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ブックマーク / satoumamoru.hatenablog.com (16)

  • 昭和の生き証人・瀬島龍三氏死去 - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記

    幹部学校普通課程に入校していた1等空尉時代、陸士51期の戦史教官から色々と御指導を受けたことがある。小・中学生時代から「戦記もの」が大好きで、それが「戦史」に収斂し始めたのはこの時からだったかと思う。 戦史教官室に入り浸り、戦史史料を乱読していた私に、「君が関心を持って調べている戦例の真実が、その資料にすべて書かれていると思ってはならない。どうも納得出来ない点については、その作戦にかかわった“当事者”が今も存命だから書かれていないということが多い。例えば真珠湾作戦のような、圧倒的大勝利に終わったものは、当時のマスコミを含めておだて挙げ、根掘り葉掘り書くから資料はそろっていることが多いが、失敗した作戦については、関係者が残っている場合には『そっとして触れない』という日独自の“慣習”があるものだ。だから君が一生懸命に研究しても、疑問点が一向に払拭できないのだ。やがて時が経ち、関係者は去ってい

    昭和の生き証人・瀬島龍三氏死去 - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記
  • 内閣改造、守・破・離と進むか? - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記

    昨日は68歳の誕生日、判を押したように毎年親子2代で支えてくれた昔の部下から花束が届くので、ぼやぼやして居れない、と決意?を新たにする。今年はその上家内から「綾小路きみまろ=爆笑スーパーライブ(中高年に愛をこめて)」のCDをプレゼントされ久しぶりに腹の底から大笑いした。世の中、あまりにも凶悪な殺人事件や不祥事が続くので、これからは「笑って過ごすよう心がけましょう」という意味の“手紙つき”であった。 確かにひどい世の中になったものだ。ニュース番組・日テレ24を見ているとほとんどが殺人事件である。中でも先日名古屋でおきた「女性拉致殺人事件」は絶対に許せない。犯人は直ちに「公開処刑」にされるべきである。こんな凶悪事件でも良心を悪魔に売り渡した自称「人権派弁護士」は、死刑反対を唱える気か? 長期間かかる“裁判”など、所詮「ままごと」、判決が出るまでの間、この犯人達を我々の税金で「養っておく」ことは

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  • 安倍政権の“敗因” - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記

    今朝の産経によれば、自民党は今回の参院選の敗因を総括、「安倍首相を指弾」し、「国民、統治能力に疑問」と分析したという。「年金記録紛失問題や政治と金の問題、閣僚不祥事の『逆風三点セット』への対応の不手際があったことを指摘する報告書を決定し、首相官邸に提出した」らしい。「特に、安倍首相を名指しして、『国民から指導力・統治能力に疑問を呈された』と指弾し、『国民の目線に沿った政権運営』を求めた」そうだが、これを見て思わず笑ってしまった。「国民の目線」とはなんだろう?「逆風三点セット」は今に始まったことではあるまい。「政治と金」「女性問題」などはこの党の“伝統”ではなかったか? いや、これでは失礼だから「政治家全体の姿」と訂正しておく。民主党から絶大な信頼を受けて当選した「桜パパ」こと「横峯議員」などはさしずめその象徴である。 「週刊誌ウォッチング」に花田氏が「・・・社民党の又一征治幹事長とマッサー

    安倍政権の“敗因” - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記
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    d1021 2007/08/25
  • 反撃開始! - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記

    サーバーなどの整備作業が行われたようで、コメントが書き込めない、などというメールが届く。この手のシステムに疎い私には解決できないので、会社に問い合わせている。一部の方には、しばし御不便を御容赦願いたい。 参院選挙後、安倍首相が辞めないので、野党とマスコミが必死に辞職を煽っている雰囲気だが、今朝の産経新聞の正論に、佐々淳行氏が良いことを書いている。危機管理と「泣いて馬謖を切る」勇気についてだが、安部総理とその取り巻きに読んでもらいたいものである。 そんな中、赤城農相が辞職したようだが、彼は一体なんだったのだろう?「キジも鳴かずば撃たれ」なかったろうに! さて、マイケル・ホンダ氏を名誉既存で訴える方が出たという。良いことである。日人は臆病者だから「絶対に戦争を仕掛けてこない」と判断して、沖縄方面で「領海侵犯した潜水艦部隊」の「投降」をやめさせ、海軍司令を勇気付けて、見事に脱出に成功させた胡錦

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    d1021 2007/08/02
  • 苦は楽の種 - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記

    昨夜は恒例のサロンで「ABC青山ブックセンター」と題する話を聞いたが、講師の浅井輝久氏は、防大5期卒、元第3師団長だった方である。陸自出身の軍事専門家が、営業停止に追い込まれた一書店の営業に関する問題点を洗い出し、その再建に貢献したというのだから興味深かった。詳細は浅井先輩の著書「ABCブックセンターの再生」(新風者文庫)に詳しいから省略するが、素人の発想がバカに出来ないという感想には同感であった。岡目八目と昔から言う。「軍事専門家?」ぶるのも程々にしよう・・・。 [rakuten:book:12033656:detail] 浅井先輩の話しの始まりも面白かった。日は「太平洋側に対する台風と水害」「日海側に対する地震災害」と連続して国難に襲われたが、今度は月末に「自民大敗という選挙“災害?”」が起きた。これのほうはまだ被害がどの程度か、余震があるのかどうか不明だが、日は3連続でパンチを

    苦は楽の種 - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記
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    d1021 2007/07/31
    "昔から「苦労は買ってでもやれ」という。江戸時代の名君、水戸藩の徳川光圀は「苦は楽の種、楽は苦の種と知るべし」と言った。"
  • どうなる「上海閥」 - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記

    今朝の産経新聞は表記の見出しで、中国の党大会に向けた動きを報じた。 「『胡体制』強化?権力争い熾烈」というが、今に始まったことではない。江沢民体制から、胡錦濤主席が何時自主路線?を打ち出すかが焦点だったが、それには『人民解放軍』の掌握が第一であるとされてきた。 江沢民前主席は軍事委員会の実権をしばし離さなかったし、南西諸島水域を「領海侵犯」した中国海軍潜水艦が、“無事に”青島の基地に帰還したあと、わざわざ訪問して将兵を労った写真がインターネット上に公開されたことがあった。この時点では江沢民前主席の軍掌握は手堅いものだと言われ、その直後に、胡錦党主席に対する海軍艦艇の“誤射事件?”が発生し、間一髪胡錦濤主席は危機を脱した、という情報も流れたほどであった。勿論、中国政府が『軍のクーデター』を公にするはずもなく、この件はそのまま消滅か?と思っていたが、先日ある会合で、香港でこの事件の確証を得たと

  • 『仁』こそ軍人精神の基本・・・蒋介石 - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記

    武士道』について、色々なコメントで賑わっているが、今日は蒋介石の持論?を御紹介しておこう。 日に留学して陸士教育を受けたからか、蒋介石は「王陽明を学ぶ日人将校達」に感心した日記を書いている。(蒋介石秘録・1) 「私が日で留学していたとき、旅行に出かけると、汽車や渡し舟の中で、を読む日人をたくさん見かけたものだ。その人たちの多くは、ひとしきりを読んだあと、眼を閉じて静かに座り、精神を集中して、哲学的奥義の思索にふけっているように見えた。特に陸海軍の将校達は、ひと時もを手放さずに、一心に学び取ろうとしていた。これほどまでに読まれていたものは、実は王陽明の「伝習録」であった。 私はその後、書店へ行き、王陽明哲学に関するが非常に多くあるのを発見した。中には、我が国(中国)で見かけることが出来ないものさえあった。私は、陽明哲学に関係あるを、財布の許す限り買って研究してみた。その結

    d1021
    d1021 2007/07/23
    "汽車や渡し舟の中で、本を読む日本人をたくさん見かけたものだ。その人たちの多くは、ひとしきり本を読んだあと、眼を閉じて静かに座り、精神を集中して、哲学的奥義の思索にふけっているように見えた。"
  • 武士道は甦るか? - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記

    昨日の拓大日文化研究所主催のシンポジウムは有意義だった。会場は、勿論拓大関係者、大学教授、評論家、ジャーナリストなど、有名人方で埋められていて、私ごとき「一元パイロット」の出る幕ではなかったが、コーヘン・イスラエル大使の基調講演が熱を帯びて、大幅な時間超過になったから救われた。 大使の著書を通読したが、深く考えさせられる。日人自身が“忘れてしまった?”武士道精神は、コーヘン大使や李登輝前台湾総統たちに代表されるように、いまや外国人が自ら探求していることを確認できたからである。 15分間の意見発表時間を与えられた私は、レジュメを大幅に省略しながら、概略次のような意見を述べた。 1、厳しい修行を伴わないものは『武士道』ではない。その修行には、時に生命の危険さえ伴う。 (1)自分の剣道5段、錬士号取得を通じた体験から、すべては『自分との戦い』であり、母校の名誉のため、先輩達の強制行為に応じた

    武士道は甦るか? - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記
    d1021
    d1021 2007/07/22
    "コーヘン・イスラエル大使"
  • 朝鮮戦争裏話 - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記

    昨日午後、93歳の門脇氏にお会いして、4時間も体験談をうかがってきた。前回もただただ感心したのだが、とても93歳の“ご老人”には見えないことだ。目の輝き、他人の意見に耳を傾ける姿勢などなど、教えられることが多い。68歳の私なんて、氏にとってはチャ坊主程度にしか見えないだろう!と思う。 今回は「朝鮮戦争」に中国義勇軍が参加した裏話、つまり、毛沢東が、自分に降伏してきた米軍の最新装備を誇る蒋介石軍を“後顧の憂い”を除去するために見事に「始末」した根拠を教えていただきたいと事前に申し上げていたのだが、中国の軍事科学出版社などが出したこれに関する詳細な歴史研究書を見せていただき、それが事実であったことが確認できた。 大東亜戦争終結により日軍が「降伏」したあと、国共内戦が起きて毛沢東と蒋介石軍が争ったことは周知の事実である。蒋介石が負けた大きな原因が、印度方面に駐留していて、米国から最新式の武器を

    朝鮮戦争裏話 - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記
    d1021
    d1021 2007/06/13
    "「もう一度一から出直し仲良くやっていこう。韓国が自分たちだけでやっていけるのならそれはそれでかまわないが、一人でやっていけないことは明白だろう。もっと過去をまともに見ようじゃないか」"↓茂木大竹
  • 情報戦に負けた大東亜戦争 - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記

    土曜日は、親しくしている私大教授を囲む夕会に出席してきた。英文学、日文学、更に出版会や大学の裏事情など、操縦桿しか知らない私にとっては、いつものことながらいい勉強になった。若い大学職員によると、いまや大学は“はしか”でてんてこ舞いだそうで、「“ゴールデンウィーク”に次いで“はしか休暇”、やがて“夏休み”となると、大学生達は何時勉強しているの?」と私が嫌味を言うと彼は頭をかいた。 昨日は、山梨で開催された「私大教授宅の園遊会」に招かれた。一部“黄砂”でかすんではいたが汗ばむほどの好天に恵まれ、40名近い大学教授や保守派物書き?先生方と共に、見事な日庭園を眺めながら、しばし日文化、銘酒、茶室での茶道を堪能した。錚々たる文化人出席者の中で、私はただ一人の“野武士?”だったが、談論風発、実に良い勉強になった。印象に残った面白かった話題を少し・・・ 1、中国国内を旅行してきた評論家が「夜の宴

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  • 南京陥落=蒋介石日記から - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記

    昨日は都心での勉強会の後、政治学者・殿岡氏と面談してきた。昭和60年、私が広報室長時代に一度お会いしたことがあるが、それ以来の面談であった。殿岡氏は、今でも中央アジア方面を駆け巡っているが「北京オリンピックは開催できるのだろうか?」という疑問を提示された。 コメントにもあったが、彼は「中国にオリンピック開催の資格はない」と断言する。つまり「オリンピックはスポーツと平和の祭典の筈だが、抑圧と虐殺と戦争の過去を引きずる中共が、その過去を清算しないまま五輪を開催するのはおかしい」というのである。 彼は今でも中国に迫害されている少数民族を支援し、現地を良く知る一人だが、「中共は1949年に政権を奪取して以来、地主や資家とその家族をブルジョア階級として『反右派闘争』の名の下に大量処刑した。その数は数百万といわれるが、1966年から10年間続いた『文化大革命』では、国家主席であった劉少奇でさえ大衆集

    南京陥落=蒋介石日記から - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記
    d1021
    d1021 2007/05/25
    "中国が戦後叫び始めた「南京大虐殺」が、実は軍規弛緩し、敗走を続ける蒋介石軍と、その中に混入していた中共軍の犯した、自国民に対する重大な犯罪であったということを世界に知らしめるべきである。"
  • 蒋介石日記から何を読みとるか - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記

    ファントム戦闘機時代の体験談・50枚を仕上げていて、ブログに書き込む暇がなかった。 この4日間、愛知県警を始め、この国が直面していることに関する、熱心なコメントを頂き大変勉強になった。残念なのは、海自のイージス艦情報漏洩事件であったが、成り行きに任せるほかはあるまい。どんな再発防止策が取られているかが気になるが・・・。 この間、男子ゴルフツアーで史上最年少優勝を果たした15歳の石川遼選手の笑顔は、実にすがすがしかった。“金に目がくらんでか?荒んだ大人たちの人相”と並列だったからかもしれない。早稲田の“ハンカチ王子”同様、10代の未成年達には希望が持てる、ということか! 何時までもこのままの笑顔で!などとは言わないが、せめて目の輝きを失わないで貰いたいものだ。 23日から、産経新聞で「蒋介石日記」の西安事件の部分が連載されている。米国のスタンフォード大学で新たに公開された中から見つかったもの

    蒋介石日記から何を読みとるか - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記
    d1021
    d1021 2007/05/24
    "日中戦争の最大の原因は、軍人たる彼の「油断と失策」「情勢判断不良」にあったといっても過言ではない、と私は思っている。"
  • 意外に早くマスコミの大掃除が始まった! - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記

    今年はメディア関係の「淘汰の年」だと以前書いたが、予想以上に早く大掃除が始まったようだ。今朝の産経一面トップの「毎日新聞のスキャンダル」は今に始まったことではあるまい。先日書いたが、西山太吉記者が外務省の女性事務官と“情を通じ”て、沖縄復帰に関する秘密電報をすっぱ抜いたし、TBSも、オーム事件で今回と同様な情報漏えいをして、オームの連中が坂一家殺人事件を引き起こす原因になった。全国紙から地方紙に至るまで、とんでもないでたらめ記事が氾濫していることが判明し、読者も驚いたに違いない。 その昔、防衛「庁」にも記者クラブがあり、庁内に記者達がたむろしていたが、勝手気ままに各幕僚監部内を歩き回るので閉口したことがある。勿論「紳士」もたくさんいたが、跳ね上がり者も多かった。そんな彼らに弱み?を握られた幹部の中には、昇進がかかっている?ので、それとなく情報を漏らしているものもいたようで、取り締まるべ

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  • 中国の「テロ未遂事件」 - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記

    昨日は都心に出かけて雑誌記者の取材を受けた。航空活動に関する取材だったが、戦闘機の運用は良いとして、ブラックアウト・レッドアウトという空中戦でパイロットにかかる医学的負担・障害についての質問があった。現役を退いて10年、久しぶりに昔の苦労を改めて思い出したのだが、取材を受けつつ考えたのは、それにしても近年若死にする元ジェットパイロットが多いのが気にかかる。特にF−86F時代のブルーインパルスのパイロットたちの訃報が多く、航空医学の遅れが気にかかる。 夜はいつもの仲間のサロンに出て、生々しい情報問題を勉強したが驚かされることばかりだった。個人的に得ていた「点」の情報のいくつかが「線」で繋がったので成果が大きかった。 さて、中国が衛星をミサイルで破壊実験したことに関して、中国外務省の劉報道官が「公式に確認」したが、いつもと違って何と無く歯切れが悪い。「宇宙平和利用の立場に変わりはない」といい、

    中国の「テロ未遂事件」 - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記
    d1021
    d1021 2007/01/24
    "胡錦濤主席は激怒したが、逆にこれをチャンスと見た。""「証拠」を江沢民氏に突きつけ、『由々しき事態である。今後は軍内のことに口を差し挟まないでいただきたい』とねじ込んだ。江沢民氏はただ沈黙していた"
  • 胡錦濤主席、暗殺未遂事件 - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記

    今まで、何人かの友人から表記についての問い合わせがあったのだが、「事件」は昨年5月」だというので、私が転居のためばたばたしていた時期と重なり、情報が途切れたらしい。ただ、宮古水道を領海侵犯した中国の「漢級」原子力潜水艦が、基地に帰還した直後に、江沢民前主席が基地を訪問して、乗員を労ったことが報道されたので、私は軍をめぐる主導権争いが激化していることは承知していた。さらに、対米核反撃論をぶち上げた劉、朱両将軍に対して、胡錦濤主席が激怒し、2人を叱責したので、あのような発言は二度としなくなるだろう、という情報も聞いていた。確かに二人はその後発言していないようである。昨年の会議で、胡錦濤主席が軍人の給料を2倍にしたと聞いたので、彼が軍の掌握に懸命だということも推察できた。そして昨年末の張海軍総司令の死去に伴う「公表の不思議」と事態は続いた。 12月14日に海軍総司令という重要人物が北京で死去した

    胡錦濤主席、暗殺未遂事件 - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記
    d1021
    d1021 2007/01/23
    "江沢民派の張上将が入院中の出来事ということになるのだが、彼は江沢民前主席から、視察中の胡錦濤が乗艦したミサイル駆逐艦を「攻撃」するように指示されていて、昨年5月1日にそれは実行されたが「未遂」に終わ"
  • 最新技術の落とし穴 - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記

    世間は驚くべき『殺人事件多発』で動揺しているかに見えるが、我が国のモラルもここまで落ちたか!と改めて慨嘆する毎日である。 最も、日教組の低俗教育がはびこっていて、当然この結果は想定されていたのに、国民の大多数はこれを無視してきた付けが回ってきただけに過ぎないのかもしれない。有名女子大もその限りではなく、週刊文春の見出しによれば容疑者である「のこぎり」は『バイト風俗嬢』だったという。その上、週刊新潮には夫の「浮気相手はSMビデオ出演のAV女優」だったというから、「セレブ夫」どころか、色情因縁夫、いや二人の関係は地獄界の再現である。人間の顔をした獣そのもの、どうしてこんな輩が「神の国・日」に増えたのか? テレビのワイドショウーを見ていたら、茨城県鉾田市の市会議員共が、視察旅行とやらで八戸に出かけ、同行した女性にセクハラしたとか・・・。当該議員たちが画面に出てきたが、これまた何ともいえな

    最新技術の落とし穴 - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記
    d1021
    d1021 2007/01/19
    "そこで迷惑メール除去システムに加入したのだが、この一週間実に困った。全くメールが入ってこないのである。"↓江村
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