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芸術に関するd1021のブックマーク (468)

  • http://www.asahi.com/culture/update/0630/TKY200706300042.html

  • http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070630k0000e040005000c.html?in=rssw

  • BSオンライン

    アートエンターテインメント 迷宮美術館 BShi 毎週月曜 午後7:00〜7:43 再放送: BShi 毎週火曜 午後0:00〜0:43 これからの放送予定はこちら>> 番組内容 「迷宮美術館」にようこそ。ここは謎やドラマに満ちた美の迷宮。一つの謎がまた新たな謎をよび、ミステリアスな世界が拡がってゆきます。古今東西の名画に秘められた謎、傑作が辿る数奇な運命。巨匠達の人生に隠された感動のドラマ。「迷宮美術館」は「美術はちょっと・・・」と敬遠しているあなたに、その不思議で豊かな世界を楽しんでいただくエンターテインメント番組です。さあ、あなたも美を巡る究極のクイズに参加してください。 ※総合テレビでも、随時、日曜後2:15から放送します アートエンターテインメント 迷宮美術館 アート界の革命児サルバドール・ダリ〜出張!諸橋近代美術館 〜 BShi  10月6日(月) 午後7:00〜7:45

  • 上品な知性。 : すみきちブログ。

    先日、お台場で開催中の「Ashes and Snow」に行ってきた。 カナダ人のグレゴリー・コルベール氏の、 写真と短編ムービーのアート展だ。 http://www.ashesandsnow.org/ 世界を巡る移動式のミュージアムということで、 まず会場自体が変わっていた。 コンテナのモザイクのよう。 写真は、すごい。 全く合成とかデジタル処理とか、そういうことをしていないそうだが どうやって、というか、 どうして野生動物があんな風に写真に映っているのか?が 全く持って、脳の理解の範疇を超えている感じで ただ、ただ、awed(畏敬の念をいだく?)という感覚だった。 なんだか、動物たちにも、ことばで演技指導をしたかのような・・・。 特に、ネコ類好きのわたしとしては、 ヒョウと人間の写真たちに、一番心惹かれた。 ほんとうに、野生動物、というか、人間も含めて、 生き物の身体のラインは美しい。

    上品な知性。 : すみきちブログ。
    d1021
    d1021 2007/06/28
    "それに、アートというのは、そもそも自分の感覚と対話しながら観たいのである。"
  • ダビンチ・パワー。 : すみきちブログ。

    東京国立博物館で開催中の「レオナルド・ダ・ヴィンチ 天才の実像」展を 週末、観にいった。 世界を回っているらしいこの展示、 実は、たまたた去年フィレンツェに行ったときに すでに見ていた。 今回再び見にいったのは、 イタリア語で解説を聞くチャンスが浮上したため、 勇気を出して参加してみたのだ。 しかし、行ってみたはいいが 朝一番なのに すでに長蛇の列!!! 40分待ちだと言う。 ウフィッツィで観るときは、 ウフィッツィ自体の常設展もあるが、 今回の展示では、ほんとうに 「受胎告知」1点。それでこの混み具合?! そうなのだ、今回の展示、 「受胎告知」以外は、 ダ・ヴィンチがノートに書き残した研究などを、 現代の人間が展示用に作ったというもの。 アート好きというよりは 理系の研究に興味のある方とか向きなのかも? わたしは、絵画に興味があるので この1枚しかほんものの絵画が展示されないのに、 大勢

    ダビンチ・パワー。 : すみきちブログ。
    d1021
    d1021 2007/06/28
    "この1枚しかほんものの絵画が展示されないのに、大勢並んでいることにびっくり!""人混みの中にいると、自分の感覚器官は「閉じる」ので今回は、絵からはあまり「感じ取る」ことはできなかった。"
  • 恋人と逢瀬を重ねる。 : すみきちブログ。

    ついに逢ってしまった。 この街への一番の目的。 グスタフ・クリムトの黄金の画。 あの『アデーレ・ブロッホバウアーI』との対面が叶ったのだ! ドイツやウィーンのアート・コレクションを中心とする美術館、 「ノイエ・ギャラリー」は、 化粧品会社エステーローダーの美術館。 「アデーレ・ブロッホバウアーI」は、 エステーローダーの会長ロナルド・ローダー氏が、ギャラリーのために 昨年、1億3500万ドル(約155億円!)で購入した。 なんと、絵画に支払われた額としては当時、史上最高額。 (ちなみに、今月、ジャクソン・ポロックの作品 「No.5,1948」が164億円で売買され、クリムトを抜いた。) いやあ、ローダーさん、あなたセンスいいよ〜 とわたしは言いたい。 そもそもこの作品は、1907年に描かれ、 クリムトからモデルのブロッホバウアーさんに贈られた。 しかし、その後第2次大戦中にナチスに奪われ、

    恋人と逢瀬を重ねる。 : すみきちブログ。
    d1021
    d1021 2007/06/28
    "ファーストキスのときのあの感じか。""超えられないもの""ほんものの質感とオーラ。"
  • 待ってました!

    d1021
    d1021 2007/06/27
    "『菊五郎の色気』(長谷部 浩・著)を買った。"
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    d1021 2007/06/26
    "脳が働かなくなってきた。一日中ずっと、靄がかかったようになっている。"/"うわあ、ちょうどこのテーマで、教条的市民運動の人に絡まれて・・・資本主義の悪魔の手先のように言われてしまいました。"
  • 茂木健一郎 クオリア日記: モーツァルト・モード

    モーツァルト・モード 朝5時のつもりが、 4時45分にはもうフロントから 「タクシーがお迎えにきました」 と電話がかかってきた。 急いで身支度をして、まだ明け切らぬ 温泉街を行く。 「おやすみになりますか?」 「大丈夫です」 と言ったのは確かである。 眠って行こうと思ったのだが、それから 空港に着くまでの間、運転手さんは ずっと「解説」を続けてくださった。 この国道***号を行きますとね、信号が あるところが***号との合流点ですわ。 このあたりは蟹の季節になるとお客さんが 黙っていても来るので、旅館の主人とかは 天狗商売をしていたところが、京都の若狭の 近くに蟹を出す安い宿ができたら、 みんな少しでも安い方が良い、というのが 人情ですから、そっちに流れてしまうように なって。 こっちは眠いけど、悪いと思うから、 うとうとしながら相づちを打つ。 運転手さんの「喋っている確率」は 驚くべきこ

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    d1021 2007/06/26
    "荒川修作"
  • 茂木健一郎 クオリア日記: 群雀の中の白い雀

    どんな言葉が心に残るかというのは、 無意識の生態系のなせるわざだから、 もともと自我のコントロールできる 問題ではない。 ここのところ、デカルト的自我を 否定する人たちが語る言葉のある文脈が 気になっているが、 デカルト的自我がくだらないものならば、 それを単純否定する言説もくだらない んじゃないか。 世界が多彩な同時並列的要素から出来ている くらいのことは、 物理主義ですでに織り込み済みである。 だからこそデカルト的自我が 驚異として立ち現れてくるわけだが、 どうも時々議論が逆さまになる。 それはそうと、河合隼雄さんが 暫く前に言われた「中心をずらさないでいること」 ということがとても大切な言葉として残っている。 世の中には、よいもの、心を惹かれる ことは沢山あるけれども、 それに運び去られてはいけない。 自分の魂のありかは、きちんと 押さえておかなければならない。 伊藤若冲の『動植綵絵

    d1021
    d1021 2007/06/25
    "デカルト的自我を否定する人たち""自分の魂のありかは、きちんと押さえておかなければならない。""自分の人生は、そんな、本当に魂の中心に入り込んでくるものたちとの出会いによって作られてきた。"
  • 茂木健一郎 クオリア日記: 自らの中にあるバネを

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    d1021 2007/06/25
    "京都""「わらじや」へ。コブとカツオで出汁をとったスープに、一時間てろてろと焼いたウナギを入れて、雑炊に仕立てる。大変美味なものでありました。"
  • iza:イザ!

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    d1021 2007/06/25
  • 好奇心のランダムウォーク 祈るように

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    d1021 2007/06/25
    "自分の中に、目指すべき「女性」像が必要な時機にさしかかったのかもしれない。""「美術の役割はいつも同じあなたに自分の名前を忘れさせること」""何も仕事にしなくても好きなことは続けられる"
  • ドメインパーキング

    blogzine.jp

    d1021
    d1021 2007/06/24
    "このたびは、たくさんの弔電やお手紙をありがとうございました。""これからも江村の作品を聴いていただきたく、機会がありましたらご案内させてください。""(本日の記事は後日、削除する予定です。)"
  • ブルーノ・タウト - Wikipedia

    『リューベック・フォルクスボーテ』誌1932年1月28日号より ブルーノ・タウト(Bruno Julius Florian Taut、1880年5月4日 - 1938年12月24日)は、東プロイセン・ケーニヒスベルク生まれの建築家、都市計画家[1]。鉄の記念塔(1913年)、ガラスの家(1914年)が評価され、表現主義の建築家として知られる。 1933年、ナチスの迫害から逃れるため上野伊三郎率いる日インターナショナル建築会の招聘で来日し3年半滞在した[2]が建築設計の仕事を得られなかったことから、トルコ政府の招きにより転地し、1938年にトルコで没した。 アールヌーボー様式の建築家を描いた絵画、後列右から2番目がブルーノ・タウト。 父ユリウス・ヨーゼフ・タウト、母ヘンリーテ・アウグステ・ベルタ・タウトの第三子として1880年5月4日ケーニヒスベルク生まれる[1]。1897年クナイプホーフ

    ブルーノ・タウト - Wikipedia
  • てぶくろを買いに

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    d1021 2007/06/23
    "フー・ツォン""手を痛めて以来、手袋に頼ってきた"
  • phila2007.jp

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  • 西洋名画の読み方 1 14世紀から19世紀初期の傑作177点

    西洋名画の読み方 1 14世紀から19世紀初期の傑作177点
  • 茂木健一郎 クオリア日記: 「言葉が終わるところから、音楽が始まる」

    d1021
    d1021 2007/06/23
  • iza:イザ!

    d1021
    d1021 2007/06/22
    "しかしあと一歩、頭ひとつ抜きんでる要素は人間性だと思う。そして、芸を完成に近づけるためには、それを磨いてゆくしか道がないのではないか。"