タグ

2007年4月21日のブックマーク (21件)

  • 早速挫折。 - 旧 はてブついでに覚書。

    いやどう考えてもめんどくさすぎる。 いくつか統合しようと思ったけど今見たら他のブログでもちょっとだけぶくましてもらってるのとかあった。 まあ十中十誰も見返さないだろうからいいけど、 あれ引っ越したらURL編集できるとかじゃないよな。 パーマリンクの罠か!(大げさ) さ、いいんだいいんだ。そんなんはどうでも。引越しとか考えないんだ。過去はもういいんだ。うん。部屋の掃除をしよう。

    早速挫折。 - 旧 はてブついでに覚書。
    d1021
    d1021 2007/04/21
    "過去はもういいんだ。うん。部屋の掃除をしよう。"
  • iza:イザ!

    エラー内容 以下のいずれかの理由により、該当するコンテンツを表示することができませんでした。 コンテンツの公開が終了した。コンテンツが削除された。 指定したURLが間違っている。その他、やむをえない事情があった。 ご不便をお掛けして申し訳ございません。 何卒よろしくお願いいたします。 イザ! イザ!トップへ戻る

    d1021
    d1021 2007/04/21
    "「若いから、こういうこと(違法DVDの販売)ができる」とうそぶいた。""少年であれば摘発される可能性が少ないことを自覚しているようで、罪の意識を感じていないようだった。"
  • 安倍首相が「植草被告」になるとき - 池田信夫 blog

    ニューズウィークのインタビューに答えて、安倍首相は慰安婦問題についての「責任」を認めた:We feel responsible for having forced these women to go through that hardship and pain as comfort women under the circumstances at the time.河野談話よりはっきり「われわれが慰安婦を強制した責任」を認めている。これで日政府は「有罪」を自白したことになる。外務省の事なかれ主義に、とうとう安倍氏も屈したわけだ。「とりあえず頭を下げておけば何とかなる」という日的感覚が国際政治の場で通じないことは、河野談話で思い知らされたはずなのに、こういう重大発言を週刊誌相手にさせる外務省(あるいは世耕補佐官?)の感覚も信じられない。 今後、米下院で日非難決議(121決議案)が可決

  • はてブついでに覚え書くんだった。 - 旧 はてブついでに覚書。

    はてなブックマーク、あとで参考にしたいのと、なんか自分もコメントしたくなってブクマしたのとごっちゃになってて自分で使いづらい。 結局仕事用にはLivedoorclipつかっちゃったり。 と、そういやはてなダイアリをそれ(自分が感じたことの覚書)用に使いたくてこういう題名だったのだったことを思い出した。 うーん。メインだったブログはここ最近放置だしなあ。 まあ他の人にとってはどうでもいいことですが。。 いろいろ何個もブログ分けて書いてて分かったことには、 あれやね、 自分の一つの意見としてまとめておきたいエントリと、 ただ愚痴りたかったり撒き散らしたかったりコメントしたかったりってのの 2種類あればいいのね。 そうやってるひと多いけど。 後者はチラシの裏にでも書けって感じなんだけど、チラシの裏はさびしいのよねぇ。。(さいきん増田に書く。たのしい。) 自分がブログを書くという行為(というか、ネ

    はてブついでに覚え書くんだった。 - 旧 はてブついでに覚書。
    d1021
    d1021 2007/04/21
    "物事の受け取り方の枠組みが変わらないかぎりどんなに現実が年数分積み重なろうが自分が変わるってことはないよな。"→1/18田坂3「らせん階段」 4/19茂木「個性」 4/13,20finalvent 4/9,10内田(×)
  • 『大きな』

    餃子をべました。 3個でお腹いっぱい。 餃子8個にライスが付いて千円くらい。安いです。 お店の名前忘れてしまいました。銀座プランタンの一左側の道を真っ直ぐ歩いて、右手にある中華料理店です…。

    『大きな』
    d1021
    d1021 2007/04/21
    "銀座プランタンの一本左側の道を真っ直ぐ歩いて、右手にある中華料理店です…。"
  • 『スペイン料理☆』

    じゃ~ん。  魚介のパエリヤです 先日、おいしいぃスペイン料理屋さんに出会いました 五反田にある 「girona」 というお店。 今回は、お料理の名前もメモしてきました それでは、早速 ↓ 「 あなごの稚魚のノレセロ にんにく炒め 」 これ大好きなお味でした(〃∇〃) 「 イベリコ豚の厚切りベーコンステーキ 」 おおおおおおおおおおおいしーー 楽しいおいしい事で、心と体を育てよう

    『スペイン料理☆』
    d1021
    d1021 2007/04/21
    "五反田にある 「girona」 というお店。"
  • 新・後藤和智事務所 〜若者報道から見た日本〜: 想像力を喪失した似非リベラルのなれの果て 〜香山リカ『日本人はなぜ劣化したか』を徹底糾弾する〜

    人気blogランキング このブログが面白いと思ったらクリックをお願いします。 ウェブログ図書館 多くの優れたブログの記事へのリンクで構成されたウェブ上の図書館です。このブログも登録されています。 ウェブログ図書館(著者名「後藤和智」で検索) 「ウェブログ図書館」に登録されている私の書いた文章の一覧です。 mixi(ミクシィ) 何となくmixiをやっています。会員限定なので注意。リンク先は私のプロフィールページです。 オンライン書店ビーケーワン 私が書評を投稿しているオンライン書店です。 後藤和智の雑記帳 私のサブのブログです。 [Circle.ms][後藤和智事務所OffLine] プロフィール Circle.msの私のサークルのページです。 後藤和智 (kazugoto) on Twitter 雑感などを書いています。 後藤和智事務所OnLine - トップページ 筆者のポータルサイトで

    新・後藤和智事務所 〜若者報道から見た日本〜: 想像力を喪失した似非リベラルのなれの果て 〜香山リカ『日本人はなぜ劣化したか』を徹底糾弾する〜
  • iza:イザ!

    エラー内容 以下のいずれかの理由により、該当するコンテンツを表示することができませんでした。 コンテンツの公開が終了した。コンテンツが削除された。 指定したURLが間違っている。その他、やむをえない事情があった。 ご不便をお掛けして申し訳ございません。 何卒よろしくお願いいたします。 イザ! イザ!トップへ戻る

  • http://news.livedoor.com/article/detail/3129259/

    d1021
    d1021 2007/04/21
    "お母さんをイメージした木製のどっしりしたお尻二つと、「母岩」が一つ。お尻の間を歩きながら願い事を唱え、「お母さんありがとう」と母岩をさすって参拝する。"
  • [書評]中沢新一批判、あるいは宗教的テロリズムについて(島田裕巳): 極東ブログ

    大変な労作だと思うし、この一作をもって私は島田裕巳への評価を変えることした。粗方は想定していたことでもあり、驚きは少なかったとも言えるが、いくつかかねて疑問に思っていたことやミッシング・ピースをつなげる指摘もあり、貴重な読書体験でもあった。 ただ、読後自分なりの結論を言えば、あの時代島田裕巳を批判していた人々と同じ地平に島田裕巳が立ってしまっているのではないか、そうすることで暗黙の大衆的な免罪の位置に立とうしているのではないかとも思えた。もっとも、彼の意識の表出としてはこれ以上はないというくらいきちんとした反省の思索の跡が見られるので、それは批判ということではない。 書がどのようなであるかについては帯書きがわかりやすいと言えばわかりやすい。 初期著作でオウムに影響を与え、麻原彰晃を高く評価し、サリン事件以後もテロを容認する発言をやめない中沢新一。グル思想、政治性、霊的革命、殺人の恍惚な

    d1021
    d1021 2007/04/21
    "中沢の院生時代の生活にむしろ中沢という人間の本質的な問題がありそうに思える。"
  • http://news.livedoor.com/article/detail/3129267/

  • 生物と無生物のあいだ - 内田樹の研究室

    福岡伸一先生の新著『生物と無生物のあいだ』(講談社新書)を読む。 あまりに面白くて、どきどきしながら一気読みしてしまう。 みなさんもぜひ買って読んで下さい(でも、残念ながらまだ店頭にはありません。五月新刊なのであと少しお待ちを。私は帯文を書くために原稿のハードコピーを読ませていただいたのです)。 理系の人の書くものは面白い。 養老孟司、池田清彦、茂木健一郎、池谷裕二、佐々木正人、スティーヴン・ストロガッツ、ジュリアン・ジェインズ、リン・マクタガード・・・どれも「がつん」とくる。 一方、社会学の人や歴史学の人や心理学の人ので読んで「はっ」と胸を押さえるというような刺激的なものにはこのところ出会っていない(私のアンテナにヒットしないだけで、どこかにスケールの大きな社会学者がいるのかも知れないけれど、残念ながら、まだ出会う機会がない)。 理系の人の文章はロジカルでクールで、そのせいで「論理のツ

    d1021
    d1021 2007/04/21
    "福岡伸一先生の新著『生物と無生物のあいだ』(講談社新書)""「もし科学者たちが自分の追っているものの正体を知りたければ、自分が何であるかを知ればよい」"→4/20福耳
  • 出社 - しなもん日記

    きょうはひさしぶりにオフィスに出社したよ。 オフィスでは色々と会長業務をこなした。 執務風景 退屈風景

    出社 - しなもん日記
    d1021
    d1021 2007/04/21
    ↓reikon
  • 好奇心のランダムウォーク 雑記20070420

    d1021
    d1021 2007/04/21
    "オペラのことはよく知らない。ただDVDで聞いてみると、オーケストラの曲は良いのに歌い手さんの声がいま一つピンとこないと感じてしまうことが多い。"
  • 松岡正剛の千夜千冊『部分と全体』ウェルナー・ハイゼンベルク

    d1021
    d1021 2007/04/21
    "青年ハイゼンベルクがプラトンの『ティマイオス』の一節に興味をおぼえ""ヘルマン・ワイルの『空間・時間・物質』""「生きているものと死んでいるものとの共存。それがこの世界における最も著しい特徴なのである」"
  • 茂木健一郎 クオリア日記: 「コングラッチュレーションズ!」

    d1021
    d1021 2007/04/21
    "自分の人生を半ば習慣的で、半ば習慣的ではない方向に追い込んでいかねばならない。そうでないと、生きている甲斐がない。"
  • http://www.asahi.com/life/update/0419/TKY200704190277.html

    d1021
    d1021 2007/04/21
  • Susan Athey - 池田信夫 blog

  • 読書メモ『百年の孤独』 - tapestry

    d1021
    d1021 2007/04/21
    "これを読むと、人間は本来、ものすごく野蛮で奇妙で面白い暮らしができるもので""みんなもっと思い思いに生きていいよ!なんて叫びたいよな、清清しい気分になったのです。"
  • 近況報告と梅田さん - tapestry

    近況報告と梅田さん アメリカに来て3ヶ月が経過しました。すっかりブログの更新を途絶えさせてしまった私ですが、たまには近況を綴らないと10年後に何があったか思い出せなくなっちゃいますので、最近の様子を書きたいと思います。 今、近藤や一緒に来ているid:stanakaがやっていることは、もちろん新しいサービスの開発です。ゼロから始まった「ものづくり」も、当初、たくさんのブレーンストーミングや情報収集、そして近藤の思索などが繰り返されながら、少しずつ開発の作業が進んで徐々に形になろうとしています(まだまだ完成は先ですが)。 日とのやりとりも、社内グループウェアを通して皆と活発におこなっています。文章だけでのコミュニケーションは、時に大変なこともありますが、日アメリカの距離を少しでも埋めるべく、様々な試みを続けているところです。そして現在、近藤は渡米後、初めて日に戻っている最中で、期間中

    d1021
    d1021 2007/04/21
    "梅田さんは日々の一瞬一瞬をものすごく真剣に暮らしておられるなあ""レストランひとつ選ぶ姿勢でも(この店のカニはうまいんだ!と力説するご様子は圧巻)、余暇を過ごす方法でも、将棋の駒を選ぶ作業でも"
  • シリコンバレーからの手紙 - 科学者に衝撃を与えた「ロマンティックでない」グーグル

    私の場合、九時間以上の国際線フライトに年に二十回くらい乗る。その機内での時間の使い方に、最近、私なりの小さなブレークスルーが生まれた。ふとしたことがきっかけで発見したのだが、機内は、講演を聞くのにじつに適した場所なのである。座席はあたかも講演会場のように窮屈だし、適度に暗い。途中で離席する自由がないからこそ逆にゆっくり話が聞ける。集中しても読書映画鑑賞と違い目が疲れない。気がつくと一時間半とか二時間が経過し、退屈な機内の残り時間がどんどん減っていくのは快感でもある。 この発見以来、「小林秀雄講演」全六巻、「司馬遼太郎が語る」全八集、「三島由紀夫 学生との対話」(いずれも新潮社)を買って「iPod」に収め、ここ数回の日米往復ですべて聞いてしまった。日出張を控え、さて次は何を聞こうかと思い、脳科学者・茂木健一郎がそのブログ「クオリア日記」に講演や対談の音声ファイルをこまめにアップしている

    d1021
    d1021 2007/04/21
    "「ロマンティックな研究態度」とは、物事の原理を理論的に美しく解明したいと考える立場のことである。"