Redirecting to primer.style
そろそろ勉強しないトナーと思いつつもだるくなる原因列挙する 前提 お前はJS書いてればいいよと甘やかされてきたので仕事で書いた量は少ない リフロー、ペイント等の表示制御系とパフォーマンス周りだけはそれなりに知ってる position: absolute や visibility: hidden とか 簡単な装飾はできる 段組とかの知識があんまりない わからないこと 解法が一つではなく、最適解がわからない 数こなせばわかる気がするが時間かかってだるい すでにあるサイトを参考にするもそれが正しいのかよくわからない 正解が(プログラマ的感覚だと)醜くみえる たとえば中央寄せ たとえば段組 このrelative指定は本当に必要なのか…みたいな ググって引っかかる資料のレベルが低い 古のspacer.gifとか未だに引っ掛かる これはJSと同じ問題なので2010~の資料しかみないようにする 楽できそ
ゴールデンウィークはゴールデンに過ごせそうにない Latin です。 今回はスマートフォンサイトのコーディング周りでのあれこれをまとめてみます。 先日の macky の記事、「スマホサイトの矢印付きメニューをCSSのみで実装する。」もあわせてご覧ください。 viewport 系の設定 描画サイズをデバイスの横幅に合わせる、拡大縮小を不可に これが一番よく見る形式でしょうか? <meta name="viewport" content="width=device-width,initial-scale=1.0,minimum-scale=1.0,maximum-scale=1.0,user-scalable=no"> 文字サイズの自動調整をオフにする 各スマホブラウザでは、横向きにすると text-size-adjust の処理が走り、自動で文字サイズを最適化(拡大)する機能があります。 読
You know what's better than adding features to a website or app, from a code perspective? Removing stuff you don't need. Whether it be code, images, or dependencies, getting rid of the crap stale code is like the first sip of a big glass of wine after a long day of stressful work. Running a directory of images through ImageOptim is a euphoric experience, am I right? What if there was a tool, h
jeffcroft.com 2014.1.3のブログエントリ 2014.2.13追記。結び(diversify or die)を誤解してた Web Standards Killed the HTML Star – JeffCroft.com 「html/cssが得意なだけでは飯が食えない」という周知の事実について 「名人」としての活動歴(書籍、登壇)のある人が現状について書いたエントリ 「あの名人はいま」風で面白く読んだ 以下斜め読んだ内容 2003年にJeffrey Zeldman「Designing With Web Standards」を出版した頃の話 html/cssかくあるべし、と議論されてた レイアウトはtable要素でなくcssで 画像置換のテクニック。これはアクセシビリティを守るため semanticなマークアップ - などなど カンファレンスも何度もあった。本を書いた人も
数日前に Pixate という iOS 向けミドルウェアがリリースされました。なんとiOSアプリの見た目を css で書けるという、全ウェブ開発者感涙のライブラリ。こりゃすげえ。ただし無料というわけにはいかず、18,000円くらいでこざいます。 2月9日 追記 トライアル版と、個人利用のための無料版が出たようです。 RubyMotion の teacupのように css チックな DSL で書ける、というものはありましたが Pixate はその辺とは次元が違ってて、普通に css ファイルに css を書くことができる。 button.blue { position: 60, 100; size: 200, 40; border-radius: 7px; font-family: 'Courier New'; font-size: 18pt; font-weight: bold; bord
Sass、Less、StylusなどCSS Preprocessorに関するAdvent Calendarです。― CSS Preprocessor Advent Calendar 2012 - Adventar パフォーマンスの勉強ができてなおかつSass/Compassのお勉強にもなるお得なシリーズまさかの2回目。Adventにぶつけてきた!ややもするとシリーズものの2作目というのは駄作になりがちだが、そんなプレッシャーはねのけて乱反射!やっていくYO! これまでの: パフォーマンスからみるSass/Compass 第1回:Nestingと@import - MOL パフォーマンスからみるSass/Compass 番外編:MSは青かった - MOL CSS Spriteの利点・欠点 『ハイパフォーマンスWebサイト』の書籍には「高速サイトを実現する14のルール」というものがある。その中
2012年 10月 31日 コーディング速度を3倍早くするSass(Scss)のフレームワーク”Compass”が本当に便利 カテゴリ: Sass タグ:CodingSassScssコーディング効率化 \ CSSのメタ言語Sass(Scss)。これ使うと凄く便利でコーディングスピードが上がるんですが、これをより便利に使えるようにしたフレームワークのCompassがもの凄く便利なので記事にしました。赤い彗星みたいなタイトルになってますが、使いこなせばかなり早くなります。 1.Compassとは 2.インストール 3.初期設定 4.Sass(Scss)ファイルをCSSファイルに 5.実際に作る 6.参考文献 compassとは オープンソースのCSSオーサリングフレームワークです。Sassがベースになっており、mixinで予めベンダープレフィックスが定義されていたりと、Sassをより便利に使え
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
使えそうだったので参考にしました。 JavaScriptを使わず、CSSのみで動作 させるレスポンシブWebデザイン対応 のコンテンツスライダーのサンプル です。軽量化にも繋がりそうですね。 CSSのみで作られたレスポンシブなコンテンツスライダーです。これはちょっと覚えておきたい。 ちょっとこの発想は無かったですけど、確かに簡単なコンテンツスライダーならCSS3使えばJSはいりませんし、そのままレスポンシブWebデザインに対応させれば、あとはCSS3が使えないブラウザ向けにjsを書くだけ、という手もありますね。 以下サンプルです。レスポンシブWebデザイン対応の確認はresponsivepxでどうぞ。 Sample ※responsivepxで簡単に確認出来ます。 jsfiddle iPhoneのキャプチャ ナビゲーションのサイズはモバイルの際は大きくしないとですね。 まず、スライドの作成
programming notes. mainly about JavaScript / jQuery. [@Takazudo] [takazudo@gmail.com] Hint: alt + / ※ この記事はgrunt version 0.2.x のもので、grunt 0.3 からはAPIが変更されています grunt というJS/CSSのビルドツールが便利だったので紹介します。(Mac/Linux) cowboy/grunt - GitHubこのgruntってのは、JS,CSSを全部まとめて繋げる、まとめてJS lintする、minifyする見たいのをタスクとして登録しておくと、それ実行すればちゃちゃっとやってくれちゃうやつです。さらにwatchっていう機能使えば、ファイルが更新されたらそのタスクをやってくれるみたいなのも。 似たモノで、MakeとかRakeとかCakeとかそういう
CSSで変数を利用可能に。W3Cが「CSS Variables Module Level 1」ドラフトを公開 CSSはこれまで変数が使えなかったため、例えばページ内の複数箇所を同じ色で揃えようとしたときには、同じカラーコードをCSSの複数箇所に書き込む必要があり、色に変更があるたびにすべての箇所を確実に修正しなければなりませんでした。 CSS Variables Module Level 1は、CSSに変数を持ち込むことによって、変数の値を買い換えるだけで複数箇所のカラーコードが自動的に書き換わる、といったことを可能にします。 色のコードを簡単に使いまわせる 変数を記述するときには「data-変数名」と記述します。例えば変数名が「var」のときには、CSSファイル内で「data-var」と記述します。接頭辞が「data-」なのは、HTML5の「Custom Data Attribute」と
It's CSS, with just a little more. Use with Node.js: npm install -g less > lessc styles.less styles.css Or the browser: <link rel="stylesheet/less" type="text/css" href="styles.less" /> <script src="https://cdn.jsdelivr.net/npm/less" ></script> Or try the online playground ! 🆕 Less (which stands for Leaner Style Sheets) is a backwards-compatible language extension for CSS. This is the official do
今回のWebアプリは、制作はいつもどおり1人でしたが、完成後に数人の方に見ていただいて感想やツッコミをもらい、公開前にブラッシュアップするということをはじめて行いました。協力していただいた方々へのお礼も兼ねて、サービスの概要や公開に至るまでの過程を紹介します。 SASSIENCEとは SASSIENCEは、簡単に言えばCSSのインデントやネストを綺麗に整形するサービスです。簡単に言わなくても、それだけの機能しかありません。トップページの画面中央の入力フォームに、綺麗にしたいCSSのデータをペーストして、好みの2タイプ(括弧の綴じ方の違い)を選ぶと、インデントとネストが綺麗に整形されます。また、入力データがCSSの記法として正しくない場合は変換に失敗し、その原因予想を提示するので、簡易的なバリデータとしても利用できます。ただし、変換失敗時の原因予想はあくまでも予想なので、的外れなこともありま
CSS3だけで、iOS風のBackやNextの尖ったナビゲーションボタン作る方法ないかな〜と探していたところ、良記事があったので紹介します。Androidで確認してませんが、webkit向けなのでたぶんAndroidでも大丈夫だと思います。Androidはひと工夫必要そうです。 CSS3 Wizardry -Back and Next Buttons Revisited- CSS3 Wizardry -Subpixel Rendering- Buttons Revisitedの方が改良版で疑似要素バージョンみたいです。原理はSubpixel Renderingの方がわかりやすいです。 ポイントとなるHTML ボタンを構成する要素はこれだけ。 <!--ボタン要素--> <div class="button bordered back"> <span class="label">Back</s
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く