いやどう考えてもめんどくさすぎる。 いくつか統合しようと思ったけど今見たら他のブログでもちょっとだけぶくましてもらってるのとかあった。 まあ十中十誰も見返さないだろうからいいけど、 あれ引っ越したらURL編集できるとかじゃないよな。 パーマリンクの罠か!(大げさ) さ、いいんだいいんだ。そんなんはどうでも。引越しとか考えないんだ。過去はもういいんだ。うん。部屋の掃除をしよう。
いやどう考えてもめんどくさすぎる。 いくつか統合しようと思ったけど今見たら他のブログでもちょっとだけぶくましてもらってるのとかあった。 まあ十中十誰も見返さないだろうからいいけど、 あれ引っ越したらURL編集できるとかじゃないよな。 パーマリンクの罠か!(大げさ) さ、いいんだいいんだ。そんなんはどうでも。引越しとか考えないんだ。過去はもういいんだ。うん。部屋の掃除をしよう。
エラー内容 以下のいずれかの理由により、該当するコンテンツを表示することができませんでした。 コンテンツの公開が終了した。コンテンツが削除された。 指定したURLが間違っている。その他、やむをえない事情があった。 ご不便をお掛けして申し訳ございません。 何卒よろしくお願いいたします。 イザ! イザ!トップへ戻る
ニューズウィークのインタビューに答えて、安倍首相は慰安婦問題についての「責任」を認めた:We feel responsible for having forced these women to go through that hardship and pain as comfort women under the circumstances at the time.河野談話よりはっきり「われわれが慰安婦を強制した責任」を認めている。これで日本政府は「有罪」を自白したことになる。外務省の事なかれ主義に、とうとう安倍氏も屈したわけだ。「とりあえず頭を下げておけば何とかなる」という日本的感覚が国際政治の場で通じないことは、河野談話で思い知らされたはずなのに、こういう重大発言を週刊誌相手にさせる外務省(あるいは世耕補佐官?)の感覚も信じられない。 今後、米下院で日本非難決議(121決議案)が可決
はてなブックマーク、あとで参考にしたいのと、なんか自分もコメントしたくなってブクマしたのとごっちゃになってて自分で使いづらい。 結局仕事用にはLivedoorclipつかっちゃったり。 と、そういやはてなダイアリをそれ(自分が感じたことの覚書)用に使いたくてこういう題名だったのだったことを思い出した。 うーん。メインだったブログはここ最近放置だしなあ。 まあ他の人にとってはどうでもいいことですが。。 いろいろ何個もブログ分けて書いてて分かったことには、 あれやね、 自分の一つの意見としてまとめておきたいエントリと、 ただ愚痴りたかったり撒き散らしたかったりコメントしたかったりってのの 2種類あればいいのね。 そうやってるひと多いけど。 後者はチラシの裏にでも書けって感じなんだけど、チラシの裏はさびしいのよねぇ。。(さいきん増田に書く。たのしい。) 自分がブログを書くという行為(というか、ネ
人気blogランキング このブログが面白いと思ったらクリックをお願いします。 ウェブログ図書館 多くの優れたブログの記事へのリンクで構成されたウェブ上の図書館です。このブログも登録されています。 ウェブログ図書館(著者名「後藤和智」で検索) 「ウェブログ図書館」に登録されている私の書いた文章の一覧です。 mixi(ミクシィ) 何となくmixiをやっています。会員限定なので注意。リンク先は私のプロフィールページです。 オンライン書店ビーケーワン 私が書評を投稿しているオンライン書店です。 後藤和智の雑記帳 私のサブのブログです。 [Circle.ms][後藤和智事務所OffLine] プロフィール Circle.msの私のサークルのページです。 後藤和智 (kazugoto) on Twitter 雑感などを書いています。 後藤和智事務所OnLine - トップページ 筆者のポータルサイトで
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大変な労作だと思うし、この一作をもって私は島田裕巳への評価を変えることした。粗方は想定していたことでもあり、驚きは少なかったとも言えるが、いくつかかねて疑問に思っていたことやミッシング・ピースをつなげる指摘もあり、貴重な読書体験でもあった。 ただ、読後自分なりの結論を言えば、あの時代島田裕巳を批判していた人々と同じ地平に島田裕巳が立ってしまっているのではないか、そうすることで暗黙の大衆的な免罪の位置に立とうしているのではないかとも思えた。もっとも、彼の意識の表出としてはこれ以上はないというくらいきちんとした反省の思索の跡が見られるので、それは批判ということではない。 本書がどのような本であるかについては帯書きがわかりやすいと言えばわかりやすい。 初期著作でオウムに影響を与え、麻原彰晃を高く評価し、サリン事件以後もテロを容認する発言をやめない中沢新一。グル思想、政治性、霊的革命、殺人の恍惚な
福岡伸一先生の新著『生物と無生物のあいだ』(講談社新書)を読む。 あまりに面白くて、どきどきしながら一気読みしてしまう。 みなさんもぜひ買って読んで下さい(でも、残念ながらまだ店頭にはありません。五月新刊なのであと少しお待ちを。私は帯文を書くために原稿のハードコピーを読ませていただいたのです)。 理系の人の書くものは面白い。 養老孟司、池田清彦、茂木健一郎、池谷裕二、佐々木正人、スティーヴン・ストロガッツ、ジュリアン・ジェインズ、リン・マクタガード・・・どれも「がつん」とくる。 一方、社会学の人や歴史学の人や心理学の人の本で読んで「はっ」と胸を押さえるというような刺激的なものにはこのところ出会っていない(私のアンテナにヒットしないだけで、どこかにスケールの大きな社会学者がいるのかも知れないけれど、残念ながら、まだ出会う機会がない)。 理系の人の文章はロジカルでクールで、そのせいで「論理のツ
近況報告と梅田さん アメリカに来て3ヶ月が経過しました。すっかりブログの更新を途絶えさせてしまった私ですが、たまには近況を綴らないと10年後に何があったか思い出せなくなっちゃいますので、最近の様子を書きたいと思います。 今、近藤や一緒に来ているid:stanakaがやっていることは、もちろん新しいサービスの開発です。ゼロから始まった「ものづくり」も、当初、たくさんのブレーンストーミングや情報収集、そして近藤の思索などが繰り返されながら、少しずつ開発の作業が進んで徐々に形になろうとしています(まだまだ完成は先ですが)。 日本とのやりとりも、社内グループウェアを通して皆と活発におこなっています。文章だけでのコミュニケーションは、時に大変なこともありますが、日本とアメリカの距離を少しでも埋めるべく、様々な試みを続けているところです。そして現在、近藤は渡米後、初めて日本に戻っている最中で、期間中
私の場合、九時間以上の国際線フライトに年に二十回くらい乗る。その機内での時間の使い方に、最近、私なりの小さなブレークスルーが生まれた。ふとしたことがきっかけで発見したのだが、機内は、講演を聞くのにじつに適した場所なのである。座席はあたかも講演会場のように窮屈だし、適度に暗い。途中で離席する自由がないからこそ逆にゆっくり話が聞ける。集中しても読書や映画鑑賞と違い目が疲れない。気がつくと一時間半とか二時間が経過し、退屈な機内の残り時間がどんどん減っていくのは快感でもある。 この発見以来、「小林秀雄講演」全六巻、「司馬遼太郎が語る」全八集、「三島由紀夫 学生との対話」(いずれも新潮社)を買って「iPod」に収め、ここ数回の日米往復ですべて聞いてしまった。日本出張を控え、さて次は何を聞こうかと思い、脳科学者・茂木健一郎がそのブログ「クオリア日記」に講演や対談の音声ファイルをこまめにアップしている
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