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1 名前:やっぱアホーガンよφ ★ 投稿日:2007/05/24(木) 18:44:38 ID:???0 中国南部のサファリパークで、生きたままの牛や鳥をトラの餌に与えるなどの行為が見物客に公開されており、これに対して、動物愛護団体が抗議の声を上げている。 中国南部のハルビン野生動物公園で、バスで園内をめぐるツアーが行われているが、その際、トラたちにトラックで運んできた生きたままの牛を餌として与え、食べられる様子を見物客に公開している。また、バスの中から生きた鶏などをトラにばらまく様子なども公開され、これらの行為に対して、世界的に活動を行っている動物愛護団体などから抗議の声が上がっている。 動物愛護団体のウェダーバーン氏は「これはあまりに残酷で悲惨。ご覧なさい、かわいそうな動物を」と話した。動物愛護団体側は、公園内で行われているさまざまな動物ショーについても問題視している。 htt
1 名前:リスナァφ ★ 投稿日:2007/05/25(金) 07:19:25 0 一九九九年四月に光市で起きた母子殺害事件で殺人などの罪に問われ、最高裁で無期懲役の二審判決を破棄、審理を広島高裁に差し戻された犯行時少年の男性被告(26)の差し戻し審初公判が二十四日、広島高裁であった。犯行時十八歳一カ月だった男性被告への死刑の可否をめぐり、検察、弁護側が主張を述べた。 弁護側は女性暴行目的で襲い、首を絞めて殺害したと認定した最高裁の判断について 「自殺した母への人恋しさから抱きついた。乱暴の意思はなく殺意もない」と主張。 女性暴行致死罪などではなく傷害致死罪の適用を求めた。 「家族から暴行を受けるなど精神的に発達する機会を失い、犯行時の精神状態は著しく 未成熟で成人と同等に非難することはできない」などとし「贖罪(しょくざい)の気持ち を表し、生きて償おうとしている」として更生
昨日は都心での勉強会の後、政治学者・殿岡氏と面談してきた。昭和60年、私が広報室長時代に一度お会いしたことがあるが、それ以来の面談であった。殿岡氏は、今でも中央アジア方面を駆け巡っているが「北京オリンピックは開催できるのだろうか?」という疑問を提示された。 コメントにもあったが、彼は「中国にオリンピック開催の資格はない」と断言する。つまり「オリンピックはスポーツと平和の祭典の筈だが、抑圧と虐殺と戦争の過去を引きずる中共が、その過去を清算しないまま五輪を開催するのはおかしい」というのである。 彼は今でも中国に迫害されている少数民族を支援し、現地を良く知る一人だが、「中共は1949年に政権を奪取して以来、地主や資本家とその家族をブルジョア階級として『反右派闘争』の名の下に大量処刑した。その数は数百万といわれるが、1966年から10年間続いた『文化大革命』では、国家主席であった劉少奇でさえ大衆集
http://www.j-cast.com/2007/05/24007822.html 私のコメントも含まれています。 一方、落合洋司弁護士は、今回の事件については「正当化する余地がない」としながらも、ACCSの「ウィニー合法利用説は机上の空論」とする見方に疑問を呈している。 その背景には、京都地裁がウィニー開発者に対して06年12月に下した判決の中で、「システム自体は価値中立的なものである」とする村井純・慶応大学教授の公判での証言に一定の理解が示されたことがある。落合弁護士は、「ウィニーの現状からすれば違法となる可能性が高いのは確か」との見方を示した上で、J-CASTニュースに対し次のように語る。 「(京都地裁の判決は)故意だった場合に違法になる、という見方で、単に中継しているだけで個々のファイルについて個別の認識を持たない利用者の行為まで違法と決めつけられるのかという疑問がある。線引き
http://www.clsj.jp/ 明日から2日間、名古屋にある名城大学で開催されます。私も参加するので、今夜、名古屋へ移動します。 学者ではないので、難しい話はわかりませんし、ドイツが、フランスが、などと言われても、頭の中にとどまることなく耳から耳へと抜けてしまいますが、わかる範囲内でしっかりと吸収したいと思っています。
げほげほ。 風邪がまだ治らない。 ごろ寝をしながら、『映画秘宝』と『文藝春秋』を読み、そのままいぎたなく昼寝。 気分は悪いが、よい気分である。 矛盾しているようだが、そういうものなのである。 昼寝から起き出して、寝汗を拭う。 『子どもと体育』という雑誌から頼まれた「身体の感受性を育む体育」という原稿の締め切りがあったので、咳き込みながら書く。 律儀な男である。 『文藝春秋』に送った「昭和人論」は、「論旨がよくわからない」と戻されて来た。 書き直しである。 締め切り間際に書き飛ばしたせいで論旨不明瞭になったわけであるが、あと1週間延ばしてもらえるなら、最初からそう言ってくれればよいのに。 私のように決して(ほとんど、たいてい、しばしば)締め切りを破らない人間に対しては、「ほんとのデッドライン」を示して欲しいものである。 dead line というのは「死線」である。「それを越えると射殺される
ブログ・ランキングに参加中!!!→… 「アエラ」での佐藤優批判や、「サイゾー」での文壇批判で、いつしぱしの「コワモテ評論家」を自作自演しようとしていた文壇のドンキホーテ・小谷野敦だが、あえなく、というかアッというまに、「文学界」に連載していた雑文が「連載打ち切り」になったらしい。当然の処置だろう。「オマエは、いつから、文壇のドンになったんだよ?」(笑)てなわけで、身の程をわきまえない自信満々の罵詈雑言に「文学界」編集部が、愛想をつかして、躊躇することなく、ガタガタ揉める前にすばやく対応したのだろう。連載打ち切りを宣言された小谷野は、早速ブログで「敗北宣言」を出し、「言論は死んだ」とほざいているようだが、あいかわらず、空気の読めない「田舎モノ」である。それって「負け犬の遠吠え」って奴だろう。小谷野は、自分の連載が打ち切られたことで、「言論は死んだ」なんて大仰な理論を振り回しているわけが、それ
女性ばかりのホームパーティがあった。“女性だけ”というからそうかと思いきや、1人だけ男性が混ざっていた。参加者の夫だそうだ。女性10人に男性1人という比率にも臆さず参加したその男性の社交性を評価した。 しかしこの比率、微妙だ。女性談で盛り上がると男性を無視しかねない。かといって適度に混ざり合える共通点は少ない。だいたい女性ばかりの話に男性が「そうそう」と相づちを打つこと自体無理がある。 その男性は饒舌だった。蓋を開けてみれば結局、その男性の話に女性全員が「そうそう」と相づちを打つ展開になった。そうなると男性に酒を入れる女性、灰皿を出す女性、料理を出す女性と、まるで銀座のクラブのような空間になった。 そこで私なんかが「そう言えるかしら?」とその男性に反発でもしてみようものなら「だから君は不幸な女なんだよ」と言われ、他の女性はそうなるまいとばかり、よりいっそう相づちと尽くし型の女へと拍車をかけ
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 1974年から3年間、石川島播磨重工業(IHI)の船型を設計する部署で貴重な経験をして、船が航行する時に作る波にはたくさんの謎が残されていることが分かった。そこで得た知見を基に、東京大学の教員として転職した後、半分は上司に内緒でたくさんの実験を行った。その結果、明らかになったのは、船の作る波には非線形なものがあり、船が進む時の抵抗として中心的な役割を果たしているということだった。これが、このコラムでも何度か紹介した船の波に関する新しい法則である。 新法則を発見した後、次に実行に移したのはこの法則を船の型の設計に応用することだった。その1つに「船首の水面位置の形状を鋭くする」という設計手法がある。この手法を使えば、船が作り出す波は小さくなり、抵
咲恵さんは、京都大学文学部で一般課程の講義を受ける傍ら、写真部に入った。 当時は、白黒フィルムの現像を自分たちでやっていた。写真に“ツヤ”をだすためには、ドイツの光学機器メーカーであるカール・ツァイスのレンズがいいとされていた。それで「CONTAX」ブランドの中古カメラを探し出し、アルバイトで貯めたお金でツァイスのレンズを買って、あちこち撮影に歩いた。 このサークルの先輩のひとりに、秋山吉宏さんがいた。のちに咲恵さんのご主人になる人である。 4歳年上の吉宏さんには、この新入生がすばらしく輝いて映った。 さっそくアプローチした。少し男っぽいところがあると自覚している咲恵さんにとっては、無遠慮に、ずかずかと自分の敷地に踏み込んでくる先輩を、恋人の感覚ではなく、むしろ兄のように思っていた。それでも、一緒にいるといつのまにか、心地よいと感じられるようになっていた。 まず、ふつうの明るい女子大生だっ
戦後最大の景気拡大を続ける日本経済。しかし、中小企業には好景気の実感がないという。確かに、大企業の下請けとして賃加工を請け負う企業には厳しい状況が続いているのかもしれない。しかし、独自のアイデアと技術を持った企業は全く別だ。 「バブル経済が崩壊した後の不景気ですか? そんなもの関係なかったですね。ここ10年ほど、ずっと右肩上がりの成長を続けてきましたから。次から次へと来る顧客の注文にどうしたら応えられるか、そのことで頭がいっぱいでした」 売上高経常利益率は10%以上 こう語るのは、フジタ技研(石川県能美市)の安藤英治社長である。大企業のコスト削減要請に汲々としている中小企業には少し嫌味っぽく聞こえるかもしれないが、独自の技術力がある企業には、これが実態のようだ。2006年7月期の売上高は17億7700万円、経常利益が1億9900万円(いずれも東京商工リサーチ調べ)。立派な高収益企業である。
日本の企業がグローバルな競争の舞台から次々と姿を消している。 国内ばかりを重視して世界を攻略できない経営トップに原因がある。 国際感覚が豊かなリーダーを育てるトレーナーも仕組みもない中、外国人や海外経験豊富な若手を抜擢しないと、地盤沈下は止まらない。 多くの産業で日本企業が世界を席巻した「栄光の1980年代」──。その記憶は、日本人のみならず外国人からも急速に薄れている。 その代わり、IT(情報技術)の著しい発達と経済のグローバル化という新たな潮流に乗り切れず、往時の勢いを失っている日本企業のイメージが定着してきた。 象徴的なのは、日本経済を牽引した80年代の優等生、電子・電機メーカーの凋落である。80年代後半から90年代初頭にかけて、半導体売上高で上位を独占し、世界の頂点に君臨したが、インテルやテキサス・インスツルメンツ(TI)といった米国勢に逆転を許したばかりか、急速に台頭した韓国サム
『思想』2007年4月号に、水田珠枝さんによる論文「平塚らいてうの神秘主義(上)」が掲載されている。これは平塚らいてうのフェミニズム思想形成を、当時の思潮や、人間関係、本人の人間形成などの点から解明しようとする意欲作である。 この論文を読んでいたら、平塚に影響を与えたであろうドイツ観念論の哲学者たちの女性観が簡潔にまとめられていたので、以下に引用しておきたい。 まずはカント: ・・・女性の性格は劣等であり、しかも女性はその状態から脱却してはならないという。彼は、女性が学問をすることに反対し、女性の哲学は理屈をこねることではなく感じることであるといい、当時の女学者を取り上げて、骨の折れる勉学は女性固有の長所を根絶させてしまうと非難する。また、家族には種の保存という自然が課した目的があり、男女が家族内部で同等に要求をするならば争いが絶えないから、男性が能力において優位にたち、女性を支配しなけれ
しかし、see21 さんが張ってくれたサイト、俺も前から知ってたんだけど、これを見ると、少なくとも、薬害エイズや、アメリカの秘密結社の汚い策略などの点に関しては、正しいことを言ってたし、その点だけに関してはやつらは日本人の見方だったんだよな。 サリン事件だって、オームなんかにサリン作れるわけがないって意見もあり、実際に撒いたのはもっと別の組織で、オームは単に利用されただけって意見もあるし、本当はオーム真理教は実際には俺たちが思っている以上に良いやつらだったのかね? 米の自由化に一貫して反対してきた、松岡農水大臣の自殺が、5月28日に各TVのNEWSで報道されて いましたけれど、また、同じ5月28日の別のNEWSでは、農水省課長補佐の40歳の男が痴漢で逮捕された という報道がありました。現役大臣が自殺するということは異常な事態ですよね。Livedoorや、りそな銀行の 怪事件と同様に、農水省
今年も駒場リサーチキャンパスの各研究室が研究内容を公開します。パネルやビデオ、あるいは実際に研究に使用する機器などを展示し、研究室のメンバーが研究内容をご説明します。また、今年は実際に、触れたり、体験する機会を設けています。来て、見て、触って、体験して、そして発見して下さい。
エラー内容 以下のいずれかの理由により、該当するコンテンツを表示することができませんでした。 コンテンツの公開が終了した。コンテンツが削除された。 指定したURLが間違っている。その他、やむをえない事情があった。 ご不便をお掛けして申し訳ございません。 何卒よろしくお願いいたします。 イザ! イザ!トップへ戻る
二年半続けさせてもらった『文学界』の連載だが、前回で打ち切りと決まった。1973年だったか、立原正秋が『諸君!』に「男性的文学論」というエッセイを連載していて、芥川賞の選考委員が老齢化して、有望な新人に賞をやらないということを書いて、編集部から削除され、遂に連載を打ち切って『潮』に移動したことがある。 私の場合は、ここに書いた小林信彦「うらなり」批判である。ゲラにまでなった段階でストップがかかった。ブログに書いたものだからなどと言っていたが、最後には、内容に疑念を出してきた。私は、ではこれは見送って、佐藤優批判を出すと言ったが、そういう論争の場にはしてほしくないと言われた。それで、打ち切りと決めた。 『文学界』に載った小説の批判を同誌でやれないとか、連載中の人物の批判を載せられないとか、つまるところはそういうことだが、『週刊金曜日』もまた、佐藤への返答をウェブページに載せることを断ってきた
日本での憲法論議での高まりでは、「アメリカン・ファクター」が無視できないことは何回かこの場でも説明してきました。アメリカでは伝統的に民主党リベラル系が日本の憲法改正には難色をみせてきました。 ではなぜ、そうだったのか。 このへんの考察を自分の体験から改めて以下に書いてみました。 なお日本の憲法論議に対するアメリカの態度については別なところ(日経BPSAFETYコラム)でも私は書いているので、ご参照ください。 http://www.nikkeibp.co.jp/sj/column/i/49/ 以下は本日の古森ブログへの新規エントリーです。 米国リベラル派は日本の改憲になぜ反対なのか。 すでに他のエントリーでも触れたように、アメリカでは日本の憲法改正という可能性に対して、1990年ごろまでは反対の方が多かったという感じでした。とくに日本研究学者の間にその傾向が強かったといえます。日
20世紀後半の哲学といえば、構造主義とかポストモダンなどフランス系ばかり話題になるが、実は同じ時期に科学哲学でクーンやファイヤアーベントが展開した「通約不可能性」の理論も、ポストモダンと同じ相対主義だった。そこでは科学も宗教の一種で、どういう理論が選ばれるかは科学者の集団心理で決まる。事実、最近のひも理論は、intelligent designと論理的には同格だ。 すると諸学の基礎であるはずの哲学が、逆に心理学に基礎づけられるということになる。たとえば哲学者がデカルト以来、論じてきた「私」とは何か、という問題も、最近では脳科学で実験的に明らかにされている。今日の科学哲学は、こうした実証科学を参照しないで論じることはできない。極論すれば、脳についての哲学的論議は、脳科学に解消されてしまうかもしれない。これを本書では「哲学の自然化」と呼んでいる。 これは哲学だけの問題ではない。人文科学や社
ある重要な会議で話す。 1200名あまりの参加者の うち、900名が日本人、300名が 外国人。 同時通訳が入る会場の雰囲気は、 独特のものがある。 リハーサルや、セッションの 合間に、いろいろな人と話す。 異なる文化から来た人からは、 思わぬ発言が飛び出すことが ある。 そのズレ、不意打ちが 心地よい。 先日のDaniel Pink氏との 対論の中で、会場にいた在日 外国人から、偶有性という視点から、 日本の社会にある様々な「儀式」 には、秩序をもたらすという 作用があるのではないかという 発言があった。 茶道や武道、その他の儀礼の 内部にいる人には思いつかないことだし、 「何もわかっていない」との反発も あるだろうが、 しかしその意外感こそが価値 なのではないか。 あたたかい海で泳いでいたら、 不意に冷たい水に出会う。 その瞬間がキモチいい。 研究所に戻り、 学生たちと議論。 ボクは研
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