タグ

2007年3月1日のブックマーク (32件)

  • 細木数子の参拝作法は「誤り」 全国の神社から苦情

    音をたてない拍手で神社のお参りをする女性が急に増えている。これは「葬儀」の際のやり方で間違った作法なんだそうである。占い師の細木数子さんがテレビの番組で指南したのを真に受けてしまったことが原因のようだ。日の神社を総括する「神社庁」には、全国の社総代、氏子から苦情が寄せられている。 細木流「音をたてない」は葬儀の際の作法 東京練馬・石神井の「氷川神社」のホームページのトップには2007年2月28日現在、こんな文章が綴られている。 「ところで最近、お参りをする時に音をたてないで拍手をする女性を時々見かける。どうも去年の年末にテレビで某占い師が『女性は拍手の音をたてないもの・・・』というようなことをしゃべったようなのである。これは大きな間違いである。音をたてない拍手は”忍び手”といって、葬儀の際の作法なのである」 「某占い師」というのは細木さんの事。実は、細木さんは06年末だけに限らず、「正

    細木数子の参拝作法は「誤り」 全国の神社から苦情
    d1021
    d1021 2007/03/01
    "音をたてない拍手は”忍び手”といって、葬儀の際の作法""神社本庁は、「 (細木さんに対し) 特に今後何をするとかはありません。あの方の独自の理論なのでしょうし、人の信じていることを否定はできません」という。"
  • http://plaza.rakuten.co.jp/porigin/diary/200702210000/

    d1021
    d1021 2007/03/01
    ↓木走日記 茂木 / 消えてしまったので→3/2
  • 町場のSEに求められる素養の第一は「技術」ではなく「人柄」 - 木走日記

    最近ネットでは、「日のプログラマの生産性は高いか?」とか、「優秀なSE(システムエンジニア)の条件は?」といったテーマが話題になっているようですね。 今日は、業界歴だけは長い町場の零細IT企業オヤジの視野の狭い(苦笑)「よいSEとは」話をしたいと思います。 ●来優秀な営業マンたるもの、かかわるすべての人々から好感を持たれるように努めるべき 私の知り合いにマンション業界のトップ・セールスマンであるY氏がいます。 Y氏は月に10件の契約を取ったこともある凄腕営業マンであり、実は私の義理の妹夫婦もY氏からマンションを購入しているのであります。 Y氏は言います。 「木走さん、これは誰にもいえない私の音ですが、私は売れといえば「つけもの石」でも「隅田川の汚水」でも売る自信があります」 ・・・ 彼いわく優秀な製品を売るのは誰でもできます。 オーバーな話、みなが認める素晴らしい商品ならば、営業マン

    町場のSEに求められる素養の第一は「技術」ではなく「人柄」 - 木走日記
    d1021
    d1021 2007/03/01
    郷原は徳の賊なり。↑
  • http://www.minyu-net.com/news/photo/0228/photo_news.html

    d1021
    d1021 2007/03/01
    "ここで学んだからこそ今があると思っている。"
  • ★宝塚音楽学校卒業式・・ほか - スナフキン・レポート♪

    ♪舞台(ミュージカル、宝塚、演劇) ミステリー、気になる記事・コラム・・ マイルド・ヅカファン何でも語る♪ ■3月1日・・宝塚音楽学校の卒業式!だったそうです。 関西発、季節の風物詩? 一般新聞のニュースにも、 取上げられ不思議ですが ENAKに早速記事が・・・こちら。 <50人は同日午後に宝塚歌劇団に入団し、タカラジェンヌの仲間入り。23日に開幕する星組公演「さくら」「シークレット・ハンター」でデビューする・・・以上引用> ことしは、50人卒業ということは、 一人の脱落者もなく、卒業するのですね! 「おめでとうございます!!」 スナ♪も、毎年この時期に 「初舞台生の口上のある公演を観に、 宝塚まで行きたい」 って言ってましたが、 ついに、今年は、観に行けそうです! 桜の時期に、「さくら」・・ それにしても、今回の衣装豪華なんですよね! 久保田一竹さんの辻が花ですから 前から2番目・

    ★宝塚音楽学校卒業式・・ほか - スナフキン・レポート♪
    d1021
    d1021 2007/03/01
    "ことしは、50人卒業ということは、一人の脱落者もなく、卒業するのですね!""白羽ゆり(となみ)ちゃん 母校桜の聖母学院で、講演されたそうです。"
  • iza:イザ!

    エラー内容 以下のいずれかの理由により、該当するコンテンツを表示することができませんでした。 コンテンツの公開が終了した。コンテンツが削除された。 指定したURLが間違っている。その他、やむをえない事情があった。 ご不便をお掛けして申し訳ございません。 何卒よろしくお願いいたします。 イザ! イザ!トップへ戻る

    d1021
    d1021 2007/03/01
    "90年には自筆の文書やメモなどの資料を同大に引き渡すことで合意していた。""04年、デリダ氏は契約の破棄を通告した。""「(カルフォルニアの)アーバインは世界の中心とはいえないから」"
  • ソニー時代と日本企業の将来を語る!:日経ビジネスオンライン

    IT(情報技術)バブルの絶頂から、ソニーショックと騒がれる苦闘の日々まで――。 ソニー(6758)の経営を10年間担った出井伸之氏が口を開いた。 「時代の変わり目に立ち会った経営者として、自分の経験をすべて書き残すべきだ」。 こう判断した出井氏が、に書き切れなかったこととは何か。 ソニー時代と日の将来について、その思いを聞いた。 NBオンライン限定の特別インタビューとして紹介する。 (聞き手は日経済新聞記者 宮東 治彦) ―― まずは今回、なぜこのを執筆されたのか、経緯を教えていただけますか。 出井 僕がソニーの経営に携わった1995年から2005年というのは、ものすごい激動の10年だった。日は不況のどん底に転落する10年だったし、技術的にはインターネットが出てきて、世の中を大きく変えようとしていたわけですよね。 またそういう中で業界構造も大きく変わろうとしていた。僕が当時日

    ソニー時代と日本企業の将来を語る!:日経ビジネスオンライン
  • iza:イザ!

    d1021
    d1021 2007/03/01
    "愛媛県出身の小笠原咲さん=芸名・彩風咲奈=が答辞。"
  • 茂木健一郎 クオリア日記: プロフェッショナル 仕事の流儀 渡辺誠一郎

    プロフェッショナル 仕事の流儀 第43回 シリコンバレー、疾風怒濤(しっぷうどとう) 〜技術者・渡辺誠一郎〜 世界中から超一流のエンジニアが集うハイテク産業の聖地・シリコンバレー。その中で生き抜く日技術者・渡辺誠一郎(56)の仕事を追う。
もともと、日で働いていた渡辺だが、一念発起し46歳のとき、この地にベンチャー企業を立ち上げた。世界初の高速無限連写機能を誇るデジタルカメラの心臓部や、ハードディスク・ムービーカメラのコア技術を生み出すなど、高い評価を得てきた渡辺。現在、ベンチャー企業のCTO(最高技術責任者)として、競争が熾烈(しれつ)な半導体業界の荒海をこぎ続ける。
シリコンバレーでよく使われる言葉は、「ブレイクスルー」ならぬ「マドルスルー」。出口が見えない泥の中をもがき続けながら、解決策を見つけるという意味だ。
今、渡辺は“破壊分子”と呼ぶ個性的な部下たちと、デジタルカメラの新

    d1021
    d1021 2007/03/01
    "もともと、日本で働いていた渡辺だが、一念発起し46歳のとき、この地にベンチャー企業を立ち上げた。"
  • 田中秀征の一言啓上 - 小沢さんは小泉さんをほめればいい - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    小沢さんは小泉さんをほめればいい (田中 秀征=福山大学教授) 新聞などの世論調査で、安倍晋三内閣の支持率低下に歯止めがかからない。多くの調査で、支持と不支持が逆転する危険水域に入っている。 ところが、安倍内閣と自民党の不人気にもかかわらず、野党第一党の民主党の支持率は一向に上昇しない。それどころか、自民党と歩調を合わせるように支持率が低落している。 要するに、自民党という家から出た人たちが民主党という家に入らず、外(無党派)を徘徊しているのだ。 安倍内閣が支持率を低下させている最大の要因は、「改革に疑念が生じている」ことであろう。そして、自民党を離れた人たちが民主党支持に向かわないのは、民主党が一層改革に不熱心だという印象を与えているからではないか。 小泉支持者ほど、安倍首相への評価が低い そうすると小沢一郎民主党代表がやるべきことは明確だ。 まず小沢さんは小泉さんをほめ

    d1021
    d1021 2007/03/01
    "「小泉改革は、私と民主党が引き継ぎ、欠陥を直し、さらに本格的な展開をしていく」。小沢さんはこう言ったらどうだろう。"
  • 『文学全集を立ちあげる』 丸谷才一、鹿島茂、三浦雅士 (文藝春秋) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 文学全集は長らく出版社のドル箱だった。最初の文学全集は大正15年(昭和元年)に改造社が出した『現代日文学全集』だったが、36万部という大成功をおさめた。以後、文学全集は出版社を潤しつづけたが、高度経済成長時代が終わると急に売れなくなり、昭和天皇の崩御した年に刊行のはじまった『集英社ギャラリー・世界の文学』が最後の文学全集となった。どうも文学全集は昭和という時代の産物だったらしい。 書は過去の遺物となった文学全集をヴァーチャルに作ってみようという鼎談である。半分は遊びだが、半分は大真面目のようだ。というのも、文学全集に収録する作品を選ぶことは、文学のカノン(正典)を定めることだからだ。文学全集の編集はすぐれて批評的な行為なのである。 ヴァーチャル編集委員会の委員は丸谷才一、鹿島茂、三浦雅士の三氏で、顔ぶれから予想されるように、従来の文学全集を支配していた19世紀文学

    『文学全集を立ちあげる』 丸谷才一、鹿島茂、三浦雅士 (文藝春秋) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
    d1021
    d1021 2007/03/01
    "手塚治虫のはじめた少女マンガが女性マンガ家に引き継がれて発展するのとパラレル""文学全集の読者が求めていた教養は、求道性と結びついた教養だった""求道性が嫌われるようになるとともに"→2/28リボン ↓もっちー
  • ソフィアバンク

    d1021
    d1021 2007/03/01
    "企業や市場や社会が「複雑系」としての性質を強めている""新たな価値や秩序が「創発」するようになっていきます。""「知の創発」において、最も重要なことは「エゴ・マネジメント」なのです。"
  • ソフィアバンク

    d1021
    d1021 2007/03/01
    "1.「起業」の質が大転換する時代がやってきた2.日本型資本主義では「志」がキーワードになる3.あらゆる世代、階層の起業家誕生を期待したい4.楽天性と死生観を備えた起業家精神の必要性とは"↓もっちー
  • Chinese scientists control pigeons - USATODAY.com

  • livedoor ニュース - 桜が開花、鶴岡八幡宮=神奈川・鎌倉

  • livedoor ニュース - 【書評】『創造の原点』加藤与五郎著、発明は必要の母なり 

    d1021
    d1021 2007/03/01
    "川上正光博士(故人)が30年後の、1972年に改題改訂""発明の種はエジソンにしても、ダイナマイトにしても、独創の種はその発明当時には相当よく知られているほどの「中古」であることは良く注意すべきことだ"
  • 暴君ハバネロのリニューアル版と禁断のタイ篇を食べてみました - ライブドアニュース

    暴君ハバネロ・世界征服の旅シリーズの新商品「暴君ハバネロ〜禁断のタイ篇〜」と形状を変えた「暴君ハバネロ」を買ってきました。今までのハバネロとはかなり違うようなのですが、どんな味になっているのでしょうか。 詳細は以下から。 袋の裏側。子供や辛いものが苦手な人への注意を促しています。 中身はこんな感じ。 禁断のタイ篇はピンク色。 揚げ物みたいなリニューアル版。 べてみた感想ですが、リニューアル版は形状の変化に伴いかなりおいしくなっています。ギザギザにすることでスパイスの付着する表面積が増え辛さも強くなっているのですが、生地に入っているオニオンが味を引き立てています。また、堅さが少し上がっているせいか感が良くなっていて当にパワーアップといっていいデキになっています。 禁断のタイ篇はエビせんのような味。ドリアンが入っているためか酸味が結構強く、辛味はマイルドになっているのでパクパクべてもそ

    暴君ハバネロのリニューアル版と禁断のタイ篇を食べてみました - ライブドアニュース
    d1021
    d1021 2007/03/01
  • 宝塚音楽学校の卒業式 - つれづれなるままに、お気楽ひとこと日記

    d1021
    d1021 2007/03/01
    お昼のニュースをチェック。
  • 愛耀子さんがご結婚されたようです。 - つれづれなるままに、お気楽ひとこと日記

    d1021
    d1021 2007/03/01
    "昨日毎日新聞に野坂昭如氏がエッセイを書かれていました。"
  • http://www.asahi.com/business/update/0301/084.html

    d1021
    d1021 2007/03/01
    "宿泊特化型""8階建て""370室で、宿泊料金は1泊1万円以下"
  • 古事記 上つ巻

    古事記 上つ巻
    d1021
    d1021 2007/03/01
    "大津 栄一郎訳ならびに付記"
  • 新自由主義 その歴史的展開と現在

    新自由主義 その歴史的展開と現在
  • 北一輝と二・二六事件の陰謀 新装版

    北一輝と二・二六事件の陰謀 新装版
    d1021
    d1021 2007/03/01
    "木村時夫著"
  • 松尾大社

    松尾大社
    d1021
    d1021 2007/03/01
    "京都・洛西の総鎮守「松尾大社」とは? 古代秦氏と松尾大社の関係、社名と祭神、古式を伝える特殊祭祀や特殊神饌など、酒の神と信仰される松尾大社のすべてを紹介する。"
  • 風花日誌 | ディナークルーズ

    d1021
    d1021 2007/03/01
    "今日はいま東京宝塚劇場で公演中の月組現役タカラジェンヌと横浜へ行きました。"
  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新R25は、仕事人生を楽しむビジネスパーソンのための「ビジネスバラエティメディア」です。編集部によるインタビューコンテンツを通じて、R25世代のみなさんの"小さな一歩"を応援します。

    新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    d1021
    d1021 2007/03/01
    "「おなじ」「どう」と打ってから変換すると「々」が出てくる"
  • ドメインパーキング

    d1021
    d1021 2007/03/01
    "いま私の趣味はスキーであるし,一時期は雪山の登山にも凝った"
  • 茂木健一郎 クオリア日記: コタンに至る前に

    博士課程の 関根崇泰が一筆書いてもらいたい ものがあるというので、 NHK西口で待ち合わせた。 奨学金関係だった。さらさらさらさら と書く。 なにもお菓子の持ち合わせが なかった。 ごめん、関根君。 『プロフェッショナル 仕事の流儀』の 打ち合わせ。 住吉美紀さんに相談を受ける。 「茂木さん、MacBook買おうと思うんですけど」 「うん」 「種類があるんでしたっけ?」 「メモリとハードディスクだな」 「どうすればいいんですか」 「ボクだったら、とりあえず目一杯 積むよ」 「目一杯って、どれくらいですか」 「メモリだったら、2ギガ! ハードディスクは、200ギガ!」 「メモリって、速さに関係するんでしたっけ」 「そうじゃ」 「ハードディスクの方は?」 「ファイルがたくさんたまっていくん だったら、多い方がええ!」 メモリとHDどれくらいにすれば 良いかと聞かれるのは、難しい質問である。 「

    d1021
    d1021 2007/03/01
    "住吉美紀""MacBook買おうと思うんですけど""内田樹"いやあ、面白かったね""義太夫の三味線は、最初は力任せに弾くときを経過しないと、枯淡の味わいが出ないものだという。"↑狂者
  • とほほの日々 - 内田樹の研究室

    風邪癒えず。四日目。 寝続けていたいが、ベッドのシーツや毛布がウィルスの巣窟と化しているような気がして、蒲団を干し、寝具を取り替えることにする。 蒲団を干したらすぐに雨が降ってくる。 しかたがないので、別の「お泊まり客用蒲団セット」を和室に敷いてそこで臥床(寝室はもう飽きた)。 輾転反側しているうちに『週刊ポスト』の取材の時間となる。 『狼少年のパラドクス』についての著者インタビュー。 ぼおっとしたままインタビューに答える。 写真をばしばし撮られるが、頭はぼさぼさ、目は赤く充血、目の下には黒々と隈ができている。 このように不健康で気勢の上がらない人間の顔を紙面に出した場合、読者たちが「この人のを読みたい」という意欲をもつと考えることはむずかしい。 それにしてもどうして各メディアはあのように写真を撮りたがるのであろうか。 私は取材はできるだけ休みの日に受けるようにしているので、いきおい家で

    d1021
    d1021 2007/03/01
    "茂木健一郎さんとの朝カル対談"
  • Amazon.co.jp: 定義集: アラン (著), 所雄章 (編集), 森有正 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: 定義集: アラン (著), 所雄章 (編集), 森有正 (翻訳): 本
  • 悲観主義とオプティミズム - My Life Between Silicon Valley and Japan

    一週間東京に行って帰国したところ。これからしばらく寝たり起きたりで、消耗しきった身体に体力が戻るのを待とう。今年二回目の東京だったが、こちらに戻ってくるとすべてのモードが全く変わって、ブログを書く力もようやく沸いてくる。 ある日、東京で気のおけない親しい友人たちとオプティミズムの話になった。「ウェブ進化論」のオプティミズムを誤解する人が多いね、という話がよく出るが、その日もそんな話になった。オプティミズムとは、生来人間は素晴らしいものなんだから「世の中、ほっておいても何とかなるさ」みたいな呑気でいい加減な考え方とは全く違うものだ。オプティミズムの質を全く理解せぬまま、オプティミズムはけしからんと言う人が多いね、というのは僕もよく思う。 ところで別の友人との集まりで、話がなぜかそちらのほうに流れ、アランの「定義集」の話になった。僕が敬愛してやまない森有正(ぼろぼろになるまで読んだ四冊の)

    悲観主義とオプティミズム - My Life Between Silicon Valley and Japan
    d1021
    d1021 2007/03/01
    "僕はこれまでにたくさんの本を読んできたが、内容を記憶するという習慣がなく""生来の悲観主義[PESSIMISME]をしりぞける為の意志的判断。"→2/28黒蜥蜴 ↑田坂 文学全集
  • 書評 - われわれはどこへ行くのか? : 404 Blog Not Found

    2007年03月01日00:30 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - われわれはどこへ行くのか? 松井孝典のなら、やはり最初の一冊はこちら。 われわれはどこへ行くのか? 松井孝典 これを読んでから、「松井教授の東大駒場講義録」を読むというのが順序としてはいいと思う。 書「われわれはどこへ行くのか?」は、地学の世界的第一人者、松井孝典による、チキュウ学(地球|知求)学の(「チキュウ学」は松井教授の東大駒場講義録より)。チキュウ学は帯にあるとおり「宇宙の始まりから人類の運命まで」あつかう、実に壮大な科学だ。 その壮大な科学を、ちくまプリマー新書という、岩波ジュニア新書と並んで新書の中ではもっとも「わかりやすく」かつ「納得しやすく」書かなければならないメディアに対して書いたのが書である。これが面白くないわけがない。 目次 - 筑摩書房 われわれはどこへ行くのか? / 松井 孝典 著より

    書評 - われわれはどこへ行くのか? : 404 Blog Not Found