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ブックマーク / www.na3.jp (7)

  • デブサミ2016「大規模Redisサーバ縮小化の戦い」講演メモ #devsumi - 元RX-7乗りの適当な日々

    メモメモ。泥臭い話で面白かったです。 「大規模Redisサーバ縮小化の戦い」 駒井 祐人 氏 (株)アカツキ ゲームのサーバサイド機能開発、インフラの設計構築・保守運用 Redisとは インメモリDB 5種類のキーバリューのデータ型 ファイル永続化オプション システムの問題点 EC2サーバが20台に対して、AWSのElasticCache(Redis)が64台あった なぜ64台あったかというと、リリース直後にRedisの負荷問題があり、8台 => 64台になった 調査するとkeys("")を実行している箇所があった 当然お金がかかる(cache.m3.large * 64台 = 約135万円/月) 冗長化しんどいし、設定ファイルの記載も辛い ので、縮小化と冗長化の対処をしたい 現状整理 格納されているデータ フレンド情報、セール情報、ランキング情報 キーの件数 1サーバに8DB、1DBあた

    デブサミ2016「大規模Redisサーバ縮小化の戦い」講演メモ #devsumi - 元RX-7乗りの適当な日々
  • 新しいSSDベースのEBSボリューム(General Purpose)のベンチマークをとった - 元RX-7乗りの適当な日々

    昨日の Amazon Web Services からの公式発表により、Amazon EBSのボリュームとして、「General Purpose (SSD)」が選択できるようになりました。詳細は、以下のAWS公式ブログにてご確認ください。 Amazon Web Services ブログ: 【AWS発表】新しいSSDベースのElastic Block Storage で、で、既に今回追加された新しいEBSのボリュームタイプに関しては、以下のエントリでまとめられています。 http://rimtty.hatenablog.com/entry/2014/06/17/184348 へー、なるほどねぇ、、、とか思いながら読んでいたのですが、最後のところで、 新型EBSのベンチマークについては、いつもの id:rx7 さんが颯爽ベンチってくれると思うので待ちます。 http://rimtty.haten

    新しいSSDベースのEBSボリューム(General Purpose)のベンチマークをとった - 元RX-7乗りの適当な日々
  • 最新のSSD5機種とRAIDカードのパフォーマンス検証 - 元RX-7乗りの適当な日々

    少し時間が経ってしまったのですが、今年の夏頃に書いた検証レポートを公開します。 最新の機種と書きつつ、昨年のモデルのSSDが1つ混じっていたりなど、突っ込みどころはあるのですが、何かの参考になれば幸いです。 はじめに 昨今、記憶媒体装置の1つであるSSD(Solid State Drive)は、コンシューマー/エンタープライズを問わず、かなり普及してきている。 価格対容量のコストパフォーマンスや容量そのものに関しては、ハードディスクにかなわないものの、SSDの高いI/O性能(特にランダムアクセス)は非常に魅力的であることと、特に、低容量のもの(120GB以下等)であれば1万円以下で購入できる時代となってきており、コスト面に関しても手を出しやすくなってきている。 ところで、弊社のサービスで利用されているディスクの多くは、SATA/SASのハードディスクを利用しているケースが多い。 中には、F

    最新のSSD5機種とRAIDカードのパフォーマンス検証 - 元RX-7乗りの適当な日々
  • Chefの新バージョン(0.10.14)で"dry-run"ができるようになった! - 元RX-7乗りの適当な日々

    ちょっと気付くのに遅れたのですが、9/7に"Chef"の最新バージョンである0.10.14がリリースされました。 Chef 10.14.0 Released! - Chef Blog そう、0.10.14と言えば待望の「dry-run」(--noop mode)の機能が付くと、家のIssue Trackerでも挙がっていたんです。 http://tickets.opscode.com/browse/CHEF-13 DevOps Days Tokyo 2012でも、Opscodeの方から言及があったので、僕的には心待ちにしていました。 あと、Chefのdry-runについては、既に実装がかなり進んでいて、近々0.10.14?あたりでリリースされるという話も聞けて、かなり満足。 「DevOps Days Tokyo 2012」でChefの話をしてきたので資料を公開します - 元RX-7乗りの

    Chefの新バージョン(0.10.14)で"dry-run"ができるようになった! - 元RX-7乗りの適当な日々
  • Amazon EC2の仮想サーバ(インスタンス)から自身のメタ情報を取得する方法 - 元RX-7乗りの適当な日々

    Amazon EC2で起動した仮想サーバ(インスタンス)では、サーバの内部から、そのサーバ自身の各種メタデータ(MetaData)を取得することが出来ます。 自前でAMIをカスタマイズする際、インスタンスの起動時に割り振られる(確定する)データ(例えば、IPアドレスとかインスタンスIDとか。)については、事前に扱いを決めることは難しいかと思います。 例えば、インスタンスIDをサーバ自身が判別できることで、サーバ起動のタイミングや、サーバ稼働中に、Amazon EBSボリュームを(自動で)自分自身に割り当てられたり等もできたりします。 また、余談ですが、Amazon EC2では、ユーザがインスタンスの起動時に任意のデータ(UserData)をインスタンスに渡すことができ、そのデータをインスタンスの中で扱うことも可能です。 この場合も、以下で紹介するやり方で、メタデータだけではなく、ユーザデー

    Amazon EC2の仮想サーバ(インスタンス)から自身のメタ情報を取得する方法 - 元RX-7乗りの適当な日々
  • Amazon EC2/S3を使ってみた - まとめ (Amazon Web Services関連エントリ目次) - RX-7乗りの適当な日々

    Amazon EC2/S3および、その他Amazon Web Servicesについて、具体的な使い方を中心に、これまでこのブログ内で色々とエントリを書いてきたので、このエントリに目次代わりとしてまとめておきます。 今後も関連エントリを書いた際に、以下に追記していきますが、場合によっては記載されている情報が古い場合もありますので、その点はご了承ください。(できるだけ気づいた時点で修正しています。) # 尚、ここで紹介しているエントリは、全て私(id:rx7)自身が書き記したものです。 基の流れを知る Amazon EC2/S3を使ってみた - 1.AWSへの登録〜S3を使う Amazon EC2/S3を使ってみた - 2.EC2が起こすイノベーション Amazon EC2/S3を使ってみた - 3.EC2起動後〜AMI作成 Amazon EC2/S3を使ってみた - 4.EC2で固定IP

    Amazon EC2/S3を使ってみた - まとめ (Amazon Web Services関連エントリ目次) - RX-7乗りの適当な日々
  • 「MySQL Casual Talks vol.1」に参加してきたよ、のメモ - 元RX-7乗りの適当な日々

    あまりカジュアルではなかったwという説もありますが、結構面白かったです。 1人の発表が10分と、LT(Lightning Talks)風な感じだったこともあり、聴くのに必死だったのですが、少々メモを取ったので貼り付けておきます。(取れたところは少ない...) # 間違っている部分もあるかもしれませんが、そこはご了承を。 # きっと近いうちに皆さんの発表資料が出揃うだろうとは思いますが。出揃ったらリンク付けようw ちなみに、余談ですが懇親会も、かなり盛り上がって楽しかったですね! 個人的には、前から色々お世話になっていた、"刺身☆ブーメラン"の金子さん(id:a666666 / @kyanny)と色々お話できたのは良かったです。 show innodb status (@myfinder) show innodb status from Tatsuro Hisamori 呼び方: いのでーび

    「MySQL Casual Talks vol.1」に参加してきたよ、のメモ - 元RX-7乗りの適当な日々
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