Lightroom CCだと、いろいろなデバイスから撮影データをクラウドに上げることができ、さらにその画像データへアクセスすることができる。 1つのAdobe IDで2台のPCから、また、スマートフォンやiPadなどタブレットからもアクセスできる。さらにはAdobe Creative Cloudに入っていないまったく別のPCからも、IDとパスワードを入れれば、Webサイトからアクセスが可能となる。 どのデバイスから来た画像データもクラウドに集約されるので、アップロード後の使い勝手がいいのが特徴だ。 ここ数ヵ月Lightroom CCを使っていて、スゴいなと思ったのはまさにココ。デバイスを選ばず、常に自分の写真にアクセスできるのは夢のようだ。 満杯のクラウドから画像を消しても消してもまた復活。なぜ? 便利な反面、ちょっとしたところで訳が分からなくなってしまうのも、まさにこの画像データがどこに