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2018年12月6日のブックマーク (5件)

  • @masawada アドベントカレンダーに参加 - 和田哲哉 -LowPowerStation-

    いつもと違う流れですみません。ウチの長男、masawadaのアドベントカレンダーに参加しました。「アドベントカレンダー」ってご存じですか?クリスマスシーズンになると売られる、12月一ヶ月分の箱型カレンダーです。1日目から順番にフタを破って空けてゆき、中からキャンディーなどを取り出してゆくアレです。私は12月14日の部分に参加しました。では、12月14日の分を、、、。 ■ 12月14日 「あの日の後頭部」 これ、だいたい4歳ごろの写真です。「三つ子の魂百まで」ということわざがありますが、masaは当に3歳の時点で人間が「完成」されてしまって、以降はそのまま二十歳の現在に至っている気がします。「おとなこども」だったのです。このため私も、この当時から自分の息子というよりは独立した人間として、大人として付き合ってきました。腰に手をそえた写真からも感じが伝わるでしょう? 頭も冴えていました。幼稚園

    daaaaaai
    daaaaaai 2018/12/06
    尊敬
  • 時短負債解消晩飯 - #つくりおき

    こんにちは。id:minemuracoffeeです。 この記事はつくりおきアドベントカレンダー2018の6日目の記事です。昨日はid:s5rさんの감자탕 置きでした。タイトルが読めません。今日は独身男性の挟持を見せつけてやろうと思います。 私事ですが最近引っ越しました。荷解きをしていて気づいたのですが、時短料理グッズがいくつかありました。 いつ買ったのかはわからないのですが、全員が2016年以前であることだけは確定しています。 これは五目ごはん。 これはキャベツのごま味噌炒め。 最古参、クラムチャウダー。 ぼく、まあまあ引っ越し魔でして、最愛の前の家、メタボ岡崎に引っ越したのは2017年の8月。東京から京都にやってきたのが2016年の5月。その前の家もたしか1年ぐらいしか住まなかったので、彼らは最低でも3回、場合によると4回ぐらいの引っ越しに耐えてここまでやってきたことになります。使わない

    時短負債解消晩飯 - #つくりおき
    daaaaaai
    daaaaaai 2018/12/06
    やばすぎる
  • 「石橋・阪大前」に改称協議…阪急と池田市 : ニュース : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    阪急電鉄と大阪府池田市が来秋にも、大阪大学豊中キャンパスに近い宝塚線石橋駅を「石橋・阪大前」に改称する協議を進めている。キャンパスは隣接する同府豊中市にあるが、阪急では池田市にある石橋駅が徒歩約10分と最寄りで、阪大生の利用や下宿が多い。市は改称を機に、「阪大ブランド」をまちづくりに活用していく考えだ。 「阪大」は、医学部がある阪大吹田キャンパス最寄りの大阪モノレールでも「阪大病院前」として使われている。また、北大阪急行は、大阪府箕面市で2020年度に開業する新駅に、今後移転する阪大箕面キャンパスにちなんで「箕面船場阪大前」と名付ける。 阪大のキャンパスは豊中、吹田、箕面の3か所にあるが、豊中には吹田や箕面からも学生が集まり、サークル活動も盛んといい、池田市は「家は、豊中キャンパスに近い池田・石橋」として、改称を目指すことを決めた。 倉田薫市長は「阪急電鉄からもちかけられた改称で、大賛成

    「石橋・阪大前」に改称協議…阪急と池田市 : ニュース : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    daaaaaai
    daaaaaai 2018/12/06
    初めて阪大行ったとき、豊中キャンパスにひきずられて豊中駅で降りて30分ほど歩いたのでこの改名はいいと思う
  • 「DLmarket」におけるサービス終了に関するお知らせ

    daaaaaai
    daaaaaai 2018/12/06
    サービス再開まで最短でも2-3ヶ月やばそう。 https://gyazo.com/5250f2de27fb64e54c39f9cad096cfa6
  • システム更新の見積もりが億単位? ならば自分たちの手で 信州ハムはどうやって9カ月で基幹システムを内製したのか (1/2) - ITmedia エンタープライズ

    信州ハムもかつては、基幹システムの構築、保守を外部のIT専門企業に任せていたが、20年以上運用してきたシステムが老朽化したため、新規システムの見積もりを依頼したところ、出てきたのは「億単位の提案」だったという。持続的成長に向けた投資も検討しなければならない中、「これではとうてい手が出ない」――。やむにやまれぬ状況で対応策を探す中、ある展示会で目にしたのが「FileMaker」のプラットフォーム上でカスタムAppを構築する方法だった。 当時、情報収集に当たっていた信州ハムサービス 取締役開発部長の土屋光弘氏は「2014年のFileMakerカンファレンスで実際に品メーカーで活用している例があることを耳にして、『これならできそうだ』という感触をつかみました」と振り返る。 土屋氏と一緒にカスタムAppの開発に当たったのが、信州ハムの生産管理部 生産管理課で係長を務める織部航氏だ。デザイン思考

    システム更新の見積もりが億単位? ならば自分たちの手で 信州ハムはどうやって9カ月で基幹システムを内製したのか (1/2) - ITmedia エンタープライズ
    daaaaaai
    daaaaaai 2018/12/06
    すごい。性能とか細かい要望とかだいじょうぶだったのかな。現場の話しりたい。