋の女郎のようでした」とは、普通、言わないでしょうね。 上記のように、「抵抗した」という証言が自然に聞こえる上、「検事様が作る供述調書なんだ」という表現が、妙に

    村上ファンド公判:「供述調書に虚偽」元役員証言 - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日
    d1021
    d1021 2007/03/09
    "「抵抗した」という証言が自然に聞こえる上、「検事様が作る供述調書なんだ」という表現が、妙にリアルで、裁判所が好んで使う「迫真性」が感じられます。"
  • はてな

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    d1021
    d1021 2007/03/09
    "身体知の問題"だから大脳皮質より髄質髄質よりも脳幹が大切なのにそれを覆い隠すようにマスコミは(大)脳(皮質)ブームを起こし風鈴を鳴らして頭がよくなるなどといっている。
  • 方法的信頼 - 旧 はてブついでに覚書。

    デカルトは”方法的懐疑”という手法を使って「我思う、ゆえに我あり」というものにたどり着いたという。 幼児の時から無批判に受け入れてきた先入観を排除し、真理に至るために、一旦全てのものをデカルトは疑う。 この方法的懐疑の特徴として、二点挙げられる。一つ目は懐疑を抱く事に人が意識的・仮定的である事、二つ目は一度でも惑いが生じたものならば、すなわち少しでも疑わしければ、それを完全に排除する事である。つまり、方法的懐疑とは、積極的懐疑の事である。 (中略) 方法的懐疑を経て、肉体を含む全ての外的事物が懐疑にかけられ、純化された精神だけが残り、デカルトは、「私がこのように“全ては偽である”と考えている間、その私自身はなにものかでなければならない」、これだけは真であるといえる事を発見する。 ルネ・デカルト - Wikipedia 人を根源に立ち帰らせるためには、いろいろと徹底的に懐疑してみるのはいい

    方法的信頼 - 旧 はてブついでに覚書。
    d1021
    d1021 2007/03/09
    「疑ひは人の心ぞ千早振る神に偽りなしとこそ知れ」ですね。