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既刊と思想に関するd1021のブックマーク (44)

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    d1021
    d1021 2007/09/18
    "「現代人は真の理想を求める心が乏しい。それが教養の貧困を生む。民族的な雄々しい士気を失い、たくましい研鑚努力の気概が見られない。そのことが現代日本の混迷の原因であり、他の国の不信を招く。"
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  • Amazon.co.jp: 国民の歴史: 西尾幹二: 本

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    d1021
    d1021 2007/09/08
    P670大正教養主義と戦後進歩主義 P694現代日本における学問の危機
  • iza:イザ!

  • 2007-07-20

    おはよう。これは、いたち川。ここの川沿いは春になると桜並木が綺麗。 富山が空襲にあったときからあった、川で、松川と繋がっている。 富山は都会から疎開するひとが多かったらしい。 ばぁちゃんがいってた。ばぁちゃんも、富山市の中心から、田舎へ疎開したんだって。 だんだんそういう話知ってる人減ってるね。 http://www.pref.toyama.jp/cms_cat/301010/kj00000272.html 新編 東洋的な見方 (岩波文庫) 作者: 鈴木大拙,上田閑照出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1997/04/16メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 34回この商品を含むブログ (34件) を見る 引用 東洋的心理は何事も内に向けようとする。東洋人は大体にイントロヴォルト(内向的人間)だ。西洋人はエキストロヴォルト(外向的人間)だ。どれで彼らの好奇心・研究心は外へ外へと向かっ

    2007-07-20
    d1021
    d1021 2007/07/20
    "富山は都会から疎開するひとが多かったらしい。ばぁちゃんがいってた。ばぁちゃんも、富山市の中心から、田舎へ疎開したんだって。だんだんそういう話知ってる人減ってるね。"
  • 2007-07-12

    かんがえる人 (光文社文庫) 作者: 原田宗典出版社/メーカー: 光文社発売日: 1997/03メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (6件) を見るブックオフで購入 カッチョよさの謎 俺は風邪でのどが痛いのだ。しかしそれを我慢して試合に出るのだ。あああ、何てカッチョいいんだおれわあ!」 というアピールをしていたのである。今にして思うと・・・ 「これでいいのだ」 という確信が僕らにはあった。何故、あんなことがカッチョいいと思っていたのだろう?まったくもって謎である。 しかしながら、考えてみると、現在のぼくが信じている”カッチョよさ”というのも、クララ服用や短パンずり下げに似た滑稽さを醸し出しすものではなかろうか。 それを思うと、無闇にカッチョよさばかりを追求するのも虚しいものよのう、反省してしまうのである。諸君も気をつけろよ。 引用 なんとなくわかる。わたしも精神不安定に

    2007-07-12
    d1021
    d1021 2007/07/12
    →7/10平成19年7月1日 7/9Carlyle 7/7reikon 7/3koro1837の日記 - 21:29コメント欄
  • はてな村民必読書『13歳からの論理ノート』 - 旧 はてブついでに覚書。

    昨日立ち読みしてそのままご購入。 13歳からの論理ノート 作者: 小野田博一出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2006/09/21メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 12人 クリック: 88回この商品を含むブログ (37件) を見る ”30分で読めて、一生あなたの役に立つ” だそうです。絵がかわいい。けどこれ絶対大人用に作っただろとか思う。 はじめに 書は「『論理的』の意味を完全に理解しよう」という目的のです。 「この発言は論理的?」「この記述は論理的?」(そしてそれ以前の問題として、発言や記述の基になっている思考について)「この考え方は論理的?」などのような具合に、日常的に、とくに私たち自身の思考の中でよく使われるこの「論理的」という概念は、実はほとんどの大人には正しく理解されていません。「漠然とわかっているつもりであるものの、全然わかっていない人」がほとんどです(さ

    はてな村民必読書『13歳からの論理ノート』 - 旧 はてブついでに覚書。
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    d1021 2007/07/09
    上のdankogaiのエントリーを分析してみるとよい。fromdusktildawnも丸裸になってる。↓reikon
  • 2007-01-14

    みんなは、自分の状態のみじめさや、自分の活動の無意味さなど意識してもないかのように、 生きている。「あの連中か、さもなければこの自分が狂っているのだ」めざめた人間はこころの 中で言う。「しかし、みんなが狂っているはずはない、とすれば、狂っているのは俺のほうなん だ。だが、違うぞ。こういうことを告げてくれるこの理性的な自分が狂っているはずはない。 この自分がただひとり全世界を相手に立ち向かおうと、俺はこの自分を信じぬわけにはいかない」 こうして人は、魂を引き裂くような恐ろしい疑問をかかえたまま、世界中で自分が一人ぼっちな のを意識する。それでも生きてゆかねばならない。・・・・ そして、この分裂と苦悩の原因が彼には理性だと思えるのだ。 人間の生命に欠くことのできぬ最高の能力であり、人間を破壊する自然の力のただなかで、裸一 貫のよるべなき人間に生存の手段をも快楽の手段をも与えてくれる能力である理

    2007-01-14
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    d1021 2007/07/02
    "そして、この分裂と苦悩の原因が彼には理性だと思えるのだ。"
  • 2007-01-27

    かつてフロイトは、神経症者は論理感をもち得ぬ偏向した人間であると決めつけた。 彼は、”ドストイェフスキーは、人間の苦悩と葛藤を描き出して真実に迫るすばらしい 小説をかいたが、彼がもし神経症者あるいはてんかん者でなければ、論理的な思考の上 にたち、聖人になっていたであろう”という意味のことを語った。・・・・ ・・・・しかし、筆者はこのフロイトの考えに反対である。・・・・・ 筆者がドストイェフスキーに畏敬を抱くのは、彼が神経症的な不安・葛藤や、てんかん者 としての発作の前兆や発作を引き受けながら、なおかつ厖大な作品を創ったことである。 ・・・人間にはこのような汚い側面がある、このように残酷な側面がある、などというよう に、次々と人間の弱点を抉りながら、なおかつ否定できない崇高ななにものかにぶつかって いるのであり、そこにこそ彼は神をみようとしている。聖者が天啓を得て神をみるよりも、 もっと真実

    2007-01-27
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    d1021 2007/07/02
    "ドストイェフスキー""次々と人間の弱点を抉りながら、なおかつ否定できない崇高ななにものかにぶつかっているのであり、そこにこそ彼は神をみようとしている。"
  • 2007-01-28

    アインシュタインはいっている_ぼくの相対性理論を理解できる者は世界に12名しかいない。 そのくせ、相対性理論を説明したは山ほどに出版されている。 彼自身は相対性理論をつぎのように、ごく簡単に説明している_美人のそばにいると1時間いても わずか1分間のような気がするが、熱いストーブにかけていると1分間が1時間にも思える_これが つまり相対性原理なのです。 さあ、それが相対性原理だそうだ。ぼくにはなるほどよくわかるが、もし怪しいと思うなら テストしてみるのもよかろう。ぼくは美人のそばにいることにする。君は熱いストーブにかけたまえ。 ・・・・彼は物を考えるには秩序を尊ぶが、生活には何の秩序もないそうだ。やりたいことは いつだろうがやりたい時にやる。日常生活の原理はふたつしかない。第1は、規則は絶対に作るな。 第2は、他人の意見に左右されるな、である。 ・・・・彼は、どうも非常に幸福な人らしい。

    2007-01-28
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    d1021 2007/07/02
    "アインシュタイン""相対性理論""美人のそばにいると1時間いてもわずか1分間のような気がするが、熱いストーブにかけていると1分間が1時間にも思える"→7/1Passion
  • 司馬遼太郎という人  - koro1837の日記

    では長い間、「人間のさまざまな典型については社会の実例よりも、漢籍に 書かれた古代中国社会に登場する典型群を借用するのがつねであった。」 これと関連あることだが、司馬さんは、「日人が中国の史書から学んできた 『後世意識』も同時に失ったのではないか」といったことがある。「後世意識」とは 「いま行っていることは、のちの時代にどう評価されるかを意識して出処進退をきめる 行動規範、もしくは行動美学」といっていいだろう。・・・すべての事情が公になり、 あまねく知られても、自らの行為に恥じるところがないか、やましくはないか、潔い かを意識することであり、中国の史書には伝統的にこういう人物が好んで描かれている。 司馬さんの発言は、まずは後世どころか、すぐに底の割れる謀略を重ね続けた、昭和に なってからの帝国陸軍の高のくくり方、臆面のなさに対してであったであろう。しかし これは現代にいたるまで、自分

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    d1021 2007/07/02
    "司馬さんは、「日本人が中国の史書から学んできた『後世意識』も同時に失ったのではないか」といったことがある。"
  • 2007-02-26

    小さい頃、日人は何を考えているかわからないとか感情を表に出さないとか よくテレビで外国の方が日人の理解できない部分を討論する番組が流行っていた。 その頃は、テレビがすべて、テレビは真実だとおもっていたのでその考え方を信じ 日人って優柔不断だとか感情表現が下手で外国の方にバカにされているんだと いう考えをうえつけられた。でも、最近は武士道ブームやサムライブームでまた その考えは覆っている。メディアの力はすごい、人を操ることができるんですね。 克己_自分に克つ 大人物は喜怒を色に表さない 武士道は、一方において不平不満をいわない忍耐と不屈の精神を養い、他方においては他者の 楽しみや平穏を損なわないために、自分の苦しみや悲しみを外面に表さないという、礼を重んじた。 この二つが一つになってストイックな心を育み、ついには国民全体が禁欲主義的な性格を形成した。 ・・・・・・日人の習慣や習俗のあ

    2007-02-26
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    d1021 2007/07/02
    "その頃は、テレビがすべて、テレビは真実だとおもっていたのでその考え方を信じ日本人って優柔不断だとか感情表現が下手で外国の方にバカにされているんだという考えをうえつけられた。"
  • 自由の過剰な世界 - 池田信夫 blog

    finalvent氏から、拙著への書評をいただいた。彼は私と同世代なので、マルクスを軸にして私の議論を理解したのだと思うが、これは当たっている。実は私も、ドゥルーズではないが、死ぬまでにマルクスについてのを書こうと思っている(出してやろうという版元があればよろしく)。サイバースペースに見えてきた世界が、彼のいう「自由の国」に似ているからだ。 マルクスは自由の国を、労働が生活手段ではなく目的となるような世界とし、そこでは生産力は増大して無限の富が実現すると考えた(『ゴータ綱領批判』)。これは彼のユートピア的な側面を示すものとしてよく嘲笑されるが、サイバースペースでは、人々がOSSを開発するのもブログを書くのも生活手段ではないだろう。労働が目的になれば、マルクスも予言したように貨幣(賃金)は必要なくなる。またデジタル情報に稀少性はないから、「協同的な富が過剰に湧き出る」ので、財産権には意味

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    d1021 2007/07/02
    "finalvent氏から、拙著への書評をいただいた。・・・マルクスを軸にして私の議論を理解したのだと思うが、これは当たっている。""サイバースペースに見えてきた世界が、彼のいう「自由の国」に似ている"
  • 茂木健一郎 クオリア日記: 一体何が精神にさざ波を

    生きものには、「今、ここ」から 先しか自由が与えられていない。 過去の時間は、どうしても動かす ことはできない。 脳の記憶のシステムにとっては、 「過去を正確にとどめておく」 こと自体に価値があるのではない。 「今、ここ」からの先の時間を よりよく生きるために、 記憶は編集され、書き換えられ、 整理・統合されるのである。 だから、過去を振り返って ばかりいても仕方がない。 「今、ここ」から先に 起こることに、前のめりで向かいあう べきだ。 とは言いながら、人間にとって、 過去のことがどうしても 心の中に残ることがある。 江村哲二さんの『可能無限への頌詩』 の録音を聞きながら移動した。 自分がリサイトしていることも あって、 なんとなく、聴き返してみる気持に なれなかった。 それが、絶対の別れに直面して、 聞かなければならない気持になった。 今思えば、鬼気迫る。 精神が鳴動し、震える。 そし

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    d1021 2007/06/14
    "江村哲二さんの『可能無限への頌詩』の録音を聞きながら移動した。""小林秀雄の『無常といふ事』"
  • 西尾幹二のインターネット日録

    d1021
    d1021 2007/06/11
    "長谷川三千子(埼玉大学教授):『諸君!』平成19年4月号"
  • 社会主義はなぜ衰退したかーー関嘉彦氏の名著から:イザ!

    社会主義とはなんなのか。共産主義とはなにが同じで、なにが違うのか。 わかっているようで、意外とわからないテーマです。 このテーマを歴史的かつ国際政治的に解明した書『民主社会主義への200年』(一藝社刊)が出ました。いまの世界の思想を理解するにはきわめて有益な書だと思い、ここで取り上げることにしました。 副題は『フランス革命からポスト冷戦まで』。 著者は日での社会主義研究の権威、関嘉彦氏です。 関氏は2006年5月に93歳で亡くなりました。都立大学の教授から民社党の結党にもかかわり、民社党選出の参議院議員をも務めました。 関氏は河合栄次郎門下のりべラリストで、自由民主主義への信奉という立場からマルクス・レーニン主義の全体主義の教えには批判的でした。その一方、複数政党性を認める民主社会主義にも理解を示していました。 東西冷戦中、日の知識人の多くが米国とソ連のイデオロギー面での

  • http://www.junkudo.co.jp/satomasaru.html

    第1回 5/26(土)14:00〜 「ジュンク堂と私」 満員御礼 第2回 6/2(土)14:00〜 「『自壊する帝国』ができるまで」 満員御礼 第3回 7/7(土)14:00〜 「国家とは」 満員御礼 第4回 9/8(土)14:00〜 「神学とは」 満員御礼 第5回 11/3(土)14:00〜「チェコの思想とドストエフスキー」 満員御礼 第6回 12/1(土)14:00〜「半年をふりかえって 閉店のことば」 満員御礼

  • Amazon.co.jp: 西郷南洲遺訓講話 新装版: 西郷隆盛 (著), 頭山満 (著), 雑賀鹿野 (編集): 本

  • 『抵抗の場へ―あらゆる境界を越えるために マサオ・ミヨシ自らを語る』マサオ・ミヨシ×吉本光宏(洛北出版) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    d1021
    d1021 2007/05/25
    →5/19内田
  • iza:イザ!

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