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芸術に関するd1021のブックマーク (468)

  • ★「NINAGAWA十二夜」@歌舞伎座 - スナフキン・レポート♪

    ♪舞台(ミュージカル、宝塚、演劇) ミステリー、気になる記事・コラム・・ マイルド・ヅカファン何でも語る♪ 七月大歌舞伎「NINAGAWA十二夜」観劇 シェイクスピア原作の「十二夜」を、 演出家の蜷川さんが歌舞伎化したもので 2年前に初演。 好評だった舞台の再演だそうです。 今回、再演で初めて観ましたが プロローグの嵐のシーンや、背景の一面の鏡の使い方 音楽・・所々チェンバロを使ったり “あぁ!蜷川さんらしい!?” シェークスピアの言葉遊びも 随所に取り入れ 『面白かった~~とっても!!』 実は「十二夜」というお芝居自体は、 4~5年ぐらい前に、 大地真央さんのミュージカルでも観てます。あれも面白かった お話自体も、好きなのかも・・・ 何と言っても・・・今回の見所は 尾上菊五郎&菊之助親子が、二役を・・・ 瞬時に、変身して出てきます。 あの素早さは、どうなっているのでしょ? しかし、二役

    ★「NINAGAWA十二夜」@歌舞伎座 - スナフキン・レポート♪
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    d1021 2007/07/11
  • これ………何ですか?

  • らっせる・わとそん:はな日記:So-net blog

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    d1021 2007/07/09
    "特別出演:和央ようか"
  • メモ>『モオツァルト』(小林秀雄) - d1021の日記

    「何という沢山な悩みが、何という単純極まる形式を発見しているか。」 「名付け難い災厄や不幸や苦痛の動きが、そのまま同時に、どうしてこんな正確な単純な美しさを現す事が出来るのだろうか。」 「人間は彼の優しさに馴れ合う事はできない。彼は切れ味のいい鋼鉄のように撓やかだ。」 「浪漫派音楽が独創と新奇とを追うのに疲れ、その野心的な意図が要求する形式の複雑さや感受性の濫用に耐え兼ねて、自壊作用を起こす様になると、純粋な旋律や単純な形式を懐かしむ様になる。」 「無用な装飾を棄て、重い衣裳を脱いだところで、裸になれるとは限らない。」 「凡才が容易と見る処に、何故、天才は難問を見るという事が屡々起るのか。詮ずるところ、強い精神は、容易な事を嫌うからだという事になろう。」 「何処にも困難がなければ、当然進んで困難を発明する必要を覚えるだろう。それが凡才には適わぬ。抵抗物のないところに創造という行為はない。」

    メモ>『モオツァルト』(小林秀雄) - d1021の日記
  • http://www.asahi.com/culture/update/0707/TKY200707070063.html

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    d1021 2007/07/07
  • 茂木健一郎 クオリア日記: 一瞬たりともとどまることのない

    朝一番で「美」に関する ミーティング。 2時間、集中して美の生物学的意味、 社会心理的構造、 そして実証への道筋を考えた。 「ぼくのなつやすみ」 シリーズをつくってきた 綾部和さんにお目にかかって 話す。 最新作は、プレイステーション3用の 『ぼくのなつやすみ3』 北国篇- 小さなボクの大草原。 綾部さんのふるさとである 北海道の羊蹄山付近が モデルとなっている。 「ぼくのなつやすみ」は、夏休みに 親戚の家に預けられた少年が 昆虫採集をしたり、魚とりを したりして次第に自分の世界を広げて いくというストーリー。 昭和40年生まれの綾部さん。 あの頃の少年の夏休みの なつかしさが美しく表現されて いて、シリーズでミリオンを 超えるセールスを記録している。 綾部さんは、少年時代、どちらかと 言えば家にいて一人で絵を描いて いたりしたので、 友だちと野外で思い切り遊ぶという ような夏休みを経験し

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    d1021 2007/07/07
    "宮崎駿さんも、自分の作品は理想的な子ども時代を過ごせなかったことと関係していると言われていた。""パーソナリティーの進化に関する論文。""市川猿之助が狐忠信、板東玉三郎が静御前を演じた『義経千本桜』"
  • 不眠治療といえば睡眠薬! - 不眠症を睡眠薬で改善する!

    寝つきが悪くなったり、夜中に何度も起きたりしてしまう不眠症。自然治癒は難しく、生活習慣を改善しながら不眠を解消していくのが一般的な治療法となっています。 そのため病院やクリニックに何回も通って、治療を進めて行く必要があるのです。しかし中には家庭の事情や、仕事の都合がありなかなか病院へ行けず治療を途中で断念する人も。 睡眠薬は、不眠症治療には欠かせない薬。途中で治療を断念してしまうと、余計に悪化するケースもあるのです。 「不眠症治療を続けたいけど何度も通えない」という人には、海外から睡眠薬を輸入できる通販を利用してラクに睡眠薬をゲットしてみましょう。 不眠症は簡単には治らない 日人は5人に1人が不眠症を抱えているといわれています。空気を読む文化、人に気を使うのが常識とされている日では神経質になりがちです。 仕事人間、いわゆる社畜もたくさんいるため眠る直前で翌日の仕事の事で頭を悩ませる人も

  • http://www.asahi.com/culture/update/0706/TKY200707060390.html

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    d1021 2007/07/06
    "江戸時代の絵師円山応挙や伊藤若冲(じゃくちゅう)らのふすま絵約130面を美術館に移し、書院の壮麗な絵画空間10室を丸ごと再現する。"
  • ジャズを感じなおす。 : すみきちブログ。

    ジャズは、父の好きな音楽だった。 あんな秩序のない音楽、どこがいいのよ、 とティーンのわたしは思っていた。 しかし、 おとなになったら、 自分が変わった。 ジャズを聴きまくり、 歌いまくり、 はまりまくり、 ジャズが大好きになった。 秩序のない、 ばらばらなものが合わさっているうちに 突如現れる、一瞬の力強い「和」。 それは頭で理解する前に体が反応して、 鳥肌と涙が一気に出るような そんな興奮と意外性に満ちた「和」だ。 「熱帯ジャズ楽団」のライブに行った。 最近、洋楽カバー中心の楽しいアルバム『Let's Groove』。が出たばかり。 わたしの大好きな 「HIP TO BE SQUARE」Heuy Lewis & the News(なつかぴー!)も入っている。 ライブは最高♪ 圧倒される音の迫力、 複雑な曲の進行の中に やはり突如現れる「和」の連続。 上を向いて聴いていないと 興奮で涙が

    ジャズを感じなおす。 : すみきちブログ。
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    d1021 2007/07/06
    →7/3横浜逍遙亭
  • iza:イザ!

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    d1021 2007/07/06
    "藤十郎が主宰する「近松座」は9月4-22日に北京、杭州、上海、広州の中国4都市で歌舞伎公演を行う。"
  • iza:イザ!

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    d1021 2007/07/06
  • ドメインパーキング

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    d1021 2007/07/04
    "東 京 シ ン フ ォ ニ エ ッ タ 第20回定期公演 7月12日(木)19:00開演 ( 東京文化会館 小ホール )"
  •  美術館について - koro1837の日記

    たまに、美術館にいきます。美術館に行く自分に酔ってる、というのもあるんだと思 うけど・・・。理由はシンプルで、美しいものをみるのが好き、あの空間が好き、た だそれだけです。現代美術うんぬんなどは、よくわかりません。なるべく先入観でみ ないようにはしてます。どうしても大御所はすごいとか名作だからよいのだと思って しまいがち・・・。でも、名作といわれる作品はそういわれるだけあってやっぱりパ ワーをかんじます。悲劇を表しているだろう作品をみると具合が悪くなるほど伝わる こともある。作者と対話しているようななんか不思議な空間が好き。そんなとき、レ オナルドダヴィンチの手記にある「おぉ寝坊ものよ、眠りとは何であるか?眠りは死 に似たものである。おぉそれではなぜおまえは行きながら嫌な死人に似た眠りをむさぼ るのをやめて、死後に完全な行き姿をのこす作品をこしらえないのか?」(岩波文庫 レオナルド・ダ・ヴ

     美術館について - koro1837の日記
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    d1021 2007/07/03
    "なるべく先入観でみないようにはしてます。"
  • 疾走するかなしみ - 横浜逍遙亭

    昨日のエントリーに対して三上さんからコメントを頂いた際に「中山さん、小林秀雄の「モーツァルト」の「疾走する悲しみ」覚えてますか?」と言われてびっくりしました。理由は二つあります。 一つは今日、今年初めてのプロの音楽家のコンサートに行ったのですが、その演目がオール・モーツァルト・プロだったこと。モーツァルトだけの演奏会など訪れるのは20年ぶりぐらいになります。まだズデニェック・コシュラーが生きていて都響をしばしば振っていた頃にやった「三大交響曲」、東京文化会館ということまで覚えているぐらい。それぐらいモーツァルトを目指してコンサートに行かない僕が、「明日は久しぶりにモーツァルトだ」と思っていたら、三上さんからのコメントです。うわあと思いました。 もう一つについては、いままで黙っていたのですが、1,2週間前に『三上のブログ』に無惨な白樺の切り株の姿が掲載されたまさにその日に、何の因果か我が町内

    疾走するかなしみ - 横浜逍遙亭
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    d1021 2007/07/03
    "ジャズが安っぽく鳴っていたみたいな表現""モーツァルトを聴くとハイドンは足りない音楽に思えるという記述。"
  • 吉田秀和さんの番組を見る - 横浜逍遙亭

    昨日午後10時から放送された吉田秀和さんの特集番組を見た。何よりもとてもお元気そうなお姿を見て長年のファンとしてはほっとした。94歳には見えないですよ、と思った。それがいちばん嬉しかったかな。 僕は有名人を追いかける趣味はないが、会ってみたいと若い頃思っていたのは開高健、植村直己、吉田秀和の三人だった。吉田さんを音楽会でお見かけすることは何度かあったが、もちろんお声をかけるようなことはしたことがない。でも一度ご自宅に伺ってみたいものだとそんな夢のようなことを考えていた。昨晩の放送には、その夢をバーチャルに実現してくれたという思いがする。やはり吉田さんはこんなお宅に住んでいらっしゃったんだなと思った。それははじめて見る映像だが、漠然なりと想像していたとおりの佇まいで、そのことがなんだか嬉しかった。 それにしても、ご自宅の映像で想像を超えていて驚かされたのが、音響機器を前に吉田さんが音楽を聴く

    吉田秀和さんの番組を見る - 横浜逍遙亭
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    d1021 2007/07/03
    "ところが、昨日のインタビューで吉田さんは『モオツァルト』と小林さんをはっきりと批判していた。"
  • 吉田秀和「小林秀雄」(吉田秀和全集10所収) - My Life Between Silicon Valley and Japan

    音楽はどうにもこうにもからっきしダメなので、美術評論は読むのだが音楽評論だけは読まずに今日に至る。よって吉田秀和は絶対に読まないはずだったのだが、横浜逍遙亭がしばしばブログで盛んに勧めるので、音楽以外のエッセイや評論だけを全集から選んで三冊だけ買っておいた。 昨日ふと思い立って「小林秀雄」を読んで心動かされていたところ、これも偶然か必然かわからぬけれど、横浜逍遙亭の最新エントリーが「吉田秀和さんの番組を見る」だった。 実は吉田さんご自身は小林秀雄さんのことを書いた小さなエッセイの中で、『モォツアルト』をべた褒めしていたからだ。うろ覚えだが、戦後、『モォツアルト』を最初に読んだときには大きな啓示だったと書いていらしたように思うし、ある知人が『モォツアルト』を馬鹿にするのを聞いて、その時に反論しなかったばかりにその後しばらく人嫌いに陥ったとまで書いていたはず。 ところが、昨日のインタビューで吉

    吉田秀和「小林秀雄」(吉田秀和全集10所収) - My Life Between Silicon Valley and Japan
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    d1021 2007/07/03
    "へえと驚いた。ちょうど僕はまさにこの「小林秀雄さんのことを書いた小さなエッセイ」を読んでいたところだったのだ。""最近のインタビューも四十年前のこの文章も、どちらも吉田の小林に対する本心なのだと思った"
  • 2007-04-17

    何度も開きたくなると新書みたいに一度読んだらもう終わりのがある。 これは、前者で何度も気が向いたら読み返してみるよ。 失われうるものを富と呼んではならない。徳こそ当のわれわれの財産 で、それを所有する人の当の褒美なのである。徳は失われない、まず 生命がわれわれをはなれぬかぎり、われわれを見捨てない。財貨や外面 的な富はいつもこれをびくびくしながら保っているが、一旦所有財産を うしなうと、しばしばその所有者を侮辱のうちに見捨て嘲弄の的にする。 レオナルド・ダ・ヴィンチの手記 上 (岩波文庫 青 550-1) 作者: レオナルドダ・ヴィンチ,杉浦明平出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1954/12/05メディア: 文庫購入: 8人 クリック: 90回この商品を含むブログ (40件) を見る引用 徳ってなんとなく漠然と自分のなかでイメージはあるけど、徳とはって考えるとうまく答えられな

    2007-04-17
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    d1021 2007/07/02
    "何度も開きたくなる本と新書みたいに一度読んだらもう終わりの本がある。""失われうるものを富と呼んではならない。"
  • 2007-06-26

    変な時間に目が覚めた。変なゆめ。 名誉がほしいんだろう。名誉なんていらない。 心の葛藤がゆめにでできたのだろうか?2日に1回寝れない日。つらい。いや、楽しんでいるのか?これも、カットウ。 いぜん松レイシとマッキーとの間での事件。わたしは、偶然同じ言葉が思いつくということはあると思う。偶然あったから。わたしは、作家でも作曲かでもない。自由があるし、捏造も盗作もしない。しないし、する必要もまったくない。なぜならば、商売ではないから。アマゾンのアフィリは少し前からはじめたからそこのとこよろしくね。 ダイアリー使えないから、でかけてきた。またまた、偶然の発見。みずがめ座のネックレスだけ残ってたのよ。まぁ、おもちゃだけどね。でも、気に入ってるよ。独自の価値観って楽しいよ。 メンテナンス長くてどうしちゃったかと思った。かなり、病的なまでの依存ぶり。アルコール依存みたいに、禁断症状。わたしはね。ほかは

    2007-06-26
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    d1021 2007/07/02
    "茂木さんの蛍の話(ブログ)共感できるところがあるよ。""中学時代美術部だったが、デッサンが難しいと思った。見たまま表現するのは至難の業。"
  • iza:イザ!

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