タグ

2013年3月25日のブックマーク (6件)

  • 「nanaco」一体型クレジットカード「セブンカード・プラス」 セブン&アイが募集開始

    セブン&アイ・ホールディングスは、電子マネー「nanaco」一体型のクレジットカード「セブンカード・プラス」を傘下の金融サービス事業会社を通じて発行し、4月1日に募集を始める。クレジットカードと電子マネーを1枚のカードで利用でき、nanacoにクレジット払いでチャージすることも可能だ。 同社グループでのクレジットカードでの買い物でポイント付与率を優遇するほか、セブン-イレブンの一部対象商品の購入でボーナスポイントを付与したり、イトーヨーカドーの「ハッピーデー」で料品などが5%割り引きとなる。 カード一体型のnanacoへのチャージのほか、既に持っているnanacoにチャージできるようにする「ひも付け型」も用意する。 カードブランドはJCBかVISA。申し込みは店頭の用紙による郵送か、Webサイト(4月29日から)で。 2007年4月のnanacoスタート以来、一体型カードの要望が多かった

    「nanaco」一体型クレジットカード「セブンカード・プラス」 セブン&アイが募集開始
    d_akatsuka
    d_akatsuka 2013/03/25
    ほう
  • まつもとゆきひろ×増井雄一郎のオープンソース談義 「1人の熱烈なフォロワーがいれば、OSSで世界を変えられる」 - エンジニアtype

    GitHubの誕生で、コントリビューターの存在意義が高まった Matz そもそも増井さんがMobiRubyを世界に広めたいという一番の理由って何? 増井 オープンソース開発の世界で自分のアイデンティティを築きたいという思いからです。もし海外で働きたい、エンジニアとして知名度を上げたいと思った時に、何かプロダクトがないと難しいかなと。なので、今はMobiRubyを成功させたいと思っているんです。 Matz なるほど。何でも聞いてください。 増井 まず、オープンソース開発でこの10年の間に大きく変わったのが、コミュニティのあり方だと思うんです。特に、GitHubがあるかないかってすごく大きい。まつもとさんは、GitHubがあることで一番違うと感じるのはどんなところですか? Matz 10年くらい前、つまり「GitHub以前」って、バグレポートもイシュー管理も新しいリクエストも、パッチもアナウン

    まつもとゆきひろ×増井雄一郎のオープンソース談義 「1人の熱烈なフォロワーがいれば、OSSで世界を変えられる」 - エンジニアtype
  • 【デブサミ2013】14-C-4 レポート HTML5で高速なモバイルWebアプリ、3Dゲームの開発を可能にするカギとなる技術とは?

    スマホ向けHTML5アプリは3種類。よい実装方法は異なる 最初に登壇したのは、サイバーエージェントで、ほとんどのコミュニティアプリに関わってきたシモ・キンヌネン氏である。キンヌネン氏はフィンランド出身。2010年に来日して、今回のデブサミが『初めての日語でのプレゼンテーション』だという。実はキンヌネン氏は、現在も約130万ものWebサイトで使われているCanvas・VMLでのフォントレンダリングエンジン『cufon』の作成者。「もう古いので使わないで」と言い、会場の笑いを誘うほど、流暢な日語でセッションを開始した。 「より高速なHTML5のスマホ向けWebアプリを開発するには、どのような方法を採用すればよいのか。その答えを求めてネットを見ると、実にさまざまな情報が紹介されているが、いい実装方法もあれば悪いものもある。その理由はスマホのHTML5アプリには3種類あり、各アプリによって一番

  • 【デブサミ2013】14-A-2 レポート AmebaのスマートフォンプラットフォームにHBaseを採用した理由、そして得た知見

    サイバーエージェントでは昨年、『デカグラフ』構想のもとにAmebaのスマートフォンプラットフォームをリリースした。この構想を実現するにはユーザー同士のつながりを効率よく管理する必要がある。それを実現するため、採用されたのが列指向分散データベース『HBase』である。なぜHBaseを選んだのか。その開発・運用を通してどんな知見が得られたのか。サイバーエージェントの鈴木俊裕氏が解説した。 大量データの書き込みに最適な『HBase』。RDBとの違いとは 「AmebaにおけるHBaseの導入事例を紹介する前に、まずはHBaseについて簡単に説明したい」──。冒頭でこう切り出したのはサイバーエージェントでHadoopを使ったログ解析基盤およびHBaseをつかった基盤システムの開発・運用を手掛けている鈴木氏である。続けて同氏は「HBaseを使ったことがある方」と参加者に問いかけた。すると手を挙げたのは

  • [AWS][ELB]ELBがスケールアウトされないケース

    ELBがスケールアウトされず、Latency低下に悩んでた原因がハッキリしたのでメモ。 状況 アドサービスの入り口部分で、 フロントをさばいているELBのLatencyが、 ピークタイムに不自然な動き、Latencyが1sec超えるなどの遅延。 (何故かMAX3秒以上は遅延しない。) 対応 memcachedへのアクセスをinternal ELB経由で行なっていた部分を IP直指定とした。 Latencyは 10ms前後で落ち着いた。 このことから、遅延原因はinternal ELBと断定。 ELBの動作 SA様に聞いた所、 ELBは、内部的にEC2を動かして動作させてるとのことなのだが、 そのインスタンスが一定条件を満たした際に、ELBのスケールアウトが行われる。 (スケールアップも有るのかな?) スケールアウト条件は、対象インスタンスの CPU Utilization、Network

  • アブラハムグループは、いつかはゆかすのか - よそ行きの妄想

    タイトルに深い意味はないが、「いつかはゆかし」ですっかり有名になった、近頃話題のアブラハムグループ・ホールディングス株式会社及びその関連会社(以下単に「アブラハム」という。)についてである。 アブラハムとは何か。今日はそのあたりを考えていきたい。 理由は、特にない。 近頃話題だから? アブラハムとの出会い さて、その過剰なまでの露出量から、昨今アブラハムについて語る向きは多く、いまさら私なんぞが何を言ったところで目新しい考察になどなりようもないと思われがちなところではあるが、実は、ひとつだけ重要な手がかりがある。私、その昔、アブラハム高岡社長に会ったことがあるのである。 あれは確か今から7〜8年くらい前。私がまだ20代半ばだった頃だと思う。 当時の私は、何やら哀しい眼をしたオッサン達から、事業計画と名前は付いているものの、どちらかと言うとむしろ夢の跡とでも呼んだほうがよさそうなものを聞いて

    アブラハムグループは、いつかはゆかすのか - よそ行きの妄想